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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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病状を隠すことについて。

herb

ちょっと悲しいことを思い出してしまった。
親友に病状を打ち明けたところ、「これからは私らが誘うから!」と言われたにも関わらず、いざ彼女らの家の一つでぶっ倒れてしまったら、その後お呼びがかからなくなってしまったこと。

だから、精神疾患の人はみんな隠すんだよね。
ほんとうの病状を。

たとえばもし、いまわたしに彼氏候補が出来たとしたら、わたしは全力で病状を隠すだろうな。
病名は告げてもかまわない、どうせみんな知りやしないから。
ほんとうはどういう状態かなんて、一緒に住んでいる家族にしかわからないものだ。

万が一、自分の彼女が料理も掃除もなんにも出来ないデクノボーだと知ったら?
わたしは、やはり、自分の親友たちと同じように、「こいつは駄目だ」の烙印を押して、いつか去っていくだろうと思う。
いくら、「病前は出来ていたのよ」と言っても無駄だろう。
なにしろ、若くて経験不足なだけで出来ないのとは違うのだ。
永遠に出来ない、ここが強烈なマイナスポイントだ。

だから障害者なのだ。
たぶん、彼氏候補に「わたしは精神障害者なのよ」と言っても、「そんなの気にしない」とか何とか言うだろう。
でもね。気にしないじゃすまないときがいずれ来るよ。
障害者の苦労を、半分背負わなきゃならないときが、いずれ来る。

そんなことを考えていたら、すごーく気が滅入ってしまった。
わたしに、セールスポイントなんてないな。
主治医H医師は、「世の中、男女関係だけじゃないでしょう」と言うが、じゃあ女女関係でもこうなんだし、社会復帰は不可能だと言われているし、ほかになにがあるの?
なんにもないんだな、わたしには。

人生って、どんな残酷な終末をも用意しているものだとわたしは考えている。
このまま、生きているのか死んでいるのかわからないような状態で、天寿をまっとうするのがわたしの人生?
それで、→「もういつ死んでもまったく未練はない」という結論になる。

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