LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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軽いうつ状態?

111205amamioshima

恋人KJはほとんど家にいないほど、出張が多い。
飛び回っているという、まさにそのとおりだ。

今日いるところは、奄美大島である。
「ハブに気をつけて~」と2回言ったが、2回とも無視された。
彼は危険を回避するスペシャリストなので、余計な口を出す方が悪いのであるが、それでもすごく心配する。
今日も崖で仕事だっていうので、わたしはあたまがくらみそうであった。
崖にいるのなんて…、鹿か羊の王さまくらいじゃないの。
だいいち、もし怪我をしたら、あの人は血液型がRhマイナスなので、死ぬんじゃないかと気がかりで仕方ないのである。
なんでそんな危険な仕事をするんだろう。
彼は、危険がとっても大好きなのである。

そんな彼を横目で見つつ、わたしは一日じゅう昼寝である。
なんか、すっかり躁状態から脱したみたい。
べらべらしゃべるのがなくなったし、ベッドでゴロゴロしているさまは、うつ状態に近いかも知れない。
ああ、さよなら、軽躁の日々。
躁うつ病の人は、多くは軽躁状態を好むと思われる。
もう、官能小説を書こうという気も起こらない。
非生産的な日々が続くのね…。

ほんとうに、なんにもする気が起こらない。
ゲームとか本を読むとか、いっぱい選択肢はあるのに、遊ぼうっていう気にならない。
仕事をするという選択は、わたしはもう捨てたしな。

でも、しばしば感じるのである、恋人KJの仕事っぷりを見て、わたしってほんとになんにも出来ないなーという劣等感を。
KJは、そんなわたしを知っていて、「ゆっくりしたらいいよ」と言ってくれるが、せめて「今日はコレしたよ」という報告がしたいよね。
「一日じゅう寝てました」は嫌だなあ…。
昨日は無理して、「テレビでシューベルトの交響曲を聴いた」と報告したが、テレビの音って、聴いても聞いても悲しすぎるわー。
今日はなんて報告しよう。
「テレビのクイズ番組であたまの体操してました」かな…。
ただ、テレビ見てた、よりはましだよね。

こんなこざかしい小細工をしているわたしを、KJはとっくに見破っていると思うのである。
だって、一日は24時間あるのに、ずっとシューベルトを聴いているわけじゃないでしょーよ。
仕方ない。かくなるうえは、うつ状態が早く終わってくれることを望むばかりである。
医師は、軽いうつ状態で止まっていて欲しいらしいけれどね。
それじゃ、わたしが困るのよ。いま、恋愛中だからさ。

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記憶を飛ばす。

yukidaruma

あたまが溶けているんじゃないだろうか。
今日も、昼12時に起きてごはんを食べたあと、また夕方の4時まで眠ってしまった。
もしかしたら、やっぱり、うつ期に入ったのかも知れない。

それはそーと、わたしはまた、記憶飛ばしの恐怖体験をしてしまった。
昨夜、10時半に眠剤を飲んだあとのことである。
朝がた、なんだか胃がもたれるなー…と思ったら、あっ、なんだか夜、むしゃむしゃと食べた気がする! と思い出してみたのである。

オムレツを焼いて食べた!
そのあと、満足できなくて、ピザも焼いて食べた!

あああ…、ダイエットがすすまない。
いま、49.6kgである。
わりと、自己新記録に近づいている。

と、思って起きたら、ななんと、ベッドサイドにシュークリームの袋があったのだ!
これは恐怖だった。
だって、シュークリームの買い置きはないから、わたしは歩いて2分のコンビニに行ったことになるのだ。
どどんな格好で、どんな様子で行ったんだろう?
酔っ払いみたいにフラフラだったんじゃ…、危ないわ!
これは、H医師に伝えなければなるまい。

眠剤を飲んだあとの行動は、理性が外れたようになっていて、手に負えないといった感じである。
昨日、わたしは何時に寝たのだろう。
もしかして、かなり遅くまで起きていたから、今日は昼まで寝ていたんじゃ。
ああ…、自分の知らない自分がいるのって、ほんとうに不快である。
なんだか、一人暮らしをするのに、危機感を覚える次第である。

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夜中の電話

denwa

昨夜、わたしは記憶を飛ばして、勝手に自分がものを買いに行って食べたりしていたので、恐怖に怯えていたような感じなのである。
わたしは、恋人KJにおやすみメールを送ったあとも、気持ちがザワザワしていた。
ワインを一杯飲む。
そこで、耐え切れなくなって、またKJにメールを送ったようなんである。

「あなたの声が聞きたい」
その一言で、KJは電話をしてきてくれた。
ありがたい。
そして、なんて優しい人なんだろう!
仕事でぐったりしているのはわかっているのに、こういうメールを送るわたしもわたしだが、寝ているふりをして、翌日「大丈夫?」でもOKだったのに。

わたしは、今朝起きたとき、なぜか身体がKJで満たされているのに、不思議に思いながら、気持ちよく目覚めた。
そして、たぶん昨日、夜中にメールをくれたのね…とか思いながら、メールチェックをして、あっ、電話くれたんだった、と思い出したくらい、ゲンキンな眠剤酔いしていた人間なのである。

KJ、おまえは出来すぎるぞ!
さすがは大人ね。もう、わたしには太刀打ちできないわ。

それで、わたしは今後、KJには一切はむかわないことにしたのである。
この人の大きさには、負ける。
高校時代もそうだったけれど、この人は大人で、わたしなんかの手には負えないところにいる人だ。

そんで、今朝は昨夜食べたかったイカスミのスパゲティなんかを食べた。
体重を減らさなきゃ。
今日は、昨日と同じ49.6kgである。
45kg台くらいまでもっていきたいな。
12時まで寝ているこの生活だと、わりと早いかも知れないけれど。

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食生活の充実とか

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昼の12時まで寝る。
よくも、こんなに眠れるものだわ。
やっぱり、うつ期に入ったとみていいのかしら。

食事の準備なんかも、面倒なので、なるべくしない。
今朝は朝マック、昼はたらこスパゲティ、夜はレトルトカレーにしようと思っている。
あんまりこれを続けると、お肌に影響が出るので、気をつけないといけないんだけれどね。
いま、わたしのお肌は、実家で野菜を食べ続けたせいか、つやっつやのツルツルである。
これが、レトルト生活に入ると、ブツブツの部分オイリー肌になるのだ。
食べ物って、大事だわねー。

簡単に出来る料理として、わたしは豚しゃぶが気に入っている。
先日、実家で初めて豚しゃぶが出たのだが、みんな食べ方を知らないので、鍋奉行とはいえないわたしでさえ、「ちょっと待て」と言いたいシーンが数々あった。
父は、豚肉を泳がせずに、鍋に放り込んだままにしてあるし、母はどうしても豚にはしっかり熱を通したいらしく、カチカチになるまで鍋のなかで頑張っているし。
あれは、豚しゃぶじゃなかったわねー。
いいの。一人になったら、心ゆくまで、豚しゃぶをするんだから。
たんぱく質も野菜も簡単にとれて、あーなんて楽なの。

あと、ゆみちゃん№3は、脂身を食べるようになった。
子どものこころのとき、チキンの脂身を食べて、「これは美味しい!」と思ったからである。
脂身って、脳天にズシーンとくるよね。
「ああああ、快感だ、これは!」と身が震えるような感じである。

しかしまー、体重が自己新に近づいているので、要注意しよう…。
自己新の原因は、夜、眠剤を飲んだあとで、無意識に食べるという問題行動である。
眠剤を飲む時間は、早すぎず遅すぎず!
あんまりお腹が減った状態でベッドに入らない!
など、いろいろ健康な人なら気にしなくていいようなことを、気にしなくてはならないのである。
無意識に行動するってなんなの。
ほんとうに困るわ。自分。

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うつでゆるゆる

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今日も、朝11時半までベッドでごろごろである。
恋人KJは、「生活リズムを崩さない程度に」とアドバイスをくれているが、病人の甘えでいうと、うつ期に入るとどうしても崩れるんだよねー。
そりゃもう、何度も書いているが、うつの人の生活って、一緒に住んでみて初めて、「こんなにうざいと思わなかった!」ってなもんである。
朝はだらだら、昼ものたのた、夜だけなんか元気。
朝・昼とあんなにしんどそうに人の世話になっていたのに、夜は元気にパソコンなんかいじってるわ…みたいな感じで、アタマに来て仕方ないと思うのである。
あ、新型うつ病のことは、わたしも知りませんよ。
仕事以外のときは朝昼問わず遊んでいるなんて、わたしにも理解できん。

ともかく、わたしのほんとうのうつ期を知らないKJは、まだうつ病に対する認識が甘いと思うのである。
うつ期のときのわたしは、なーーんもせずに、生きる屍、ただ食糧だけは確保しなければと、そのためだけに動いている物体なのである。
生活リズム? なんですか? それ。
言うなれば、理想だな。うん。あれは理想。
うつ病の冊子なんか読んでいると、「生活リズムをよくして」なんて書いてあるかも知れないが、理想だね。あれは。いいと思うよ。

とまあ、生活リズムとやらを、他人事にして、わたしは大いに崩しまくっているのであるが、ちょっぴり罪悪感もあるのである。
正確に言うと、KJがいなければ、罪悪感なんてまったく感じない。
KJは強い不眠と闘いながら、必死で仕事をしている人なので、その人に言われると、わたしは弱いのである。
隠しても、いつかばれるとは思うが、わたしはKJを離したくないと思っているので、自分のグータラな部分は見せたくないのである。

そんでまあ、KJには「エレクトーンでも弾くよ」と言っておいたのだが、あれ…、ヘッドホンがない。
だいたい、しばらく鍵盤に触っていないから、すぐには弾けないと思うし、これは大変な作業だなー。
ああ…、なんだかすべてのことがだるいぞ。
なんだか、身体が一部、スライム化している気がする。

この記事を書いたら、レトルトカレーを食べて、わたしはまた寝ると思う。
今日の晩ごはんは、買い物に出てくる両親に、ついでをお願いして、買ってきてもらうことにした。
ほんと、こんなわたしをKJに見せたくないわぁ。
うつの人って、こんなであんなでね…と、最初は一般論で教育? していこうと思う。

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またしても小人が。

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また夜中に小人が現れたのである。
昨日、わたしは『天空の城ラピュタ』を観終わって、ベッドに入ったが眠れず、「ワインを飲もう」としたところは覚えている。

しかし、今朝起きてみると、なんだか食べたあとの皿とワインのコップがあるんですけれど。
アルミホイルがくしゃっとなって置いてあるところを見ると、これはピザだなっ、と思い、わたしは冷凍庫を開けた。
やっぱりピザを食べている。

さらに、もしや夕食の残りのオムライスも食べたのでは、と思って見ると、ああ…、やっぱり食べていますよ。
どんだけ食うねん。夜中に!
でも、今回の小人さんのいいところは、積み重なった皿を綺麗にもとに戻してくれていたところだった。
なんで、こんなことをしたんだろう??
証拠隠滅かな。訳がわからん。

そういえば、ピザの皿のまえにあったのはパソコンなのだが、これの電源が入ったままになっていた。
もしや、わたしはオムライスのあと、2回戦をしたのではないか。
眠れなくて暇で、あーくそぉ、次はピザを食べてやるぅ! かな…。
あ~ほんとに夜中の小人、やめてよ。
わたしはいま、体重を減らそうとしているのよ。

しかしながら、今日昼に起きて、体重を量ったら、昨日と同じ49.6kgであった。
相変わらずの高値水準だわねー。
危険、危険。
危険といえば、夜中に外を出歩くのって、ほんとうに危険だから、やめなきゃ駄目だよ、自分。
ドアのところに、「外に出たらあかん」って書いた紙を貼っておこうかしら。

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本格的うつに入る。

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がぁあああ~~…、うつなのである。
今日は、昼の1時まえに、気合を入れて起きた。
身体が重い…。

昨夜は、恋人KJが、従兄弟と飲んでいると知って、とても淋しくなった。
恋人KJを通して、わたしは健康でふつうの生活をしている人の日常を知ることが出来る。
健康でふつうの生活をしている人は、部下と飲み、ときどき知り合いや親類と飲み、たまに一人のときはコンサートに行ったりしているのだった。
偉いなあ…、真似出来ないよ。
一人のときにコンサートなんて。
しんどすぎるじゃないか。

わたしは、最初、強烈に眠れないというKJの話を聞いて、「うつ病じゃないか」と疑ったのだが、あれは違うな。
夜中に何回もトイレに起きると言っていたから、前立腺かなんかの問題かも知れないな。
うつ病だったら、あんなに仕事をしまくって、さらに休みの日にコンサートなんて、絶対行けないもの。
新型うつ病のことは、わたしは知らない。

ということで、わたしは孤独感をまた味わった。
「わたしは孤独だ…。一緒に飲みに行く人もいないし、KJ以外に絡んでくれる人は一人もいないし」
それで、昨日の晩は、眠れないし、もう飛び降りてしまおうかとか考えたのである。
「飛び降り自殺したら、KJはなんて思うかな…、やっぱりショックだよな…」
順調にいっていたと思われた関係が、意外にもろかったことを知って、やっぱりKJはショックを受けると思う。
それと、「うつ病および躁うつ病患者が自殺するのって、よくなりかけたときかその逆かって、本当だよな」とも思った。
なぜか、そうなのである。
いままでにも、「飛び降りようかな」と思うのは、そんな移行期なのだった。

それで、これからのうつ生活を考えると、気が重い。
孤独は、うつの大敵である。
うつ病にあまり詳しくない人は、「うつって一人になりたいんじゃないの?」と思うかも知れないが、いや、そうではないのだ。
わりとみんな、孤独感を味わっていると思う。
それは、「みんなと同じように出来ない…」という、一部どうしようもないところから、生まれる感情なのだった。

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障害を信じたくないKJ

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ちょっとしょんぼりなのである。
昨夜、また眠れなくて、恋人KJに電話したのだが、彼は躁うつ病は治るものだと思っていた。
あれ? 治らないって説明しなかったかな。
それにしても、言いたくない事柄だ。

KJは前向きな人なので、治らないとか弱気な言葉とか負の方向が嫌いっぽいのである。
わたしはいまうつ期だが、これだって、どう説明したものか…。
「やる気が出ない」とか言おうものなら、「じゃああれやれば」「これやれば」って言いそうな人なのである。
実際、昨日は孤独感も訴えたら、「一緒にマラソン走ろう」になってしまった。
嬉しいんだけれどね。一緒にマラソン走るの。
でも、うつな自分に出来るのかは、甚だ疑問である。

そんなこんなで、あらゆる手をつくしてみても、どうも病気のことが伝わらない。
わたしが、負の発言を排除しているからかな。
彼は言う、「昔、走ってたときみたいに元気になれるやろ?」(←わたしたちは陸上部だった。)
なられへん、なられへんって。
わたしは、昔やれていたことが出来なくなって、障害者認定された。
なんで、あのあたまのいい人がそんなことをわからないかなあ。
信じたくないって感じも伝わってくる。

わたしが病気というか障害のことを言えなくて、彼が信じようとしない場合、けっこうしんどい道のりが待っているんじゃないかなあ。
うつのときに、無理をしてしまう自分が目に見えるようだわ。
だって、彼を失いたくないから。
躁状態のとき、「ああ、彼といたら天国だ」と思ったあの瞬間を、絶対に失いたくない。

これらの泣き言は、明日の診察で、めそめそ言いそうな感じである。
そんで、たぶんH医師は、「うつですね」とぽんとまたカルテに判子を押すのだろう。
ちなみに、躁状態のときと、うつ状態のときの薬は、さほど変わらない。
いまのうつなんて、まだ軽いので、様子見だな。
対恋人KJ戦が、あたまが痛い。
まさか、知らなかったとはね…。

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診察とか孤独とか

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今日は診察に行ってきたのである。
空いていたので、ずいぶん診察時間が長かった。

「夜中に勝手に起きて食べ散らかすのに、いちばん困ってるんです」と訴えると、H医師は、「早く起きなさい。だいたい、人間の寝る時間は、起きてから14時間後ですよ」と言うのであった。
うーん…。確かに、昼の12時まで寝ているのは、不健全だったか…。

それと、薬を少々変えてもらった。
抗鬱剤がちょっぴり入った。
これは、眠気を誘うためのものなのかな?
ちなみに、遅発性ジスキネジアという恐ろしい後遺症を残す可能性のある薬は、全部お断りしている。

さて、薬が変わって、今日が楽しみである。
飲んですぐにすやすやと眠りたいわ。
最近、わたしはジタバタしていて、寝るまえに「孤独だ…」とか「飛び降りたらどうなるだろう…」とか考えてしまうのである。

とくに、寝るまえの孤独感は、とてもやっかいだ。
孤独は、どうやったら直るんだろうな。
恋人KJは、「自分から誰々に会いに行くとか、スケジュールを作るんやー」と言うが、その誰々がいないんだものな。
仕事を持っている友だち同士は、ささっと日常のなかで食事したりしている。
わたしも仕事していたときは、対等だったのになー。

いや、こうして、むかしは~だったのに、とか思うのはよくないな。
やっぱり、うつ傾向だ。
躁のときといまは、なんら状況は変わっていないはずでしょ?
あのときは、確か神さまに向かって、「神さま、この天国をわたしから奪わないでください」ってやっていたじゃない。
「ここは天国だ~」って思った場所が天国なのだ。
「ここは孤独でつまんないところだ」って思うから、ほんとうにそうなるんだよな。

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マフラー編み編みとか小説とか

mafura

昨日、100円ショップで毛糸を見つけて、「編み物って、暇つぶしにいいかも」と思って、編み棒やらなんやらを取り揃えてみたのである。
いま、マフラーを編んでいるが、あはは、おもしろーい。
なんも要らんことを考えずにすむのがいいわ。
そういえば、こうやって、こうしてたんだっけ…、と、わたしは大学生時代にやっていたことを思い出しながら、少しずつマフラーを編んでいる。

これが出来たら、またべつの色の毛糸を買って、べつの編み方でマフラーを編もうっと。
マフラーって、長方形だから、簡単でらくちんである。
大学生のときは、セーターを編んでいたな。いったい、どうやって編んでいたんだろう。

そんなこんなで、わたしは上機嫌なのだが、恋人KJは、なんだか身体の具合も悪くて、大変そうなのである。
「鼻血がよく出るようになった」という理由で、いま耳鼻科に通っているらしい。
しかし、鼻血がよく出るようになるって、高血圧でもないだろうに、いったいどうしたことだ?
いちばん考えられるのは、鼻の奥の血管が切れていて、修復するまえに鼻をかんだりして、治癒出来ていないことだが、最悪は白血病である。
そこで、わたしはピーンとひらめいた。
小説の設定やストーリーの一部が、湧いて出たのである!
もし彼が、生きるには骨髄移植しかなくて、もし彼に、10歳年下の離婚調停中の妻がいたとしたら?
臍帯血を取るために、妊娠させるには、調停中の妻しかいないとしたら?
さて、彼は、妻とわたしのどちらを選ぶでしょう? みたいな話。
臍帯血を取るために妊娠させるというところを、どう道徳的に読ませるかが問題になってくるな。
あー。それもこれも、KJが珍しい血液型を持っているから、出てきた話だ。
調べたら、血液型が違っても、骨髄移植は出来るみたいだけれど。

不謹慎だな。
しかし、物書きする人が、ときに不謹慎になってしまうのって、わかる気がするわぁ。
想像の世界だもんな。
これは、度が外れていれば外れているほど、文字にすると面白い。

さて、こんな想像をしている文系のわたしをよそに、理系のKJは「鼻血への対応は少し遅れたが、現在進行中。問題なし」みたいなメールを送ってくれている。
つくづく、理系あたまって、感心するわあ。
悩むってことがないみたいね。
「これに対してはこう対応したから、大丈夫。あ、いや、大丈夫じゃなかった。仕方ないね」と、死んでも言ってそう。
理系あたまの書く小説って、つまらなさそうだわぁ。
ドキュメンタリーじゃなくて、あくまで小説ね。
つまらなさそうじゃない?

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平穏の象徴

hato

月曜日は神戸、水曜日は京都、今日・木曜日は青森、来週月曜日は群馬、木曜日から日曜日にかけては紀伊半島、と、恋人KJはもう国内を飛び回っているのである。
ちなみに、彼の会社は東京にある。

土日も出勤しているし、「身体、大丈夫なの?」と尋ねたいところだが、こういう生活をもう何年もしている人なので、なにも言うまい…。

そういうことで、さながら戦士のように、今日も戦場へ出かけていった彼だが、メールで見送ったあと、わたしはのんびりとお茶と淹れ、マフラーの続きを編み始めた。
編み物をしていると、いろんなことを考える。

ふと思い立ったのは、
「編み物をしている女性って、ハトのように平和の象徴だな」ということである。

「編み物をしているわたしって、平穏そのものよねー。平穏って、幸せなことよねー。あら? わたしって、いま幸せなのか。へー」なんて考えながら、指を動かしていたわたしは、はたから見たらどうだっただろう。

でも、はっきり言えることは、恋人KJとは、相反する場所で、相反する感情をもって、いま、生きているということである。
家庭に男は二人要らないって、ほんとうだな。
二人とも、戦場に出かけていったら、帰ってきたとき、二人とも傷だらけのヘトヘトになっているではないか。
どっちか一人は家に残って、のほほんでもバタバタでもいいから、「おかえり」を言ってあげないと駄目だよな。

まー現代社会においては、そうも言っていられないわけだが、やっぱ基本はそうありたいものだ(主夫を含む)。
KJの別れた妻は、ある種のプロで、そっちを極めるために、家を出て行ったと聞く。
妻としては、戦士なので、戦い抜きながら家を守ることに、憔悴感を覚えたのではないだろうか。
とまあ、これはわたしの勝手な想像である。

んだからって、わたしの方が、妻に向いているのよ! なんて言う気はさらさらないのだ。
有能だったと思われる元妻は、家事も完璧にやったに違いない。
わたしは、自分の身の回りの世話も出来ない障害者だもんね。
もし一緒にいたとしたら、出来ることは、帰ってきたときにのほほんと「お帰り」を言って、肩と腰のマッサージ、あと酒の晩酌をするくらいだと思うのだ。

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眠れない日々

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恋人KJは、昨日は青森、今日は富山へ出かけていった。
風雪で帰れないかもという。
なんだ、この忙しさは…。

わたしはといえば、夜中に小人が出てきて勝手にコンビニでシュークリームを買って食べたり、冷蔵庫のものを食い散らかすので、先日、主治医に眠剤を変えてもらったところなのだが、これが効かない…。
正確にいうと、午前1時ごろから、1時間おきに目が覚めるのである。
こういうのって、1日目は我慢できるが、2日目・3日目となってくると、さすがにあたまがぼんやりしてくる。

今日はそういうわけで、あたまぼんやりだ。
KJも不眠で、毎日こんな状態で仕事をしているわけだが、よくやるよと思う。
夜中に電話でもしようものなら、「誰?」っていうくらい、声が違うものな。
あれは、何年か寿命を減らしていますな。

あたまぼんやりのわたしは、今日は編み物をして、昼、もし寝れたら寝てみようと思う。
まず、絶望的だけれどね。
KJは「うつらうつら出来るかもね」と言ってきたが、わたしの場合、不眠のときはうつらうつらじゃなくて、ぼーっとするだけで、眠気というものを感じないのだ。

昼間から眠剤を飲むのは不健全なので、しない。
手っ取り早いのは、アルコールだ。
しかし、アルコールもわたしの場合、けっこう強いので、たらふく飲まないと眠気につながらん。
まあ、世間の人がよく言うように、しんどいときはごろりと横になるだけでも楽になるよ、を実践するのみだな。
今日の午後は昼寝か。
わたしも、貧乏だが、いい生活をしていますな。

戦場で命を減らしているKJを想いながら、わたしはホトケのようにごろりとなって、しばし休息を得よう。
それにしても、効く眠剤が要るな。
病院に行った方がいいのか。
しんどいなー。

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編み物をしながら考え事

amimono_tentomushi

編み物にはまっている。
昨日は、ついに本屋で簡単な編み物の仕方の本と、作品集を買ってきた。
かわいセーターとかあるぅ~。
こんなのが編めるようになるといいな。

だが、肩がこるので、一日じゅうというわけにはいかない。
一日のほとんどは、やっぱり寝て過ごしているような気がする。
ああ…。なんて怠け者なんだ。
繰り返すが、こんなところを、恋人KJには見られたくない。

KJは、土曜も日曜も、また仕事なのだった。
しかし先日、「大変だねー」と言ったら、「ん? もう当たり前」と流されたので、「大変だね」は言わないことにしている。
だが、どう見ても大変だがな。
平日は出張続きだし、休日は会社に出勤、自分の時間なんてまるでないじゃないか。
生きるために仕事しているのか、仕事するために生きているのか、わからんよ。
彼は強い不眠をもっているが、当たり前じゃないかーと思う。

KJに、「結婚してもいいし、しなくてもいいし」と言われたことがあったが、わたしは昨日編み物をしながら考えて、「コブつきのあいだはNOだな」と考えるにいたった。
コブは、いま大学3年生だが、ふつーの大学生なので、この超就職氷河期にあたって、たぶん苦戦を強いられるであろう。
就職浪人することだって、考えられる。
KJにはもうわかっていると思うが、コブが独立せずに家にいる限りは、わたしたちに結婚はあり得ない。
なぜなら、KJが出張でほとんど家にいないので、もしわたしが家に入ったとしたら、わたしはほぼ、コブと結婚生活をしているようなものになるからだ。

しかしねえ。
コブが順調に就職したとしても、すぐに独立は出来ないでしょうよ。
「結婚してもいいし、しなくてもいいし」か。
無責任な発言よね。
ここ数年間は絶対出来ないんだから、なにも言わなきゃいいのに。

――そんなことを考えながら、編み物を進めていたら、編み目がなんだかおかしくなっていた。
いけない。人に責任をなすりつけてはいけないわ。
神さま、ごめんなさい。…と、うつ状態に入ったわたしも、また神さま頼りなのである。
でもなんだかあの人って、やっぱり天かどこかにいて、わたしのことを見ているような気がするのよね。
これって、7月の大躁転以来のことなのよね。

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うつなクリスマスイブ


クリスマスイブですね。
わたしはいま、実家で療養生活を送っています。
どうやら、完全にうつ転したようです。

テレビでクリスマスの話題が出るたびに、くそぉ俺にはかんけーねーやと思っています。
だって、恋人KJは出張で休みなし。
ほんとうに、12月に入ってから、1日も休んでいないんじゃないだろうか。
こうなると、「クリスマスになにもしてくれない」なんて甘いことを言っている場合ではなく、「身体大丈夫なんか…」とはらはら心配するばかりです。

昨日からKJが行ってんのは、先日おこった奈良・和歌山の土砂災害の現場である。
KJは国土交通省の出先機関に勤めるなんだかの技師で、そういう事故現場にしょっちゅう出かけている。
危険そうなので、わたしは心配だが、KJにとっては自分はプロだし経験もあるので、心配する必要はないとのことなので、わたしは彼にあまり「気をつけてね」は言わない。

さて、人の心配より自分の心配である。
わたしはいま、家事全般、すべて放棄して入院生活のような生活を送っている。
ああ、懐かしい軽躁の日々。
いまは、あの幸福感が消えて、こころが沈んでばかりである。
常に感情がフラットらしい両親を見ていると、昔はわたししなあと思う。
躁の幸福感もうつの沈むこころも、なにか原因があってやって来るんじゃないんだよね。
状況はなんら変わりないのに、感情だけが入れ替わるのである。

実家ではひたすら編み物をしているが、これがなかなか時間がつぶれていい。
いま、試しにマフラーを編んでいるが、次はカーディガンに挑戦なのだ! 頑張るのだ。

そんな感じのクリスマスイブで、適当にぼちぼちやっている。
それにしても、早くうつから脱け出したいものだ。
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KJのスケジュールとかゼナとか


書いた記事が全部消えて、ショックなのである。
だから、ケータイからの投稿って、嫌なの。

書いていたのは、主に恋人KJのスケジュールよ。
彼は年末29日から3日までの6日間が、休みらしい。
家に閉じこもって、あたまを空っぽにしているそうよ。
そりゃそーでしょうよ、こんなハードワークを毎日しているんじゃね。

あと、わたしはうつ状態でしんどいときがあるので、ゼナとユンケルを買ってきた。
ほんとうはマムシを試したいのだが、果たしてこれらが、うつのしんどさに効くのであろうか。
試したら、結果報告するわ。

そんなところかしら。
ああ、なんか疲れてきた。
実家にはこのまま、新年明けまでいる予定である。
来る日も来る日も、編み物と猫の日々よ。
実家にパソコン欲しい…。

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精神科順番待ち


また、書いた記事を飛ばしてしまった。
ケータイからの投稿って、いったいどーなってんのよ。
もう、二回も同じことを書くのは嫌よ。
やめだ、やめ。
どうせ書いていたのは、恋人KJが忙しすぎとか、そんなことよ。

いまは、精神科の順番待ち。
年末だから、大量の患者が待っているわ。
薬局も多いに違いないわ。
あーしんど…。
年末年始なんか嫌いよ。

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うつにユンケル


うつのしんどさに、ユンケルが効くんじゃないかって、何をいまさらの思いつきをしたわたしだが、早速昨日試してみた。
今回試したのは、価格が600円くらいのものである。

「ユンケルは3000円のものしか効かない、しかも効き目は2時間」と、激務をこなしている恋人KJが言っていたが、毎日3000円も浪費してられん。

果たしてお味は…? ではなく、効き目であるが、一定の効果をみた。
身体がほかほかして、曲がっていた腰がしゃんとする。少しなら歩ける。

うつの皆さん、一回死にそうにだるいときとか試してみてください。
一時的にせよ楽になるかもよ。

さて、ほかにもわたしは養命酒で底上げをはかったりしているが、これはほんとに一瞬だけ…。
たぶん、毎日飲んで元気になりましょうってやつだからなのね。

このようにして、さらに来たるべき激うつに備えている日々なのである。
激うつ、来ないかもよって、母に言われているんだけどね。
でも、どうなるかわからないのが病気だからね。
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うつにゼナ


昨日から、さらにくたばっている。
一日じゅう、天井を見上げて、ぼーっと寝ている状態。
昨年の冬と同じだ。

それなのに、父が「一緒に買い物に行こう」と強く勧める。
それに、わたしも買いたいもの(またユンケルとか)があったので、どりゃーっと1000円ゼナを奮発して出かけたのである。

さて、効き目は…? というと、正直言って、よくわからなかった。
でも、一応売り場を歩き回れた。
効いたのかな??
でも、もう一度試す気にはなれないな。

今回は、600円ユンケルとともに、レジのお姉さんが勧めてくれた、高麗人参の入ったやつ@700円も買ってきた。
うつにユンケル、ゼナ、高麗人参。
果たして、効くといえるのだろうか。

サテ、日々こんなドタバタ闘病をしているわたしだが、恋人KJには、ほとんどその実態を伝えていない。
彼の仕事が忙し過ぎたし、だいたいの人は、うつの人間の実態を知ったら、逃げてゆくもんだ。
わたしは、出来るだけ悲壮感が漂わないメールを心がけている。
「ユンケル飲んで、頑張ってます」みたいなね。

ふん。
ユンケルでうつが治ったら、誰も苦労はしないわよね。
一時しのぎよ、それだって気のせいかも知れない。

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風呂に入れないうつ患者


うつ病になると多くの人が、風呂に入れなくなるのは、病人の間じゃ当たり前のことだ。
でも、この寒さで、シャワーだけで済ませるのは、いかにも寒くて重労働だ。
そこで、わたしが編み出した「冬に風呂で、身体が、頭が洗える術」を伝授する!

それはとても簡単なことで、要は、浴槽にどぼんと入ったら、石鹸・タオル・シャンプーを手の届く場所に配置し、浴槽に座ったままで、頭も身体も洗ってしまうのだ~。
楽だよ。
何日も入っていない身体だから、当然湯船は汚れる。
だから何だっていうの?
そんなの、上がってすぐに栓を抜いて、自分にシャワーを浴びさせたあと、湯船にシャワーすればいいじゃない。

うつ病患者が一人暮らしをしている場合、家の中を美しくしようなどと考えてはいけない。
モノが取り散らかり、洗面台その他水回りは汚れ、あちこちほこりだらけになる。
これが、よい闘病生活を送っているうつ病患者の家です。

もっとも、わたしはいま実家にいるから、たぶん風呂掃除担当の父が苦労しているんだけれどね。
明日に礼拝、夕べに感謝。
誰かに世話してもらっている人は、感謝を忘れてはいけませんな。

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失望の大晦日


大晦日である。
しかしわたしは、激うつになりつつある。

食欲がぱたんと途絶えた。
座っているのがしんどい。
だから、一日じゅう、横になっている。

闘病はわたしの仕事だから、恋人KJに励ましてもらいたいのだが、彼は激務からひととき離れて、自分の世界に入っちゃってる。
えーん。
あなたが激務をこなしているとき、わたしは数々の応援メールを送ったじゃないの。
休みになったら、知らんふりですか…。

そういうわけで、闘病とくに精神科は、誰も応援してくれない。
孤独な闘いなのだ。
わたしは、正月は飲酒を両親から認められているので、くいっとやって、うさを晴らそうと思う。
それまではジュースね。
いっぱい種類を買ってきて、気分転換しているの。
KJにはほんと失望するし、お正月なんていいことがないわ。

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