LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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うつから早く脱したい。


うつの状態に変わりなし。
いまも、ネットのない実家で暇を持て余しているが、パソコンのあるマンションまで行こうという気が起こらない。

まったく、恋人KJが近くにいないのは、不幸中の幸いかも知れない。
近くにいたら、ちょっと会おうよ→うつで会えないよ~→なに? うつってそんなにひどいわけ?→うう実は買い物にも行けなくて→幻滅。
になるような気がするからである。

まーKJは大人だから、長い目で見てくれるだろうが、もし一人でいたら、レトルトカレーばっかになって、栄養失調で身体じゅうにブツブツをつくっている恋人なんか、やっぱ持っていて誇らしくなるもんじゃないよな。
わたしは、なるべく普通の人にみえるよう、小細工しなければならないのだ。

3月末までは、恋人KJの方でも仕事が大忙しだから、どうせ会えないと思うが、それ以降はいつでも会える体制にしておきたいものだ。
うつが、もう少し上がって、マンションに移り住み、ネットを見ながら「なに書いてんの、これ?」と突っ込みを入れるくらいの元気が欲しい。

それまでは、ひたすら、太宰治のポーズで、憂鬱な気分でテレビを見続けるのだ。
今日のテレビ番組もくだらなくて、わたしはうつでは憂鬱にならないが、テレビ番組には憂鬱にさせられる。
でも、それをどうにかしようという気にはならないのが、やっぱりうつの深さなのである。

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楽しかった爆躁の日々


なんにもすることがないので、昼寝しまくる。
若いのに、70代の老夫婦と変わらない隠居生活をするのは、楽じゃない。

まあ…、そのうち、躁のわたしがやって来て、また「天国だ~」なんて楽しい日々を送るんだろうから、よしとしよう。
早く躁が来ないかな。
医師は、躁はよくないので、軽いうつで推移する方向で治療中である。

去年7月の、爆躁はほんとにすごかった。
すごすぎて、2週間ほど記憶がないほどだ。
わたしは別世界に足を踏み入れ、さながら初めて魔法の国に入ったハリー・ポッターのように、珍しい建物や行き交う人々のなかで笑い、好きな場所へどこへでも行けた。
魔法も使えて、わたしの視界には、ターミネーターのそれのように、呪文がピピピと右下に出てくるのであった。

躁で魔法が使えるようになる人はほかにもいそうな気がするが、具体的に映像が出てくるのは面白いでしょ。
わたしは、別世界で見たり聞いたりしたことが、あまりに素晴らしいので、紙に書き写そうとしたのだが、字が小さくぐにょぐにょになって、どうしても書けなかった。
よく芸術家なんかは躁鬱病の人が多いっていうけれど、あれは別世界から単に持ち出しているだけなのよ。
彼らが秀逸なのは、その持ち出し方法を知っていることだとわたしは思っている。

たらたらと、爆躁の楽しさを書いてしまったが、現世では、看病していた両親が一日2・3時間しか寝かせてもらえず(爆躁のときは寝なくても食べなくても平気)、突然笑うわ踊るわで病院に連れていくのも困難な状態で、悲惨だったのである。
わたし自身も、ジプレキサという躁を叩く薬で太ってしまい(爆躁で激やせしていたから無問題だったが)、一日じゅうフルーツなんかをばくばくサルのごとく、食べている羽目になった。

思うに、爆躁は楽しかったけれど、人に迷惑をかけるので、永久にさよならしたい。
そして、太る薬はすべて拒否しているわたしだが、同様の理由で、ジプレキサだけは仕方ない…と思っているのである。

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相変わらずのうつの日々


昨日は、一週間ぶりの通院だった。
いま、激うつからうつへ浮上中なので、急に躁転しないよう要観察なのだ。

相変わらずの低値安定のわたしに、H医師は「リフレックス(抗うつ剤)を追加しましょう」と提案した。
だが、リフレックスというのは、10kgくらい太ると噂の薬なのだ。
わたしは、太るのはジプレキサ(躁を叩くときに使う向精神薬)だけでたくさんだと思い、リフレックスを断った。
H医師は苦笑いしながら、「じゃあ、しばらく沈んでいなさい」とあきらめた。

まー、抗うつ剤を使えば、やる気も出てきて、いまのテレビ漬け暇地獄から抜け出せるのが早まると思うが、なんにもしなくても、いずれ浮上してあれこれ用事をし始めるはずなのだ。
わたしは、もうしばらく暇地獄と付き合っていくことにした。

恋人KJが何度か「体調どう?」と尋ねてきていたので、もしかしたら昨日あたり、スケジュールを空けて大阪に飛んでくるつもりだったのかも知れないな。
ああ、デートも出来ないなんて、つまらん病気だ。
って、病気はだいたいはそんなもんか。

早くうつからフラット近くまで、浮上したいものである。

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わたしの暇と飛び回るKJ

来る日も来る日も、テレビとの対決なのである。
あーつまらん…。
でも、これがわたしの生きる道なのである。

恋人KJは、仕事が順調のようで、最近ごきげんさんである。
来週は、群馬・沖縄・青森のはしごで、全然家に帰らないみたいなのだった。
気候が全然違うのに、どう装備していくんだろ。

文字通りバリバリ仕事しているKJに対して、このわたしのくだらなさは何であろうか。
いまのわたしに、取り柄なんか一つもない。
しかしながら、KJがわたしに退屈するかといえばそうではないみたいなところが、男と女のわからんところである。
我が母の言うように、KJのような仕事バリバリ人間には、ちょっと抜けた人間の方がいいのかも知れない。
実際、KJはわたしの話はあまり聞かず、自分の話ばかりしている。
KJ自身が語っていたが、彼は自分のことを見つめてくれる人が必要なのだ。

そんな感じで、KJはいま忙しいし、わたしはうつで動けないので、二人が会える機会はない。
もっぱら、朝・夕・夜のメールのやり取りだけである。
わたしはよくわからないのだけれど、51歳の男が一日にメール3通って、几帳面なんだって?
我が母がしきりに感心しているが、そういうものなのかなあ。

そういうことで、いまはただ、KJに会える日を楽しみにしていよう。
今日のテレビ番組も、くだらない。
ひたすら忍耐の日々なのである。

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うつだからテレビ


相変わらず、一日じゅうテレビ漬けの日々である。
つまんないなあと思っているが、他にすることもないので仕方ない。
うつのときは抵抗せず、ぼけっとしているのが、きっと寛解への早道なのだ。

うつの世界から脱却すれば、たぶんわたしは自然に「ネット見たい」とか言い出して、パソコンのあるマンションに帰ると思うのだ。
そして、自分で買い物をし、食事をつくり、普通の生活を送るようになる。
なると思う。

それがいつになるかはわからないが、焦らずのんびりその日を待とうと思う。

それにしても、テレビ、ほんとうにつまらないわね。
もはやわたしは内容ではなく、「この人のこの髪型は」とか、「えっ、これで46歳? 老けてないか」とか、関係ないところをウォッチングしている。

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うつから浮上し始める。


今日は通院日であった。
具合が悪いので、母も一緒に診察室に入る。

「ずーっと、同じ所に座りっぱなしだったのが、昨日から急に部屋をうろうろするようになったんです」と母。
母は、うつがまた爆躁に転じることを恐れているのだ。
わたしは楽観視していたが、意外にもH医師は険しい表情で、「じゃあ、薬の微調整しますよ?」と言った。
そして、「次は一週間後に来れますか?」と尋ねた。
「え?」と驚くと、H医師は、「うつからいきなり躁になることがあるんですよ。いままでにも、朝死にたいって言ってたのに、昼に躁になった人がいます」と言った。

そーか。
いまうつだからって、このまま抗うつ剤を飲み続けたら、危ないのか。

それにしても、自分より母の方が、わたしの状態をよく把握しているようなのだ。
診察室では、わたしは子どものように、H医師と母とのやり取りを聞いていた。
結局、抗うつ剤を減らしてまた来週通院である。
いまが難しいところのようなので、仕方ない。
また一週間、テレビと室内散歩で過ごそうと思う。

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テレビ漬けの毎日


一日じゅう、テレビを見続けるという、なんかの罰ゲームのような生活を送っている。
わたしは本来、テレビを見ない方だが、いまのうつ状態にテレビはぴったりだ。
あたまを空っぽに出来る。

うつの脳みそは、まだ正常に働く兆しはない。
のろのろ、ギシギシしている。
これも、抵抗しなければ、辛さや苦しさを感じずにすむのだ。
この冬は、本物の冬眠である。

わたしは、こんな自分を見て、躁鬱病って面白い体験がいっぱい出来るなと思った。
あたまが全力疾走している激躁の奇妙で痛快な体験、病前のわたしが現れるフラット、うつのあたま冬眠状態。
生活に困ってさえいなければ、これらは結構面白い。
ただし、側で看病している人は大変である…。

次の躁で爆走しなければ、わたしは躁鬱病をうまく飼い慣らしていけるような気がしている。
そうして、世俗から離れたところで隠居生活するのが、今後のわたしの生き方になるのかなと思う。

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激うつ脱出中


一日じゅう金縛り(大脳含む)のような激うつは、少しましになった。
いまは、テレビも理解出来るし、食欲も感じる。

だが、まだ身体はだらんとしたままで、余分な動きをしない。
まあいっか…。幸い、なにもしなくていい環境にいるんだし。
しかしこれ、仕事とか、なにかしなきゃいけない人がこの状態に陥ったら、苦しいぞ~。
だからうつって普通、苦しいんだな、きっと。
なんにもなければ、ただぽかんとしている人である。

恋人KJは、家に帰れないほど忙しくなっている。
わたしは、もう完全に応援側に回った。
KJは大人だから、大人の付き合いをするしかない。
まあいいよ、それも。
毎日欠かさずメールをくれているだけで、すごいと思うわ。

そんな感じで、わたしはたぶんこの冬を、実家で冬眠するかのように過ごすだろう。
テレビが目下の友だちである。
うつはまだ治っていないので、のんびりしようと思う。

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パラレルワールドの裏側


激うつ続行中である。
ただし、辛さや苦しみは、嘘のようになくなった。
いまは、ただぽかんと一日じゅうじっと座っている油の切れたロボットである。

うつの苦しみがなくなったのは、H医師が、わたしの障害厚生年金の等級が、2級から下がることはない、と断言してくれたからである。
つまり、いまの給付金を維持出来るということだ。

なんだ。
結局、わたしはお金で悩んでいたのか。
しかし、やはりお金なのである。

わたしは、うつの苦しみは、経済的不安を解消すれば、かなり減るだろうと思う。
あとに残るのは、ぽかんとアホになって脳を休めている人である。
いま、わたしは「そっか、うつの病態って、じつはこうだったのか」という気がしている。

いまのわたしの状態は、H医師の見立てでは、あと一ヶ月である。
いまは、テレビを見ても内容が把握出来ないほど、思考停止している。
激躁のときのパラレルワールドのちょうど裏側の世界だ。
見た目は、いまの方がはるかにまともらしいのだが。

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激うつが来た。


激うつである。
身体が油の切れたロボットになっていて、動かない。
思考のすべてがマイナスになる。

なにを見ても聞いても、最後は「死にたい…」になるので、わたしは今回、「いま自分がいる世界は異常なんだ」と思うことにした。
激躁のときにいた、パラレルワールドと反対の世界である。
「死にたい…」に辿り着くまでに、ふと我にかえって、「いやいや、いまこの世界で起こっているのは、異常なこと。保留にしとけば、いつか躁のときの自分が解決してくれるわ」と、思い直すことにしたのだ。
この作業を一日じゅうやるので、結構疲れる。

でも、うつの人が、通常と違う世界に入ってしまっているのは、事実だと思う。
普通の人が見れば、「なぜそこまで卑屈になれる?」みたいな感じだものね。

いまの激うつは、主治医によると、一ヶ月くらいだろうとのことである。
躁が長かったから、もっとかかる気がするけどなあ…。
早く正常の世界に戻りたいものである。

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仕事人間だったKJ


相変わらず、うつで寝たきりである。
いつまで続くんだ、これ…。

恋人KJは、完全に仕事に忙殺されていて、わたしが別の話題をふっても、まるで無視。
そんで、仕事の話ばっかりメールしてくる。
ほんとの仕事人間だったんだな、これ…。
離婚後10年間も独身でいるのは、そのせいに違いない。
だったら、わたしにコナかけなきゃいいのに…。
元気だった頃のわたしなら、このへんでサヨナラを考えているわよ。

病気のわたしが、KJにサヨナラしないのは、長年の病気で、人間関係がほとんど切断されたからである。
激躁のとき、ケータイは両親に預けてあったが、3ヶ月くらいの間、見事に誰からも音沙汰なかったもん。
いかにわたしが孤独か、わかるってもんであろー。

そんなだから、KJが、たとえこのまま3月末あるいはもっと先まで、会えないし仕事の話ばっかしていても、わたしはないよりマシなのである。
ほんとうに、弱い立場。
発言力がないって苦しいわね。
いまはもっぱら、KJへの応援コール係よ…。

そんなわけで、KJとのこの先を考えると、憂鬱になるのである。
間違ってしまったかも、と少し考えている自分がいる。

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激うつと闘う


激うつで苦しんでいる。
好きな酒も呑めないほどだ。

今日行われている高校同級生の恒例新年会には、出られなかった。
すごく残念。
だってわたしは、病気になってから人間関係が途絶えてしまい、毎日淋しい思いをしているから。

恋人KJは、思い切り羽目を外して、一日じゅう飲んだくれているようだ。
仕方ないな、ふだん休日もないほどの激務だから。

というわけで、今年の正月は最低に近かった。
明日から、平常稼働ね。
もっとも、わたしは正月も平日も関係なく、うつと闘う日々なんだけれどね。

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新年をうつで迎える


明けましておめでとうございます。
――で一応、始めておこう。

じつは、うつで、めでたくも何ともないのである。
元旦はほぼ寝たきりのうえ、胃が悪くて食べられない、呑めない。
今回のうつは、前の躁が長かったので、長引くんじゃないだろうなと恐れている。
恋人KJが、デートに誘ってこなきゃいいんだがな。
わたしは、まだ彼に、出かけるのが困難な状態があることを、知られたくないのである。

なぜ隠すかって…、何度でも書くが、「うつ」と言われても人は去っていかないが、実際の様子を知ると、もう誘ってこなくなるからである。
KJとはまだ付き合いが浅いから、なんか危ない気がするのだ。

幸い、彼はいま、仕事に忙殺されている。
その間にうつがましになればいいが、それって数ヶ月先の話。
いつかはばれるよなーと思ったわたしは、かわいくマフラーを巻いて寝ている写真を撮って、「闘病はわたしの仕事だから、仕事中のわたし」と書いて送った。
ほんとはそのあと、虚ろな目をして天井を見上げているわたしがいるわけですが。
まあ、第一段階ね。

そんな感じで、正月はどんどん過ぎてゆく。
3日は新年会だわ。
行けるのか、わたし。

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