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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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楽しかった爆躁の日々


なんにもすることがないので、昼寝しまくる。
若いのに、70代の老夫婦と変わらない隠居生活をするのは、楽じゃない。

まあ…、そのうち、躁のわたしがやって来て、また「天国だ~」なんて楽しい日々を送るんだろうから、よしとしよう。
早く躁が来ないかな。
医師は、躁はよくないので、軽いうつで推移する方向で治療中である。

去年7月の、爆躁はほんとにすごかった。
すごすぎて、2週間ほど記憶がないほどだ。
わたしは別世界に足を踏み入れ、さながら初めて魔法の国に入ったハリー・ポッターのように、珍しい建物や行き交う人々のなかで笑い、好きな場所へどこへでも行けた。
魔法も使えて、わたしの視界には、ターミネーターのそれのように、呪文がピピピと右下に出てくるのであった。

躁で魔法が使えるようになる人はほかにもいそうな気がするが、具体的に映像が出てくるのは面白いでしょ。
わたしは、別世界で見たり聞いたりしたことが、あまりに素晴らしいので、紙に書き写そうとしたのだが、字が小さくぐにょぐにょになって、どうしても書けなかった。
よく芸術家なんかは躁鬱病の人が多いっていうけれど、あれは別世界から単に持ち出しているだけなのよ。
彼らが秀逸なのは、その持ち出し方法を知っていることだとわたしは思っている。

たらたらと、爆躁の楽しさを書いてしまったが、現世では、看病していた両親が一日2・3時間しか寝かせてもらえず(爆躁のときは寝なくても食べなくても平気)、突然笑うわ踊るわで病院に連れていくのも困難な状態で、悲惨だったのである。
わたし自身も、ジプレキサという躁を叩く薬で太ってしまい(爆躁で激やせしていたから無問題だったが)、一日じゅうフルーツなんかをばくばくサルのごとく、食べている羽目になった。

思うに、爆躁は楽しかったけれど、人に迷惑をかけるので、永久にさよならしたい。
そして、太る薬はすべて拒否しているわたしだが、同様の理由で、ジプレキサだけは仕方ない…と思っているのである。

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