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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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暴れたらしいわたし

penguin_abareru

最近の診察は、1週間おきになっているので、めまぐるしいのである。
今日も診察日だと母からメールが来て、わたしは、これも明後日恋人KJに会うためのリハだと思い、頑張って春らしいスカートなんぞ穿いてみた。
化粧は、目だけで、もう勘弁して~だった。

一緒に母が診察室に入ってくるので、これはまた大袈裟な…と思ったら、全然大袈裟じゃなかった。
母がH主治医に訴えている内容を聞くと、もうほとんどそれは心の悲鳴であった。

母:「このまえの土曜日も日曜日もまた暴れてね…、もう怖いし、手に負えなくて…、ああいうときはどうしたらいいのか…」
H医師:「困りましたね」
わたし:「暴れた? 知らない」
母:「あちこち蹴ったり、あれもこれもしたじゃないの」
わたし:「………(そうだっけ?)」
母:「叫んだりもするんですよ、"わたしはここに閉じ込められているー" とか、こうやって手を広げて、窓に向かって」
わたし:「あっはっは、面白い人(覚えていない)」
H医師:「近所の人には、もうわかっているんですか?」
母:「一応、隣の人にはね…、少し言ってあるんですが…」
H医師:「ちゃんと、レボトミン(向精神薬)を飲んでください。あれは興奮を抑えますから」

結局わたしは蚊帳の外にやられ、母とH主治医が、困ったわたしという精神障害者をどうするかについて話し合っていた。
あらら…。わたし、いまどうやら調子が悪いみたいよ?
そういえば、なんか記憶がよく抜けているわぁ…。

H医師は、わたしの病状について、単なる双極性障害だけではなく、複雑な病相を示していると言った。
「解離があるんですね…、まあいわばヒステリーみたいなものが」

うん。解離があるのは、もう10年前に診断がついていた。
だけど、しばらくなりを潜めていたんだけどなぁ。
双極性障害の病相が明確になるにつれ、回数が増えたような気がするわぁ…。

それにしても、そんなに具合が悪いんじゃ、困ったわ。
こんなことは、KJには絶対言えない。
うーん。格好の悪い病気だ。
KJには、絶対言えない。

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