LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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大学時代の陸上部飲み会


昨日は、大学時代の陸上部の飲み会があった。
なんと、先生や先輩まで来るという。
体育学部のタテ社会で揉まれたわたしは、身構えた。

だが、先輩たちは優しく、自分の知らない先輩方の消息もわかったので、よかった。
多くは体育教師ですな。
一人、なにを考えたか元教え子(29歳)と付き合っている先輩が、教え子つきでやって来ていたが、はっきり邪魔だっつーの。
男からは「若い女をデレデレ見せびらかしに来やがって」で、女からは「自分よりはるかに若い女なんか、この場に要らないのよ!」と、双方から恨まれるに決まっているからである。

さて、いろいろ思うところはあったが、先生がわたしの精神疾患について知っていたので、びっくりした。
先生って偉大ですね…、生徒の一人一人について覚えているんだなあ。

身構えていた「いま、なにしてるの?」の質問も2、3回しかなくて、そのたびわたしは「精神障害者です」と答えていた。
そしたら、そのあとはあまり詮索されずにすんだ。
先生は、それだけはっきり言えるんだから、大丈夫だと言った。
ほんとうかな。

そんでまあ、あとは先日縁を切った高校からの元友人で双子のAとHの話になるのだが。

ある先輩によると、「あの子らが闘争心が強いのは確かやねん」と切り出したあとで、こう言った、「じつは、それでちょくちょく噂話が出てるわ。あの子らとは一緒にやりたくないって」

先生同士の間で、ハミ食らっていたのか。
万事が順風満帆にいっているかのような、本人たちの話とはえらく違うな。
わたしは密かに、その先輩自身も彼女らに手を焼いているのではないかという気がした。
あんな、闘犬みたいなむき出しの敵意を示されたら、誰だって嫌になるよね。

そんで、友だちを止めたのは正解だったとふむふむと満足したのだった。
同窓会も、いろいろ収穫があるよね。

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中国にマジ切れ


中国にあたまに来ている。
昨日、わたしはデイケアで新聞を放り投げながら、横にいた偏差値バカ高高校出身の女性に、「レーザー照射なんて聞こえがいいけど、ロックオンやんか! なによ、これ!!」とぶちかました。
彼女なら、話に乗ってくれるだろうと思ったのである。

しかし、彼女は、「ハア …」とまったく手応えがないのだった。
わたしはもう一度、解説をふまえて言った、「ロックオンされるってことはね、戦闘機で言えば、空中戦で相手に後ろに回られて、もうボタン一つでミサイルでやられるから、即効脱出しなきゃいけない状態なの!(ついでに言えば、機内はたぶん真っ赤に点滅して、エマージェンシーコールが鳴っているんだ、きっと。)」

それでも、彼女の反応は、「ハア…」だった。
落ちたとはいえ、京大に行くつもりだったという彼女が、話を理解出来ないはずがない。
だからといって、まったく関心がないってわけでもなさそうなんたな。
これが病気ってやつなのか。
ただ、こういう話は男性だと偏差値に関わりなく、ある程度ついてくる。
ところが、この日は非常に珍しいのだが、男性が一人もいなかったのだ。

みんながクッキーつくりに励んでいる間、わたしが腐ってえらそーにじゅうたんの上でふんぞり返っていたら、ちょうどそこへ休診日のH主治医がお湯を取りに来た。
そして、みんなのクッキーつくりを満足げに眺めたあと、わたしをじろーっと見たので、わたしは言い訳がましく「新聞読んでいたんですよ」と言った。
「先生、わたし中国にミサイル打ちたくなってきました。尖閣諸島にマンション建てませんか?」
「なに?」
「尖閣諸島にマンション建てませんか?」
「ふん、あんな水道もガスもないところ」
即答であった。
さすがに精神科医は、患者のバカな訴えを聞き逃す術を手に入れているのであった。

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デイケアスタッフの悪口


昨日は、うつ病58?歳のFさんと、長いお茶話をして帰った。
だいたいは、Fさんによるデイケアスタッフへの不満話である。

Fさんはデイケアに通うようになってから3年であるが、最近、H医師から「一日500円でもいいから、働きなさい!」と強く言われているらしい。
ちなみにFさんは生活保護を受けており、求職活動もなんにもしていないのが、よくないのかな? と思われる。
いまのご時勢でFさんに職などあるはずないから、医師はまともな職を探すのではなく、とにかく作業所でもなんでもいいから、やってみろとけしかけているように見える。

んなわけで、Fさんはデイケアスタッフに相談することになるのだが。

はっきり言って、デイケアスタッフの年齢が若すぎる。
一番上が、45歳男性である。
その下は年齢不詳の女性だが、たぶん40代。
その下となると、30歳女性、同じくらいの女性がもう一人と、国鉄職員などを長くしていた58歳男性にとって、相談出来る相手は、ほぼいないのである。

「2回目の相談のとき、Mさん(30歳)に当たってしまって。あの子、初め来たときは蚊の鳴くような声やったのに、いまは大奥みたいにえらそーな態度やねえ。たった3年仕事しただけで、なにもかもわかったような顔して」
「確かにそーですねえ」
「一番上のSさんかって、この仕事10年してるって言うてるけど、10年間は仕事してないねんよ。ゆみさんの方が、職場経験あるんやない?」
「え! (確かに…)」
「だいたい、職場やのにずり下げズボンだのモモンガみたいなジーパン穿いてきて。もっとまともな格好したらいいんですよ。ここはね、大抵の人がいつの間にか消えていくけど、あれ、スタッフに嫌気がさすんです」

うーむ。
わたしも理学療法士の学校時代は、病院実習のとき、高齢の患者さんのなかに決して茶髪を好まない人がいるとわかっていたから、黒髪にしてたもんなあ。
どっちが主役かってことを考えれば、おのずと主役に合わせた行動に出るってもんだ。
それでいくと、モモンガパンツはやりすぎかも知れんな。

まー、あとたくさんの話をしたのだが、機会があれば書くことにしよう。

仕事か。
わたしも、あと2年もすれば、「作業所へ行きなさい」とか指導されるのかな。
知的障害者に混じって、IQ70と同じレベルのビーズ通しなんかをIQ130台(バカ高ではない)のわたしがやんの?
ああいうところでは、きっと有能なところを見せれば見せるほど、看守にいじめられそうな気がする。
いまだって、そんな気がするもん。
バカでおとなしくて、人なつこい子が生き延びられるのよ。
あほくさ。

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デイケアのパソコン買い替え


デイケアのパソコンが、買い替えられることになった。
OSはXPで、なにを搭載したのか激重だったので、わあいなのである。

それにしても変なのだ。
なぜ、急に?
――先日、わたしがスタッフのKさんに尋ねたとき、「パソコンは、XPの更新がなくなっても、使い続けます」と彼女は答えた。
そんな殺生なあ…である。
なぜなら、そのパソコンは業務用も兼ねていて、パスワードを打ち込んだ先には、おそらく我々の個人情報が満載されてあるのである。
そんな危険なパソコンを使い続けるなんて…。
確か、XPの更新打ち切りは2年後くらいじゃなかったっけ?

サテ、そんなとき、わたしは元SEのKさんから、あることを聞いていた。
スタッフ用のパスワードが、手つきを見ていると簡単そうなので、わたしが「わたし、パスワード破りに挑戦してみようと思うんですよ」と言うと、彼は事もなげに「XPのパスワード破りなら、僕出来ますよ」と言うのだ。
「じゃあ、早速やりましょう!」
「いや、ここでは出来ませんね。最中に画面が(変なものに)変わるから。見られたら、すぐわかりますよ」

まあ、このくらいの倫理観を持っていないと、IT技術者は怖いよね。
しかし、Kさん、すごいなー。

そんなことが頭に残っていて、あるとき、わたしは別のスタッフ2人におふざけ調子で、「Kさんって怖いですよ~。XPのパスワードが破れるそうですよ」と言った。
途端に、2人の表情が凍りついて、2人で顔を見合わせた。
あの表情!
入っている情報は、生半可なものじゃないぜ…。
いったい何だろうな?
利用者の性格とか、ぜーったい見られたら困るものを含んでいるんじゃないのかな。

んでまあ、2人を安心させるために、「でもKさんは、ここでは出来ないと言ってましたあ~」と補足しておいた。
でも、彼らの表情は変わらなかった。

そんで、ここに来ての、急なるパソコンの買い替えなのである。
もしかして、Kさんのお手柄?
次のOSは、スタッフが「8…」と言いかけたので、「7! 7!」とFさんと叫んで、結局、年度末なら安いんじゃないかということで、年度末に7を買ってもらうことになった。

ざまーみろなのよ。
人の個人情報を危険にさらすんじゃないわよ、訳わかんない組織。


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スポーツ界における体罰


最近、スポーツ界における体罰が問題になっているが、昨日テレビを見ていたら、ある都道府県の陸上部40代顧問が生徒の鼓膜を破ったとかで処分を受けており、それがわたしの大学時代の先輩が勤める私立高校だったので、ぎくりとした。
まさか、S先輩じゃないだろうな?

わたしは早速、多くのコネクションを持つ同輩の女子キャプテンに連絡した。
「いまニュースを見たんだけど、まさか…?」
「わたしもいま見た! 叩くような人には思えないけど…。情報が出たら、連絡するね」

そんな具合だったが、わたしはふと思い浮かべてみると、S先輩が絶対生徒を叩かないとはいえないと思うんだなあ。
かく言う女子キャプテンも陸上強豪高出身だったが、バトンを落としただの何だので体罰を受けていたって言っていたし。
ましてや、S先輩はオリンピック選手だった。
当たり前だが、オリンピックを狙うとなれば、みんなと同じように練習していたのでは、勝ち上がっていけない。
S先輩は割とイケメンだったにも関わらず、彼女も作らず、空いた時間に筋トレしたりして、随分ストイックな生活を送っていた。
あの人が、思い通りにならない選手を叩く…って、なんか疑って悪いけれど、なくもなさそうな気がするのである。

体罰問題が社会化されたとき、大学時代(体育学部)の同輩は普通に「体罰なんか、わたしも受けたよ」と2人が同時に言ってきたので、やっぱ強豪高と言われるクラブには、それなりにあるのだろう。
わたしはと言えば、体罰のたの字も受けたことはなく、高校時代の顧問はどうやらわたしたちの時代に最優秀監督賞を受賞されたらしいが、彼がやっていたのは、生徒を叩くことではなく、もっぱら生徒を見ることで、いいときに誉める、ヨイショ方式であった。
わたしが大阪の試合で3冠を取ったとき、どこで見ていたのか(顧問は審判をやらなければならないので、忙しい)、「おまえだけが身体がよう動いとった」とわざわざ指導に来てくださって、嬉しかったこともある。
きっと、全部の試合を見てくださっていたんだろうな。
唯一、叱られたとすれば、春先の記録会で専門外の400m決勝に残ってしまったのだが、その日はあまりに寒くて雨まで降っていたので、わたしが独断で決勝を棄権したときである。
まさか、顧問が見ていたとは思わなかったので、寒さに震えながら呑気に決勝の選手紹介を見ていたのだが、その背後からいきなり「おまえ、決勝はどうしてん」と言われてびっくりして「寒いから止めました」とわたしが言うと、顧問はぷいと無言で立ち去った。
罰としては、充分である。
あのあたりを、下手な先生だと叩いたりしてしまうのかな。

その後、わたしは自分のために空いたレーンを見て、棄権は虚しいと悟った。
あれ、まじ悔しいっすよ。
その後、怪我でまじ棄権しなきゃいけなかった試合も出てくるわけですが。

そういうことで、身体への体罰を食らわなかったわたしは、もし指導者になっていたとしても、決して体罰は行わないと断言出来る。
あれって、やっぱりされて育っていった選手が指導者になってからもやるという、負の連鎖だと思うよ。

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体罰問題の続き


この間の、体罰があったとされる私立高校40代男性教員とは、やっぱりわたしの大学の先輩だと連絡が回ってきた。
すごーく憂鬱になる。

無期限で陸上部の指導禁止らしいが、私立だから、右から左へ先生を変えるわけにもいくまい。
インターハイには生徒を出させなければいけないから、世論を鎮まるのを祈る気持ちで、学校は待っているんじゃないかな。
それにしても、生徒を殴るわ試合に出られなくなるようにするわ、S先輩の犯した罪は深い。
いったい、どうしちゃったの…と問いたい。
同じところで指導しているうちに、慢心しちゃったのかな。

わたしには、ピーターパンシンドロームのようなところがあって、昔の人は変わらずそのままでいて欲しいといつも願っている。
今回は、見事裏切られた。
大人になればなるほど、嫌なことが起こってくる。
自分が、取り残されているのが、辛い。

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