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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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キモババ女にマークされる


昨日は…、怖かった。

診察と、デイケアで仲よしのYSさん(♀45?)との約束があったので、クリニックへ出かけたのだが、正直、家で寝ていたいほど、しんどかった。

診察では、「しんどいのにじっとしていられない、眠れない」と訴えると、「まあ軽躁やろうな」ということで、とりあえず眠剤を増やしてもらった。
それから、H医師が「リフレックスっていう薬、飲んだことある?」と尋ねるので、「あります(抗うつ剤なんだよね)」と答えると、「どうや?」と返ってきたので、「嫌いですね。翌日フラフラになるのと、太るのの2点で」と答えると、またかって感じで、「はいはい、あんたはそういう人やからな」とため息をつかれた。
わたしは、医者にとって非常にやりにくい患者で、太る薬はすべて断る上、なにやらいろいろ調べてきて、少しでも気になる副作用がある薬も全部断るという、てめーなにしに病院に来ているんだの患者なので、余程温和な医師でないと、うまくやっていけない。
H医師は、わたしが激躁になったときは、さすがに目を吊り上げて「入院しますか!」と危機感を募らせていたようだが、まあ、いまくらいの軽躁なら泳がせとくかって感じかも知れないな。

さて、問題の怖い話なのだが…、
わたしが遅れてデイケアに入ったとき、ちょうど朝の一言の会で、ギタリストMさんのキモババ彼女が、何やら「引っ越して、いま家にキーボードとかいろいろ散乱してて、大変です」と話しているのが聞こえた。
は? 引っ越し??
生活保護の人の引っ越しは、余程の理由がない限り、困難を極めるぞ??
だいいち、ナンデ家具の一番手にキーボードが来るんだ?

わたしは、わるーい予感がした。
彼女、Mさんに少しでも近づきたいあまり、もしやMさんちの近所に引っ越したんじゃないのか?
はたまた、同棲?
――でも、Mさんちのご両親は二人とももと小学校教諭で、厳格らしい。
まさか、13歳年上の生殖能力のないビッチのために、生活費を援助するわけがあるまい。
それよりもさらに、毎日実家でギターをかき鳴らさずにはいられない彼にとって、安普請の家は住めないだろう。

あらゆる意味で同棲は考えにくいし、なんだか引っ越しも、女の押しが強いから、Mさんは異論を唱える暇もないまま、次々と段取りされていった気がするわあ。
キーボードが家具の一番手に上がってくるのも、「わたしも音楽が好きで、出来るのよ」っていうアピールみたい。
でもさ、彼女の音楽性とMさんや亡くなったSさんやわたしとは、方向性が違うのよ。
彼女は、しょせん、J-POPにも至らない歌謡曲の人。
「うちらの時代は、マッチとか聖子ちゃんとか…」って誰かに話しているのを聞いて、「ぎゃー!! 止めて止めて!! 全員がそうじゃないから!!」と悶絶しそうになった。
わたし、好きな人には悪いんだけれど、アイドルとか大嫌いなの。
で、まあMさんとか亡くなったSさんなんかと歌いに行くと、みんなギター弾き語りの曲で、洋邦半々くらいだったりするわけよ。
彼女は、そういう内情を知らないんだねー。
ああ、Sさんが長生きしてくれていたら、こんな女、いとも簡単に追いやってくれるのになあ。
Sさん、天国で魂を浄化中だから、仕方ないなあ。

で、ほんとうに怖い話はここからなのよ。
わたしが、今度やるバンドのメンバーの足並みが揃っていないので、ちょっとまずいだろこれ、と朝から今日来ていた3人のうち2人に相談したのだが、Mさんが話の途中でもうろうろ立ち歩くので頭に来て、結局もう一人のKさんに、「わたしが、今日Iさんに一度4人で話の擦り合わせをするって、言うとくわ」と宣言した。
そしてそれを、帰り際にMさんを呼び止めて、「じゃそういうことで」となったのだが、唐突にMさんが「これから、飲みに行きませんか」と言うので、「ごめん。今日は、YSさんとカラオケに行く約束、ずっと前からしててん。また今度なー」と言うと、Mさんが一瞬、困惑の表情を浮かべたので、「なんか、話あんの?」と尋ねたら、「いえ、何もないです」と言うので、そのまま帰ろうとして振り替えったら…、そこにはお腹をぼよんとつき出したTシャツとへんなジーンズもどきを履いた、あのキモババ彼女が一人突っ立っていたのだった…!!
ぎゃーー!!
真夏の世の夢?!
あのとき、飲みいこーってなっていたら、どんな目に遭っていたのかしら?!
彼女、ああやって、常に彼氏に近づく女をマークしているの??
もう、スタッフに文句言っちゃおうかな…。

帰りに、わたしはYSさん(口が固いというか、他人事にあまり興味がない)に、ありのままをぶつけて、「わたし、気持ち悪くて、仕方ないわ!」とマジで寒気を覚えていた。
そういえば、あの二人、この日は二人一緒にデイケアルームに入ってきた、とKさんが言っていた。
仲がいいんだか、既に事態はMさんの手に負えなくなっているんだか?
Mさんは、昔、境界型人格障害の女性と付き合ったことがあって、あんまりしつこくされるので、メールも電話も全部無視して関係を断ち切ったそうだが、今回は、デイケアっていう共通の場所を舞台にしているから、別れるのは、簡単じゃないわよ。
「この付き合いは、時限装置つきなんです」と、初めの頃、宣言していたMさんなので、頃合いを見て別れるつもりなんだろうけれど、相手の方が一枚二枚、上手のような気がするわあ…。

「女が恋に狂ったら、すごいことしよるからな」と、薬局でこれまただいたいの事情を知っているHさん(♂45?)が腕組みをしてつぶやくのを、うんうんとわたしもうなずいていた。
あいつも、男とはいえ、まだ両親の庇護下にある33歳だからな。
女のほんとうの怖さを、わかっていない気がするよ。…

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