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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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ヨーグルト漬けの日々

yoguruto

最近、朝の4時5時に起きてしまうので、朝食も早い。
朝食には、おもにヨーグルトを食べている。
健康志向とかじゃなくて、単に美味しいから。
乳製品って、切らすと身体が自然に欲するのよね。

ということで、今日も朝から2個のヨーグルトを食べた。
まだ食べたいけれど、今日は地域支援活動で、スイーツバイキングに行く予定なので、胃を空けておかなければ。
スイーツバイキング!
わたしがもっとも苦手とするもんではなかったか。

でも昨日、地活仲間に「行きましょうよ」と言われたので、つい承諾してしまったんである。
まあいいや。そのあと、阿倍野ハルカスにも行く予定だし。
300M上空からの展望も、あまり興味がないが、写真撮ってfacebookにでも載っけよう。

ヨーグルトに話を戻すと、わたしは泊ったホテルの朝食バイキングでも、ヨーグルトを選択する。
ついでに、ミルクも2杯くらい飲む。
日頃、乳製品に飢えているからだ。
なぜかというと、うちの母が、乳製品がまるで駄目だからである。
牛乳が冷蔵庫に入っていることは、ほとんどない。

しかし、ヨーグルトなら牛乳より日持ちがするので、母はヨーグルトを買ってくるというわけだ。
母にも勧めたい!
いまでも骨粗鬆症だと言われているのに、この先乳製品を摂らなかったら、カルシウムが蓄えられないよ。
小魚よりも、ミルクの方が断然吸収率がよいからね。
小魚だけ食べて、骨を丈夫にするというのは無理がある。

小さな頃からミルクを避けて通ってきた母と、わたしの身長差は、13cmもある。
ミルクなんかなかった時代に育ったから、不遇といえば不遇だが、こんなにも違うものなのだ。
わたしは小さい頃から、「あんたは160cmには届かないからね」と言われて育った。
でも、結果的に162cmまで伸びた。
改めて、乳製品さまさまである。

高齢者が寝込む理由として、こけて大腿骨骨折というのが多いのは、周知の事実だが、これも骨粗鬆症の人に多いと思われる。
うちの母が寝込むとしたら、これしかないな。
ほんとうに、少しでも長く元気でいて欲しいものだ。
でも彼女は頑固だから、いまから乳製品を勧めても無理だろうな。
だいいち、骨は10代までで、一通り完成するって言うし。

そういうわけで、冷蔵庫のヨーグルトは、みんなわたしが食べ漁っている。
まあ、これはこれで仕方ない。

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プリンスの恋・2

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昨夜、プリンス(25♂)から電話がかかってきた。
その後どうなった? と尋ねると、彼女Aさんとの間で、同じデイケアの人々に付き合っていることをばらすかどうかで、結局プリンスにまかせるわ、とAさんに言われてしまったらしい。

「僕は、ばらしたくないんですよ」と相変わらずプリンスは言う。
「それで、まずはスタッフには言っておこうかどうかと・・・」
「言うたらええやん」
「言って、親にばれたりしませんかね?」
「まさか! 未成年じゃあるまいし」
「・・・明日、デイケアの運動会なんですよ。そのとき、言うかどうするか・・・」
「あのな、Aさんの気持ちとしては、間違いなくみんなにばらしたいと思ってると思うで? だって、運動会が終わってからも、自然と二人で帰ったりできるやん。それに女は、ここだけの話やけど、とか言うて、女子同士ばらし合ったりする癖があるからな。そのうちばれていきそうな気もするわあ」
「僕、スタッフにももうばれてそうな気がするんですよ。今日、スタッフにAさんがいるから明日遅刻せんで済むよね、って言われて」

プリンスは、発達障害があるのか、独特のしゃべり方というか間の取り方がある。
じーっと黙っていたかと思えば、ぺらぺらしゃべり出したりという感じである。
はっきり言って、一般的には付き合いにくい人だ。
だから、プリンスを好きになってくれた人なんて、もうほんとに大事にしないと、後がないようにわたしは思えるのである。

「じゃあ、スタッフにはばらしとけば? そしたら、Aさんの気持ちも少しは落ち着くと思うで。隠れてこそこそなんて嫌やもんね」
「・・・・・・」(独特の間があく。)
「・・・・・・」(なにか言いたいのだなと待っている。)
「僕ね、Aさんに目をつぶって、って言われたんで、目をつぶったんですよ」
「うん」
「そしたら、急に抱きつかれたんですよ」
「ほー。きみ、ガタイがいいから抱きつきたかったのかもね」(これはプリンス流のノロケだな。)
「僕、なにも出来なくて、なんか彼女にリードされてばっかなんですよ」
「うちもそうだよ。彼氏さん、なんか俺、リードされてばっかや、って言うてるよ」
「そうなんですか」
「ええんちゃう? それで。彼女の方が年上やねんもん。それに、ICさん(プリンス)が、女の子と付き合ったことがないのも知ってるわけやし。自分がリードしなあかん、ってわかってるよ」
「・・・・・・スタッフにばらすっていうのは、Aさんにも言ってしまったし」
「じゃあ、約束は守らなあかんね。スタッフには言わなあかんやろ」
「・・・・・・・・・・・・僕、言います! スタッフにばらします!!」

最後がプリンスに似合わず、強い語調だったので、余程の決意だったのだなと思わせた。
さて、その運動会が今日なのだが、今頃どうなっているかな。
また、結果を報告します! と言っていたから、今日の晩にでも電話がかかってくるかも知れない。
それにしても、わたしはお母さんになった気分である。
もてない息子を、後方から応援し、うまく事が運ぶよう、これからもアドバイスしていくつもりである。

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