LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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天橋立にて


仮彼氏KKと、天橋立に来ています。
股のぞきは、なんだかわかったようなわからないような。

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天橋立にて・2



この天橋立は、股のぞきスポットの逆サイドの遊園地から見たもの。
こっちの方が綺麗だね。

さて、今回の旅行はとても楽しかった。
仮彼氏KKとわたしは、ほとんどの時間を笑いながらしゃべって過ごし、景色も綺麗だった。

なんか、KK、だんだん大人びてきたよ。
いま、29歳だけれどもね。
わたしに慣れてきたのかな?
いや、あいつはもともと、えーとこのボンボンで、上等なホテル・店などに入っても、全然臆さないのだ。
それどころか、「これ、なんですか」「どうやって食べるんですか」と全然肩肘が張っていない。
聞けば、それは親父さんの影響で、親父さんは不動産の実業家だが、家族6人で6席しかないような、当日よいものだけを出すような6席しかないレストランに予約して、家族6人まとめて出かける、というようなことを小学生低学年からしていたという。
「暴れたりしないの?」と聞くと、「うん、子どもながらに、なんとなくしたらあかんような気がして、我慢しとった」と言う。
両親のことを、「お父さん」「お母さん」と呼んでいるところを見ると、相当しつけられているな。
うん、この子は、ほんとうに出来たやつだ。

思わずわたしは、「自然体でいたら、絶対いい子が寄ってくるよ」と言ったら、しょんぼりして、「愛知にはおらんねん…」と言う。
不思議だなあ。
確かに身体障害はあるけれど、よく見たらすごくいい物件なんだけどね。
女性もいまは仕事で必死なのかな。

ところで、天橋立の話に戻るが、ボケと突っ込みでいうと、完全に向こうが突っ込みなので、今回突っ込まれたのが「かもめ、かもめ」だった。
なんのことかというと、観光船に乗っているとき、どうやら彼は真剣な話をし始めていたらしいのだが、その最中にいきなりわたしがかもめを見つけて、「あっ、かもめ、かもめ」と言ったのだ。
そんで、彼が「それ、俺の話してることを遮ってまで言うことか?」と突っ込んで、わたしは大爆笑した。
なんか、そういうスタンスの二人なのだ。
以来、なにかあると「かもめ、かもめ」と言って笑い合った。
おかしいよう。

しゃべって、笑い合える人がいるって、楽しい。
わたしは、あと10歳も若ければ、KKと真剣に付き合っていたんじゃないかと思う。
でも、わたしは子どもが産めないからね。
彼の幸せを願うのみです。

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好きにならずにはいられない



やばい。
なんだか、こころが、仮彼氏KKに傾いてきた。

天橋立を一緒に旅行してからのことだ。
いままでわたしは、KKのことを、まだ20代のぼんぼんじゃないかと見くびっていたが、彼のこころが本気でわたしに向いていて、確実に大人びてきていることを、確認したからだ。

そりゃそうだよな。
あと1年もすれば、いっぱしの30歳の社会人だもの。

しかし、彼とどーこーなるということは、あっちゃーならんことだ。
20歳の歳の差はともかく、わたしにはもう子どもが産めない。
だが、彼は子どものいる普通の家庭を望んでいるのだ。

KKは、いったいどうするつもりなのだろう?
わたしは一応、次に好きになる人が出来るまでのつなぎということになっている。
わたしは、彼に本物のお見合いも勧めた。
だが、一向に動こうとしない。
「ゆみちゃんが好きだから、もうぼくはそれを言うのをためらわないことにした」と言う。
「ゆみちゃんとは結婚できない」「子どもがいない夫婦になるのは駄目?」「結婚したい」と、もう言うことが支離滅裂になっている。
たぶん、迷って悩んでいるんだろうな。
それってやっぱり、学生なんかによくある、悩み多き普通の恋愛ってところか。
これを実らせることは出来ないよと、気づかせてあげるのが、やっぱりわたしの役目になるんだろうな。
お互い、辛い恋にならなきゃいいけれど。

そーこー言っているうちに、スケジュール立て魔の彼が、もう来月の旅行の話をしている。
結局、金沢に行くことになっているよ。
あー楽しみ。
KKと一緒にいると楽しいからね。

でも、お姉さん、これを辛い恋にしないために、あくまでそろっと足を引っ込めて、彼を見ておくのだ。


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カラオケを語る。

karaoke

昨日は、また暇をもて余して、昼からカラオケ。
しかし、何度もマイクの電池が切れるので、あたまに来た。

店員さんに変えてもらうも、「今日はあちこちでマイクが切れていまして、これしか…」と、一本のマイクを差し出してくる。
聞けば、これでやっと2時間充電したものだと言う。

GWになにやってんの、健常者の皆さま?
天気いいのに、くらーいところでカラオケはないでしょうよ。
梅雨まえの、さわやかな風を受けてくればいいのに。
やっぱ、飛び石のブチ切れ連休なんか、あってないようなものなのかしら。

洋楽野郎のわたしは、それで洋楽を全…3時時半歌ってきました。
これで少ない方。
多いときは、朝11時から夕方5時すぎまで歌い続けているわ。
それで昨日は、半額セールの日だったから、300円台。
犯罪的安さよ~。
これがあるから、マイク切れの日があっても許せてしまうのよね。

洋楽といってもさまざまで、60年代~90年代の流行歌、映画音楽、ジャズ、スタンダードなどを歌うです。
人前で歌うときのことを意識して、メジャーな曲を歌うことが多いかなあ。
マイナーな曲でも、いいのがたくさんあるんだけどね。
声が低いので、男性の歌を歌うことが多い。
もちろん、キーをいじったりもするけど、女性の場合はだいたい2,3個下げて、男性はそのままか2,3個あげることが多いわねー。
キーをいじらない女性って、ケイコ・リーとかカーペンターズとかサラ・ボーンとかSADEくらいかな?
ホイットニー・ヒューストン、シーナ・イーストン、マライア・キャリーあたりは、4個下げるです。
低いでしょ。

以前、彼氏KKと歌いに行ったとき、笑っちゃうくらい歌のジャンルが違った。
彼は、いまどきのJ-POPの人ね。
わたしが、アースウインドファイアの「セプテンバー」を黒人裏声で歌ったら、ゲラゲラ笑われて、「いまどき、そんな歌歌う人、どこにもいないよ」と言われた。
そう?
なにがおかしかったのかな???

てなわけで、KKとはあんまりカラオケには行かないのである。
いいんだけどね、べつに行っても。
そんなことより、綺麗な景色を一緒に見ている方が、有意義なことは違いない。





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おしゃべり大会の日

cup

今日は、仲良しのHちゃんとおしゃべり大会をする予定。
あんまり暇なので、無理やり予定を作ったのだ。

Hちゃんも暇にしていたのか、おしゃべりがもともと好きだからなのか、快諾してくれた。
「お互い、溜めてることを話そうな」と言う。
わたしは、いまそんなに溜まっていないけどな…、年中躁状態のHちゃんにとっては、我慢出来ないことが多いのかも知れない。

Hちゃんは、デイケアをやめたと言った。
「やめたの?なんで??」と聞くと、「犬が、スタッフのSHさんに告げ口したから」と話した。
犬とは、わたしたちだけの用語で、Yさん(50歳♀)のことを指す。
犬のように、ギタリスト1の彼女に従って動き回っているからだ。
ほんと、大阪も南の人間は、口が悪いよね。

「犬が、わたしにもう、ゆみ姐のことを聞かんといてってメールしたら、それをスタッフのSHさんに告げ口して、わたしが呼ばれて説教されたから、もういいわと思って、やめますって言った」
「だいぶ、引き留められたでしょう」
「されたけど、言ったらやめさせてくれたよ」

だけど、たぶん、除名にはなっていないと思うんだなあ。
だって、わたしのやったことの方が、はるかに凶悪なんだもん。

かのように、精神障碍者ばかりが集まると、ややこしいことが多い。
単なるおばちゃんの争いではないのである。
Hちゃんはいつでも躁でカッカとしているから、合わない人とはとことん合わないと思う。
それはわたしも同じなんだけどね。
じつは、わたしたちの症状は似ていると、H主治医から言われている。

だから、仲良く出来るのかなあ?
なんか、二人とも躁のときは、あたまの回転が速くなっているので、会話が飛び石でさっさと進んでいく。
そういうのがお互い楽で、のろのろ会話が進むのは、あるいは内容がないのは、辛いのである。

さて、今日はどんな話が聞けるかな。
食事をしながら、べらべら話す時間は、家でじっとしているより、ずっと楽しいに違いない。

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facebookのこと

pasokon2

facebookを始めたら、おお…、今日も高校の先輩から、友だち申請が来てる!
なんか面白いぞ。
次々に、過去の知り合いが増えていくのだ。

じつはキーマンがいて、それはわたしより2個上の高校の先輩だが、その人がメキシコから懐かしい人物を掘り当て、友だちになりまくっているのだ。
友だちの友だちは友だちって、ほんとうの話ですなあ。
なんか、どんどん繋がっていくぞ。

でも、わたしは高校時代の陸上部の女子は捨てたからなあ。
幸いにして、誰もfacebookはやっていない、たぶん。
IT化が遅れているのだ。
まー子育て等で、忙しいのかも知れん。

それかわたしを無視っているかだな。
わたしの病気って、近くにいればいるほど、理解されにくい。
なんだかカッカと怒り出してこだわっているかと思えば、うつで寝込んでいる。
付き合いきれない、と思うのも無理はない。

でも、ネットでの軽い付き合い程度なら、まああんまりわかんないんじゃないかな。
といいつつ、このブログでも躁病化を指摘されて、削除した記事とかあるけどね。
わかる人にはわかるんだなー。
気をつけなきゃ。

そういうわけで、このブログでは毒舌家になっていますが、facebookではおとなしく、かわいらしく近況などを書いています。
二枚舌とはこのことか。
どっちが面白いかと言えば、こっちだと思うなあ。
「どこそこに行ってきました」で写真のっけてるだけだもん。
そんで、「いいね!」がばーっとつくんだから、なんか嬉しいよね。
あれこそ、自己満足の世界だと思うな。

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LOVEを見破られる

ocha

今日はデイケアに久しぶりに行った。
そんで、ギタリスト2を含む、みんなで歓談などしながら、ぼーっとしていたのである。

すると、午後になってから、合間を盗むようにギタリスト2が近づいてきて、わたしに言うではないか。

「おまえ、恋してるやろ」

わたしはどびっくりした。
最近、彼氏KKへの自分の気持ちを確認したところだ。
なんで、こいつにそんなことがわかるの??

思わず、彼を称賛してしまった。
「あんたって、すごい勘してるなあ!」
「えへへっ、だっておまえ、話してるときTVの方見て、ぼーっと全然目合わせへんかったやんか。女は恋すると綺麗になるって」
「へー! すごいね。じつは、相手は若いツバメやねん」
「ええなあ、旅行行ってセックスして。セックスはどうや? やっぱり強いの?」

なんだ。聞きたかったのはこっちの方か。
わたしはどうでもいいので、「普通だよ」と答えておいた。
まあ、にやにや近づいてくる中年男が言うことって、こんなもんです。

ギタリスト2はわたしと同じ49歳で、同学年である。
だから、会ったときからタメ口だし、わたしは彼の秘密も知っていたりする。
なので、いま、いちばん仲のいい友だちと言っていいんじゃないかな。

わたしは、なんだかこころがほっこりしてしまった。
KKのことが好きだって言える人が、一人でも出来た…からかな?
20歳年下カップルなので、やっぱり大っぴらに言えない。
二人に未来がないこともわかっているし。

しつこいが、占い師の話では、わたしは50歳のときに運命が変わるそうである。
「その人(KK)と結婚するのかも知れないし、別れるのかも知れないし」と占い師は言った。
占いなんて、昔から信じないわたしだが、なんだかこのことだけは、ちょっとほんとうなのかどうか様子をみてみようと思っている。
結婚はないから、やっぱ別れるのかな。
どうなるのだろう。
ケセラセラ。




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ボーリング場にて

pin_bowl

わ~、また記事を飛ばしてしまった。
やんなる。

今日は、デイケアで、ボーリング場に行った。
しかし、今日はあの絶交中のギタリスト1も来ていた。
そんで、困ったのである…。
ストライクやスペアのたびに、みんなでハイタッチするからだ。

でも、女の方が来ていなくてまだよかったよ…。
わたしは、女性群にまぎれて、そこはかとなく知らんふりをしていた。
すると、あるとき、どかっと肩を叩かれて、「ショルダータッチ!」とギタリスト1が言って去っていった。

ああ、ストライクを出したのか…と、別レーンでゲームをしていたわたしは思ったが、それにしても、ギタリスト1はどういうつもりなのだろう。
彼の声は明るくはしゃいでいて、なんのてらいもなかった。
仲良くしようという合図なのか、社交辞令なのか。
わからん。うん、わからん。

H主治医からは、「あなたがいちばん年上なのに、幼いです」と言われている。
ほっとけよ。
でも、いつかはギタリスト1と女とバッティングするよね。
二人攻撃ですり寄られたら、わたし、背中が寒くなるよう~。

それにしても、ちょっと気になったのは、朝の挨拶のときに、ギタリスト1が、ゴールデンウイークになにをしましたか? と問われて、「家でじっとしていた」と言ったことである。
もしかして別れたんか?
だと楽なんだけれど。
まあ、あまり期待はすまい。
大人げないと言われつつも、すまし顔で知らんふりを続けるだろうな、たぶん…。

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ギタリスト1と和解する

futari

昨日は、デイケアでボーリングをしたあと、家でのほほんとしていたのだが、その合間にギタリスト1からメールが来ていた。
曰く、やっぱり昔のように仲良くしたい、自分もスタッフに、彼女とベタベタしていると周りに迷惑だと注意された、これからは気をつけます、という内容だった。

へー。
大人じゃん。

わたしがそのメールを見ていると、ギタリスト1から電話が入って、結局、元通り仲良くしましょう、ということで話が落ち着いた。
いいわよ~。目の前で、ベタベタしないんなら。

でもさ。
これには、ちょっとしたからくりがあると思うのよね。
すなわち、話を聞いたところによると、ギタリスト1は最近、作業所に行くようにした、ということだった。
作業所といえば、婆彼女も行っているところだ。
つまり、ベタベタの場所がデイケアから作業所に移行しただけじゃねぇのか?
まー作業所でどんなにベタベタしようが、わたしに関係ないからいいけれど。

あとは、婆彼女だな。
これはもう、仲直りもなにも、最初からわたしは彼女が嫌いだったし、まず一緒に話すことはないだろう。
そういうところは、スタッフはしっかり見ているので、例えばカラオケで一緒の組に入れたりすることはあるまい。

そんなわけで、一つ面倒くさいなと思っていた事案が減った。
そーこーしていると、またまたギタリスト2がやって来て、「恋する女の目をしてる」と繰り返す。
なんだか、近況がバタバタしているな。
早く、落ち着いてのんびりと過ごしたいところだ。

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またまた一人カラオケ

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昨日は午前中家のなかをうろうろして、午後からまた一人カラオケに行った。
ほんと、躁になると、家でじっとしていられなくなるのです…。

9月にある障害者芸術文化フェスタには、出ようか出まいか悩んでいるが、ギタリスト2が、どうも体調悪しだから無理かなあ。
と、facebookでつぶやいてみたら、高校の先輩が「こんな曲があるよ」と動画を張り付けてくれた。
それは、ドリス・デイの「ケセラセラ」だった。
あーこれは、いかにも障害者フェスタで受けそうな曲だ。
まえにも書いたが、障害者フェスタというのは、曲の出来栄えよりも、なんかプラスアルファ…メッセージ性だとか、パフォーマンス性だかを重視されるのである。

しかも、審査員が全員60代でしょ。
新しい曲じゃ駄目なのよ。
そこで、選曲というのが、とても難しくなってくるの。
自分がやりたい曲っていうのもあるしね。

だから、この曲もわたしはいいと思うけれど、ギタリスト2がどう思うかわからないし、なんとも言えん。
とりあえず、カラオケで初めて歌ってみた。
結構テンポの速いワルツで、かみそうになったよ…。

もう面倒だから、日本語バージョンで歌っちゃおうかなー。
いや、日本語でもかむんじゃないかな。
だいたい、ペギー葉山って、いつの人??
わたしの美意識から、少し外れるなー。

なんてことを考えながら、いつも歌っている外タレの歌をそこそこ歌って帰ってきた。
わたしは、邦楽をほんとに知らない人。
サビだけ知ってますとかいう感じで、一曲通して歌える自信がないのよね。
これには、小学校時代からテレビをほとんど見ない環境にあったことが、原因と思われる。

さて、そんなわけで、今日も暇だから、一人カラオケしていると思います。
明日は、地域活動での運動会。
元陸上選手の足がうずくわ~。

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泣き言

kasa

珍しく、本日2本目の記事。

泣き言書いてもいいかなあ。
さっき、facebookを見ていたら、彼氏KKが障害者スポーツ大会で、水泳で見事に金メダルを獲ってきていた。
朝は、「緊張する~」なんてメールを送ってきていたのに、大したものだと感心した。

でもさ。
ふと、サイドバーを見ると、「omiai」ってロゴが「いいね!」の中に入っているじゃない。
なに? お見合いだと??
それも、いちばん最近に「いいね!」に入れてあるのよ。
外すの忘れたとかじゃないわ。

クリックしてみれば、どうやら yahoo japan! と提携してやっているお見合いサイトだった。
これじゃあ、わたしの立つ瀬がないじゃない?
わたしは、また迷走に入った。
あの人は、わたしをほんとうに好きなんだろうか?
そりゃ、お見合いを勧めたのはわたしだけれど、こんなに堂々と張っているなんて、いま僕は彼女を探していますと公言しているようなものだ。

…天橋立から帰ってから、毎日メールをやり取りしていたが、なんだか気持ちが萎えちゃった。
わたしは、どういう立場でいればいいのだろう。
恋人でもないし、ふつうの友だちっていう訳でもないし。
あえて言えば、お母さんか??
年齢的にもそのくらいだよね。
甘えられてるだけなのかなあ。ちょっと悔しい。

ここはひとつ、恋人気取りで「あのお見合いサイトを、いいね! から外してくれない?」と頼んでやろうか。
白黒はっきりしたいわたしは、どうもこのままでは気持ちが悪い。
でもそれじゃあ、お見合いを勧めたわたしと矛盾してしまうのが辛い。
どうしたらいいのかなあ。
うーん。

やっぱり客観的にみると、わたしがKKのことを好きになればなるほど、辛いものが出てくる感じがする。
あっちは、ゆみちゃんが好きだと言ってはいるものの、まだ幼い子どものような感覚の恋だ。
いつでも立ち直れるし、新しい女の子を見つけることも出来る。
なにより、彼の毎日はリハで埋まっていて、もとの自分に戻すことが、いちばんの使命であるようだ。
つまり、ほんとうは恋どころじゃなくて、とっとと自分の世話をしてくれる嫁さんが欲しいというのが本音のような気がする。

だったら、やっぱり手軽にお見合いだよな。

年甲斐もなく、すぐすねるわたしは、もうこっちからKKにメールするのをしばらく止めようと思った。
こうして、少しずつ距離を置きながら付き合うしかないのだ。
自分が傷つかないために、これは仕方のないことなのだ。

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有言実行男

hare

結局、わたしは彼氏KKにメールを入れた。
ご家族と団らんしているのを知っているにも関わらず…である。

「いちばん最新のいいね! にomiaiがあったら、わたしの立つ瀬がないから、外してくれない?」
「ごめん、あれはもう見ていないよ。それに消し方がわからへんねん。ほんまごめんな」
「KKが見ていなくても、周りが彼女募集してるって思うでしょ。わたしは彼女を作りって言ったけど、わたしの目の前で、とは言うてないで(怒)」
「ごめんな。消し方がわかったらすぐ消します。申し訳ないです」

おや? 本気でびびっているぞ?
やっぱり、彼のうっかり行動なのだろうか。…

そんで、さっきfacebookを見たら、見事にomiaiが消えているではないか。
昨日の夜は、彼は障害者スポーツで金メダルを獲ってきて、実家に凱旋していたのである。
大酒一家だから、さぞかし楽しくやっていただろうに、やることが早い。
わたしは、言ってよかったと思うと同時に、KKの律義さに感心した。
メダルにしてもそうだけど、有言実行男なのだな。

わたしは、彼の人のよさを感じた。
こんな些細なことで、女は幸せな気分になれるのですね。
女を満足させるには、やはり水やりをまめにしないといけませんなあ。

そういうわけで、omiaiが「いいね!」から消えたKKのページに、わたしは考えさせられた。
ここまでしてくれるなら、こちらも大人げない態度を取るのを止めなければ。
メールはまめにするようにしよう。
KK、ありがとう。
お姉さん、大満足よ。

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運動会の日

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今日は、近くの中学校で、障害者が集まって運動会。
わたしは、パン食い競争と、玉入れと、50Mシャトルリレーと、70M×4リレーに出た。
全力疾走などすると危険なのはわかっているので、ジョッグするくらいである。

学生時代は、陸上選手として、一応そこらへんで名を売ったもんであるが、それがスタンディングスタートでパン食い競争をする羽目になるとは、あのときどうして想像できたであろう。
まあね。
もう中年だし、学生時代の思い出を引きずっていても、仕方ないわな。

それにしても暑かった~。
今日は、大阪はカンカン照りといってもいい天気だったのである。
運営は、しきりに水分補給を勧めるアナウンスをしていた。
わたしも努めてお茶を飲んだ。
それから、紫外線、大丈夫だったかなあ。
顔が焼けたような気がして、嫌だわ。

でも、運動会なんて久しぶりも久しぶりなんで、面白かった。
特に、今回は身体・知的障害者も一緒だったからね。
なんだか、異人種なんだけど、まあお互い障害者なんだよねって感じで、みんな頑張っていた。
わたしなんか、障害者に見えない人だから、スタッフ扱いされたんじゃないのかなー。
よく間違われるのよ。
「どこが悪いの??」って。

そういうことで、パン食い競争では、白あんぱんをゲトして、1位で帰ってきました。
自慢になるんかいな、こういうのって。
弁当代を払ったと思って、昼ごはんを持っていかなかったので、この白あんぱんが昼ごはんとなりました。
甘いの苦手なんだけどね。
うえ。気持ち悪かった。

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お腹がポン

eco

今日は、デイケアの日。
何事もなく、無事に帰還してまいりました。

あ、そのまえにユニクロで薄手の春物セーターを買ったんだった。
最近のわたしは、48㎏あたりで、これだとまだまだお腹がぽんと出ているのが気になるのである。
先日、天橋立に彼氏KKと行ったとき、お腹がポンを発見されて、しんっけんな眼差しで「なぁ、ゆみちゃん! 妊娠してるんやったら言うて!! 誰の子でもいいから!!」と腕を揺さぶられたのである。
なにおう。
失礼ね!! なんでわたしが49歳にもなって未婚の母になんなきゃいけないのよ!!
おまけにわたしはそのとき、生理だったのよ!!

わたしはKKに、どうして女性が生理になるのかまで享受せねばならぬ羽目になった。
驚いたことに、KKは「学校で習っていない」と言って、知らないのだった。
いまの学校、どうなってんの?
性教育やるなら、どうして女性が妊娠するのかまで、しっかり教えるべきでしょ。

さて、そんなわけで、わたしは二度とお腹がポンを妊娠と間違われないよう、服を選ぶのに大変なのだった。
Tシャツはほぼ全滅。
ふわっとしたワンピース、OK。
今日買ったのは、ふわっとした春物7歩袖セーターだが、きっちり試着して、四方八方見まわして、お腹がポンがばれないのをチェックした。
ふう。いま、体重が落ちつつあるところなので、早く45㎏付近まで落ちて欲しいものだ。
そしたら、たぶんお腹がぺっちゃんこになると思うのよ。…

しかしそれは、たぶんこのペースだと、冬くらいになるだろう。
冬だと、もこもこ着ているから、お腹がぺっちゃんこになっても、ポンでも、わからない。
つまんないの。
今年の夏は、ごまかしスタイルに徹するのか。
歳だな。

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夏服になって

ichigo

今日は地域支援活動の方へ行こうと思ったが、父が不整脈を訴えたので、中止して、カラオケになりそう。
なにしろ、父は不整脈に神経質で、こうなると車を運転してくれないのである。
ちなみに、実家は駅からとても遠いところにあり、歩いていくのは大変なのである。

でも、今日の大阪は、最高気温が28℃になっており、わーい、夏服が着れる…と外出が心待ちになるってもんである。
このまえユニクロで買ったワンピースにカーディガンを羽織っていこう。
夏っていいね!

そんでいま、時間を持て余しているのである。
カラオケに行くとしたら、11時に開店だから、10時半くらいのバスまで、やることがなんもない。
そこで、ブログを書いているという訳ですが。

そうそう、昨日は彼氏KKとメールでやり取りしていて、水泳とUSJに行くことに決めたんだった。
KKは左半身麻痺だが、障害者スポーツ大会で金メダルを獲ってくるほどの実力者である。
わたし、負けるんじゃないか…って、勝負しに行くんじゃないもんね。
大阪には舞洲っていう障害者スポーツ施設が林立している埋立地があって、そのすぐそばにUSJがあるのよね。
舞洲には宿泊施設もあるので、たぶん2日間に分けて行こうっていう魂胆なのかな。
まースケジュール作りは、彼の趣味であるので、まかせておこう。

そんなわけで、夏もKKと一緒に遊んでいそうです。
障害者芸術文化フェスタはどうなった??
ギタリスト2もわたしも、なんかやる気ないです。
練習が大変なんだよな、特にギタリストのやる気がないと。

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服の洪水に見舞われる

hana

今日はデイケアに行った。
そしたら、天敵の、ギタリスト1の婆彼女がいた。
相変わらずのひどい服のセンス、体型だ…・。
婆彼女は、最初から最後まで、一切わたしに近づこうとしなかった。
ふふん、怖がっているな。
神頼みのギタリスト1がいないもんね。

そんなわけで、わたしは何人かとソファに座り、でーんと構えていた。
わたしって、王さまか?
薬で躁は抑えてあるものの、基本的にやはり偉そうな態度であることには間違いないので、こうなってしまうのだ。
躁ってやあね。
ほんとに偉そうになるのよ。躁病の人ってわたしでも嫌いだもん。

それにしても、退屈したわ。
仲良しのHちゃんは、クリニックごと変わってしまったので、もういない。
デイケア後、わたしはユニクロをはじめ、服屋をうろうろして時間をつぶした。
ああ、ユニクロは、たった2日であきれるほどに店の中の配置を変えていた!
服の洪水だ~。
わたしはうっとりして、店内を動き回った。
こんなんで幸せになれるんだから、経済的よね。

で、帰ったら、会社を早帰りしたという彼氏KKからメール。
また掃除したってよ。
彼は綺麗好きなのである。
不自由な身体で、掃除機を操る彼は、いったいどんなだろう。
なんか、掃除機が好きみたい。…

facebookを読んでいたら、「お母さんに楽をさせるために掃除した」とか、平気で書いているのよね。
ほんとに親孝行のいい子だなー。
よくできているよ。
とかなんとか言いながら、わたしは精神の病気だから、怠けるのが治療なの、と言い訳しつつ、ビールをあおったあとはなんにもしないで、ブログを書き書きしているわたしなのだった。

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デイケアでカラオケ

vocalist

今日は、デイケアでカラオケをやるから行く予定。
だいたい2・3班に分かれてやるのだが、それでもスシ詰め状態だから、ちょっと悲しい。

なに歌おうかな。
わたしの場合、洋楽野郎なので、みんなが知っている曲でないと駄目だと思っているのである。
いままで何人かにアンケートしたのだが、「知ってる洋楽と、知らない邦楽と、どっちがいい?」と聞いたら、全員が「知ってる洋楽」と答えた。
だから、知らない洋楽なんて、苦痛以外の何物でもないと思うのである。

昨日、ある人に、「この前、スティービー・ワンダー歌ってましたよね」と言われて、「ビリー・ジョエルとかもよく歌うよ」と言ったら、3曲くらいスラスラ挙がってきたので、それくらいはみんな知ってるのかな。
今日はビリー・ジョエル祭りにしますか。
しかし、女性シンガーの高い声の曲もいいですな。
これまた、「どんな曲がいい?」と同席者に聞いたら、いちばんリクエストが多いのは、セリーヌ・ディオンの「タイタニックのテーマ」なのである。

だが、わたしはずるいので、セリーヌ・ディオンだと、キーを3つくらい下げて歌っちゃう。
油断ならないのは、オリビア・ニュートン・ジョンである。
この人はほんとに高い。
キー4つでも危ないくらい高い。

そんなわけで、わたしは小学生から高校生までの間、エレクトーンで練習していた曲から音楽が始まり、その間テレビを見なかったので、洋楽野郎になってしまったのだった。
デイケアでのカラオケは、一人だいたい3曲くらいまで歌えるので、今日はビリー・ジョエル、オリビア・ニュートン・ジョン、あとなんかジャズのスタンダードでも歌おうかな。

あ・そうだ。
ギタリストとその婆彼女が同時に来て、2つルームだったら、どういう分け方になるのだろう。
やっぱカップルをくっつけておいて、わたしを引き離すんだろうな。
わたしは躁のときは、なにをするかわからない狂犬ですからな。
まー、そうしてもらう方が楽だわ、こっちとしても。

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音楽性の違い

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さて、障害者芸術文化フェスタへの出場が危ぶまれるなか、なんとギタリスト1のところでも、出場をやめたという情報が入ってきた。
ちなみに、いまはわたしとギタリスト1は、仲直りしている。

「うちは、みんなの体調が悪くて、とくにギタリスト2の体調が悪くて、出れなくなりそうやねん」
「うちもあかんわ。・・・やりたい音楽が違って」

ほーら、やっぱりきた!
音楽性の違いで、このカップルは衝突すると見ていたの。
なんていっても、婆彼女の趣味が「聖子ちゃん、マッチ」だからねー。
古いアイドルの曲なんか、ギタリスト1がやるわけないじゃない。

でも、婆彼女は老獪なところがあるから、そこは素直にギタリスト1に従うものと思っていた。
主張しちゃったのかー。バカね。
ちょっと歯車がずれてきてんのかな。

女がずいぶん年上カップルの場合、とくに、女が主張しすぎるとよくないよね。
ぽわ~んとしているか、一歩下がって見守っているか。
男は一応男なので、お母さんみたいにガミガミやられるとたまらんわ。
うむ。別れは近いとみた。

そんで、わたしは悪魔的なのだが、ギタリスト2に、ギタリスト1の身が空いているようだ、と告げ、「こっちに引き込もう、でもわたしが言うたら角が立つから、あんた言うてーな」と吹き込んだりしたのだった。
音楽的には、それがいちばんいいの。
やっぱり、趣味の合った者同士でやらないとね。

あとは、人間関係だ。
婆彼女としては、わたしを含むグル―プが結成されては、心穏やかではないに違いない。
また、婆彼女に遠慮して、ギタリスト1が誘いを辞退することも大いに考えられる。

まあ、そんなこんなでいろいろあるので、やはりフェスタへの出場は見送りの形で思っていよう。
それにしても、脆弱だわ、ギタリスト2。
ギタリスト1がいたら出来るだなんて。

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LOVELOVEの日々

heart2

最近、彼氏KKに毎日メールを送っていたら、もうLOVELOVEモードに入ってしまって、仕方ないのである。
というか、彼はずっとわたしを見ていたのだけれど、わたしが振り返ったらこうなったというべきか。

昨日も、昼も夜もメールし通しだった。
彼は、昨日は有給休暇で、水泳の練習をしに行っていたのである。

メールは彼から始まって、「USJって、土曜日は混んでるよな?」だった。
USJ+水泳の計画をいま立てているとしたら、金沢行きの計画はもう、終わったのだな。
ほんとに、計画を立てるのが好きな人だ。
「USJはいつでも混んでいるよ、でも今回は障害者手帳が2つあるから、そんなに待たなくてもいいかも」
――障害者はゲストとして、待ち時間にどっかへ行ってもいいことになっているのである。

「バックドロップは乗りたいね」
わたしは、KKが事故後、ジェットコースターに乗ったことがないから、試してみたいと言っていたのを思い出して、書いた。
どうやら彼は、ジェットコースターOKの人らしい。

あとは、金沢行きの話がずらー。
ちょっとえっちな話を振ってみたら、彼はものすごく照れていた。
ふっふっふ。
純情やのう。

そうやって、にやけながら、メールのやり取りをしている。
でもね。
KKは気がついていないみたいだけど、1人敵が現れているの!
facebook上で知ったのだが、敵は、30歳の身体障害者である。
先日の水泳大会でKKと話をしたらいのだが、KK自身はその子の名前は覚えているものの、選手なのかスタッフなのか知らなかったみたい。
彼女が、KKがfacebookでなにかをUPしたら、いの一番にいいね!をつけたりコメントしたりしてんのよ。
つまり、しょっちゅうKKのページを見ていることになるわね。

意地悪なわたしは、敵状視察した。
敵はどうやら、車いすを脚にしている人らしい。
ふむ。
ということは、KKの結婚相手の理想から大きく外れる可能性があるわね。
なぜなら、KKは子どもを欲しがっているからである。
というか、その組み合わせでセックスできんの?
車いすに乗っている人って、脚が悪いんじゃなくて、脊髄とかあたまとかのことが多いもんね。
っと、障害者いじめをしてみる。
恋敵なら、なんだって言うわよ。
障害者がなによ。わたしだって、障害者よ!

まーわたしも子どもを産めないわけですが。
もし、健常な女性で若い子が、KKに向かってきたら、わたしは道をあけるしかないです。
むしろ、KKに「あの子、あんたに気があると思うよ」と教えてあげるかも知れない。
でも、それ以外は別!
子どもを産めない障害者とか、わたしと同じくらいの歳の人となら、張り合うわよ。

それにしてもKKのfacebookの友だちには女性がたくさんいて、この中から意中の人が出ないなんて、信じられない。
KKの説明では、みんなほとんどが既婚だということですが。
今回の女の子みたいに、LOVEサインを送ってきた人は、いままでにもいたんじゃないかなあ。
KK、たぶん、鈍感すぎると思う・・・。
まあ今後、積極的にアプローチしてくる女子が出たとして、KKがそれに気づいて気に入れば、わたしはお払い箱ね。
それまでは、めいっぱい恋を楽しもうと思う。

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彼のFBを見ながら検証

cups

昨日は、自分のブログと彼氏KKのfacebookを見比べながら、お互いがどう思っていたのかを検証した。

わたし、最初の頃、すごく横暴。
いい加減に付き合っていたと思う。
ひどい言葉で彼を傷つけたり。
なにしろ、いつもいつも、元彼KJと彼を見比べていたんだもんね。
違う人なんだから、違って当然なのに。
KKにはKKのいいところがいっぱいあるんだから、それに目を向けなかったのは、可哀想なことをしたなと思う。

わたしがひどい言葉を吐いたあと、KKのFBはしばらく更新が途絶えていたりする。
ほんとうに傷ついたのかな。
それとも、偶然かな。

彼は、フライングで、わたしのことを「彼女が出来た」と周囲に言いふらしてしまったものだから、わたしが心外な気持ちになったのは覚えている。
そんで、「わたしのこころの中にはまだKJが住んでいるのに、勝手になに言ってんのよ!」みたいな感情が、常にあったと思う。

いまでは、逆に、「わたしのことを彼女として、周囲に言って紹介してくれないかな」と思っている。
じゃないと、敵が現れて、難儀するわ。
陰でひそひそやってるのも嫌よ。
これはそのうち、頼んでみよう。

そうそう、まずは妹さんから攻めてみるか。
KKは、わたしにネイリストの妹さんに、ネイルアートをしてもらわないか、とよく勧めるのである。
わたしは、爪が伸びると気持ち悪いたちなので、断ってきたが、一回だけでもやってもらって、親交を深めるというのもいいわね。

旅行先で、二人で写真を撮るのもいいだろう。
彼はもしかすると、FBに載せるかも知れない。
実際、彼を傷つけるまえの京都旅行では、わたしと一緒に撮った写真がUPされている。
それを見てか、彼の友だちはみんな、「おまえは歳をごまかされている!」と言ったそうよ。
うくく。わたしは写真だと、異様に若く見えるのだ。
最近は、母親なんかは「もう30代は名乗れへんで」とケチをつけるが、デイケアなんかでも、歳を言うとびっくりされる。
まだ、40歳くらいは名乗れそうね。
ほんとうは、49歳なんだけれど。

わたしがひどい言葉を吐いたあと、しばらく音信不通になっていたが、やがてKKがこころを決めて、なにかの際に、「ぼくはゆみちゃんが好きだから」と平然と言うようになった。
そして、会い方も変わった。
最初の頃は、彼が愛知から大阪に帰ってきて、夕方から深夜にかけて飲食する、というものだったが、いまは月に1回、旅行をしようということになっている。
あと、毎日のメールね。

旅行は楽しみだ。
月に何度も食事するより、たった1回でも一緒に旅行する方が、お互いを知り合える気がする。
二人とも、ずっと笑い通し。
なんだか、わたしも童心に帰ったみたい。

この旅行こそが、わたしがKKを振り向くきっかけになったのだ。
この子って、そんなに深い考えをする子だったの? とか、考えさせられることがよくあった。
そして、どんなにリハをして、もとの自分に戻ろうとしているかの真っ直ぐな情熱も。
彼の1日は、運動に始まって、運動に終わる。
仕事がある日もそうである。
左目の視野拡大のために、本も膨大に読んでいる。
そんなことは、たった1回の飲食では、なかなか浮かび上がってこない事実だ。

てなわけで、今度の旅行、金沢行きも楽しみだなー。
昨日は、金沢にはなにを着て行こうと思って、ファッションショーをしちゃった。
服が好きなところは、共通の趣味だね。
二人とも、たぶんお洒落して、出かけることだろう。
ホテルの人、いったいどんな関係の二人って思うだろうな・・・。

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彼氏を狙う女がいる。

penguin

あームカつく&ほっとした。

彼氏KKを狙っていると思われる身体障害者の女子が、彼のfacebookがUPされるたびに、いの一番に駆けつけて、いっちばん最初になんでもかんでも「いいね!」をつけまくっている件に関し、わたしは忌々しく思っていた。
なによ、あんた、車いす愛好家のくせに、出産出来るの?
彼が求めているのは、普通の子どものいる家庭なのよ!
だから、わたしとはいつか別れなきゃいけないんじゃない。

そんで、昨日もメールのやり取りを彼としていたのだが、途中で何気に「あなたのFBの友だちって、女性が多いね。このなかから意中の人が出ないなんて不思議」と振ってみたら、回答が全然来ないではないか。

わたしは、相当イラついた。
もしかして、あの身障者のあつかましー女子のことが気になってるんじゃないでしょうね?
30分経って、レスが来ないとわかったとき、わたしはついに切れた。
「もしかして、図星? いるなら、はっきり言いなさいよ! 悪いようにはしないわ」

そしたらまもなくして、彼が「ごめん、タクシーに来てもらっててんけど、場所がわからなくて迷っててん」
え??
まだライブ会場にいたの??

「それならそうと言ってくれればよかったのに(逆切れ)」
「FBの友だちに女性が多いのはたまたまで、俺は全員に対してなんとも思っていないよ。ゆみちゃんは、そんなに俺のことが信じられない?」
「あなたが思っていなくても、向こうが思っている人がいるよ。OWさん。彼女、あなたのページをずっと一日中眺めているよ」
「彼女は障害者だよ? 俺が彼女を選ぶということはありません。いまの俺は、ゆみちゃんがいちばん好きだから」

うむ。
彼は身障者を配偶者にするという選択をしないのだな。
結婚生活がハードになるもんね。
よかった&ざまーみろ、OW!
勝手に彼に向って、ハートマークを描いていなさい。

とまあ、一見身障者いじめをしているわたしだが、恋愛に関して身障者も健常者もないわよ。
いや、正確にいうと、わたしがすべきは、彼が健常な若い子に出会えるのを待つことで、出産能力がないかも知れない、あるいは結婚生活が困難になるかも知れない夫婦を作り出すことじゃない。
そんなことになるんだったら、こっちも先がないんだから、新しい男を探すわよ!
とっととKKとは手を切るわよ!!

だがいまは、KKといて楽しいから、一緒にいるの。
あとはケセラセラね。
自分が傷つく日が来るのを待っている・・・なんて考えるの、やめにしたわ。
いまが楽しければいいじゃない。
KKは、きっといい思い出をつくってくれるわ。

ということで、たぶんこの先、KKは、OWさんのページで「いいね!」をつけたりするの、やめるんじゃないかな。
わたしが嫉妬深いの、早くも気づいたみたいだし。
それにしても、いままでのどの男より、よくしてくれるわ、KKは。
わたしを不安がらせたりしない。

あたまいい&よく気がつくんだよ、彼は。
あー、ほんとうに、あと20年若ければな、わたしが。
なんの問題もないカップルになれたのに。

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地域支援活動にて

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今日は、地域支援活動に来ている。
デイケアとは違って、市営のせいか、スタッフもどこか呑気だ。

ところで自慢すると、わたしは昨日に引き続き、今日も「綺麗ですね」「美人ですね」と言われた。
前髪を上げたとたんである。
たぶん、この髪型がわたしには似合っているのだな。

49歳になって、そんなお言葉をいただけるのは、有り難いことです。
わたしって、まだまだいけるのかな? と有頂天になりますです。
でも、KKの年齢の女子に勝てるわけないから、油断しないようにしよう。
ああ、なんか無駄な努力をしている気もする。

最近、彼氏KKのことばかり書いているので、他のことも書こうと思うのだが、なんか思いつかない。
だって、なんにもしていないもんな。
デイケア・ユニクロ・一人カラオケの繰り返し。
昨日は残業で一生懸命働いているKKのことを考えると、悪い気がしてくるわ。

昨日のメールは、「夕食にどんなものを食べているか」だった。
彼は、もと韓国人なのでやっぱりキムチは欠かせないみたい。
わたしが、「わたしのは超薄味だよ。KKは辛いのが好きでしょ?」と聞くと、「薄いのも食べるし!」と返してきた。
でも、おふくろさんの料理は辛かったって聞いていたから、やっぱ辛いのが好きだよねと思って、「辛い料理って、どうやって作るのかなあ?」と聞いたら、「野菜炒めにキムチを入れるとか・・・。キムチポッカ!」と言うのだった。

ふむ。なんにでもキムチをぶちこめばいいのだな・・・と考えたわたしは、なんか間違っていただろうか。
まーしかし、KKに料理をつくってあげる機会などないだろうから、どうでもいいや。

さて、地域支援活動中のわたしだが、さっきシートを洗わされたので、少々疲れた。
こんなの、スタッフの仕事だよな・・・。
なんかここのシステムは、いまいちよくわからん。

そういうことで、昼過ぎまで、ここで時間つぶししています。
なんか毎日が不毛だなー。

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デイケアのあと一人飲み

beer

今日は、デイケアの日。
毎週月・水曜日はデイケアと決めているのである。

今日もギタリスト1の婆彼女は来ていた。
彼女は今日は、えんじ色の長袖Tシャツに偽物くさいジーンズと、首に怪しいアクセサリーをぶら下げていた。
せめて、えんじ色、やめないかなあ。
うちの母親だって着ないよ。

どこをどうしたらこんなにセンスが悪くなるのか知らないが、もうそれは放っておいて、わたしは久しぶりにWIIのボーリングとゴルフをした。
そしたら、喉が渇いてたまらんのである。

帰途、わたしはいつものユニクロ参りしたあとで、知らないうちにショッピングモールのたこ焼き屋さんのところに行って、「ビール」と注文していた。
これがキンキンに冷えていて、旨かった!!

辺りの人たちは、女がビールだけ一人飲みしていても、なんの関心も払わない。
こりゃ、楽でいいわ。
だけど、付き合ってくれる人がいないのは寂しい限りね。
ギタリスト2も今日は来ていたが、あの人最近、節約生活しているのだ。
なんでも、DVDレコーダーを買うんだと。
つつましいのう。

そういうことで、当分のあいだ、わたしは一人飲みを強いられそうだ。
それと、ユニクロ参りはどうしても金を使ってしまう。
誰か、わたしとデイケアのあとで遊んでくれい・・・と所望なのである。

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友だちが死んだ。

kiku

友だちが死んだ。
高校の陸上部の仲良しグループだったうちの一人だ。
今日が通夜である。

死因は知らない。
でも、膠原病だと聞いていた。
もしかしたら、それが原因なのかも知れない。

メキシコに住む先輩にfacebookで伝えたら、「弔電を打ちたいから、告別式の場所と日時と喪主を教えてください」と言ってこられた。
その問い合わせに対する友だちからの連絡が、なかなか来なくて、スマホを持たないわたしは難儀した。

人が死ぬのって、あっさりしたものだなあ。
去年はSさん、今年はMKちゃん。
来年は誰が亡くなるのだろうか。

なんだか、今日は気が滅入る。
MKちゃんの家はわたしから遠いので、通夜にも告別式にも行かない。

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精神病院ボーリング大会

ボーリング

昨日は、複数の精神科病院が集まって、患者同士のボーリング大会。
こんなことが出来るんですね。不思議。

わたしのボーリングの下手さは並大抵ではないので、そこそこにして楽しんできた。
惜しむらくは、親指の爪が折れた・・・ことである。
折れるよね、どうしても。

個人で一位の人、レーン対抗で一位から三位までの人には、表彰状と、なにやら賞品を与えられていた。
周りを見渡すと、「どこが悪いの?」レベルの患者が多かったな・・・。
まあ、そういう人しか出られないということでしょう。

さてこれが終わったあと、ギタリスト2が珍しく「飲みにいけ行けへん?」と誘ってきたので、承諾した。
「ギタリスト1も誘っていいかな?」と言うが、こちらとしては別に断る理由はない。
そういうわけで、ギタリスト1・2と3人で、久しぶりに飲むこととなった。

飲みの席では、ギタリスト2が下ネタばっかり。
それもかなりリアルなので(ギタリスト2は結婚していたことがある)、なんだよこいつ溜まってんのか? と思った。
それでわたしは、ギタリスト1がトイレで席を外した際に、「フェスタで一緒にやろうって、この席で言ったら?」とけしかけた。
「いいよ」
「ふむ」

そんで、ギタリスト2がギタリスト1に「一緒にやれへんか? Oさん(ギタリスト1の婆彼女)も含めて」と言い出すと、ギタリスト1は「いいですよ」と言う。
わたしは平然としていたが、内心、とんでもない! と思った。
ギタリスト2:「な、それでええな?」
わたし:「あーかーん!!」
ギタリスト2:「なんでやねん? これでOさんもキーボードが上手くなって――」
わたし:「わたしは、Oさんが嫌いなの!!」

言ってやった~。
あったりまえじゃない。
あんなビッチと一緒に行動したくないわよ。

「誰にでも嫌いな人っているでしょ」と、先ほどあの人が嫌だ、嫌いだ、と噂していたふたりに、わたしは宣言した。
その後立ち寄った楽器店で、ギタリスト1とギタリスト2の間で、「じゃあ一緒には出来ない」となっていたみたいだから、やっぱりギタリスト1はまだ婆彼女の尻に敷かれてんのね。

人間関係って、上手くいかないものだなあ。
そういえば、facebookの話になったとき、3人ともやっていることがわかった。
ここでギタリスト1が、「じゃあ友だちに・・・」と言い出したのをわたしは制して、「デイケアでは友だちつくれへんようにしてるねん。あまりにも近すぎて、わたしのプライベートを知られたくないから」と言ったのに、なぜか友だち申請が来ていた。
こうなると、断り切れない。
承諾すると、さっそく次のデイケア仲間(女50歳)がやってきた。
どうやら、婆彼女はFBをしていないので、それはほっとしたが、次から次へと来られると困るぞ~。
もう、このへんで打ち止めにしたいのである。

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プリンスとカラオケ

makame

写真は、亡くなった高校陸上部の同期とわたしが写っている35年くらい前のもの。
わたしは当時、入部したての1年生でした。
懐かしい・・・あの頃はすべてがよかったなあ。

さて、彼女の通夜も告別式もぶっちぎって、ボーリング大会なんかに出ていたわたしですが、周囲の目は暖かかった。
きっと、わたしが病気で無理出来ないとわかってくれたからでしょう。
最近のわたしの知り合いは、ほぼ全員が障害者なので、ある意味やりやすい。

昨日は一人カラオケしていたが、何度も彼氏KKからメールが入り、それは全然苦じゃないのだった。
だって、いい加減一人カラオケに飽きているし、昨日はフリータイムを勝ち取ったし、どちらかというと、歌いに行くというよりは、最近ではもっぱら一人になれる個室を欲しがっている感じである。

内容は、金沢に行くとき雨降ったらどうしようとか、USJはジェットコースターを試してみたいとか、多岐に渡った。
KK、暇だったのかなー。珍しい。
ほんとに忙しくて、じっとしていない人なのよ・・・。

そんで、今日はまたカラオケの予定なのである。
今日は相手がいて、まえに一緒にUSJに行ったICさん。
そのあだ名もプリンスである(お金持ちだから)。

このまえのボーリング大会で、クリニックを変わっていたプリンスとわたしは、偶然にも同じレーンに振り分けられたのだった。
30組以上あるのにだよ!
そのとき、いろいろ話したので、プリンスはわたしのことを思い出したらしい。
「カラオケに行きましょう」と電話がかかってきた。
わたしは、プリンスにKKのことを話してあるので、KKの承諾を得て、今日行くことになった。
KKは、「気を付けて」と言っていた。
大丈夫~。プリンスは虚言癖はあるけど、悪い人じゃないからね。
それに、今回、相談事もあるようなのだ。
お姉さん、行って聞いてくるわ。

そういうことで、相変わらず20代男子から、お母さんのような慕われ方をしているわたし。
もういいよ、お母さんで。
ほんとに歳をとっているんだし。
プリンスは、今回自分の年齢を25だと言ってきた。
あれ? まえは28だと言わなかったか。
へんな癖があるなー。ちなみに、ギタリスト1からは、「ICさんとは付き合わない方がいいですよ」と言われている。
でも、暇ひまなわたしは、とりあえず何でも行ってみる。
もう、一人カラオケはお腹いっぱい。

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プリンスの恋

tyoutyo

昨日は、プリンス(25)とカラオケに行ってきた。
プリンスはなにか相談事があるようなことを言っていたが、のっけから、「○○さん(わたし)、僕、彼女が出来たんですよ」とにや~としながら告白した。

えっ、ボーリング大会のときはいなかったよね、と思ったら、「昨日、彼女の方から付き合って、みたいなことを言われて」と言うのだった。
まあ、虚言癖のあるプリンスだから、どこまで信じていいのかわからない。
でも、彼女が出来たのはほんとうだろう。

へ~やるじゃん、と思っていたら、向こうから次々と質問が飛んできて、プリンスの女性体験のなさを知ることになるのだった。
「○○さんと彼氏って、キスとかしますか?」
「するよー」
「キス以上もします?」
「するよー」
「僕、キスのタイミングがわからないんです。誰とも付き合ったことがないんで」
「キスのタイミングねえ・・・二人きりになる場所ってないし・・・うーん・・・あっそうだ。カラオケ屋は?」
「カメラが見てますよ」
「あんなの見てるの?? キスくらいで店員が飛んでくることはないよ」
「・・・・・・(そんなこと出来ない、みたいな顔)」
「それよりも、メールとかまめにしてあげれば? どっかに一緒に行くとか」
「彼女、カラオケは苦手みたいなんですよ。USJは一緒に行くことにしてるけど。ほかにどこに行ったらいいのか・・・全部行ってしまったら、ほかがなくなりそうで」
「ほかに行くところがなくなったら、最初に戻ればいいんだよ。あそこ面白かったから、また行こうとか言って」
「野球観戦とかありですかね?」
「えーやん、えーやん、彼女が好きならそういうので」
「彼女、服が好きなんですよ」
「彼女の誕生日はいつ? えっ、6月30日? あとすぐやん。誕生日プレゼントに服買ってあげる、とか言ってショッピングすれば?」
「・・・・・・(なにか考え中)」
「女性の欲しいものって、だいたいバッグとかアクセサリーとか服やで。そんなん、自分一人で選ばれへんやろ? だから早めに聞いとかなー」
「そうっすね。自分じゃわからないっすね」
「あと、行くところは・・・、動物園に行ったことがある人なら、海遊館は絶対好きやで! あそこは観覧車もあるし、海を眺めながら座ってるカップルいっぱいいるし、時間つぶせるよ」
「へえ・・・。いや、ためになります。○○さん、一緒にどっか行くときって、割り勘にしてます?」
「うちは特殊な事情があって、彼氏がお金持ちやから、全部払ってもらってるけど、全額支払う必要はないと思うよ。半分よりちょっと上、くらいでいいんちゃう?」
「そうですか」
「たとえば、USJに行くんやったら、彼女は障害者割引で3300円くらいですむやん。あとの優待券とか食事代は、全部支払ってあげるとか」
「なるほど・・・。ところで僕、いまだに彼女に敬語でしゃべってるんですよ」
「えっ、それはタメにしないと。呼び方も、××さん、じゃなくて、どうやって呼んだらいい? って聞かなきゃ」
「いや、それやると、デイケアでもついやってしまいそうで(デイケアで知り合った)」
「いやいや、でも敬語はないよ。ばれたくないのなら、二人のときはタメでいい? って聞けば?」
「じつは、彼女から友だちからなんて呼ばれているの? って聞かれて△△△△って言ったんですよね」
「ほらー! 彼女もそれで呼びたいんだよー。そこで、じゃあ××さんはなんて呼ばれてるの? って聞いて、今度からそう呼んでいい? って言ったら全然自然な流れだったのに」
「えーー! 絶対、デイケアで出てしまいますよー」
「ええやん、どうせいずれ見つかるって。デイケアは恋愛禁止じゃないから、ベタベタさえしなければ、問題ないやん」
「えーー。僕、デイケアではいまのままがいいです」
「そんなことはどうでもいいから、メールしたり。女の子はな、花に水やるみたいにまめにしたらんと、すねるで。やさし~く、包んであげるように接してあげるとええねん」

とまあ、そんな会話が延々続いて、カラオケしているというよりも、おしゃべりしている時間の方が長かったのだった。
フリータイム取っていたからいいけれど。
そんな合間を縫って、なぜか彼氏KKから頻繁にメール。
KKは、「フリータイムで5時間以上も一緒に個室にいるの? 襲われないようにね」と最初心配していたので、わたしはプリンスはそんなキャラではないと言ったのだが、やっぱり心配だったのかな。
しまいに、プリンスが「ジェラシーですかね」と言い出した。
そうかもな。
だって、あんなに頻繁にメールしてくることって、あんまりないもん。

そういうわけで、恋愛初体験のプリンスの今後が楽しみなのである。
世話役のお姉さん、大変だわよ。

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いつもの一日

beer2


昨日は診察&デイケアだった。
診察では、いまの薬がよく合っているので、このままでいきましょう、ということだった。
確かに、カリカリすることがなくなったし、楽になっている。
副作用としての肥満も止まったし、そわそわする副作用を除けば上出来である。

躁のときって、自分がしんどいもんな。
穏やかに過ごしたいよ、まったく。

H主治医は、診察の終わりに時間が余ったせいか、こう言った。
「最近、彼氏はいるんですか」
人によっては、それってセクハラ! と叫ぶところだろうが、わたしはここぞとばかりのろけてやろうと思って手を叩き、「いますよ~~!」と言った。
そしたらH先生は「あ、そ」で終わってしまい、「○○さん(わたし)は、男を切らしませんね」と言って、診察室を出て行った。
いままで、恋愛相談にも乗ってくれてたのに~。
うまくいっているときは、どうでもいいのね。

「男依存症」とでも名付けられていそうなわたしだが、実際そんなところがある。
彼氏がいない状態は、安定しないのだ。

いま、彼氏KKはとても優しくしてくれて、わたしは満足している。
それでカリカリしないで済んでるのかなあ。
薬の効用なのか、彼氏がいるからなのか、よくわからない。

さて、デイケアが終わったあとは、デイケア仲間のHKさん(46♂)と飲みに行った。
HKさん、お金がないみたいだったので、一杯飲み屋。
昼間から怪しい人々が集う、怪しい店である。
そのかわり、生ビールがなんと一杯250円!
なんて安いの~。これなら何杯でも飲めるね!

HKさんとは、デイケアにいる人々の噂話をして帰った。
HKさん、天ぷらを3つ食べていたが、その後、マクドナルドのハンバーガー2個と、天下一品のこってり大をいったらしい。
なんて素晴らしい胃袋なんだ・・・。
わたしはといえば、なにも食べずに飲んだせいか、胃が気持ち悪くなって、夕食を食べられなかった。
ああ、脆弱な胃。
まーそのぶん、太らなくて済むので、いいけど。

ということで、いつもの一日を終えた。
彼氏KKは、メールで、なんの変わりもない平日にイライラしているようだったが、また土日に発散すればいいよね。
彼は、きちがいみたいに、土日は予定を入れまくっている。
動き回らずにいられないみたいだな・・・。
わたしと大違いだ。

今日は、わたしはいつもの一人カラオケに行ってきます。
もう少し趣味の数を増やしたいな。
思いつかないや。
時間のつぶし方には、いつも苦労する。

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読書という趣味を取り戻す

book

最近、一人カラオケにも飽きて、することがなくて困惑することが多くなった。
そもそも、健康だった頃は、なにをして時間をつぶしていたのだろうか?

昔のわたしの趣味といえば、読書・新聞・音楽&ダンス、ゲーム、酒飲み、ショッピング、たまに旅行、などだった。
なかでも、読書の時間が多かったように思う。

いまのわたしは読書が出来ない。
既読はなんとか・・・だが、新しい本は集中力がなくてあたまに入ってこないのだ。
そもそも、長文を読むことが出来なくなった。
これでは、時間が経たないはずである。

しかし、そのことを彼氏KKに言うと、彼は、「俺はすべてを失って、底辺まで沈んだから、あとは昇るだけやと思って、いろんなことに挑戦してる」と言う。
いつも朗らかなKKだが、やっぱりどん底の日々があったのね。
そりゃそうだ、大学4回生にして、事故で身体も言葉も不自由になってしまったのだから。

彼はその後、医師から「車椅子は必至だし、言葉もこれ以上よくはならない」と言われたにも関わらず、血のにじむ努力をして、杖歩行まで回復し、いまでは言葉も不自由がない。
なんだか、わたしから見れば、彼がすごく輝かしい。
それで、わたしもちょっとは努力してみようかという気になった。

まず、やはり本を読めるようになりたい。
そうすれば、かなりの時間が割かれて、楽になるはずだ。
本を読もう!
わたしは決心した。
でも、ほんとうは泣きたいくらい嫌なことなのよ。
だって、長文はあたまの中がぐちゃぐちゃになって、疲れてどうしようもないんだから。
だけど、読書という趣味を取り戻したら、次に、次に、と、わたしは健常だった頃に戻れるかも知れない。

健常だった日々・・・。夢のような日々。
毎日が休日だったらなあと願っていたなあ。
いまは、ほんとうに毎日が休日の隠居生活である。
こんな生活はもう嫌だ!

わたし、頑張ります。
まず、今日はデイケアの帰りに本屋に行って、読めそうな本を買ってこよう。
こういうとき、古本じゃ駄目なんだな、新品のほかほかでないと。
KKを見習って、趣味を増やしていこう。

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本屋を嘆く。

book2

さて、そういう訳で、本屋に向かったわたしだったが、いつも通り過ぎている本屋に入ってみると、なんと! 小説が売っていないのだった!!
正確に言うと、新刊のハードカバーしか置いていなかったのである。
あとは、わたしの嫌いなハウツー本、雑誌、漫画ばっか。

なんだ、この本屋は~!!
昨今、小説が売れない売れないと言われているが、当たり前じゃないか、売っていないんだから。

次に向かったのは、book offだった。
しかし、そこでも同じ目に遭った。
小説は一冊も置いていなかった!

3軒目にしてようやく、小説が置いてある本屋に辿り着いたが、なんだかスペースが小さいの・・・。
ほとんどが雑誌だったんじゃないかな。
広い売り場で、小説がひっそりとたたずんでいる。
なんだか、不遇を感じたわね。

こんなじゃ、先が思いやられる。
わたしは、彼氏KKが、3年間で300冊読んだと聞いて、わたしも頑張るぞ~と思ったわけだが、これじゃあ、あっという間に売り場の本を読みつくしてしまう。
本は、中身を少しパラパラしたいので、ネットで買う気はないしなあ。
どうしたもんか。

KKに相談したら、彼は「そうかあ? 俺は松坂屋とか、大きい書店に行って、検索して買ったりするけどな」と言っていた。
いい本屋に恵まれているのですね。
そういえば、わたしのよくうろつく繁華街は、昔から下品というか下町の風情が残る場所なのである。
それと関係しているのかなあ。
純文学ばかり置いてあるような店も昔あったが、つぶれてしまったしなあ。

でもまあ、気を取り直して2冊ほど小説を買ってきたのである。
読めるかな。
なんか、電車の中ではいい感じだが、家に帰ってまで、読む気になるかどうか。
そこが、ポイントである。

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