LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
-

もし結婚していたら

kekkon

今日も起きるなり、しんどいのである。
気持ちではうつに負けてはいないのだが、気力が湧かないし身体がついてこない・・・。

もうこんな状態が3か月半続いている。
その間、わたしは両親の上げ膳据え膳で、ほんとうに何もしていない。
一人だったら、さぞかし荒れた生活になっていただろうと思う。
もし、これが結婚していて、二人だったらだよ・・・。

うちの妹は結婚していて、同じ躁うつ病だが、Ⅱ型の軽い方とはいえ、ときどき寝込んでいるようだ。
いったい、家事をどうしているんだろうな。まあ、部屋の隅々までキレイとは考えられんな。
でも、ここは旦那がとても寛容でマメな人なので、妹のために「躁うつ日記」をつけているそうなのだ。
ふつう、ここまでデキた旦那はいないだろうな。
まーわたしから見ても、超理系コンピュータ頭脳の人だから、感情的にならないんだろうな。

わたしはといえば、普通の人から見れば、妹が勝ち組でわたしは負け組ということになるのだろう。
だって、結婚して子どもをつくるのが女の幸せだーなんて、口に出さなくても心で思っている人は、男女問わずいっぱいいるからね。
事実、わたしは負け組なのだが、そういう意味の負け組ではなくて、病気の悪性度と経済面においてなのだ。

わたしの躁うつ病はⅠ型で、Ⅱ型の妹より症状が重い。
加えて、わたしには解離性障害というものもある。(←一概には言えないが、記憶がなくなるのです。)
経済面においては、乏しい年金暮らしで、年収1千万円超えの妹夫婦とは比べものにならない。
もし病気にならずに、あのまま働けていたら、そこそこ財産は築けただろうに。
この2点においては、もう腹が立つほど、負け組であることを認めざるを得ない。

しかし、妹と比較しても仕方ないのだ。
この病気との闘いの嵐のなかで、ふと「もし自分が結婚していたら」と思うと、ぞっとするのである。
だって、こんなに動けない毎日なのに、無理矢理からだを起こして家事なんて到底できないよ。
躁になったら、イライラして別人になり、何にでも難癖をつけて暴れまわるらしいので、たぶん病院送りされる。
早々に離婚されるね。こんな人間と一緒に住めるわけないじゃない。
無理無理。こっちもしんどいわ。

でも、よく考えてみると、わたしの躁うつ病の発症の原因は、会社をリストラされて、国家資格を取ろうとして学校に通っていた最中に受けたストレスと過労なんだよね。
そのことを振り返ると、「もし結婚していたら、そもそもリストラされた時点で、学校に行ったりしていなかっただろう」ということになる。
当時35歳とはいえ、19歳男子に同級生と間違われるほど若かったから、結婚していなかったにしても、まだ売れたと思いますよ。
あのとき、700万円ほど貯金があったから、将来のことなんかなーんにも考えずに、適当なバイトでもしながら、相手探ししていたら、病気にもならずにすんだのかなあ。
結果論になるけれど、痛いほどに、人間は健康第一だから、病気にならずにすむ方法があれば、いまのわたしならそっちを選んでいただろうな。
いまさら言っても、遅いけど。

-

鬱が明けない

sakura

今日は2週間ぶりの外出だった。
通院である。
久しぶりに出た外は、暖かくて、眩しい光に満ちていた。
でもわたしは、相変わらず鬱なので、重い腰を上げ、どの服を着たらいいのか迷い、春物のブーツを引っ張り出して、のろのろと出かけた。

H主治医は、いつもと通り「どうですか?」と聞いてきた。
わたしは、「相変わらず、毎日パソコンの前にいて、外出できない感じです」と答えた。
「外出って、全然?」
「そうですよ。この前出てきたの、ここの通院のときですよ」
「じゃあ、お見合いパーティなんかも・・・」
「あーー! 無理無理です! 化粧も出来ないのに! 他人と会いたくないし、しゃべるのも億劫です」
「化粧してないの? いま、素肌?」
「そうですよ」
「ちょっと、(顔を触る)ほんまやな! (カルテをぺらぺら)あっ、昨日、誕生日やったんか、おめでとう」
「ありがとうございます」
「ようやく、わたしと同じ年代になってきましたね。わたしは7月に60代ですが」
「・・・(嬉しくない)」

あとは、薬の処方について、あれこれやり取りしていた。
わたしは、この例年にない長い鬱は、もしかすると激躁のときに、劇的に効いた新薬のせいかもと考えていて、その話もした。
「激鬱が軽減されたぶん、ふつうの鬱が長引いているのではないか、つまり躁鬱の波を小さくするということの意味は、激鬱と激躁を減らすぶん、躁鬱のスパンを長くするということではないのか」というようなことである。
それには、H主治医は答えなかった。
なにかをしきりにカルテに書いていた。
でも、わたしにはそんな気がしてならないんだよね。
だって、面積に置き換えてみると、高さを低くすると、長さが長くなるわけじゃん。
躁うつ病の治療目標は、あくまで波を平坦にもっていく、というものなのだが、これじゃ、鬱が長すぎて、社会生活に支障をきたしてしまう・・・というか、もうきたしている。
だからといって、いままで通り、波の上下が高いままだと、上にきたとき(躁のとき)、わたしは家族にとんでもない迷惑をかけているようなので、自分は我慢しなければならないのだろうと思う。

帰りに、お使いの化粧品を買って、くたくたになってしまった。
ほんとうに、わたしはいつになったら外出できるようになるんだろう。
自分の周りで、季節だけが通り過ぎていく。

-

今日はわたしの誕生日だが

present

昨日、11時までフィギュアスケートを観ていて、今朝は遅くに起きたのである。
それで、いつも遅く起きて来る母と、朝食がかち合った。

ああ、今日もだるい、うつが明けんな・・・と思っていると、母が突然、「今日、あんたの誕生日やな」と言うではありませんか。
「へ?」と思った。
言われてみれば・・・そうか・・・今日は3月29日だったのか。

こんな感じで、わたしは毎年自分の誕生日を忘れる。
なんというか、○○記念日が覚えられないわたしは、自分の誕生日さえすぐ忘れるのである。
これもそれも、たぶん両親が、わたしたち(双子)が小さい頃、○○記念日をしなかったからじゃないかと思う。
七五三なんて、いまだに何のことか知らない。
クリスマス? サンタクロースがいないことなんて、物心ついた頃から知っていたが、そもそもプレゼントが来ないんだから、信じようがないわな。
正月・・・さすがに覚えているが、両親と神社で初詣したことなんて、一生に一度もない。
桃の節句?? なんだそれ。うちにはひな壇もなかったし、そんなのあっても嬉しくない。お姫さま嫌い。
誕生日・・・小さい頃は、クリスマスケーキを買ってくれていたような気もするが、プレゼントはもらったことがない。

とまあ、両親ともども、○○記念日に希薄な関係をもっていたので、いまでもお互い誕生日を祝ったりはしない。
母の日・父の日なんて、ぶっちぎりですよ。
たぶん、そんなことしたって、彼らは喜ばない。
そういえば、両親の還暦祝いもしなかったわ。
いま、気がついたのよ。もう、彼らは70とうに過ぎてるわよ。遅すぎるのよ。

こんなわたしなので、七回忌なんて話になると、もう意味わからない。
何すんの? 何でするの??
どうやらみんなで会食するっぽいけど、それってただの飲み会とどう違うの??

どうやら重要な記念日らしいので、これはやらなきゃいけないのかなと思うが、果たして自分の親の七回忌をやるかというのは、どうも自信がない。
妹もまったくあてにならんしな。
先に言っておいた方がいいのかも知れん。「七回忌はしないよ」って。
これに対しては、向こうがどういう反応を示すか、想像できんな。
やっぱり嫌なんかな。わたし自身は、死んだあとのことなんて、どうでもいいが。

-

ドイツ機墜落と精神疾患?

rufthanza

ドイツ機墜落、「副操縦士が病状を会社に隠していた」 検察当局
http://news.infoseek.co.jp/article/afpbb_3043841

気のせいか、このところ旅客機の墜落事故が多いな、と思っていたら、またですか。
しかし、今回問題としたいのは、機体の損傷でもテロでもなく、操縦席にいるその人が、集団殺人をしたというところなのである。

こういったキチガイじみた事件が起こったとき、世間の人々は、多かれ少なかれ「精神障害」の言葉を思い浮かべる。
それは、一部の精神障害者にとって、とても嫌な、辛いことのようなのだ。

昨日、わたしがいつものごとく、巨大掲示板を彷徨っていたら、精神障害者が集まるところで、「どうせ今度も、精神障害ってことにされる」と誰かが言い出した。
それでわたしが、「そういえば、大阪教育大付属池田小学校の殺人事件も、精神障害だったよね。あのとき、精神障害者の自殺が増えたんだって。当時現役精神科医が言ってた。あと、日本人としては逆噴射の事件も思い出してしまうよね」と発言した。
すると、周りにいや~な空気が流れて、「宅間は精神障害者じゃない」とか、「いや、精神障害者だ」とか、「逆噴射に関しては、陰謀説もある」とか、「そもそも精神疾患といっても、個人でバリエーションがある」←(いや、この意見はパイロットにあっちゃならんだろう。)、「毎度おなじみのキチガイ呼ばわりだろ」しまいに「やめて、死にたくなる、いやだ」とパニくる人まで出てきてしまった。
わたしが思った以上の過剰反応に、うーむ、みんな精神障害者という立場に、後ろめたさを感じているのだな、と思わずにはいられなかった。

さて、そんな可哀想な人たちを傍観していたわたしは、結果論とはいえ悪人だが、わたし自身は、このドイツ機墜落事件が、副操縦士の精神疾患によるものだと断定されたとしても、全然動じない。
だって、それこそ、病気はそれぞれ個人によってバリエーションがあるんだもん。
人とわたしは関係ないじゃん。

もちろん、こんなこと言ったって、健常者には通じない。
精神疾患はあくまで精神疾患である。
だが、精神障害者から言わせてもらうと、例えば、躁うつ病一つをとっても、躁うつ病にはⅠ型とⅡ型の2種類があって、Ⅰ型には患者同士が「アイキャンフライ」と呼んでいる、つまり「自分は空を飛べる」と思って、ほんとうに飛ぶやつがいるのだ。
これこそ、本物のキチガイだって思うでしょ?
確かにキチガイになっているんだけど、わたしのときを振り返ると、悲壮感なんてまるでないの。
飛んだら死ぬことはわかっているんだけど、ゲームでラスボス倒して、次のステージへ行く、みたいな感じ。
でも、Ⅱ型の人はこんなことは絶対しないよ。
彼らは健常者ではないけれど、そこまでぶっ飛んだことはしない。
でも、一人が「アイキャンフライ」をやってしまったら、みんながみんな、「躁うつ病患者はキチガイだ」って思うよね。
とまあ、そんなふうに、精神障害者は誤解を受けやすいのは事実だと思う。

思うに、巨大掲示板で過剰反応していた人たちは、Ⅰ型ほどぶっ飛んでいなくて、わたしに言わせると、まだ障害者の自分を受け入れて、開き直れていないんじゃないのかなー。
たぶん、「死にたくなる」って言っていた人は、死なないよ。そういうもん。
患者同士で、症状の良い患者が、症状の悪い患者に「引っ張られて悪化する」という現象は、確かにあるんだけど、世の中で起こっているすべてのことにピリピリ反応していたら、もたないよね。

-

フィギュアスケートの日々

rossia

母もわたしも、にわかフィギュアスケートファンなのだが、試合があると、とりあえず観る。
昨日は、世界選手権女子のショートプログラムの日であった。

わたしも数多くみるうちに、ジャンプの種類がわかるようになってきた。
といっても、アクセルとサルコウとあと何回転したか、くらいですが。
この二つは、入ろうとした段階で他とは姿勢が違うからわかりやすい。
とくに、アクセルは独特のフォームから入るので、わかりやすい。

そんで、昨日はなんと、ロシアのトゥクタミシェワ選手が事前に「トリプルアクセルをする」と宣言? していたので、うそぉ~と思っていたら、見事に決めましたよ!
「えー!」と声が出ましたです。
トリプルアクセルといえば、皆さんおなじみの、真央ちゃんの必殺技ですよね。
三回転半跳ぶやつです。
これ、決められたら、もう真央ちゃんの出番がないですよ・・・。
わたしはこの瞬間、真央ちゃんの完全引退が決まったなと思った。
もう、スケート界も、世代交代してきているのだ。
トゥクタミシェワ選手自身も演技直後の会見で言っていた、「男子が4回転を3回入れてくる時代だから、女子も進化しないと」と。
ロシア女子、最近新人がめきめき頭角を現してきているんだよねー。
もう、全員10代。
それぞれ、なにかしら武器を持っていないと駄目な感じ。
リプニツカヤ選手っていうのもいて、この人の武器はキャンドルスピン。
ビールマンスピンよりさらに、身体を一直線にしてくるくる回るもので、まるでろうそくのようだからこの名前がついている。
あの柔軟性、あり得ん・・・。
いまのロシア女子は、もしかすると、世界で勝つより国内で選考される方が難しいかも知れない。

で、日本の女子はというと、これまた一つ、ピンと来ないですね。
うまくまとめてはいるが、真央ちゃん級天才肌がいないしね。
ちょっと物足りないかなあ・・・という感じ。
個人的には、村上佳菜子選手の「オペラ座の怪人」を、ショートでヒロイン・クリスティーヌ役、フリーで怪人役をやるという趣向が面白いと思います。

今日は男子のショートがあるから、羽生くん見たいけどなー。
しかし、TV局も何を考えているんだか、ショートの日に3時間も枠を取るって、どういうことなのよ。
試合そのものはちょっとで、あとはCMか事前インタビューが延々続くに決まっているわ。
終わるのは11時だから、TV局には運よく、羽生くんがくじ引きで後ろの方に当たったのかもね。

-

春眠暁を覚えず

sakura

春眠暁を覚えずというが、わたしはずっとこの意味は、若い人(春)はよく眠るという意味なんだと思っていた。
でも、どうやらわたしの歳でもOKらしい。
ならば、いままさに、わたしは春眠暁を覚えず状態なのである。

とにかく眠い。だるい。しんどい。
今日も、10時半にようやく起きたが、ほっとけば12時までも寝ていそうだ。
どうも、今年の鬱は、例年より遅めに明けそうだ。(開花予想みたい。)
去年は、花見に行っていたもんな。
今年はこの調子でいくと、花見どころではない。
ああ・・・いつになったら躁がやってくるのか。
こうなってくると、もう躁は来ないような気さえしてくる。

そんなとき、昨日だが、二人の人物から電話とメールが来た。
不思議なもので、いつもはずーっと誰からも連絡は来ず、携帯もほったらかしにしているのだが、来るときには一日何件も来る。
ともかく、1件目はギタリスト2で、「おー。元気かー」という内容? であった。
「いや、今年はまだ鬱が明けそうになくて」
「デイケア行っても、おまえおれへんし、しゃべる奴おれへん。いつ来るねん?」
「うーん。例年でいうと、4月中旬かな・・・。それで、どしたん?」
「いや、さびしーてなー。(寂しくてな)」
「また、上がってきたらメールでもするよ」

二件目は前にデイケアで一緒だったHちゃん。
「なんかしんどい。ゆみは暴れてない?」
「まだ暴れてないよ。まだ鬱で、外に出歩くほどの元気はない。今年は躁になるのが遅くなるみたいで、花見も行けそうにない」

あー。その昔は、わたしも健常者で、こんな体調のアップダウンがなくて、幸せだったなー。
風邪引いたとか、飲み過ぎたとかで、一時的に具合が悪くなっても、そんなの休んでたら、勝手に治ってたもんな。
それがいまでは、数か月単位で、寝込んだり跳ねまわったりのコントロール不可って、いったいなんの悪夢だよ。
ほんとに、病気には振り回される。

でも長年の経験で、こんな病気だからこそ、さらっと流して、しんどいときはビールでも楽しむのだ。
昨日、メキシコにいる高校時代の先輩が教えてくれた。
コロナビールは日本で飲んでも美味しくない、あれは暑いところで、ジョッキに1cmくらいレモン汁を入れ、淵に塩をつけて飲むと旨いんだそうだ。
そういえば、そういう飲み方って、確かに美味しそう。
お風呂にでも入ったときに、なんちゃってコロナビールを楽しんでみようかな。

-

開会式の弊害

koukou_yakyu

いま、春の高校野球をやっていますが、いっつも見ていて思うのは、「開会式のすぐ後で、試合するのってどうなのよ?」である。
運動選手なんだから、当然アップが必要だ。こころの準備も要る。
それをですな、行列組んで一糸乱れず歩かされて、ずっと立ちっぱなしでしょ。
アスリートとして、いいことひとっつもないと思うんだよね。

これを選手はどう考えているのか知らないが、やっぱり嫌だろうな。
相手チームも同じ条件だといえば、それはまあそうなんだけど。
一回戦で負けたら、一瞬のうちに、ハイさようなら、だしね。
開会式のあとの試合は、やっぱり嫌だろうな~。

わたしは野球選手じゃないので、本当のところはわからないが、陸上選手として言えることはある。
陸上選手はですな、有力選手は、開会式に出ないです。
だって、あの真夏の暑いなか、ずーっと立たされっぱなしでしょ。
陸上はその日のうちにレースをしたりはしないけど、マイナス要素になることは間違いない。

そんでも、わたしのときの鹿児島インターハイでは、大阪は全員、開会式に出ることになっていて、仕方なく伊丹空港まで行った。
そしたら、「台風接近のため、欠航」との話。
わたしは全国的には有力選手じゃないので、「あーあ。ミズノで買わされたユニフォームがパーですか」と思った。
でも、後から考えて、出なくてよかったと思う。(あそこ、灰が普通に降ってくるし。)

さて、そこでスポーツの祭典、オリンピックの話になるのだが、わたしはこれの開会式を見ていても、「大丈夫か・・・」と不安に思うことがある。
だってさ、最初のギリシャから始まって、ラストのどっかの国まで、かなり時間があるじゃない?
その間、選手はずっと立って待っていますよね。
アスリートの頑丈な身体とはいえ、翌日試合を控えている選手なんか、複雑な気持ちじゃないのかな。
選手が入場したあとも、いろいろ儀式やっているし。
とはいえ、一生に何回もあるわけじゃないオリンピック。
その開会式に出たいという気持ちはあるだろうな。

あるいは、やっぱり思惑のある選手は出ていない?
後の方に試合がある選手は、ギリギリまで他国にいたりするしな。

しかしまー、いずれにせよ、高校野球において、有無も言わさず行列参加させるのは、あまりスポーツらしくない。
アスリートのパフォーマンスが落ちることはあっても、上がることはない。
夏の甲子園なんか、もっと地獄だよ。
いい加減、スポーツ=精神力、みたいな考え方、やめた方がいいのでは。

-

2ちゃんねるで釣り

tsuri2

最近は、巨大掲示板も、メンタルヘルスだけじゃなく、あちこちウロウロしている。←さすがに飽きてきた。
そうすると、いわゆる腐女子とか喪女とか言われるタイプの女が集まるところは、まさにその通りで、そう呼ばれるだけのことはあるわーと思うことがある。

昨日は、女性ばかりが集まる某スレにいたのだが、なんか夢みたいなことばっかり言っていた。
「40代で中年男がいい、ただしブサイクは駄目で、独身カッコいい男か妻子もちカッコいい男」とテンプレに書いてある・・・。
わたしに言わせれば、40過ぎてカッコいい男といえば、高い確率でゲイですぞ。
妻子もちなんて、とんでもない。もし奥さんに見つかって、高額の慰謝料を請求されたらどうするのだ。
それと、なんで×もち男が入っていないのだ? これがもっともターゲットにすべき層だと思うが。
ほんとに、いい歳して、こんなことあたまで考えているやつがいるんだなーと薄気味悪く思う。

あと見たのは、「男性の学歴について」のスレ。
これが、なんだか具体的に「自分の場合はこうだ」という主張をしている人が一人もいないので、ちょっと餌を投げてみた。
「わたしの元彼は、関西大学、筑波大学、神戸大学×3、名城大学、京都府立大学、中卒」
これはほんとうのことである。じつは自分の出身大学にもいたのだが、バレそうなので書かなかった。
そしたら、すぐに釣れましたよ・・・。
「遊びあるいてるのねーw」だって。
ここはさ、「わたしは、○○大学と△△大学と◇◇大学と・・・」って羅列するのが普通だと思うの。
でも、それが出来ないっていうことは、いないってことでしょ。
だいいち、たった全部で、8人じゃない。年齢にもよるけど、これ、遊んでるレベルか?
つくづく、もてない女の集団だなーきもーと思ったのであった。

最後にもうひとつ、もてない女の話をしよう。
医療の現場では、「陽性転移」というのがあって、これは患者さんが医療サイドの人に、恋愛感情のようなものを抱くことである。
そういう人たちが集まるスレに行ってみたら、これまた気持ち悪いことばっかり言ってるの。
「××先生、ああいったところが可愛い。キュン」とか。
もう、完全にメルヘンになってるのよ。メルヘンなメンヘラ―、不気味。
そんで、わたしはそこでも餌を放り込んでみた。
「医師は陽性転移を起こされると面倒だから、普通気をつけているものだし、実際わたしを担当してくれた臨床心理士は若くてイケメンだったから、さぞかし陽性転移を起こされているだろうと思っていたらやっぱりで、すごいバリアを張っているのを感じた」
するとそれだけで、彼女ら、キーッと猿みたいになって、なに言ってたか忘れたけど、愉快なくらいものの見事に「釣れて」くれました。
「釣り」とは、2ちゃんにおいて、人々が反応するようなネタを、わざと放り込んで、みんなが騒ぐのを、見て楽しむことね。
いや、まったく悪趣味です。

そういうことで、わたしは普通の人相手に釣りをしたりしませんが、気持ち悪い人たちの中には、つい餌を放り込みたくなります。
でもやっぱり、悪趣味には違いないので、なるべく控えます。

-

人種問題について

gaikokujin

TVとかを見ていて、いちいち突っ込みを入れる、悪い癖のあるわたしなのだが、最近ちょっと気になることがあった。

最初に見ていてあーあ・・・と思ったのが、旧正月で、中国人がわんさと家電用品屋に押し寄せている姿。
でも、これはいいんだよ。彼らは買い物に来ているだけで、日本文化を見に来ているわけじゃないって、はっきりしているから。
問題はですな、普段の家電用品屋や、食べ物の有名店や、東京の風景を映し出しているTVの中に、ほとんどまったく、黒人がいないことなのよ。

黒人の人って、日本に興味を持たないのか?
最初、これはTVが黒人を避けているんじゃないかと思ったが、よく考えると、わたしの住んでいる大阪でも、白人カップルがサングラスかけてウロウロしている姿はよく見るけど、黒人カップルがウロウロしているのは一度も見たことがない。
いるとしたら、アメリカ村(ヤクの売買がよく行われている地域)の辺りで、一人ポツンと何をするでもなく、突っ立っている男ですね。
あと、たまに一人で急ぎ足で歩いている男なんかはいるけど、これもごくたまに見るだけ。

もしかしたら、仮説だけど、黒人は差別を受けやすいから、外国旅行にためらいが出るのかなあ。
場所によってはヤバい所があるだろうし、日本だって、黒人がいたら一瞬みんなギョッとするよね。
それにしても、東京なんかは人種のるつぼ化していると思っているんだけど、それでもみんなギョッとしてんのかなあ。
東京に住んでいないから、わからん。
しかし、TVを信じるならば、日本に来ている外国人のうち、黒人はダントツ少ないのは確かではないかと思う。

あとキューバなんかも、TVを信じる限り、一人も黒人は映りませんでしたな。
観光客の半分がアメリカ人だっていうのに、それはないだろ・・・。
そういえば、黄色人種も映っていなかったから、あの国、もしかすると有色人種に対する差別があるのかもよ。
長い間、白人だけで暮らしてきたんだもんね。
あり得ないことではない。

とまあ、果てしなく考察は続くわけですが、かく言うわたしも、イギリス領のときの香港で、イギリス人に差別されましたからな。
あるバーで、何度注文しても、バーテンダー知らんふり。
むかつくで~。
だから、旅行へ行くときは、そこがどんなにいいリゾート地と言われていても、どういった国なのか、下調べをした方がいいんじゃないかな。
その国の歴史、白人の占める率、黄色人種の占める率。
突然、意味もない敵意を向けられる不愉快さは、旅行全部を台無しにしますよ。

-

ヒトの大脳は未知の世界

nyu-ron

暇なので、ずーっと巨大掲示板にいる。
先日説明した通り、わたしが発言するのは、大抵誰かが困っているときだ。
その他は、まあしりとりしていたりとかね。

でも、昨日は、なんだか難しいことを質問している人がいた。
「統合失調症はアドレナリン過剰(陽性)、不足(陰性)、鬱病はセロトニン不足、躁病はセロトニン過剰、不安障害はノルアドレナリン不足、そしてアスペルガーやADHDはモノアミンが関係していると考えていいでしょうか?」

これに対し、誰も答える人がいないため、スレッドが止まり、仕方ないのでわたしが出た。
「そんな難しいことを言っていると、お医者さんに嫌われますよ」

これは事実なのである。
患者のなかには、あれこれ専門書を調べて、にわか知識で、医師と同等の立場で張り合おうとするやつがいる。
医師にとって、非常に嫌な患者で、塩をまきたいくらいだと思う。
ヒトの大脳は、そんな簡単に説明出来るものじゃないのだ。

だいいち、彼の言っていることは間違っているのである。
例えば、鬱病の原因はセロトニン不足とする文献もあれば、セロトニンとノルアドレナリンとするものもあれば、どちらでもないとする文献もある。
要は、「誰もほんとうのことは知らない」のである。
いずれにせよ、彼はほとんど勉強していない状態で、人に聞きにきたのは間違いない。
だから、答えるのがアホらしいのである。

彼はその後、「あなたの頭では、理解できないのですね」と負け惜しみを言って去っていった。
塩をまく気にもなれん。
ほとんどの人は、自分の病気については、熱心に勉強したりもする。
でも、精神科全般について知りたいって、どういうことだろ。
彼のあたまの中では、ニューロンがイメージ出来ていたかどうかさえ怪しい。
多くの精神科の病気は、シナプスで神経伝達物資が、上手く伝達出来ないのが原因だとされている。
ある人が、その後、「ドーパミンとかセロトニンとか名前貼って、ラムネ入れて売ろうかな」と書き込んでいたが、確かに前述彼のような知ったかぶりの人なら買うかも知れん。
でも、機序を知っている人は、絶対買わないだろうな。

ちなみに、知ったかぶりの彼のあとで、素直に「ドーパミンって、どうやったら増えるの?」と質問してきた人には、丁寧に答えて差し上げた。
「パーキンソン病におけるドーパミン不足は、L‐ドーパの使用により、増えることがわかっていますが、これは中脳と大脳基底核の問題で、結局ヒトの大脳のことは、誰も知らないのですよ」

H主治医も言っていたな。
「脳のことなんて、わからないんですよ」←精神科医としては大胆な発言。
まさにその通りで、ヒトの大脳は、宇宙なみに謎に包まれているのだ。

-

掃除機が嫌い

soujiki

今日は具合が悪い・・・。
季節の変わり目のせいだろうか。
だるくてたまらなくて、朝の6時にいったん起きて、朝ごはんを食べたあと、もう一度寝なおした。

しばらくすると、「ギュイイイーン!」という掃除機のがなり声。
やめてくれえええ!!
わたしは、掃除機の音が大嫌いなのである。

それなのに、父は掃除機が大好きで、しょっちゅう家じゅうをかけまくる。
そのたびに、わたしは気が狂いそうになる。
ガチャガチャ音を立てながら、ヒステリックに叫ぶ、あのシロモノ。
悩ましい・・・じつに悩ましい。
誰か、音が鳴らない掃除機を開発してもらえないだろうか。

そもそも、なぜこんなことになったかというと、母親が原因なのだ。
わたしが小学生の頃、母は双子を育てるのに必死で、あまり優しくしたり、かまったり出来なかったらしい。
それがいま、わたしと妹における、母親嫌いにつながっているんだけどね。
そこはもう、仕方ないよ。子ども心に植え付けられたものだから。
ともかく、その母が、わたしたち双子が和やかに遊んでいたり、漫画を読んでいたりすると、ヒステリックな掃除機の音を鳴らしながら、ヒステリックな声で、「あんたら、勉強しなさい!」と来るわけだ。
だから、幼い子どもだったわたしは、あの音を聞くと、「怖い母親がやって来る」という恐ろしさで、びくびくしていた。
あれがいまだに続いているんだな。
怖いという形ではなく、嫌いだという形で。

「昔、あんなことをしたから、すごく嫌だった」という話をすると、母は「すまんかったなあ。あの頃は生活するのに必死で、なんにも出来んで・・・」と言う。
まあ、ほんとうのことだろう。
わたしが小学校3年生の頃には、パートに出ていたしな。
でも、親の心子知らずというが、トラウマ的なものは治らないよな。

-

躁うつ病患者のカムアウト

kareha

昨日の巨大掲示板には、こんな人がいた。
「明日、躁うつ病のことを、彼女にカミングアウトしようと思う」

彼がなぜ急にカミングアウトしようと思ったのか知らないが、大方の意見は「賛成」だった。
それは、別れるのを前提としてである。

「自分はカミングアウトしたら、向こうの両親に反対されて、結婚できなかった」
「自分は黙っていたけど、鬱のとき倒れて、会社をクビになったらふられた」
「恋愛中はクローズ(黙っていること)でいいと思うけど、これから結婚を彼女が意識し出すと、彼女の夢をつぶすことになるよね」
「恋愛中はクローズでいいと思うけど、女性には妊娠・出産にリミットがあるからね。躁うつ病患者と生きていく困難を考えて、自分から別れる覚悟も必要だと思う」
「軽躁のときに、軽い気持ちで言うといいよ」
「自分にこういう困難があります、と結婚直前に言われたらショックじゃないか。自分は騙されていた、信じてもらえなかったって思われることもあるだろう」
「自分が辛かったことを、わかってもらえないような相手じゃ駄目だな」

とまあ、結構たくさんの意見が出たのだが、わたし自身も、だいたい同じ考えなのよ・・・。
若い人には残酷なんだけど、この病気の人と同じ屋根の下で暮らすのは、とても難しい。
だから、「恋愛中はクローズでいいけど、結婚するなら、絶対カミングアウトしなきゃならない、しかも彼女が若いうちに」になるのよね。

だが、これにも問題があって、大抵の健常者は「躁うつ病なんだ」と言っても、「は?」という感じで、イメージできない。
だから、前述彼氏も、意を決して「僕は躁うつ病なんだ」とカミングアウトしても、「は? わたし、そんなこと気にしないよ」と言われてしまう可能性がある。
それで結婚しちゃうと、彼女、どびっくりすると思うよ。
躁になったら、怒りっぽく絶えずイライラして、物に当たったり、八つ当たりしてきたり、かと思えば多額のローンを組んだり。
鬱になったら、一日中寝てばかり、仕事に行けと言っても行きたくない、クビになろうとびくともせず、勝手気ままに好き放題。
「こんな人だとは思わなかった!」って当然思うよね。
でもそれ、全部病気なんだよ。
躁うつ病患者と結婚するっていうのは、そういうこと。
そういうことが、躁うつ病患者はみんなわかっているから、「近いうちにカミングアウトしなきゃ駄目だ」になるわけ。

わたしの場合は、もういい年してるし、彼氏だろうが誰にだろうが、「躁うつ病なんだよ~」と説明している。
「躁うつ病??」
「躁と鬱が波になって、交互に来るんだよ」
「へー(無関心)」
でもね、この説明をしている自分は、軽躁で、人から見れば上機嫌な人くらいにしか見えないから、「病気だっていっても、大したことないんだな」と思われる。
家での自分なんか、絶対出しませんね。鬱のときは、普通に具合が悪いって言う。
こうやって、躁うつ病患者は、ひっそり生きているのですよ。

-

ニセ躁うつ病の見極め方

sokyoku

巨大掲示板をうろうろして、一人突っ込みを入れている毎日だが、ときどき、「そりゃ違うよ」と思うときは、発言している。
昨日かおとといもそうだった。

ある女の子が、「自分は、躁うつ病だと思う。なぜなら、こんなこんなで鬱の症状があるし、かと思えば無敵な自分が現れて、何でも出来ちゃいます状態になる。普段の自分は、明るくて寂しがりやで、毎日友だちと遊ぶような人です。ネット診断でも鬱か躁鬱の疑いが出ました。わたしは躁うつ病でしょうか?」
全員の答えは、「そんなの知らないよ。病院に行け」なのだが、その子が、じつは病院にトラウマがあって、行けないんだとわかると、そりゃ困ったことですね・・・とわたし的には考えないわけにはいかないのだった。

まずわたしが、この書き込みを見て妙だなと思ったのが、「躁でも鬱でもない、普段の自分がいる」ってところなのである。
躁うつ病つまり双極性障害とは、躁と鬱の2極に分かれる障害であり、「普段のわたし」なんてないのである。
たぶんこれ、彼女も無意識に書いているんだろうな。
双極性障害だと思う、と言いながら、これじゃ三極性障害になってしまう。
もうこれ読んだだけで、この人違うわ、という感じである。

ということを前提にすると、患者からみると、この人が訴える症状は、どっかから写してきたみたいに、躁うつ病そのもの過ぎることがわかる。
わたしもそうだけど、患者は躁状態にあるときは、自分が躁状態であることに気づかない。
それこそ、「これが本来の自分だ」と思っているのである。
だから、「病院に行こうと思うけど、躁がきちゃうと普通になるから、行けないんだよなー」とかつぶやく人が出て来るわけ。

ネット診断においては、言わずもがなである。
精神科医の3人に1人しか診断出来ないと言われる躁うつ病を、なんでネット診断なんかで診断出来るのか。
あれって、心気症の人をつくってしまう、必要悪というか、悪ですよ。

結論として、この人は自分から病気を見つけて自分に当てはめる、ボーダー(境界型人格障害)に近いなという印象であった。
ボーダーと躁うつ病って、よく間違われるんですよ。
こっちからしたら、全然違うじゃん! なのですが、なぜか誤診する医師が多いみたいです。

とにかく、病院に行く前に自己診断しても、意味がないよね。
わたしが言えるのは、ハッキリ躁うつ病だ! とかは普通の場合思わなくて、大抵の人が「うつ症状があったから精神科へ行った」とか「内科へ行った」とか「睡眠外来に行った」←わたし、とか、本人にはわからないものなのである。
わたしなんか、「躁うつ病です」と言われても、「違います! これが本来の自分です!!」と主張して、診断されたあとでも、納得しなかったもんね。
そのときは、ほんとうにそう思ったんだよ・・・。
10数年もの間、うつで苦しんできたのに、急に身体が楽になって、ああ、もとの自分に戻った! 治った!! って喜んでいたのに。
あとになって躁うつ病の治療を開始してから、躁と鬱の2極に分かれるようになり、やっぱり躁うつ病だったのか・・・と思って、ガッカリ。

-

三島由紀夫の変態さ


mishima

昨日は、三島由紀夫の動画を観ていた。
あの人って、すごく変だよね。
行動の一つ一つに一貫性がないんだな。
作家の顔、父の顔、ゲイの顔、役者の顔、演出家の顔、俗物の顔、社会啓蒙家の顔、秀才の顔、マザコンの顔、・・・。
わたしは、この人の出世作『仮面の告白』は、これからの自分の人生は、仮面をつけて「こうあると美しい」舞台を、自ら演じますよ、と宣言していると解釈している。
一応、こんな感じの書評が、某新聞社に掲載されたから、一説として、間違った方向ではないのだろうと思っている。
たくさんの仮面をかぶっているから、ああなるのか? 気味悪い人間だなー。

んで、キモイキモイと言いながら、目が離せないこの人なのだが、やっぱり見てしまった、ああ、キモイ筋肉ムキムキにふんどし姿!
ここには載せたくないので、当たり障りのない画像を貼らせていただきました。
現在のゲイ雑誌「さぶ」は、最初の編集長が三島と同じトレーニング場で話が合い、三島もちょこっとだけ関与したようだが、「さぶ」の「さ」は三島の「さ」である説もある。
その「さぶ」って雑誌、皆さんご覧になったこと、ありますか?
なぜかうちには、一冊ありますよ。もう、男くさいのなんのって。
ふんどし姿の男同士が絡み合って、「アニキ~ああっ気持ちいいよ~っああっ」「よーし、今からこんなこんなにしてやるぞっ、いいか、はあっはあっ」みたいな。
あのゲイのスタイルって、もしかして三島が最初なのかなあ。
ただ、三島はもっと逝っちゃってて、ふんどし姿の男が苦悶の表情で、「ううっ」と腹を裂かれたりするのに性的欲望を覚えるんだよね。
自分もそれで、自らふんどし姿で腹裂き「ううっ」ゴッコやってるし、聖セバスチャンの両手を上から縛り上げられ、筋肉隆々の腹に矢じりが食い込んでいる姿(これに幼き三島は初めて性的欲望を覚えた)を演じてみせた。
彼にとっては、それが「究極の美」なので、当然、舞台のフィナーレは、腹裂き場面である。
最期を割腹自殺にしたのは、なんの不思議もない。
ただ、なんでそれを、自衛隊員の前でやらんかい! である。
インパクト、間違いなく強かったのに。

サテ、そんな変態なところは置いておくと、彼は、フランス語も上手に話すんだねー。
ということは、フランス語、ドイツ語、英語、日本語の4ヶ国語に精通していたということですよ。
どこで覚えたんだ? 発音も上手いぞ? 帰国子女にはそんな人もいるけど、彼はそうじゃないしね。
こういう一面を見ていると、「こりゃ、とんでもなくあたまがいい人間だわ」となる。

ただ、三島文学を語るとき、『英霊の声』以降は、作家ではなくなっているので、それ以前と別として考えた方がいいと思います。
なんだかわからんけど、彼の人となり全部をごちゃまぜにして「天才だ」とか、「駄作作家だ」とか安易に決めつけるのは、よろしくない感じがします。
一つ、作品の背景にあるものを知っておくと、例えば『潮騒』という、彼には考えられない男女の純愛小説が、じつはギリシアの小説『ダフニスとクロエ』を下敷きにしているとすれば(彼はギリシア旅行の際、その青い空、太陽等に魅せられた)、「あー、いかにもあの俗物が書きそうな小説だ」と理解できます。
なお、『潮騒』の舞台モデルとなった神島は、官僚やってた三島パパがわざわざ見つけてきたらしいが、あとで小説を読んで、「せっかく探してやったのに、こんなつまらん小説を書いて!」と憤然としたらしい。

-

アナ雪2・ストーリ予想

ana_yuki

「アナと雪の女王・2」が制作中ということで、まーわたしに限らず、ストーリー予想している人は多いと思う。
わたしは、次回作はきょうだい愛だけではなく、恋愛もちょっと入れてくるかなと予想している。
それに基づいて、妄想してみました。
「アナと雪の女王・2~由巳ゆみの妄想編~」です。

・国民は平和に包まれていた。アナとクリストフのちょっとしたデートシーンもある。
・あるとき、アナが馬(名前忘れた)に乗って、お使いで隣国に行ったとき、奇妙な氷の城を見つけ、「これはなに?」と近づいていく。
・そのとき、アナは「こいつは××じゃないのか! 」 と誰かと間違われて、城の中の氷の檻に閉じ込められてしまう。
・その檻には、すでに一人の男が閉じ込められていた。聞けば、この国の王子であるが、魔女に捕まり、この城に閉じ込められたのだという。
・一方、帰ってこないアナの心配をしていたエルサとクリストフのもとに、馬が帰って来て、すべてを説明する。
・エルサとクリストフは、アナ奪還のために、隣国へ向かう。
・城の中に忍び込む二人。そして、檻を見つける。「アナ! 可哀想に!」「姉さん、クリフ、わたしは大丈夫よ。あ、この方はこの国のアンドリュー(仮)王子よ」「アンドリュー。わたしは、隣国の女王エルサです」クリストフ「アナ、このマフラーつけなよ」「ありがとう」エルサ「アンドリュー。わたしにはもう要らないものだけど、この手袋をはめて」「ありがとう。女王さま。感謝します」
・そして二人は、魔女を倒しに行くことを宣言し、檻を離れていく。
・対決の日。まあ、このへんは、お互い技の出し合いをして闘い、クリフはスノーマンみたいなやつ(名前忘れた)と、雪だるまを投げつけるなどして、闘いの援護をする。
・そして闘いの末、エルサは魔女を倒すが、自分も瀕死の状態で、自国に運ばれる。もちろん、アナとアンドリューも一緒。
・瀕死のエルサを見守る3人と国民たち。アンドリューが「ああ・・・わたしを助けてくれた勇気ある女性・・・どうか目を覚ましてください」と言って彼女からもらった手袋をはめさせてやると、少しずつ、エルサの目が開いていく。
・そして完全に目が覚める。「まあ、アンドリュー。アナ! クリフトフ!」わあっと歓喜にむせぶ国民。
・「わたしはあなたの勇気に感動した。ほんとうに尊敬します。助けてくれてありがとう」側でニッコリ顔を見合わせて笑うアナとクリストフ。
・そして、今日はエルサ女王の誕生日。あちこちで花火が上がり、宮廷でもダンスが繰り広げられている。ちょっと恥じらいながら、アンドリューとダンスするエルサ。アナはクリフトフとダンス。「ダンスなんてガラじゃないんだがな」「いいのよ、適当で。それよりあれ見て」その方向には、いい感じで踊っているエルサとアンドリュー。「なかなか決まってるね」「うん。よかったわ、これで。姉さんにも幸せが来たのよ」
・カメラは空へ向かっていき、宮廷を含めた国全体が俯瞰して映し出される。完。

あー毎度のことだが、しょうもないストーリーを考えてしまった。
でもね、エルサに彼氏が出来るのは、間違いないと思うの。
じゃないと、欧米人的に、アンバランスでしょ??

-

今日の診察チャキチャキ編

station
今日は診察日だったので、2週間ぶりに外出したのである。
いまは、月2回の外出ペース。
なんだかなー。
巨大掲示板で、同じ病気の人々の書き込みを読んでいると、どうもわたしは、重症ケースだと思わざる負えない。
だって、みんなの悩みなんか、些細なlことに見えるもん。
「激躁のとき、何日間も記憶がぶっ飛んだ」とか書くと、同じ病気の人でも、ずずっと後ずさりするもんね。
悪いか、このやろー。

んで、診察では、H主治医が「最近、どうやって過ごしていますか」と訊くので、わたしは「相変わらず、パソコンの前に座っています」と答えた。
「何を見てるの?」
「巨大掲示板。2ちゃんねるです」
「? それは、どうやったら・・・検索で?」
「入れますよ」
「それは・・・どういった・・・」
「ハッキングから今夜のおかずまで、というのをキャッチフレーズにしているんです」
「?? 入ったら、どうするの?」
「入ったら壺があるから、それをクリックするんです。そしたら、ズラッと左に板が出て来るんですよ。上の方がニュース関係で、下の方が・・・」
「メンタルヘルスは?」
「メンタルサロンとメンタルヘルスの2つの板があるんです」
「Hクリニックのことも書かれてあるの?」
「最近、見ましたね~」
「なんて書いてあった?」
「近くに住んでいるのですが、Hクリニックってどういう感じですか、みたいな」
「なんで、あんた、答えてくれへんねん!」
「答えましたよ! 先生はチャキチャキした人でって」
「チャキチャキ!」
「あ、その前に、診断と処方が正確でって。それで、チャキチャキ」
「チャキチャキ・・・まあ、本人が思ったことやから・・・」
「そりゃ、嘘書くわけにはいきませんからねえ」
「チャキチャキチャキチャキチャキチャキ・・・・・・うーん・・・そうかも・・・」
とまあ、なんかいつものことだけど、診察と関係ないことを話しているのであった。

今日は、久しぶりに外に出て、妙な明るさに戸惑った。
躁が来るのも、あと少し。
春よ来い~って気分だな。

-

雅子さまと愛子さま・補足

shudan

どうしても、引っかかることがあって、書かずにはいられない訳ですが。

先日、当ブログを読んだある方から、メールを頂戴しました。
内容的には、「巨大掲示板のような、匿名性に基づく根拠のない情報を鵜呑みにして、発言すべきではない」だったと思う。
(書いてくれた方、間違っていたら、もう一度メールをください。)
要するに、3月11日に書いた「雅子さまと愛子さまって変」についてですね。
http://lifelovepain.blog22.fc2.com/blog-entry-2692.html

それについて、わたしはある程度回答したのですが、どうにも言いきれていない部分があるのですよ。
ズバッというと、「わたしはむしろ、巨大掲示板の書き込みなんか、まったく信頼していない」ということなんです。
病気のことなどで、参考にさせてもらうことはあります。
それも、あくまで参考です。

以前、わたしの母校である○○高校がある○○市で、高校生同士の殺人事件が起こりました。
ですが、そのとき巨大掲示板のスレタイでは、「市」が省略されてしまったため、「○○高校生殺人事件」となってしまい、一見○○高校の生徒が、あたかも殺人事件に関与したかのような書き込みが、ズラッと並んだのです。
こうした現象を見ていても、巨大掲示板というところが、いかにいい加減かということがわかります。
そういうものを、たくさん見てきたわたしが、巨大掲示板の書き込みを鵜呑みにするはずがないのです。

わたしが皇室批判などをするときは、それなりに確かと思われる(マスコミさえ確かとは言い切れないわけですが)情報をもとに、書いています。
一個人の知らない人のブログなんかも、当然、参考にはしません。
一方、メールをくださった方のおっしゃる「愛子さまは東大に入れる学力がある」ですが、検索のトップページは揃いも揃って掲示板、しかも同じ文章のコピーです。
これはおそらく、週刊誌からの抜粋かと思われますが、もしこの情報だけで記事を書いたら、それこそ「なにをもって、そんなことが言えるのか。妄信だ」という話になります。
もう一つ、噂のハーバード大に至っては、いくらロイヤルとはいえ、面接があるので、無理ではないかと思います。
それに、わたしを初め、多くの国民が心配しているのは学力ではなく、愛子さまはあの様子で皇室行事が出来るのか、だと思います。
いずれにせよ、皇室側が、雅子さまの本当の容体のことも、愛子さまの障害についても、なにも公表しない限り、自ら情報を選択して発言するほか、どういった手だてがあるでしょうか?

わたし自身としては、自分が書いたものについて、なんのl根拠もなしに、なぜ巨大掲示板と結びつけられるのか、さっぱり理解できませんでした。
この方の文章は、ネット=巨大掲示板と思われているふしもあり、どうもいまだに不鮮明です。
もしかしたら、巨大掲示板の皇室スレで不快な思いをされたようなので、ネトウヨ(ネット右翼。過激派みたいなもんです)と同じ人間と思われたのでしょうか。
だとしたら、心外です。わたしもネトウヨがいるようなところへは、絶対行きません。


ということで。
いままでにも、メールを頂いた方、ありがとうございます。
いつもお返事が出せなくてすみません・・・でもちゃんと読ませて頂いています。
(毎日、ポストを開けて見るわけじゃないので、タイムラグが生じることもありますが。)
基本的に、質問形式になっているもので、わたしにお答えできるかな? と思うメールに関しては、お答えさせて頂いています。
血液型は? とかはなしですよ。AB型ですけど。

-

7の計算

dentaku


7+7÷7+7×7-7=?

このこの計算、92%もの人が間違えるらしい。
嘘でしょ??!! (答えはラストで。)

今日、facebookのお友だちがこの問題を張っていたんだけど、わたしは92%という数字に驚いた。
どうして?
わたしは、学生時代から、算数も数学も大の不得意で、いまでも数字なんか見るのも嫌なのよ。
どっかでご飯食べて、みんなで割り勘なんてときも、「わたし、計算できないから」と言って、誰かにさせている。
もう、電卓がないと生きていけない人。

それでも、これは流石にわかるわよー。
だって、小学生の算数じゃない~。
92%って、いったい母数は何人で、どういった人たちなのよ。
母数10人とかじゃ、怒るわよ!!

そんで、日頃から、あたまの体操と称して、クロスワードだのクイズ番組視聴などに余念を欠かさない、うちの70代の両親にも、この計算を解かせてみた。
すると、もともと計算に強くて、あたまがクリアな母は、即答。
父は、・・・・・・おい、何分かかってるんだ? しかも不正解だったので、ヒントまで与えて、ようやく正答。
でも、これは92%のうちの一人だな。・・・

この計算って、絶対計算力ではなくて、あたまの柔軟性を問う問題なんだろうな。
たぶん、92%の人は、視覚的に惑わされるんだろう。
数字が7ばっかりじゃなかったら、もっと正答率が上がりそうな気がする。
この7はこの際、記号だ、うん。記号だな、これは。


ということで、正解は、「50」でした。
一応、「なんで?」という方のために解説しますと、こう書くと「あー」ってなるんじゃないかな。
7+(7÷7)+(7×7)-7=50
最初と最後の7を合わせると0になるから、実質計算するのは、(7÷7)+(7×7)だけですな。
こりゃ、もはや計算じゃなくて、クイズですわ。

-

一日じゅう2ちゃんねる

2

昨日は、一日じゅう、巨大掲示板つまりは2ちゃんねるで、あちこち彷徨っていたのである。
なんかヘーンな人もいたり、優しくなぐさめてくれる人もいたり。
あそこって、普通の社会となんら変わらない気がする。

文学関係の人たちは、物事をややこしく考えすぎなんだよなー。
構図がどうの、レトリックがどうのって、読んでどう思ったのかをなぜ書かないのか。
わたしは書きましたよー。その作家にはこういう背景があるから、こう読むべきだ、と。
そしたら、見事にスルー。
たぶん、わかりやすい文章の方が読みにくいんだね。変な人たち。

またあるときは、音楽関係にお邪魔して、この音楽いいね、みたいなスレで、わたしが故Sさんを思い出して、この曲を歌って聴かせた人が死んでしまったんだ、と書いたら、すかさずじゃあこの曲を聴いてみて、とわたしが提示した曲に関係する曲を出してくれたり。
またまたあるときは、寿司板で、わたしがドマヌケなことを書いてしまい、突っ込みが入って、それが絶妙だったので、ゲラゲラ笑ってしまったり。
またまたあるときは、若者の相談に乗ってあげたり。
またまたまたあるときは、漫画関係で、ファン同士、うんうんうなずきあったり。

絶対、近づいちゃならんなと思ったのは、ネトウヨがうようよしている場所ね。
あれは、ややこしい。はっきり言って、怖いわ。
極右って、ドイツでも怖かったもんね。くわばらくわばら~。

そんなこんなで、ウロウロしているうちに、なんだか自分のホームタウンのメンヘル板に行くのが面白くなくなってきた。
だって、あそこ、基本的に病人ばかりだからさー。
死にたい、とかやる気が出ない、とか将来が見えない、とか悲観的なことばっかり、みんな言ってるのよ。
そういう病気なんだから、当たり前なんだけど、たまにはホームタウンを離れて、健康な人たちの会話に加わって、新鮮な空気を吸ってくるのもいいんじゃないの? と思う。
ただし、これ言うと、「どうせおまえは軽症なんだろ」とか勝手なこと言われて、自分が損するから言わない。

サテ、今日も暇だし、もう一巡りしてきますか。
あー肩こった。
わたしって、ねらーなのかな? 一日何時間2ちゃんねるにいたら、ねらーなのかな??
いや、2ちゃんなんて、たまにしか見ない人が普通か。
いま、外出出来ない状態なので、ネットだけが社会の窓なので、許しておくれ~。

-

うちの黒猫

cat5

最近、人見知りなうちの黒猫が、ようやくわたしにスリスリ甘えるようになってきた。
ここまで来るのに、約4年ですぞ。
ちょっと、おかしいだろ・・・。

そしてこの猫は、両親に対しても、いまだ警戒心を解いておらず、普通の猫みたいに抱っこさせたりしない。
基本、身体を触られるのが嫌いなのだ。
両親は、「こんな猫も珍しい。普通は、抱っこしたら喜ぶのに」と不思議がっている。

なんかこの言葉、どっかで聞きやしないか・・・。
そう、人間における「発達障害」だ。
普通の子と同じように出来ない。勝手に動き回る。意思の疎通が困難。
猫にも発達障害があるとすれば、この猫はそれなんじゃないか。

そもそも、この猫は不幸な育ちをしている。
まだ毛も生えないうちに、猫屋敷に捨てられ、猫屋敷のおばさんがうちの妹夫婦に譲ったのだが、妹夫婦に先にいた気性の荒い猫に威嚇され、ついに家具の間から出れなくなったという。
どのくらい長い間、動けずにいたのか知らないが、妹夫婦があまりに可哀想だというので、実家の両親に預けた・・・というわけだ。
そのとき、黒猫は、「ここも、ここも、みんな自分のもの!」と言わんばかりに、はしゃいでいたという。

ただ・・・、おそらく、トラウマだけが残った。
とにかく、身体を触らせない。
母は、黒猫なんて可愛くない、というので、リボンを首にぶら下げようとしたのだが、それも抵抗して嫌がる。
あと、母が言うには、毛が生えていない頃、母猫に身体を舐めてもらっていないのが、あらゆる問題を引き起こしているんじゃないかとのことである。
まあ、確かにそれはあるかもな。
生まれたばかりの子猫を捨てるなんて、ほんとうにひどいことをする人がいるね。

サテ、いまでは、わたしにスリスリしてきて、わたしがパソコンを使っているときに、その背後で(これまた、後ろと決まってるんだよ)で、すやすや眠っていたりする。
夕ごはんのときは、1階に下りてきて、家族からなんかもらって食べる。
夜は、母が遊び役で、紐を振り回して遊んでやっている。
寝る場所は、季節によってまちまちで、どこの押入れにでも入れるよう、うちでは全部の扉・ふすまを少し開けてある。

なんとなく、もう少しなついてくれないかなあと思うのだが、これが彼女のスタイルだから仕方ない。
そうそう、あとは、パソコンを使っているときに、キーボードの上に乗らないでもらいたいね。
新聞の上とか、ガサガサするものの上に乗るのが好きだよね、猫って。

-

雅子さまと愛子さまって変

17309260-白い石のイラストのティアラ-クラウンの女性の結婚式

昨日、なにを思ったか、皇室のことを調べていたのである。
一番の関心事は、「愛子さまって、自閉症じゃないの?」で、その次が、「雅子さまって、いつまであの調子なの?」である。

それで、各方面の言い分を読んでいたのだが、この二人に関して、いいこと書いてある文献・人、ほぼありませんな。
「愛子さまは成績優秀で」とか、「雅子さまはもうすぐ回復の兆しがみられて」とか言ってんの、宮内庁=いわば仲間うち、だけじゃありませんか。

わたしは子どもを育てたことがないので、あまりよく知らないが、愛子さまのする「逆手バイバイ」って、自閉症児がよくやるんだそうですな。
もっとも見ていて悲惨だ・・・と思ったのが、6歳の悠仁さまにも出来る行事が、12歳の愛子さまには全然出来ていなかったという動画だった。
行事ったって、祭壇? にお花みたいなのを供えてお辞儀するだけなんだよ。
それを彼女、雅子さまのお尻に向かってお辞儀しちゃって。
その前にも、歩く順番が、皇太子さま、雅子さま、愛子さま、なのに、勝手に皇太子さまの次に歩こうとしていた。
ありえん・・・。これは、彼女には、今後、皇室の行事に参加させるのは無理だ。
日本の恥になっちゃうよ。

日本の恥といえば、その母、雅子さまもそうなっているのかも知れん。
最初はさ、あの人キャリアだし、そりゃ皇室で閉じ込められて辛いだろう、とか思っていたけれど、どうもここにきて、この人変? と思うようになってきた。(遅い?)
11年も治らん病気ってナンダ?
そろそろ専門家の中でも、「もう病気ではすまされない。公務を一切やめて外国で暮らすか、離婚するしかない」という意見が出ている。
まー、早い話、皇后になるのは諦めろ、ってことですな。
でも、本人、病気でも気だけは相変わらず強くて、ある食事会で、皆さんがいくら待っても来ないので、まずは美智子さまが、次に紀子さまと黒田清子さんが廊下でお待ちしていたところ、やっと現れたかと思うと一言「どうも」で、何食わぬ顔で自分の席につかれたという。
紀子さまはこの際、泣かれたという。
なんていうか・・・次の女帝として、自分がいちばん偉いとでも思ってるんじゃないの??
もう、怖いわ、この人。
たぶん、お世話している周りの人々も、計り知れない苦労を虐げられていると思うよ。
そして、こんなバケモノにしてしまった皇太子さまの責任も追及せざるを得ない。
「お守りする」っていうのは、好き放題させる、ってことじゃないでしょ。
ちゃんと言って聞かせなきゃ。あんたしか、その役割は果たせなかったはずなのよ。

好きなことならやれるが、嫌いな公務は出来ないって、これは「適応障害」じゃなくて、「新型うつ病」じゃないの?
税金ざぶざぶ使って、よくもディズニーランド貸切とかやってるよね。
この先、彼女がもし皇后になったら、それこそマジもんの日本の恥ですよ。
彼女の姿が、マリー・アントワネットと重なるのは、わたしだけ??
税金使いまくって、仕事もせずに遊びまくった挙句、国民が怒って、最後ギロチン。

ほんとうの国王・女王とは、いまの天皇皇后両陛下のように、ひたすら国民のために、自分を投げ打って尽くす人ですよ。
だから、豪邸に住んで、選りすぐりのものを着て食べて、いい暮らしをしているんじゃないですか。
そこの釣り合いが取れていないとね。
やっぱ、最後はギロチンですよ。

-

父に痴呆の兆候が?

roujin

今朝、信じられないことが起こった。

いつも、朝食は家族バラバラで、ときどきわたしと父がかち合うのだが、洗面所でヒゲを剃っていた父が、突然わたしに、「ゆみも、ヒゲ剃るんか」と言うのである。

わたしは、「バカ?」と言った。
すると、彼は聞き取れなかったようなので、もう一度、大きな声で、「バカ??」と言った。
すると、まだぼけっとしているので、しまいに「バカ???」と怒鳴った。

すると、彼は「親をバカにするようなことを口にして」と怒った。(ここは普通だわな。)
でも、女に向かって「ヒゲ剃るんか? 」って質問、なんなんだよ・・・。
「顔剃るんか? 」ならわかる。
でも、それなら、わたしが「バカ?」と言った段階で、「アホ、顔剃りのことを言うてんのや」と言いそうなもんである。

その後、彼は新聞を取りに外へ出て行った。
そして、帰ってくると、「女の人は、女の人だけで生活出来るのか」と言ってくるのである。
「当たり前やろ、そんな人なんぼでもおるやろーが!」
と言ったが、わたし的には、これは彼の口癖なのだが、「おまえらは(私と母)おまえらだけで、俺がおらんと生きていけると思っているのか!」と言っているような気がした。

わたしはヒゲ剃りの件に関して、誤解を解こうと、彼に論理的に話をしようとした。
「ええか、まず、この何十年間の間で、わたしがヒゲを剃ってるのを、見たことがあるか? それからもう一つ、わたしが自分専用のヒゲ剃り器を持ってるか?」
これを聞いて、彼のあたまは混乱しているようだった。返事はない。
ただ、怒りだけをあらわにして、「俺はもう、メシは食わん」と言って、2階に上がってしまった。

やれやれ、というのを通り越して、わたしはなんかやばいぞ、と思い始めていた。
なぜなら、母も最近しょっちゅう、「お父さんが心配やわ。なにかが昔と違う。よく通ってた道も忘れてるし、たった数ヶ月前のlことを久しぶりやって言うたり。こっちが反論すると、ものすごい勢いで怒るし。わたしは、大腸ガンよりそっちの方が心配」と話していたからだ。

わたしは、母に父親のことを相談しようと思って、そのまま1階で母が起きてくるのを待っていた。
すると、上の父の部屋からガラッと音がして、みしっみしっと父が降りてきたのである。

わたしは、また意味不明のお小言を聞かなければならないのか? と思っていたら、あれ? 父親は、炊飯器を開けてご飯をよそっているじゃありませんか。
わたしは、試してやろうと思って、何食わぬ顔で、「ご飯食べるの?」と聞いてみた。
すると彼は、「ご飯? 食べるよ」と平静な顔をして言うのである。
もう一度、「さっき、食べへんって言うたやん」と言ってみると、「朝はちゃんとご飯を食べんとな」って・・・。
もう、30分前のことを忘れている!!

これってさ、認知症の人が、よく「ご飯を食べたことを忘れている」っていうのと同じじゃないの?
ただ、ほんとに食べていなかっただけで。
単に、空腹感に突き動かされて、ご飯を食べに来ただけなのでは。
あかん。これは限りなくレッドゾーンのような気がする。

そんで、母にこのことを話して、もうこれは病院に連れて行くレベルだよ、と相談した。
母はしっかり者なので、「脳神経外科かな」とか言いながら、「今度、お父さんに上手いこと言うて、連れていくわ」と言った。
ほんま、早く連れていってくれよ・・・。
いっそ、診断がついた方が、こっちも心構えが出来るってもんだ。

それから、これは言っちゃいけないことだけど、大腸ガンで死んでくれないかな。
彼はステージⅢだったから、5年生存率は75%。逆に言うと、25%の死亡率である。
迷惑をかけてまで死にたくないって言ってた彼だから、本望だろう。

-

東京の放射能汚染?


hazared_mark

http://togetter.com/li/630192←「東京都内の放射能汚染が尋常ではないレベルな件」
http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11939527963.html←体験談

昨日、福島の奇形児のことを書いたけれど、続いて、「東京はどうなんだろ?」と調べたら、え! そ、そうだったんですか?! という名もない人たちのヒソヒソ話が、ネット上にわんさと出ているではありませんか。
ハッキリ聞きますが、いま東京では、あちこちの駅などで、突然ぶっ倒れる人がいるって、ほんとうですか。
だから、電車の中では、「具合が悪くなったら、駅員まで」ってアナウンスされてるってほんとうですか。
東京そしてその周辺が、そろそろ強制避難区域に入るってほんとうですか。
政治家や東電やマスコミが、事実を隠匿しているって、ほんとうですか。
すでに、医師や保険会社の人が、移住を始めているって、ほんとうですか。
東京の地価が大幅下落しているって、ほんとうですか。
東京の人口が減っているって、ほんとうですか。

わたしは関西に住んでいるので、なんにもわかりません。事実なんか。
事実なんかきっと、大事になってから出て来るんです。
あるいは、何十年も経ってから。

チェルノブイリ事故を下敷きにして、現在のところ、福島から300km以内がホットスポットとされているが、いかんせん日本は小さいので、この300㎞に東京はすっぽり入ってしまう。
チェルノブイリ(350Km)の場合、この区域は、農業の無期限停止措置や住民の移転推進措置が、数多く取られた場所があるという。
いま、そんな場所で獲られた作物を食べ、生活している日本人って。
あまりに、物事に対して寛容すぎやしないか・・・。(わたしもだが。)
放射能の怖いところは、食べ物や空気などによって、内部被ばくし、徐々に身体をむしばむところである。
百歩譲って、大人は勝手にしろ。だが、子どもは非難させた方がいいんじゃないのか・・・。
福島の女の子は、「もう結婚できない」って悲観している子もいるよ。

さて、それでですな。
ここからがわたしのいやーーな推論が始まるわけですが。
あの、天皇ご一族だよ。
彼らが一斉に退避し始めたら、国民は大パニックになるじゃない?
だから事実を知りつつ、ぐっとこらえているにしても、いちばん大切な皇位継承者である悠仁さまだけは、なにかあったら、大変なことになる。
しかも、彼はまだ小さくて、被ばくしたら、その影響は計り知れないものになる。
彼が、海外に行くだのなんだの、かこつけて東京を離れたら、マジやばいと考えた方がいいね。

あと、最後に。
みんなも懸念している東京オリンピックですが、あれはもう期待しない方がいいね。
海外の人たちは、当然東京の放射能汚染のことを知っているわけで、そんな場所に好き好んでいくか? ってことである。
選手はもともとドーピングやったりして命かけている人がいるから、メダル欲しさに来るかもだけど、観客は来ないでしょ。
それ以前に、東京がすでにゴーストタウンになっている可能性もなきにしもあらず・・・と悲観的なわたしは考えるのでした。

(おまけ)こーゆーこと書くと、全力で否定してくる人がいますが、何をむきになっているんだろう?? 自分が東京に住み続けたいって言うなら、人の言うことなんか知らんふりして、そうすりゃいいのに。

-

福島と奇形児

honyuibin

わたしは、たまにグロいものを見る癖があって、昨日は、そうだ、久しぶりに奇形児の画像でも見てみよう、と思ったのである。
奇形児のことを知りたくない人は、ここから読まないでね。

わたしが最初に奇形児の写真を見たのは、大学生のときで、それは医学書として解説つきで載っていたものだった。
わたしは非常に関心を持ち、なるほど、この奇形児はこういうことでそうなったのかーと、納得しながら読んだのであった。
いろんな奇形児の人がいましたよ。
IQなども細かく記載されていて、「うわー。この人、頭の中は普通じゃないか。こんな身体で気の毒に!」と思う人も、少なくなかった。

あとはですな、理学療法士の学校に行っていたときに、腕だけ大きく肥大した子とか。
もしかしたら、表に出ないだけで、奇形児というのは、わりといるのかも知れませんね。

しかし、ネットの画像を見ていて、その解説を読んだとき、「む」と聞き捨てならなかったのは、チェルノブイリ事故の影響で起きたとされる、奇形児の子なのである。
表情から見るに、これは知的障害のない子だよ・・・。
でも、この身体は。
いちばん、辛い人たちなんじゃないのかなあ。

で、チェルノブイリ事故を上回る被害を出した福島の原発事故なのだが、どの程度の人たちがどの程度の放射能を浴びたのか不明だが、たぶんきっと、子どもを中心に、これから被害者が出るような気がするのである。
それもさ、甲状腺ガンなら、なんか見た目もかわいいじゃん。
(もちろん、闘病は苦しいだろうが。)
でも、悪いけど、あのグロい奇形児見てみなよ。
育てられんのか? 知的な問題だって、ほぼ絶望的だぞ。

わたしは、いまだ、福島に帰りたいなんて言っている人たちにハッキリ言いたいけれど、もう福島は全滅だよ。
捨てた方がいい。
とくに、若い人はもう駄目。80くらいのババアジジイなら、よろしい。
放射能汚染されたすべてのものを、そのまま放置して、死の地域として、人類の戒めに置いておけばいいのだ。

気になるのは、メルトダウンして、どっかに行っちゃった核燃料だけどね。
チャイナシンドロームでいうと、ブラジルあたりに向かって、沈んじゃっているのかな?
もしかしたらそのうち、被害は、世界規模にならないとも言えないね。
なにしろ、メルトダウンは、人類初の最悪の事態。
生物学的には、近々人類は大幅に数を減らすことになっているので(ゾウリムシでもネズミでも、増えすぎると、一気に数を減らすことがわかっています。)、そのきっかけをつくったのが日本だなんてことになったら、ほんと笑えないね。

-

劇薬について

poison

まえにも書いたと思うが、わたしがいま飲んでいる気分安定剤のなかに、劇薬が一つ入っている。
これは、高い確率で副作用を起こし、そのとき適切な処置をしないと、ひどい後遺症や死に至るというものである。
先月も、4名の死者を出した。
どのケースも、医師が処方を誤ったものらしい。
・・・H主治医、ときどき、薬を間違えて出すからなあ。
自分の身は、知識を持って、自分の身で守るしかないのである。

そんで、わたしは巨大掲示板で情報収集していた。
すると、この度は、みなさん、「肌荒れ」「抜け毛」に悩まされているというではありませんか。
これは、製薬会社も医者も、おそらく把握していない副作用? だろうな。
だいたい、このレベルの副作用は、副作用として扱われないので、見過ごされることが多い。
でも、肌荒れなんかは女性にとって切実だし(美容部員している人なんかは致命的だよね)、抜け毛だって、男性にとっては、悩ましい限りだろう。
病気を治すためなら、文句を言うな、と言われても、やっぱり言いたいのである。

わたしはいま、少量しか飲んでいないので、肌荒れ、抜け毛はないが、たぶんこれから、徐々に量を増やされていくと思うのよ。
なぜなら、劇的にうつが上がったからと言って、まだ外出出来るほどじゃないからである。
これ、フラット(普通の人)まで、持っていくつもりなのかなー。
そうこうしているうちに、躁の時期が来て、勝手に上がっていくと思うんだけど。
H主治医にうまいこと言って(これが難しいんだけど)、これ以上量を増やしたくない、なぜならもし副作用が出たら、一生このよく効く薬が飲めなくなるから、なんて嘘ついてみようかな。
嘘、つくの下手なんだけどねえ。
でも、医師からすれば、せっかく治してあげようとしているのに、あれこれの薬にケチをつけて断りまくっているわたしは、ほんとうに忌まわしい存在なのよ。
「肌荒れや、抜け毛が嫌なので・・・」なんて言い出したら、あたまの中でピキッと切れること間違いない・・・。
普通の医師なら、「どこに証拠があるんですか」って怒るよ。
まさか、巨大掲示板情報だなんて、言えないし。

でもね、比較的新しい薬に関しては、医療サイドより、患者の方が、とっくに副作用や離脱症状を把握していることも多いのよ。
例えば、ドグマチールっていう抗うつ剤があるんだけど、これは太る太るって、患者がみんな言ってたの。
いまじゃ、医療サイドも認めているけど、わたしのときは、当時の担当医が「そんなこと、どこにも書いてません」って突っぱねたのよ。
あるいは、パキシルっていう抗うつ剤は、離脱症状が激しくて、「あたまのなかでシャンシャン音が鳴って、突然身体にビリビリッと電気が走る」というので、患者の間では、「シャンビリ」っていう言葉まであったくらいなの。
でも、そういうの、医療サイド・製薬会社は当時知らなかったし、患者はため息をついて「自分たちはモルモットだ・・・」と諦めていたのが実情なのよ。

だからわたしは、巨大掲示板の情報(=多くの患者の情報)は、けっこう役に立つと思っているわけ。
もちろんそれ、医師に言わないけどね。怒られるに決まっているから。

-

窓のカーテンの下の鈴

suzu

4・5年前、いきなり躁が大爆発して、同時に解離も起こっていたと思われる時期に、わたしは病院に行くまえに、異常な行動をしていたらしかった。

そのときはマンションで一人暮らししていたので、CCOPの宅配弁当を頼んでいたのだが、のちに大量の弁当箱が、中身手つかずで、両親によって発見された。
「なぁに? これ!」と驚く母親。
「あれ? なんでこんなにたくさんの弁当が・・・。わたし、何を食べてたんだろう??」

家の中には、カレーのルーしかなかったはずなのよ。
激うつで寝ていたから、米なんか炊くはずがないし。
結論的には、数日間、なにも食べていなかった、ということになるのよね。
ほんとに、どうなっていたの? わたし。

同時に、母親が「なにこれ!!」と騒ぎ出したのが、カーテンの下につけられた、大量の鈴。
それもあり合わせの、やかんとか訳のわからないものまである。
「ああ、それはマンションの外壁工事のとき、急に男の人の怒鳴り声が聞こえて怖かったから、誰かが入ってきたらわかるようにつけた」
さっそく母親はぶつぶつ言いながら、取り外しにかかったが、わたしは「そんなに変なことかなあ?」と不思議だった。
じつは、いまでも変だとは思っていない。
だって、その後起こった、牛みたいによだれがだらだら出るとか、窓の鍵の閉め方がわからないとか、風呂の入り方がわからない、とかの方が、わたしにとっては異常なことで、窓の鈴にはちゃんとつけた理由があるからだ。

「あのとき、あんな変なことしてた」と母親は言うが、結局、たぶん人の目に触れるところのみ、他人にとっては異常なんだろうな。
さらにその後、わたしは自ら身の危険を感じて、実家にかくまってもらうことになるのだが、そのときから7日間、ごっそり記憶が抜けてしまった。
さらに、1か月足らずの間、記憶がほとんどなくて、「魔法の国」を彷徨っていたのだが、どうもおかしなことに、この間わたしは現世では、見た目まともに行動していたみたいなのだ。
だから、あんなことした、こんなことした、とかなにも言われない。
ただ、赤ちゃん返りしたときは、母親がなにか気づいたらしい。
あとで、「子どもになっていたとき、なんでもうんうん言って素直に聞くから、かわいかった」と言っていた。
そんで、病院に行くときに、赤毛のアンみたいな、変な三つ編みにされたんだよ・・・。
子ども心に、「これはわたしの好みじゃない」って思ったな。

そしていまなのですが、じつはわたし、字が上手く書けません。
子どもになっているときに、ぐにゃぐにゃの小っこい字しか書けなかったんだけど、そこまではいかなくとも、かつての大きめでシャープな字が失われてしまった。
書類書きとかにすごく困る。自分に腹が立つ。
母も、筆跡が戻らないことを認めていて、しかし「練習すれば、もとに戻るんじゃないの?」と言っている。
いまから、日ペンの美子ちゃん、やれってか・・・。
嫌だよ、もう。面倒くさいよ。直るかどうかもわかんないのに。

あと、気になるのは、記憶のない間、どうやら「大人のわたし」として行動していた誰かのこと。
これ、誰なんだろう。
3・4歳になっていたとき、おにぎり頬張りながら「これでいいの?」とわたしが思ったら、「もっと食べなさい」って言ってきたお姉さんかな?
いまのわたしって、このお姉さんが成長した姿なのかな???
なぜなら、母が、あの大爆発が起こってから、いまになって、「なんか、前と違うような・・・」って言うんだよね。

こんなこと書いていると、「あんた、最近、多重人格の話とか書いていたじゃない。それにつられたんじゃないの?」と言う人が出て来るかも知れない。
でも断言出来るのは、わたし自身は多重人格の人には申し訳ないのですが、絶対それにはなりたくないと思っているのね。
あれ、たぶん精神病でもっとも悲惨な病気だよ。
それなのに、境界型人格障害(ボーダー)の人が、よく構ってもらいたいために、より悲惨な病気を演じる→多重人格を装うケースが後をたたないらしいのね。(※ボーダーは、親の愛を受けずに育った子がよくなる病気で、特徴は度の過ぎた構ってちゃんなところ)
つまり、わたしはそれじゃないと言いたいのです。
事実、多重人格を名乗る誰かが、「解離を持つ人が多重人格になることがある」と書いていたから、それ読んでぞーっとしたもん。
それは、嘘だったわけですが。

いまでも、マンションの窓が怖いなあ。
とくに、6・7月の窓を開けて、さわやかな風を感じたいときね。
いまは実家にいるけど、マンションに帰ったらどうしようと思っている。
風鈴と思って、また鈴をつけまくるかも知れないなあ。

-

姫川容疑者の事件について

himekawa_naomi

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2436410.html
昨日の夕方もTVを見ていて、今度「はぁあ?」って思ったのが、業務上過失致死の疑いで逮捕されたNPO法人「キッズスタディオン」の元理事長・姫川尚美容疑者のニュースである。

あの・・・わたしは変人なので、皆さんと着眼点が違うのですが・・・。
わたしが「はぁあ?」と思ったのは、預けた親の方なんですよ。

だって、姫川容疑者は、アレルギーやダウン症(他にもあるんだろうけど)の子どもを治そうとしていたらしいじゃないですか。
でも、アレルギーは、ちょっと調べればわかると思うけど、なんらかの物に対する免疫防御システムが働いているわけで、こんなの、アレルゲンを身体に入れないようにするしかないんですよ。
少なくとも、体操したりして、治るはずがないってことは、よく考えたらわからんかね??
ダウン症なんか、もっとわかりやすい。
ヒトという生物は、23対46個の染色体を持っていると決まっているんだけど、ダウン症の人は、そのうち21番目の染色体が3個あるもんで、トータル47個になっているんですよ。
昔、わたしの高校時代に当たった生物の先生は、みんなから基地外のきーちゃんと呼ばれていたのだが、実際そのくらい変で、染色体の説明をするときに、「ダウン症の子は、ヒトであってヒトではない!」と物凄い差別用語を発していた。
つまり彼が言いたかったのは、46個の染色体を持ってこそ、ヒト生物であって、その数が違うと、それはヒトではない、というお説なのである。
確かに言われてみれば、ダウン症の人は、みんな同じ顔をしている・・・。
ともかく、そういうことなので、首を捻ったりどうこうして治る問題じゃないってことを、親はわかんなかったのかなあと思う。

今回の死亡例は1ないし2であるが、障害が残ったケースなんて、潜在的にいるんじゃないか。
なにが宇宙だ? こいつ、絶対あたまいかれてるよ。
そもそも宇宙ってどんなものか、人類はなんにも知らないに等しいじゃないか。
バカが。くそ親も、ちょっとは考えろ。

それにしても、このNPO法人っていうのは、誰にでも名乗れるいまの制度は、改善した方がいいんじゃないのかな。
NPO法人って書いてあると、なんか信頼されてしまうよね。
じつによろしくないと思う。
いずれにせよ、大事な我が子のためならば、妄信的になにかにすがるのではなく、科学的事実に基づき、理路整然と物事を考えて、これはいける、これはやばい、とか判断してやらないと、子どもはどうすることも出来ないんだから。
同じ失敗繰り返すなよ、ボケ! と、これまた毒舌で終わるわたしは、「きーちゃん」の教えを引き継いでいるのかも知れません。

-

男脳と女脳

hinamatsuri

なんで、3月4日のブログに、お雛さまのアイコンが? って感じですが、わたしは日付感覚がないもので、昨日の夕方TVでひなまつりの日であることを知ったのですよ。
そんで、夕ごはんを食べながら、TVの中のお雛さまを見ている最中に、わたしはぼそっとつぶやいた。
「わたし、昔から、お姫さまとか王女さまとか、嫌いやったな・・・」

すると、母がびっくりするくらい反応して、「そーやねん! あんたはぜんっぜん、人形とかそういう、女の子らしいものに興味を持てへんかってん!!」
確かに・・・。
例えば、あれって羽子板だったのかな? 日本髪を結った可愛らしい女の子を見て、「うげっ。わたし、こんなの嫌い」って思った記憶がある。
「その代わり、刀とか振り回してた」と母。
「・・・そういえば、マントつけて遊んでいたな・・・(ヒーローのつもりだろうか・・・)」

その精神は、20歳のときにも現れた。
成人式の晴れ着、どうする? と母に聞かれて、わたしと妹(双子)は、一斉に「そんなもん、要らん!!」。
いまもそうだけど、あんなもん来て、しゃなりしゃなり歩くのが楽しいなんて、ついていけんよ。
母は、一着50万円×2=100万円の支出に頭を痛めていたのだが、それを聞いて、ほっと胸をなで下ろしたらしい。
代わりに、5万円くれて、バーゲンでも行ってきなさい、と言ってくれた。
わたしは、大喜びで、当時絶対手の届かなかったBIGIのセーターなんか買ったのでした。
もちろん、成人式には参加せず。いいのか悪いのかわからないが。

こんなわたしは、男脳か女脳かと言われると、男脳かな? と思うのだが、男脳に独特の空間認知能力、つまり地図を読むのなんかは、てんで駄目なんだよね。
そこで、テストをしてみた。
30問の質問に答え、300点中0~180点が男脳、150~300点が女脳というテストである。
そこでわたしは・・・110点をマークしてしまいました、うわーやっぱり男脳だ!
それで、女同士のおしゃべりとか、苦手だったのか・・・。
実は、いまだに苦手意識があるんだよね。

よく、男が、女のおしゃべりはくだらねーって言うの、わたしすごくわかるんだよ。
うまく説明出来ないけど、議題がない?
女のおしゃべり:「昨日、あの映画観てきたよ」「へぇ~、どうだった?」「うん、面白かったわ。 お客さんもいっぱい入ってたし」「それはすごいね」「でも周りみんなカップルで、わたし、居心地悪かったわ」「また、彼氏見つけたらいいじゃない」「んー・・・でもね、まだ彼のこと好きだし」延々。
男の会話:「おい、昨日おまえ、何しとってん」「(そもそも自分から映画の話なんかしない)映画観に行っとった(じつは一日中彼女と一緒)」「そかー。いや、実は××の件で、おまえに話したいことがあってんけどな」「何やねん」「おまえ、××に金貸しっとったやん。アイツ、あちこちから金借りて、踏み倒しとるらしいで。おまえのも返ってくるか、わからんぞ」「マジかよ!」以後、今後についての話し合い。
わたしにとっては、男の会話は理解出来るのよ、でも女のおしゃべりって何?
なんの話してるの? 映画? お客さん? 彼氏??
この会話、男に話して聞かせたら、絶対うんざりするよ。態度には出さなくても。
嫁さんが今日あったことを話しているのを、旦那はあたまの上で聞いているって、わかるわあ。

ということで、女とカフェでおしゃべりに花を咲かせるよりも、男と飲み屋で酒飲んでる方が、100%好きなわたしは、この姿勢を貫きたいと思います。
でも、わたしは所詮女なので、まったく男同士の話っていうわけにはいきませんが。

-

あたまが躁で身体がうつ



大不調なのである。
昨日は絶好調だったのに、なんで? と思われるかも知れないが、やっぱ前兆があったんだよね。
「考えがまとまらない」ってところなのよ。
躁患者の症状の一つなんだけれど、あたまの中でいろんな考えが次々と湧いてきて、「こんなことを思いつくなんて、自分ってすごいやつ!」とか思って、テキパキ仕事をこなしているつもりなんだけど、実際は仕事の効率が悪くて、全然はかどってなかったりするのよ。
重症の患者さんなんかだと、あっちこっちに考えが飛ぶんで、話していることが支離滅裂で意味不明な人とかいるよ。
つまり、いまのわたしは、そのレベルまでいっていないけど、考えがわらわらと湧いてきて、一向にブログ書きが進まない、昨日もどれだけ時間がかかったことか~、なんてところは、基本同じなわけです。

そうこうしているうちにも、身体は疲れてくるじゃない?
不思議なことに、身体はいままでのまま、うつ状態なの。
軽躁のときみたいに、毎日出歩きたい! とか 誰かとおしゃべりしたい! とかいう気力はないんだよね。
だから、わたし的には、躁のあたまが動き回るので、うつの身体が疲れてかなわん、という感じになっているのです。

それと、これは別の話になるけど、昨夜は眠剤を飲んだと勘違いしてしまい、朝まで一睡も出来ない羽目になりました。
その間にですな、なんか左耳から、隣の部屋からかすかに洩れてくるラジオの音、みたいなのが延々流れてきたんですよ。
プロ野球中継みたいに、延々男性の声。
あと女性アナの声とか、ジャズのサックスの音とかギターの音とか。
とにかくうるさくて、勘弁してよ、ただでさえ眠れないのに・・・と、一晩うんざりしました。
一応、新薬の副作用を調べたが、そこに幻聴は書いていなかった。
それに、わたし、こういうの聞くの、初めてじゃないのよ。
数年前から2・3回あるの。
なんだよ、これ~。気持ち悪いじゃんかよ~。

で、今朝、頃合いを見計らって、病院に電話をかけた。
H主治医曰く、「(あたまが躁で身体が鬱なのは)混合状態かも知れないね。しばらく様子見してください」との事であった。
え~~。このまま我慢すんの? なんとかしてよー。
「混合状態」とやらは、巨大掲示板を読んで得た情報によると、なんか「苦しい」ものらしい?
それでわたしが、「わたし、苦しくないですよ」と言ったら、「でもいま現に、困っているじゃないですか」と言われ、・・・ン? そっか?? と妙に納得させられてしまったのであった。
なお、幻聴もどきに関しては、H先生はなにも言及しなかった。
まあ、わたしは年齢的にも、統合失調症を発症するには遅すぎるからな。

と、ここまで書くのも、結構時間がかかった。
時間、計っとけばよかったな。
ああ寝たい・・・けど、寝てもわたしは眠剤を飲まない限り、眠らないから、横になっているうちに、また考えがわらわらと湧いてきて、うんざりするんだろうなと思います。

-

人によって違ういい医師像

saifu

ふう。
2週間ぶりに外に出たのである。
目的は、通院。薬はどうしても要るからね。

新薬がよく効いて、とても調子がいいです、とH主治医に伝えたら、H先生はいいとも悪いとも言わずに、時々わたしの様子を伺いながら、どんな生活をしているのかなどを尋ねてきた。
わたしは、寝たきり+時々パソコン生活から、現在は1日中パソコン状態であることを告げた。
ただし、まだ外出はままならない状態で、今日もノーブラでほとんど着替えていないこと(わたしは診察室ではなんでもしゃべる)などを話したところ、H先生は「じゃあ、新薬をもうちょっと増やしましょう」とおっしゃった。
あと、その薬を増やす代わりに、他の薬を減らすこと、その理由、をてきぱきと話された。
いいねえ。
わたしは、わたしの性格を把握してくれていて、薬の副作用を怖がること、嫌と言ったら絶対飲まないこと(ここで大抵の医師はキレる)、でも説明して本人が納得したらすんなり飲むこと、などを鑑みてた上で、わたしの様子もくまなくチェックして、薬の処方してくれるH先生を気に入っている。

どういう医師が好きかというのは、患者によってまちまちだけれど、わたしが思うに、デイケアに来ている患者さんの話なんかを聞いていると、表面的なところばかり見て判断している人が多いように思うよ。
例えば、「女性患者の診察は長い」とか、「なんか怖い」とか。
わたしから見れば、仮に女性患者の診察時間が長いとすると、それはたぶん女性というのは、困ったこと、しんどいことなんかがあったら、べらべらしゃべるからなんだよね。
反して男性は、ムッツリダンマリで聞かれたことしかしゃべらないから、診察時間が短くなってしまう傾向にある、と。
「なんか怖い」は、もしかするとH先生が「この患者は依存性が高いから、距離を置いた方がいい」と判断しているからかも知れない。
あるいは、H先生のあたまはとんでもなく切れるので、そういう人が苦手な人は「怖い」のかも知れない。
これらは可能性の一つに過ぎないけれど、なぜわたしにそういうことが言えるかっていうと、わたしにとってはH先生はちっとも怖くないどころか、面白いところも(わざと?)見せてくれる人だからなのよ。
だから、わたしが確信しているのは、H先生っていうのは、患者や患者の容態、診察室の混み具合なんかによって、診察の時間も内容もころころ変えている人。

でもさ。
究極のことを言えば、好ましい医師というのは、「正しい診断をして正しい処方をしてくれる医師」だよね。
これは、きっと誰にとっても同じでしょう。
治りたいから、病院に行くんだもんね。

サテ、今日のわたしは、こんなことをダラダラ書くつもりではなかったのです。
書きたかったのは、「2週間ぶりに切符を買おうとして財布を開けたら、軽いショックを受けた」なのです。
なんかね、昔、やっぱりいまみたいに家でずっと冬眠していて、久しぶりに外に出てお勘定をしたときに、おつりに2千円札が入っていて、「えー! なにこれ、女の人がお札になってる! ヒゲないと駄目なんじゃないの??」とびっくり仰天した、あの感じ?
今日は、財布からふわっと別の空気が立ち昇った気がした。
長く開けていなかった、タンスの中を開けたような感じ。

わー長文になってしまった。
今日、あたまがおかしくて、考えがいっぱい湧いてきて、まとまらないの。
身体はうつなのに、あたまが躁って感じ。
困っています。失礼しました。

該当の記事は見つかりませんでした。