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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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病気をわかってもらえない

ame_onna

昨日、悲しいことが起こった。
高校時代からの友人で、facebookで友だち登録しているK(50♂)が、わたしの記事について「気楽にできないの?」と書き込んできたのだ。
「気楽にやってるよ」
「切り替えできるときは、切り替えてよ」
「・・・これ素だけど?」
「たまに、そんな気になるところがある」
「・・・・・・・・・」

・・・第一印象は、悲しかった。
切り替えって、何? それが出来ない病気だから困っているんじゃないか。
躁うつ病患者が、気分をコントロールできたら、それは健常者だろう。
それに、わたしはfacebookでは、当ブログのように毒舌も叩いていないし、ネガティブなことも書いていない。
ただ、ほんとうの自分を知ってもらいたくて、パジャマ姿とかはUPしている。
そういうのが、健常者の見るに堪えないところなのかな・・・。

だとしたら、わたしはなにも書けない。
だって、今回も3ヶ月以上、パジャマ姿で外に出られない状態なのだから。
そもそも、環境が暗いのは当たり前なのだ。
嘘をついてまでfacebookに記事をあげたくない。
まるで、わたしにとっては、Kの言い分は「ネガティブなことを書くなら、やめておけ」と言われたような気がした。

たぶん、リアルでも、離れていった友だちは、こんなふうに引いていったのだろう。
好きでなった病気じゃないよ。
わたしだって、健常者みたいにちゃんと働いて、みんなとワイワイ遊んで、表面上でも楽しくやりたかったよ。
彼は、高校時代のわたししか知らないからなあとも書いていた。
でも、もうその頃のわたしはどこにもいない。
この病気は、まるで交通事故で身体が不自由になったのに近い感じなのだ。
失くした機能を、元に戻せって言っても、無理なのだ。
彼が、そんなわたしが嫌になって離れていくなら、それは見送るしかない。
いままでにも、何度となくしてきたことだ。
でも、そのたびに傷つく。

母にぼやいたところ、「そりゃ、わからんわ。他人にはわからん」と言われた。
そうだよね。同居している人くらいだよ、真実を知っているのは。
わかってもらえない病気って辛い。

<追記>
ある人から、とても客観的な意見をいただいた。
躁うつ病患者は、自分の感情に振り回されて、意見をコロコロ変えて、都合のいいように生きていると。
たぶんこれ、正しい。でも、理解はできない。自分のことがわからない。

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