LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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健常者の偏見の目

kasa

昨日はチャットルームで嫌な目にあった。
わたしはみんなに、自分が精神障害者であることを公言しているが、やっぱりそれを理解しない人がいるんだな。

ここをさ、ずーっと読んでくれている人にはわかってもらえると思うけれど、この10年間、ずいぶんいろんな苦労があった。
決して平坦な道のりではなかった。
茨の道といってもよかった。
で、やっと正しい診断がついて、合うくすりが見つかって、精神的にも闘病を通して成長してきたわけじゃない。
でも、その闘病生活を想像できない人がいるんだよね。

わたしが2級の精神障害者手帳を持っていて、不治の病だって言ってんのに、「あなたは病気なんかじゃない」って言うわけよ。
「不治の病なんかじゃない、共存すればいいんでしょ」
「いや、共存してるから、いまの楽しい自分がいるわけで」

ここまで来るのに、どれだけの苦悩があったか。
まー、こういう人に説明しても意味がないよね。

しかしその人は、さらにわたしのことを「50歳にもなって親の世話になってる5歳児」とか言うわけよ。
ここまで言われると、怒る気にもなれんわ。
その人、老人をみてるヘルパーやってたんだよ。
ヘルパーっていう仕事は、やさしい気持ちで、人の立場に立って物事を見れる人じゃないと、被介護者が気の毒だと思うの・・・。

とまあ、ほかにも入院何回しただの、閉鎖病棟に入ったのかだの、病人にとっては失礼と思える質問が飛ばされて、わたしはいちいち答えていたが、こんなにも人のことが考えられない人がいるんだなとむしろ感心した。
わたしには、障害があるために、出来ないことがいろいろある。
でも、この人は「わたしの友人は精神的疾患を抱えていたけど、いまは社会復帰してる」とか、まるで精神疾患者全員が一律であるかのように捉えているわけ。
できない人間が、その他大勢いっぱいいることなんて、この人まったく知らないんだよね。
車椅子に乗っている人に、「あなた足があるのに、なぜ歩けないの?」と言ってるようなもん。
ともかく、人の病気や障害のことなんて、知識もなく生半可な好奇心で根掘り葉掘り聞くもんじゃないよ。

まー、その人は農家で夫から見放され、どっかの男と15年浮気している主婦なんだけど、舅の面倒を懸命にみている。
そこを、わたしが「お見合いパーティに行ってる」だの、「家事なんかしないよー」と楽天的に話しているのが、気に障ったんだろうな。
でもさ~。
人生楽ばかりして生きている人って、いないよね。
チャットで苦労を語ってどうすんの。
だからたのしー話をしてんのに、真に受けてるんだから、バカだねー。
わたしのことを、子どものように扱っているけれど、人の痛みは人にはわからないっていうことを知っている点においては、わたしの方が大人だと思うわ。

わたしはさ、もうこんな思い通りにならない身体も人生もこりごりだと思ってるから、いつ死んでもいいやって思っているけれど(ただし痛いのと苦しいのは嫌)、彼女、そう言ったらますます混乱するだろうね。
わたしにとっては、みんななぜ長寿を願うのか、不思議だもん。
みんな、生きていくのが辛いわけでしょ?
辛けりゃすぐやめたくなってもいいと思うんだけれど。
やっぱりそこは、家族だのなんだの、煩悩があるからなんだろうね。

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精神疾患の現実と彼

denwa

毎日、恋人Sちゃんと夜スカイプの日々なのである。
まーこれも、Sちゃんちに娘さん夫婦と孫がやって来るまでの間だろうな。

昨日は、ちょっと深刻な話で、わたしの病気について、どんなものかを語ってみた。
Sちゃんは口をはさまず、真面目に聞いていた。
症状のことや、そのために他人との同居はあり得ないこと、それから自分は人生に疲れているので、べつにいま死んでも命は惜しくないというような話をした。

Sちゃんは「80歳までは生きろよー」と言った。
そして、「なんでも自分一人で解決しようとしてるだろ。俺に半分よこせばいいじゃん。担いでやるからさー」と言った。

それでもわたしは、この人は、うつのときのわたしや、激躁のときのわたしを知らないから、絶対半分も担げるはずがないと思った。
「わたしの抱えている十字架は重いよ? 半分も持てないと思うよ」
「大丈夫、大丈夫。俺だって、だてに長い間一人でいるわけじゃないよ? うつで寝込んだら、食事くらい運んでやるよ」
優しい言葉だよね。
でもまだほかにもいろいろ、問題があるんだよ。

「激躁のときのわたしって、狂人らしいよ。両親が救急車じゃなく警察を呼ぼうとしたくらいなんだよ。精神病院の閉鎖病棟には保護室っていうのがあって、狭い部屋にベッドとトイレと監視カメラがついてる。下手したら、ベッドに両手両足縛られて、おむつつけられて、何日もそのままなんだよ。でも、拘束は近親者の了承がないとできない。いまの両親はそれを知ってて、わたしを可哀想だと思って病院に入れないけど、もし新しい近親者ができたら、わたしはベッドに縛り付けられることもあり得る。だからわたしは、近親者はつくらない」
ほんとうはもっとひどい現実もあって、近親者が退院させないでくれと言ったら、保護入院といって、一生精神病院に入れておくこともできるのだ。
とてもじゃないが、両親以外は信頼できないね。

彼は「大丈夫」を繰り返すだけで、あとはなにも言わなかった。
なにがどう大丈夫なんだろうな。
わたしはこの件については、最後まで笑えなかった。
どよ~んとした気持ちが、こころに渦巻いていた。
一緒に住もうなんてことを間接的に言うから、ややこしくなるんだよな。
お互いいい歳なんだし、別々に住んで、パートナーとして生きるのじゃ駄目なのかな?
彼は元地主の家で、土地やら何やらいっぱい持っているし、財産のことも、親族のあたまに浮かぶだろう。
そこへもってきて、精神障害者でデクノボーの同居者だよ?
無理でしょ、どう考えても。
まーわたしは、彼の熱愛期間が冷めて、同居の話をしなくなるのを待っている。

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恋人Sちゃんと言い合い

bokusing

昨日は、恋人Sちゃんと、ちょっとした小競り合いがあった。
というか、わたしがあたまに来たんだな。

チャットルームはいま、いざこざが起きているのだが、Sちゃんとわたしとあと一人の女性Kちゃんとが意思統合して、中心に動いている。
ところが、Kちゃんの旧友KMさんが困った人で、わたしの病気や障害についてバカにしてくるのだ。

それでわたしはSちゃんに頼んで、ほかの部屋にKちゃんとともに逃げたのだが、KちゃんはKMさんを見捨てることができないという関係にある。
つまり、Sちゃんとわたしにとっては、Kちゃんには余程うまく動いてもらわないと、またぞろKMさんがやって来て、今度はさらに強力な火炎放射器で、あたりを焼野原にするという、いやーな展開も予想されるのだ。

そのことで夜、スカイプでSちゃんと話していたら、結局Sちゃんが「KちゃんはKMさんと切らなきゃ駄目だな。もうめんどーだから、Kちゃんも切っちゃうか」と言った。

そんでわたしはこころがどんよりして、そのことばかり考えていた。
Kちゃんとわたしは、信頼関係にあるんだけどな。
Sちゃんにとっては、Kちゃんは面倒な存在なんだな。
でも、めんどくせーと思いながら、楽しくないチャットをしているSちゃんは見たくないな。

そこでしばらく考えてから、「Kちゃん、切っちゃってもいいよ」とわたしが決断したら、今度はSちゃんがすげー説教モードに入ったのである。
「(長い説教だったので忘れた)切っちゃていいよとかそんなこと言うもんじゃない。それって、あなたの好きなようにしていいですよってことじゃない。自分の考えがないじゃない。仮に、Kちゃんのことを自分で切りたいと思ってるならいいけどさ」
わたしはしばらく、自分のどこが悪いのかわからず混乱していた。
Sちゃんの言うことは、いつも正しいけれど、今回はなんかおかしい。
Sちゃんが、まあいいよ、許してあげるモードに入ったときに、わたしは反撃した。

「わたしの心象はさー、Kちゃんは新しい部屋を立ち上げようって言ってくれた人だし、どこも悪くないし落ち度もないわけじゃん? それなのに、SちゃんはKちゃんを切ろうかって言うわけじゃん。だからわたし、もやもやしてるんだよ。・・・」
そのあと、「でもやっぱりわたしにとっては、KちゃんよりSちゃんの方が大事だから、Sちゃんの意見を尊重しようと苦渋の決断をしたんだよ」と言おうとしたのだが、それは遮られた。
「わかった、わかった。言葉が足りなかった。わかった」と何度か繰り返した。
ここが、わたしの呼ぶところの重役病なんだよ。
格下の人間に、指摘されるのを嫌うんだよね。

結局、Sちゃんが言いたかったのは、もう一度、KMさんが部屋に現れるようなことがあったら、Kちゃんを切ろうという話らしかった。
言葉足りないどころか、ほとんど話してねーじゃないか。
というか、最初にKちゃんを切ると言ったのは、自分だってことを忘れていたんだな。
あの長い説教はいったい何だったんだ。

でもさ。
いちばんSちゃんについて腹の立つところは、絶対に人に謝らないことなの。
わたしに対しても、そんだけ勘違いな説教したんだから、「ごめん」の一言くらい言えよ。
これも重役病。
自分に非があっても、格下の人間には謝らずに黙っている。
○紅で仕事していたとき、重役ばっか相手にしていたから、この人種のことはだいたいわかるんだよ。

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6000年の孤独

denkyu

恋人Sちゃんは、わたしがチャットルームに初めて入ってから、わずか数日で夜のスカイプに誘ってきた。
スカイプ仲間が、「なんでそんな期間しか知らない子を連れてきたの?」と聞いたほどである。

Sちゃんは言った、「いやぁ、この子、面白いんだよ。例えば、あちこちに連れ出してみて、いちいちその反応を見たい感じ」。
それはわたしにとって、恋の告白と同じだった。
なぜなら、まーったく同じセリフが、田辺聖子の小説に出てくるからである。

それはともかく、わたしはチャットルームでほとんど発言していないのに、どこを見て面白いと感じたんだろうか。
よくわからないが、ただわたしは、スナックでバイトしていたときも、あちこちの客から「宇宙人」と呼ばれて、ママもそれを笑っていて、どうやらわたしはほかの女性スタッフと違うらしいと思ったことはある。

昨日、チャットルームでSちゃんと二人になったとき、わたしは言った。
「わたしは、前の部屋は、KUさん(河内のヤンキーばばあ)かSちゃんのどちらかがいなくなったら成り立たない部屋だって、数日間ろむっててわかってたよ」
前の部屋とは、KUさんを、男連中が持ち上げて、くだらんオヤジギャグばかり飛ばしていた部屋だ。
KUさんはともかく、なぜそう目立たないSちゃんが部屋にとって必要だったかというと、よく見ると、Sちゃんは男連中を束ねている陰のガキ大将だったからだ。
あとのは雑魚。ガキ大将がいないと、どぎついキャラのKUさんを簡単にいじれない。

「そうかな」とSちゃんは言った。
「でも、わたしの目は正しかったでしょ?」

前の部屋はSちゃんがいなくなってから、誰も来なくなって、いまは閑散としている。
持ち上げられていた河内のヤンキーばばあはときどきいるが、周りは女ばっかで、前みたいに男に持ち上げられて女王さま気取りで、それを邪魔する女を排他したり子分にしたりなんてことは、できていないだろう。

「なんか視点が違うのかな」とぽそっとSちゃんが言った。
「わたしのこと?」
「始めに共感があって、共鳴するんだよ。ああ、そんな見方があるのか、そんな考え方があるのか。それで共鳴していく」

Sちゃんは、さすがにわたしのことを「宇宙人」とは言わなかった。
でも、たぶん長い間、凝り固まった人間関係のなかで、あんまり違うタイプの人間と出会ってなかったんだろうなと思った。

夜のスカイプでも、わたしはSちゃんのことを言い当ててしまった。
「チャットをしている人は、みんな孤独で暇な人。Sちゃんがチャットを始めたのは96年だから、その頃からなんかあったんだよ」
するとSちゃんは、「そうかも知れないな」と笑った。
そして、「20年くらいかな・・・、ずっと何かが足りなくてね。ゆみの笑顔がそれを満たしてくれる」と言った。
それもわたしには予想済みで、この人はかなり長い間孤独で、ずっと何かを探している人だと思っていた。
萩尾望都の漫画で、6000年? を孤独に生きてきた男が、ある少女と出会い、「きみを探してた。きみに間違いない」と言うシーンがある。
初めて会ってまもなくの頃から、わたしはSちゃんを考えるたび、このシーンを思い浮かべていた。
たぶんいまのSちゃんは、この男だと思うよ。
でも、わたしに6000年? の年月を埋めるだけの力があるのかどうかは、わからん。

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恋人Sちゃんと京都へ

gojunotoh

一昨日は、恋人Sちゃんと一緒に、京都の東寺へ行ってきた。
Sちゃんの趣味の一つは、神社・寺めぐりである。

東寺では、Sちゃんが仏像の解説を全部してくれた。
ものすごく細かいところまで知っているので、わたしが理解できたのは、たぶん半分くらいだと思う。
わたしの仏像の見方ときたら、「あの変なひげ、やだー」「パンチパーマきらーい」「如来像がファックサインしてるー」「あ、象さんに乗ってるー」「こっちは孔雀だぁ~」みたいに小学生並みなのである。
Sちゃん、たぶん耐えてたと思う・・・。

朝早くに着いて、人がまばらだったので、東寺はすぐ見終えた。
その後、彼がくれたアンクレットをわずか2時間で失くしてしまったので、ショックを覚えたわたしは、彼に頼んでイオンモールで新しいものを買ってもらおうとした。
が、可愛いのがないので、また同じものを通販で注文するわ、ということになり、昼食後、ドライブがてら奈良をまわって、結局夕方、わたしのマンションで酒盛りをした。

いやそれが、飲んだの飲んだのって。
Sちゃんよりわたしの方が酒に強いので、わたしが多くを飲んだらしいのだが、朝見たらゴミ袋に大量のビール缶と日本酒のビンがあった。
我ながら、よく飲むなー。
その代わり、その朝からSちゃんの帰った昼過ぎまで、ずっと下痢ピーだった。
仕方ないなー。
報いだ、報い。

そうそう、それからSちゃんはとてもまめな人なので、わたしの部屋を「なんでこんなに散らかしてるの?」と言いながら、片づけてくれた。
おまけに、壊れていたオーディオも直してくれた。
箸置きなんかも、いつの間にか洗ってくれていて、「これ見てみ。なにかわかるか? カビが乾燥したやつやで」と言うのだった。
わたしは「ふーん」と素知らぬ顔をしていた。
また、冬物のジャケットが壁にかかっているのが気に入らないと言って、べつの場所に移したり、ごみになった箱をTVを見ながら潰したり、わたしから見ると「なんでそんなにガサガサしてるわけ?」という感じなのだった。
でも、便利な人だわー。
今度は、水圧が低いと思ってたトイレを直してくれるってさ。
有難い~。

ということで、今度は今週の金曜日に会社を早退して来て、月曜日にそのまま会社へ行くという離れ業をするんだそうです。
歳なのに、大丈夫なんかなー。
でもまー、男は最初の2・3ヶ月だけは女に尽くすからね。
尽くさせてあげよう。

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恋人Sちゃんの身勝手

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恋人Sちゃんについて、2つ困ったことが起きた。
1つは、まえからしつこく言われていた同居の件。
Sちゃんの家は7LDKで、いずれ娘さん夫婦と孫が引っ越してくる。
つまり、わたしが万が一同居するとなったら、この人たちとも同居することになる。
おまけに、Sちゃんにはやたら親戚が多い。

「わたし、親戚付き合いなんかできないよ」と言ってみたが、「大丈夫、大丈夫。うちの娘たちは何も言わないよ」と呑気すぎる。
男同士の親戚付き合いってそんなもんかも知れないけれど、女は違うよね。
わたしの病気のことも言ってみた。
「すごいんだよ。窓ガラス割ったり、鬼の形相で飛びかかってきたり、仏壇破壊したり。家、壊れるよ」
「いいよ、いいよ。壁紙剥してくれても。俺、壁紙とか全部自分で貼ったことあるよ」
とまあ、とにかく何を言っても「大丈夫、大丈夫」の一言なのだ。
しまいに、「断る口実ばかり考えてるな。ネガティブだな」と言われてしまった。
しかし、ネガティブにもなるよ。だって、わたし病人なんだもん。

それとは別に、わたしの実家や両親の問題がある。
どんな問題かっていうと、うちの実家は車なしでは買い物もできないほど、へんぴな場所にあるってことだ。
そして、車を運転する父は、すでに76歳。
車は擦り傷だらけになっていて、どうも運転が怪しくなっているのだ。
これから先、父が車を運転できなくなったら、COOPに頼るしかないわけだが、彼らはネットの扱い方も知らん。
いちばんいいのは、駅前にあるわたしのマンションに住んでもらうことなのだ。
そこなら、すぐそばに救急病院があるし、スーパーまで2分で行ける。
でも、じゃあわたしの住むところは? となる。
そこで、Sちゃんが「うちに来ればいいじゃない」と言ってくるのである。

でもまー、Sちゃんはいま、淋しさがMAXで、熱愛になっているから、無茶言うんだろうな。
ほんとうにもー、マジで2級の精神障害者と生活できると思っているのかね。
わたしは絶対疲れる。
ストレスで、病気が悪くなることだって、可能性として大いにある。

サテ、もう一つの困ったことというのは、チャットルームのことなの・・・。
昨日、Sちゃんは「いずれ前の部屋に前のハンドルで戻る」と言ったのだ。
「じゃあ、わたしはどうなるの?」と尋ねても、確たる返事はない。
Sちゃんにはたくさん友だちがいたから、その人たちとまた仲良くやりたいんだな。
そーすると、洩れなくあの、河内のヤンキーばばあが出てきて、元の木阿弥じゃん。
わたしは、これはSちゃんのエゴだと思った。
自分さえよければ、相手のことはどうでもいいってことでしょ。
これさー、同居の話とリンクさせてもいいと思うよ。
自分は娘さん夫婦と孫と新しい伴侶に囲まれて幸せになるけれど、新しい伴侶が親戚付き合いで悩んでいても、そんなのどうでもいいじゃんってことになるんじゃねーの?
なんかそんな気がするわー。
やっぱ、同居云々の話は、Sちゃんが焦り過ぎだと思うのね。

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チャットルームにさよなら

himawari

恋人Sちゃんが、前のチャットルームに前のハンドルネームで戻ると言った件に関して、わたしはわだかまっていた。
それでわたしは、午前中仕事をしているのを承知で、Sちゃんにそのことをメールでぶちまけた。

Sちゃんは「まだ環境が整っていないから先の話」と言って、話をすり替えた。
その日は、いつものチャットルームに来てくれたが、わたしは「この人は、わたしよりしゃべりたい人がいるのに、わたしの手前、ここに来ざるを得ないんだなあ・・・」と思うと、ちょっと憂鬱だった。

決定打になったのは、一緒に新しいチャットルームを立ち上げたKちゃんの言葉である。
Kちゃんは、しきりに「前の部屋に戻ってこない? もうKUさんいなくなったし、楽しいよ」と言うのだった。
Sちゃんのこころが動かされないわけがない・・・。
でも、わたしには前の部屋には、わたしが障害者でなにもできないことを、さんざんバカにした女がいる。
とても、戻れない。
そのことを知っているSちゃんは、「戻る気はない」と言った。

だけど、Sちゃんがチャットルームを落ちてから、Kちゃんは言うのだった、「Sちゃんがもとの部屋に戻りたがっているのは、ログを見てわかるよ」と。
わたしは、あたまを叩かれた気がした。
本人は戻るつもりだと言っているし、第三者の目からみても戻りたがっているのなら、わたしはどうすればいいのだ。
もしSちゃんが前の部屋に戻ったら、当然わたしを侮辱した女と、建前上でも仲良くしなければならないわけで、その想像はとてもわたしに許容できるものではなかった。

だから、夜のスカイプでもうさんざん言ってやった。
「Sちゃんはあの部屋に利害関係がないから、いつでも戻れるわけじゃない。でも、わたしはあの女がいる限り、戻れないよ? 考えてもみ。リアルであんだけバカにされたら、隣にいるあなたは、なんてこと言うんだって反撃するでしょ? でも、バーチャルではそれをしないどころか、侮辱した女と一緒に笑うんだよ。わたしがそれを許せると思う? 守ってくれるはずの人が、守ってくれないんだよ? だいたい、仕事中にやるチャットなんて、片手間の遊びでしょ? それなのに、たった1年しか知り合ってない男と話がしたいから、もとの部屋に戻るとかって、なによ。チャット依存症じゃない」
すると、Sちゃんは言った。
「確かに、あの女は面倒くさい。なんでなんで? って、どこまでも突っ込んでくるからな。俺の元妻の死因も聞かれたしな」
「そうなんだよ。立ち入ったことを聞きすぎなんだよ」
「もう、チャットやめるかー」
Sちゃんは言った。
「ゆみとはスカイプで話をするか。俺はチャット依存症じゃないよ」
あら。
チャット依存症って言ったのが、結構利いたみたいね。

そういうわけで、わたしたちはチャットルームにさよならすることにした。
あそこにいる人たちの大半は、チャット依存症だから、びっくりするだろうな。
しかしチャットって、やれば必ず揉め事に巻き込まれるな。
いつもうんざりして逃げるんだよね。

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険しい障害者道

kega

先日、わたしはチャットルームで、心ない女性から、「50歳にもなって親に甘えている5歳児」だの「病気じゃないでしょ」だの「障害者のくせに、なんでそう呑気なのよ」だの「精神病院に何回入院したの」だの「閉鎖病棟に入ったの」(←この人、閉鎖病棟というのは、檻の中で縛られるところだと思っている)だの、なんでそこまで詰問されなきゃいけないんだってことを言われたわけだが、じつはわたしにとって、こんなことはリアルの世界でも、たまにある。

こういう人たちの特徴は、こっちがなにを言っても、聞こうとしない。
自分が正しいと信じているから、ああ言えばこう言うで、返してくる。
そして、必ずといっていいほど、イラついている。
たぶん、わたしが見た目、健康体でお洒落していたりもするから、なにが障害者だって腹が立つんだろうな。
障害者はジャージを着て、裏通りを歩けってことだ。

でも、実際はわたしは躁うつ病の症状として幻聴も抱えているし、そのほかにも解離性障害という病気がある。
記憶が飛んで、もう一人のゆみちゃんが勝手に行動するのだ。
ひどいときで、1ケ月くらい。
でも普通は、数分から数時間みたいだ。

このまえの土曜日、恋人Sちゃんがマンションに来たときも、第二のゆみちゃんが現れた。
Sちゃん曰く、ゆみちゃん2号は「こんな大きなお刺身、食べられなぁ~い」と言って、刺身をズタズタに切り裂いたらしい。
実際、ゆみちゃん2号はまだ口の小さい子どもで、いたずらっ子なところがある。
困るのは、大事なものを隠してしまうことだ。
まーそれはいいとしても、そういう目に見えない病気を抱えているってこと。

それと何度か書いているが、4・5年前に激躁が爆発したときから、わたしは思うように字が書けない。
自分の氏名や住所を書くのも嫌になるくらいだ。
だから書類は、母に書いてもらっているが、かの心ない女性は、こういうのも「親に甘えている」って言うんだろうかね。
「人にはそれぞれ事情があって、みんな苦悩や痛みを抱えている」ってことを知らない人は、ほんとうの大人とはいえない。
思うに、彼女こそ5歳児のあたまなんじゃないかな。
だから、なにを言っても通じないんだろうね。
たぶん次は「なぜ書けるように努力しないのよ」で、最後に「年金の不正受給者」って言ってくるよ。
黄金のパターンだよ。先が読めるわ。

とまー、いちいちブログなんかに書いているわたしは、もう死んだ身体障害者だった友人Mに言わせると、「まだまだ障害者として甘い」んだそうだ。
障害者道は、たぶん外から見ているより険しい。
明るく前向きにふるまっている障害者が、障害を乗り越えたなんて思うなよ。
ぜってー乗り越えていないから。傷を抱えているから。たとえパラリンピックの金メダリストでもね。

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同居生活を改めて考える

sashimi

恋人Sちゃん、今日は午後2時で会社早退して、うちのマンションに来るんだって。
その後、土日泊まったあと、月曜日そのまま車で滋賀まで出社。
男って、ほんとに付き合い始めは、女に尽くすよねー。

それはさておき、今日はそんなわけで刺身で一杯やる予定である。
このまえ飲み過ぎて、ゆみちゃん2号が出てしまったので、今回はあまり飲まない。
翌日は、焼肉を食べに行く予定。
いいね、いいねー。デートしてるねー。

昼も夜もスカイプして、ときどきこんなふうに会って。
これが長く続くといいな。
でも、Sちゃんは事あるごとに、一緒に住みたいって言う。
改めて考えたんだけどさ、もー絶対無理なんだよね。
Sちゃんの家は、2世帯住宅ではない。
だから、娘さん夫婦と完全同居になるわけだ。
そしたらさー、ほとんどが共有部分なんだから、トイレとか風呂とか台所の掃除とか、誰がすんの?
ごはん、誰がつくるの?
わたしはさ、32歳で独立してからというものの、風呂掃除なんか「もーいいじゃん、明日にしても死なないよ」みたいな生き方をしているから、きちんとした人にとっては、たまらんと思うよ。

極めつけに、朝から酒飲んでるしさー。
Sちゃんはやめろって言うけれど、こんなの10年以上も前からの習慣だから、やめられないよ。
というか、わたしはいろんな意味で、もう俗世から離れて、好きなようにやろう、いつ死んでもいいやって決めている人間だから、朝のたったビール1缶くらいなんなのよって感じがある。
そんな人間を、改造できると思うかね?
同居しても、惚れた張ったのって言ってるの、最初の2・3年くらいまででしょ。
そのあとながーく続く人生を、赤の他人の群れで暮らすわたしの負担を、彼は一向に考えていない。
しかも、80代の両親が、いまだ健在なんだよー。
この人たち、いつまで生きるのか知らんが、いずれ食事の世話をしたりする人が必要になるだろう。
世捨て人になって気楽にしていたわたしが、老老介護か。
頼むから、やめてくれよー。

しかし正直な話、両親が死んで一人になったら、さぞかし淋しいだろうなと思うことはある。
Sちゃんがもし、ほんとの一人暮らしのやもめ生活だったら、少しは考えたかも知れないな。
でも、Sちゃんは自分では否定しているけれど、ほんとうに孤独な人じゃないからね。
娘夫婦と孫と両親に囲まれて、これ以上なにが不満なんだよって思う。

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片づけ魔の恋人Sちゃん

hataki

先週金曜日から日曜日にかけて、恋人Sちゃんが、うちのマンションに来ていたのである。
それはいいんだけれど、Sちゃんは恐怖の片づけ魔。
わたしの部屋を見て、どうにもじっとしていられないようなのである。

彼は、テーブルから片づけ始めた。
うちのテーブルは大きいので、多少のものを乗せても、食事はできる。
しかし彼は、テーブルの隅にもやもやと置いてある、いろんなものが気に入らないらしく、一つ一つを確かめながら、置き場所を変えていった。
わたしは、ノータッチ。
だーって、片づけなんかする気、まったくないんだもんね。

それで、「ほら、こんなに広くなった」と、彼はご満悦のようであった。
だが、それでは飽き足らず、今度は背後の電話あたりをがさごそし始め、そこも綺麗に整理整頓し、次に本棚から電話帳その他を抜き出し、「こんなもん、要らねーだろ」とヒモでくくった。
さらにわたしの机の上も調べ上げ、「これは2011年の領収書やな。なんでこんなもん、置いとくねん」と、ばっさばっさ捨てた。

わたしが呆れて寝ていると、彼はテーブルの背後に積み重ねてある、様々なものを広げ始め、わさわさと整理していた。
そして、「ほら、写真」と言った。
わたしが広げてみると、それは元彼KJと水族館に行ったときのものだった。
「あーこれね」
とわたしがそのままにして、うとうとしていて、ふと気がつくと、Sちゃんはその写真を眺めていた。
あ。こいつ、気にしてるな。

最後に、テーブルの椅子の隅にある紙袋を、「どーもこのへんが気になる」と片づけていたのだが、そのなかにエルメスの袋があったんだな。
気づかないわたしもバカだけれど、その袋、結婚しようとした相手からの指輪が入っていたものだったのよ。

あとで、窓際で煙草を吸いながら、Sちゃんが言った。
「Y to T、T to Y やって?」
「ああ。ん? T? わたしTなんて人、知らないよ」
「でも、書いてあったで」
「・・・あーそうか。その人、本名は難しい名前の人でね。べつの呼び方してたのよ」

そうして、Sちゃんは煙草を吸い終わると、KJとの写真も、指輪の領収書も、すべて押入れの奥にしまい込んでしまった。
わたしは、なんだかSちゃんの嫉妬を感じてしまった。

でもな。
わたしにとって、Tはどうでもいいが、KJは特別なのよ。
忘れることはないだろうな。
でも、もう彼とはズタズタになるまで、関係を断ち切った。
Sちゃんは、わたしを猫かわいがりしてくれる。
過去より、未来だよね。

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恋人Sちゃんのエゴ

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今日の記事は、性的描写が入ります。
嫌な方は、引き返してください。

さて、わたしは猛烈に怒っているのである。
なぜなら、昨日の夜、恋人Sちゃんが「自分は外に出さない、中出ししかしない」と言ったからである。

じつは最初の頃、わたしは中出しされてしまった。
わたしが怒ると、そのときの彼の言い訳は、「久しぶりなんで、タイミングを誤った」であった。
でも、わたしにはまだ生理がある。
50歳の年齢とはいえ、妊娠は不可能ではないのだ。

なので、ここ数日間、「両親のまえで、げーっとかなったらどうしよう。正直に言うしかないな」とか思って、気が重くなっていたのである。
それなのに、あれ、事故じゃなくてわざとやったってか?
わたしは当然、詰問に入った。
「ちょっと。相手の都合も気持ちも考えずにやったの? 自分の快楽だけを追って、相手のことも考えずにわざと?」
「いや、気持ちよかったから。それに、ゆみとの間なら、子どもができてもいいなと思ったから」
「育てられるわけないでしょー!! それだって、相手のことを考えない自分のエゴじゃない。何考えてんの?!」
ああ、こいつは女をなだめるのに、子どもが欲しかったって言い訳が通用すると思っているのだ。
バカか。

彼は、「ごめん。いまは、それだけしか言えない。全面的に支援するから」と言った。
「あのねえ、中絶って、精神的負担も肉体的負担も、全部女にだけかかってくんのよ? 男が支援するって、なにをすんのよ?」
ほんとうに・・・、あれは寝てりゃーすむってもんじゃないのだ。
わたしの知り合いは、麻酔もかかっていない状態で手術されて、40分もの間ギャー―!! と叫びながら、悶絶のなか、内臓をかき回されたのだ。
個人病院に飛び込みで入るのは危ない。
病院選びは誰がするんだ? 女だろ。
結局、男にできるのは、金銭的援助と手術室のまえで旗を振っているくらいなもんだ。
家族に知られることもない。
楽なもんだよね。なにが支援だよ。アホか。

さらにわたしは畳みかけた。
「同居するって話もさー、わたしが親戚付き合いが駄目だからって言ってんのに、自分が守るって言ったけど、そんな相手のことも考えない身勝手な人間の言うことを、信じられると思う? 娘さんとわたしの折り合いが悪くなって、両者どうにもならないって話になったとき、あなたは血のつながった娘さんの方を取るわけでしょ。そこで、”ごめん”の一言ですむわけ? もう取り返しのつかないことになってから考えても遅いんだよ?」
「いや、娘とはいっても、もう所帯を持ってしまったら別なんだよ。そこに俺が割り込む隙はない。俺は孤独なんだよ」
「あのねー、わたしの周りにいる人は、ほんとうの孤独だよ? みんな家庭を失って、生活保護で一人で暮らしてる人ばかりだよ。その話、このまえしたらSちゃん、他人事のように言ってたけど、わたしにとっては全然他人事じゃない。Sちゃんなんか、同じ敷地内に健在なご両親がいて、同じ家で娘さん夫婦と孫に囲まれて、夕食時なんか、キャッキャとしてるわけでしょ。物理的には孤独でもなんでもない。ほんとうに孤独な人に対して、失礼だよ!」

もう、わたしはこころの底から不機嫌だった。
でも、言いたいことは言ったから、これ以上話を回転させても仕方ないと思い、いったん話を打ち切った。
するとしばらくして、またSちゃんは言うのである。
「俺が仕事に行くまえに、ゆみがちゅーしてくれたらそれでいいから。風呂掃除もなんでも自分がやるから」。

だーかーらー、同居はしないって何度言わせるんだよ!
だいたい、2世帯住宅じゃないんだから、風呂掃除も父親にさせる女を、娘さんが許すわけないだろ。
恋は盲目も、ここまでいったら重症中の重症だよ。

もー最後は、H主治医の方から説明してもらおうかな。
H主治医は言っていた。
「57歳の男に、夢を見させてあげなさい。○○さん(わたし)自身が、同居は無理だとわかっているから言ってるんですよ。そりゃ、3・4日も寝込んでたら、あいつなんだって話になるからね。相手は病気のことを知らないんだから」。

実際は、3・4日の話ではない。
今年は3ヶ月半、一日中パジャマのままで寝込んだ。
考えたら、同居して得するの、Sちゃんだけじゃん。
あとのみんなは迷惑する。
Sちゃん、エゴが過ぎるよ。
マイナス50点だよ。

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あたまがぐるぐる

uzumaki

もう、あたまの中がぐるぐるなのである。

昨夜は、恋人Sちゃんに、妊娠してたらどうしてくれんのよの話から始まり、次に同居の話に入った。
Sちゃんは、わたしがいくらどんな言葉を尽くしても、同居の話を諦めない。
「娘さんに言ってみなよ。相手は、精神障害者で1年のうち4か月は寝てて、家事もなんもできませんって」と言ってみたが、「いいよ」と平気なのだった。
それどころか、「娘に会ってほしい。オヤジがどんな女と付き合ってるか、知らせてもいいだろ」と呑気極まりないのである。

まあね。
わたしの実態を知れば、絶対に「お父さん、やめてよ。わたしに迷惑がかかるじゃない」って話になるだろうけどね。
ところが、わたしが「娘さんに会ったら、彼女は結婚するのかどうか気にするだろうね」と言ってみたら、「そうだね。案外、早く籍を入れなさいよって言うと思うよ」と甘ったるいことを口にするのである。
ちがーう! わたしはそんな意味で言ったんじゃない。
財産争いだ。
Sちゃんちは元地主で、小金を持っている。
当然、いきなり現れたへんな女にそれを持っていかれることに、危機感を覚えないわけがない。

「甘いよ、Sちゃん。逆だよ。娘さんたちには、後々も籍を入れるつもりはないって断言しなきゃ駄目だよ」
「そうか? 考えとく」
もう、一時が万事これだよ。
Sちゃんは見識のある立派な大人なのに、なんでこんな簡単なことがわからないのかなあ?
わたしはあたまが痛い・・・。胃が気持ち悪い。

そんで、娘さん夫婦との同居話も、ループするのである。
「娘との同居が無理なら、アパートを借りて二人で住んでもいい」と言ったその後から、「娘と会ってほしい。娘夫婦と同居前提で」と言い出すのである。
結局、なにがなんでも、娘夫婦と同居したいんだよ。
そりゃそうでしょ、この4月に生まれたばっかの孫もいるんだから。
わたしは、「子どもは嫌いなの。自分の住んでるところに子どもがいるなんて信じられない」とまで言った。
すると、「たまにはうるさい思いをするのもいいでしょ」とくるので、わたしが「ストレスに晒されて病状が悪化する」と言ってみても、軽くスルーである。
もう、どう言ったらいいのだ。

この人、以前に一人だけ一緒になってもいいと思った女に、ある日突然逃げられてるんだよ。
予測に過ぎないけれど、同じように無理強いしたんじゃないのかねー。
その女には、要介護の親がいたっていうからね。
親と自分のどっちを選ぶんだって話になったんじゃないのかな。

てな話を、うちの母にしてみたところ、「ゆみもそのうち一人になるからねえ・・・、いい人なら一緒になってくれたら安心するけど、娘さん夫婦との同居は無理やな」という話であった。
一緒に住んでいる両親が、わたしのことをいちばんよく知っている。
わたしだけじゃなく、その人まで無理だって言うんだから、無理なものは無理なんだって。

ということで、わたしは胃が気持ち悪くて仕方ないのである。
あたまがぐるぐるして、考えがまとまらん。

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胃の具合の悩み

senmenki

胃が気持ち悪くて仕方ないのである。
最初は、水分の摂り過ぎかと思っていたが、昨日、それだけではないと思い始めた。

きっかけは、またぞろ恋人Sちゃんとの同居話である。
Sちゃんはわたしが何をどう言おうと、絶対に「じゃあ、この話はなしにしよう」とは言ってくれない。
「何年でも待つよ」と言うのである。

そんな何年も待たれても・・・。
娘さん夫婦と一緒には暮らせないという、こちらサイドの判断が変わることはないのに。

それなのにSちゃんが、「いつか孫の顔も見てくれたら」などと語り出すので、そのときわたしは胃のムカムカがMAXにきて、思わず吐きそうになった。
そして初めて、「ああ、この胃の苦痛は、水分の摂り過ぎだけじゃない」と気づいたのである。

たぶんわたしは、Sちゃんが自分勝手に描いている夢に、思っている以上に負担を感じているのだ。
Sちゃんの描く夢は、Sちゃん以外は誰も幸せにならない。
Sちゃんはエゴイストだから、自分の欲望を満たすためなら、周りがどうなるかなんて考えもしない。
もうね、ほんとにいっそ、娘さんに会って、キチガイのふりをした方が早いかなと思うくらいなの。
娘さんに「やめて」とお願いされたら、さすがのSちゃんも諦めざるを得ないだろう。
しかし、なんだってわたしがそこまでやんなきゃいけないのだ。
もうほんとに、いい加減にして。

というわけで、いまも胃が気持ち悪くて、わたしは短時間で2kg痩せてしまった。
なんで、付き合い始めのいちばん楽しい時期に、こんな重い話を持ち出してきて、人を笑えなくするかなあ。
こんなんじゃ、どこに行ってもなにをしても、楽しめないよ。
そういえば、Sちゃんの話は、じつに親戚が多く登場するんだよね。
甥っ子姪っ子、死んだ女房の甥っ子姪っ子、娘夫婦3組と孫8人、姉妹2人、両親・・・。
いったいどんだけ親戚がいるんだよ!
「年に数回の付き合いしかないよ」なんて言ってるけど、そんなにたくさんいたら、毎月会っても足らないじゃないか。

わたしはさ、根なし草で一人気楽に生きている人間だから、ややこしい親戚付き合いとかはこりごりなの。
そんなことをさせられたら、もうマジで人前で吐くよ。
先日、わたしはSちゃんに言った。
「わたしは風来坊で世捨て人だけど、たまに人恋しくなって里にやって来ることもあるの。でもそこで、世俗にまみれてああいやだと思ったら、すぐ山に帰るようにしてんの」
Sちゃんは賢い人だから、わたしの言ったことがわからないはずがない。
わたしが元気で笑っている姿が好きだというSちゃんなら、わたしがそうなれるようにしてほしい。

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赤んぼとの共存

akachan

うう・・・気持ち悪い。
一度悪くなった胃は、そう簡単には治らないみたいだ。

でも、昨日は恋人Sちゃんとその娘さん夫婦との同居問題について、わずかな進展があった。
彼が、「じゃあ、この話はまた1・2年先に見送ろう」と言ってくれたのである。

とりあえず、1・2年はなにも言われずにすむんだ・・・と思うと、少し気が楽になった。
まーな。
わたしも、たいがいのことを言ったからな。
「わたしはねー、赤んぼが嫌いなの! 人間の赤ちゃんを可愛いと思ったことなんか一度もない。動物の赤ちゃんなら、可愛いと思うけど」
「なんで、そんなに子どもが嫌いなの?」
「子どものときから子どもが嫌いなの! 見えすいた嘘つくし、わかりきった意地悪するし。同年代でさえ嫌いだったんだから、その下なんかもっとだよ」
・・・3歳と生まれたばかりの孫がいるSちゃんにとって、なんつーことを言うんだこの女は、の発言である。
でもまー、最終的にこれがこたえたのかも知れん。
こっちが、いくら病気だから無理って言っても、聞かなかったんだから。

1・2年後に考えるって言ったって、こんな女を可愛い孫と一緒に暮らさせるわけにはいくまい。
それに、ふと気がついたのだが、わたしには最終切り札があったのだった。
それは、「ゆみちゃん2号が出てきたら、どうするの?」である。

ゆみちゃん2号は、わたしの分身だが、激怒したときやイライラを長時間抑えたときに出やすい。
もし、うつで寝込んでいるときに、赤んぼがギャーギャー泣き出し、ゆみちゃん1号がイライラしていたとすると、いつの間にか2号と入れ替わって、2号がとことこと赤んぼのところへ行き、そいつを床に叩きつけるくらいのことをしても、前例からいっておかしくはない。
なにしろ2号は、両親が救急車でなく警察を呼ぼうとしたくらい、凶暴で理性がないのだ。
というより、無邪気で残酷な子どもといったところか。
とまあ、自分でもよく言うが、わたしは両親が身の危険を感じるほどの人間凶器なので、どう考えても子どもとの共存は危険だろう。
だいいち、わたしは犯罪者になりたくない。

という大義名分が出来たところで、わたしはさらに安心した。
しかし、なんだってわたしは、こんなに子ども嫌いなんだろうな。
いつからと言われれば、物心ついた頃からとしか言えん。
自分の赤ちゃん時代の写真を見ても、可愛いとは到底思わんわ。

Sちゃん曰く、赤んぼを見て可愛いと思うのが普通らしいので、わたしは昔からどっか壊れているんだろう。
動物でも人間でもいるよね、育児放棄するやつ。
あんなタイプじゃないのかな。

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ブログを見つけられて

maruhi

昨日、すごく悲しいことが起こった。
恋人Sちゃんが、偶然中の偶然で、このブログを見つけてしまったのだ。

わたしにとってこのブログは、なんでも好き放題に言えるこころの温泉、聖域。
2004年から書き始めて、約11年間の出来事が、集約されている。
リアルの知り合いで知っている人は誰もいないから、勝手なことが書けたのに。
これから、Sちゃんが読んでいるのを前提で、なにもかも書かなければならないのか?

許せないのは、Sちゃんがブログを見つけたことを、嬉々として話したことである。
やつは、ブログだけではなく、サイドバーにリンクしてあるツイッターまで覗いていた。
あのなー。
ふつー、そういうもんを偶然見つけてしまったときは、こっそり引き返して、本人には黙っていればいいだろ。
超個人的なことが書かれてある可能性が高いわけなんだからさー。
少なくとも、本人はURLを隠しているんだよ?
わたしのことをほんとうに思ってくれているなら、わたしの秘密を暴いたうえに、「こーんな秘密、見つけちゃったー」みたいなこと言うか?
もう、わたしは完全に怒った。

「サイドバーまで点検しているということは、記事もかなり読んでるはずや」
「いや、ほとんど読んでないよ。ある記事の半分くらいで・・・」
「(嘘つけ!)ふつーね、ブログ見つけたら記事から読むの! サイドバーから見る人いないの!」
「・・・・・・」
「あのなー、ネットに公表してるということは、誰に読まれてもいいってことやねん。だからわたしには、Sちゃんに読むなって言う権利はない。だけどな、もし知り合いにブログが見つかったら、大抵のブロガーさんはブログ閉鎖するねん。わたしはもう10年以上書き続けてるから、閉鎖なんかできへん。読まれてしまったものもURLも、もう取り消しできへん。これのどこが嬉しいねん? Sちゃんはわたしよりよっぽど大人で、見識のある人やんか。なんで、そんなポカすんの?」
「もう読まないよ」
「違うね。なんかあったら、絶対読む。それが人間。わたしはそんな言葉、信じないからね」
「・・・・・・」
「わたしは包容力のある人が好きで、Sちゃんと付き合ってるんだよ? それやのに、Sちゃんはこの前から、わたしの胃が気持ち悪くなるようなことばかりする。守られてるっていうより、攻撃されてる気分や。ブログ見つけて嬉しいって、それ何? まったく意味わからん!」
「あたま冷やしてくるよ」
「なに? 怒ってんの?」
「筋の通ってないことを言われたら怒るけどね」

あったりまえだろーが!
わたしはバカ女じゃねーぞ!
理不尽なことで、ガミガミ怒っているんじゃない。
それに、あたま冷やすってどういうことだよ。
まさか氷のうをあたまに当てて、うーんって考え込むわけじゃないだろ。
10分後には、すやすや寝とるに決まっとるわ。

ああ、わたしは昨日にも増して、胃が気持ち悪い。
液体以外は、受けつけないような感じ。
苦しいよう・・・。
ここはわたしの聖域なのに。
土足でドカドカ入り込まれて、ほんとうに悲しい。

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とにかくしんどい

sumaho

胃が・・・胃が・・・、気持ち悪い・・・。
昨日はなにも食べられなかった。
朝、納豆3分の1と、夜、おかずを箸でつついただけ。

加えて、睡眠時間は4時間。
昨日、ヒトカラに行ってストレス発散したのだが、今日は身体がしんどくて、とても行けそうにない。

恋人Sちゃんは、このブログを見つけたことに関する罪滅ぼしなのか、娘さん夫婦と孫が来ているにも関わらず、メールをまめにくれる。
「日記帳を勝手に見たようなもんやからな」と反省もしている。
でもさー。
いまからなにを言っても、もう遅いじゃん。
わたしは、中出し事件・同居話攻撃・ブログ発見攻撃と、次から次へと悩みの種をつくられて、すっかりまいってしまった。
この記事も、休み休み書いている。
とにかく、しんどい。
しんどいです。

わたしは、ブログを見つけられたからといって、この11年の間、書いてきたスタイルを変えるつもりはない。
Sちゃんの悪口も書く。
だけど、なんでこんなに胃にこたえるんだ。
やっぱり、こころの底ではショックを受けているんだろうな。

ということで、今日はあんまり書けません。
一日、ぐったりと寝ていると思う。
でも今頃、Sちゃんはお孫さんとキャッキャと遊んでいるんだろうな。
なんてこったい。

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家族の話なんて大嫌い

tomato_joice

お腹は空く。
でも、食べ始めると、胃が気持ち悪くなる。
だからわたしは、相変わらずまともに食事が摂れていない。

昨夜は、恋人Sちゃんと、トマトジュースを飲みながらスカイプで話をしていたら、急に吐き気がして、何度もえずいた。
Sちゃんはさすがに、「俺が原因やな」と言った。
「マッチポンプや」
「何それ?」
「自分で火をつけておきながら、消火器で消そうと回る人」

わたしは否定できないので、黙っていた。
そもそも、わたしが悩むような問題を、次から次へとSちゃんが運んできたのが、悪心の原因なのだ。
もう、わたしは完全にグロッキーダウンだった。
昨日はまる一日中、床から出られずに寝ていた。

それなのにSちゃんは、娘さんと新しい家のカーテンを買いに行って、メールで楽しそうに報告してくるのだ。
もし、新居に娘さん夫婦と孫が引っ越してきたら、毎日がこうなるのかな。
7時半から始めていたスカイプは、孫が寝るまでの9時からに変更され、その間一人で待っているわたしのことは無視され、家族のことを話される。
昨日もそうだった。
わたしの具合が悪いのを朝伝えてあるのに、最初にスカイプで話し始めたのは、「娘が気に入った柄のカーテンがなくてねー」だった。

人んちのカーテンの柄のことなんか、知るかい。
それよっか、自分の恋人の具合を気遣うこころはないのか。
もしわたしが恋人に、のっけから「今日、お父さんがこれしてねー、お母さんがこう言ってねー、妹がこんなことしてねー」なんて話をしたら、大抵の男は「そんなこと俺に関係あるか」と、やがてわたしに女性的魅力を感じなくなるだろう。
男と女の関係に、自分の家族のことを持ち出して、いいことなんか一つもない。
わたしは、最愛の恋人だったKJを思い出してしまった。
彼には二人の息子がいたが、一人は早々に追い出して、もう一人も「大学を出たら追い出す」と言い切っていた。
親戚の話なんか、一切しなかった。
息子のことだって、わたしが聞いたからしただけの話だ。

そんなことを考えながら、Sちゃんの話に付き合っているうちに、吐き気が止まらなくなったのである。
たぶん問題は、Sちゃんが考えているより深い。
一連の、Sちゃんがわたしに運んできた問題が片付いたとしても、まだまだこれでは終わらないような気がする。

その前触れであるかのように、Sちゃんとのスカイプが終わったら、吐き気がピタリと止まった。
なんだよ、これ・・・。
わたしは、Sちゃんの話に「やめてくれ!」って叫んでいたのか。
どうしたらいいんだ、これ。

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素浪人に戻りたい

cartain

昨日、恋人Sちゃんとスカイプで話したときは、もとのSちゃんに戻っていた。
たぶん、翌日から仕事だから、日常モードに入っていたんだろう。

でも、わたしは吐き気を抑えることができなかった。
何回かえずいたあとで、Sちゃんはやっと、「大丈夫か?」と言った。

「もう、これからは俺の時間だから、邪魔するなって言ったから」
「あっそ」
「孫の映像、出したりしてごめん。でもあれから、自分の部屋に入れるなって言ったから」
「ふーん」
先日、Sちゃんは、突然パソコンのある部屋に入ってきた7番目の孫(3歳)を抱きかかえ、「これが7号」とわたしに見せて、ヘッドセットを付けさせて、わたしに「こんばんは」を言わせたのだ。
わたしもにっこり「こんばんは」と言った。
そのときは、なんとも思っていなかった。
でもたぶん、こころの奥底では、「なんで二人の世界に孫が入ってくるんだよ! わたしは男としてのSちゃんは見たいけど、おじいちゃんのSちゃんの姿なんて、見たくもなんともないよ!」と叫んでいたと思う。

今回の件は、久しぶりに帰ってきた娘と孫に、すっかり舞い上がってしまったSちゃんということにしておこう。
それは、仕方のないことだとも思う。
でも、彼らは今後、7LDKの家で一緒に住むことが決まっているのだ。
こんなことが、毎日続くのか?

Sちゃんは言った、「続かないと思うよ。たぶん、週末同居という形で、週末はゆみのところへ行く。平日だけだよ」
ちょっと待てよ。平日だけって、7日間のうち5日間じゃないか。
その間、ずっとおじいちゃんしてんの?
気持ち悪い!
「じいじでちゅよー」とかって、子どもと怪獣ごっこ、やってんのかよ。
そんな男が、わたしの男??
吐きそう!!

わたしは言った、「とにかくこれは、いま議論する問題じゃない。娘さん夫婦が本格的に引っ越してきたらどうなるか。そこが、ターニングポイントやね」。
わたしが、別れを含めて言ったことを、やつは理解しただろうか。
わたしは、男と女の関係に、家族を持ち出してくる男に、魅力を感じない。
ましてや、おじいさんなんか、真っ平御免だよ。

しかし残念ながら、そうなる可能性は高いと思うのだ。
なぜなら、娘さん夫婦のうち、旦那は仕事でほとんど家にいない。
つまり実質、父・娘・孫2人の4人生活になる。
この関係で、べったりにならないと考える方がおかしいだろ。

繰り返すが、娘さん夫婦がいつ引っ越してくるかはわからん。
でももし、状況がわたしの想像通りに運べば、わたしはまた素浪人に戻って、ふらりふらりと一人旅立つことになると思うのだ。

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女友だちと密談

neko2hiki

~今回の記事は、多少性的描写が入ります。
嫌な人は、引き返してください。~

連日続くあまりの胃の苦しみに耐えかねて、わたしはチャット友だちで信頼のおけるKちゃんに相談することにした。
女友だちとの間に、秘密なんかあるかい。

Kちゃんはわたしの話を真剣に聞いてくれて、「中出しされた」と言ったら、「信じられない!」と驚いた。
「妊娠の可能性は・・・?」
「あるんだよ。だからいまも、毎日そのことを考えない日はない。これが胃が悪くなってる一つの原因」
「そんな! 中出しするとき、彼はなにも言わなかったの?」
「なーんにも。しかも最初の言い訳が、”久しぶりだからタイミングがずれた”だったのよ。だから、わたしも事故だから仕方ないなと思ってたけど、あとになって、わざとだってわかったの。しかもそのときの言い訳が、”ゆみとの間なら子どもができてもいいと思った”だよ? わたし50だよ? なに子どもだましなこと言ってんのよ」
「なにそれー!」

「2つめは、娘さん夫婦の同居をしつこく迫られたこと。でも、わたしって障害者じゃん? だから無理なんだよ。たとえば、脊髄損傷で車椅子の人がいたとして、その人に、”うちの家はバリアフリーじゃないけど、一緒に住もう”って言ったら、その人は”嫌”じゃなくて”無理”って言うでしょ? だから、わたしは”無理”って言ってんの。たとえバリアフリーにしたところで、問題はまだたくさん残ってる。脊髄損傷の人って、たんに歩けないから車椅子に乗ってるんじゃない。彼らは便が出せないから、毎日毎日、2・3時間もかけて摘便してんの。二人だけならともかく、子どももいる大家族のなかに住んでて、2・3時間もトイレにこもられたら、みんなが困るでしょーが。こんなの単に1例で、困ったことが他にもたくさん起きるのが本人はわかるから、”無理”って言うんだよ。簡単に”あなたの障害を受け止めます”で済まないの」

3つめ、4つめについては、3つめはこのブログを見つけて、それを嬉々として報告しに来たこと、4つめはわたしの胃が自分のせいであることを認めながら、朝、具合が悪いって言っているのに夜、わたしの体調のことを忘れて娘のカーテンの柄の話を始めたことだと話した。

Kちゃんは言った、「あのさー、Sちゃんと会うとき、どこで会ってるわけ?」
「わたしのマンションだよ」
「Sちゃんの住所は知ってんの?」
「免許証見せてもらったけど、そんなの一瞬だから、覚えられないよ」
「Sちゃんの名前は・・・」
「覚えてない。なんか難しい名前なんだよ」
「えー!! 会社の名刺があるでしょ。名刺ももらってないの?」
「もらってない・・・」
「それじゃあさ、ゆみだけが名前も住所も全部知られてて、あっちのことは何もわかってないわけじゃん。そんなの絶対おかしいよ」
「うーん・・・」
「あの人のことは、わたしとゆみと3人でスカイプしたことあるじゃん? あのときから自分中心な人だなと思ってた。ゆみは違った意見を持ってたみたいだけどさ」
「確かに自分中心なんだよ。自分の一瞬の快楽のために、相手がどうなるとか考えない人だよ。同居の件にしてもさ、最初は”娘とはいえ、夫婦の間に自分は入れないから孤独だ”って言ってたのに、実態は娘さんの旦那、ほとんど家にいないんだよ。父と娘と孫でべったりになるのわかってんのに、その中にわたしを入れようとしたんだよ」
「そうだよねー。ねえ、別れるわけにいかないの?」
「うーん。少なくとも、妊娠の有無がわかるまでは、別れられない。逃げられるからね」
「そうだよねー。しかし、中出しなんて、ほんっとに呆れるわ」
「そうなんだよ・・・もうわたし、精神的にボロボロなんだよ・・・」
「そうだよね・・・。まあ、なんかあったら、また連絡して。わたしはSちゃんのことはどうでもいいの。ゆみのことが心配なんだよ」
「うん、ありがと」

こうして、女同士の密談は終わったわけだが、言われてみると、わたしはSちゃんのこと、なにも知らないんだな。
「娘に紹介したいから、家においで」と言われたことはあるけれど、よく考えたら娘さん3人とも結婚して宮崎に住んでいるんだよ。
どうやって、引き合わせんの??
あーもう、これ以上、胃が悪くなるような材料をつくらないでほしい。

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妊娠の悩み

komaru

~妊娠についての話なので、嫌な人は引き返してください。~

今日は、朝の2時半起きだった。
万が一、妊娠していたら・・・と考えると、眠れなくなったのである。

そして、自分の嫌な想像が、いろいろあたまを駆け巡った。
そのなかで、確信を得たのは、「もしSちゃんがわたしのことをほんとうに思ってくれているなら、絶対に避妊したはずだ。わたしはもう50歳で、出産できるはずもなく、中絶への道が決まっている。つまり、Sちゃんには”妊娠しちゃったら、中絶させればいいや”という気持ちがあったはず」だった。
この想像だけは、どうしても払拭できない・・・。
中絶には、女性の多大な負担がかかることを、知らないSちゃんじゃないはずなのに。

わたしのことを、大事に思っていたとは、まったく思えないこの行動。
「俺は中出ししかしない」と言い切るSちゃんは、まるで57歳の分別ある男とは思えない。
わたしの嫌な想像は次々と浮かんでくる。
「もしかしたら、過去に女性を妊娠させたことがあるんじゃないのかな。中絶させることに慣れてるんじゃないのかな」
「一生一緒に住みたい女性だなんて言ってたけど、過去の女性みんなに言ってんじゃないのかな」
「カーテン事件にしてもそうだ。もし、わたしのことを大事に思ってくれてるなら、自分のせいで胃を悪くして寝ている女を、丸一日忘れたりしない」
「Sちゃん、よく考えたら嘘ばっかり。避妊のときも、最初は失敗したって嘘言ったし、同居の話も、娘夫婦の間に割って入れないと言ったくせに、実際は旦那ほとんど家にいなくて、事実上娘と孫との同居だったし」

もやもや考えているうちに、本格的な朝になってしまった。
ああ、辛い。・・・
目はしょぼしょぼするし、胃はムカムカするし。
やつの軽率な行動一つで、わたしはこんなになってしまったのだ。
ほんとうに、なんてことをしてくれたんだよ・・・。
妊娠したって、男はなんにもできないくせに。

早朝6時過ぎ、「妊娠したらどーしてくれるんだよ」のメールを入れたら、いくつかのやり取りのあと、Sちゃんは「出産もあり」と言ってきた。
思わずわたしは、「あほか」と返した。
なんでわたしがこの歳になって、子どもなんかつくらなきゃいけないのよ!!
気持ち悪いこと、言わないで!!

こんなの、あと数か月も続くのかよ・・・。
身体、もつんだろうか。
H主治医に相談しよう・・・。
「そんな男とは別れなさい」って間髪入れずに言われそうだな。

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恋人Sちゃんの言葉に反省

icecoffee

昨日は、あまりの胃の気持ち悪さに、Sちゃんにひどいことを言ってしまった。
「子ども3人のうち、一番上が学生時代の出来ちゃった婚、三番目も出来ちゃった。そんで、その娘がまた出来ちゃった婚。いったい、どんだけ下半身がだらしないのよ」

この言葉には、さすがのSちゃんも憮然として、「ちょっと言い過ぎじゃない?」と言ってきた。
でもわたし、娘まで侮辱されたら怒るのわかっていて、言ったのよ。
そのくらい言わないと、こっちも寝ていないし、おさまりがつかない状態になっていたの。

「ただ、ごめんとしか言いようがない」
「そんな曖昧な言葉、女の言葉。男なら、具体的になにが出来るのか言ってみなよ」
「具体的にって」
「なにかあったら、病院についてきてくれるとか、付き添ってくれるとか」
「もちろん行くよ。仕事ほっぽり出してでも行くよ」
「・・・・・・」
「検査薬、買っていこうか。今度の土日あたり」
「怖いよ」
「でも、数か月悩み続けるよりはましだろ」

検査薬か。
確かに、このまま数か月間、悩み続けるよりはいいかも知れない。
自分一人で勝手にやれって言われたら腹が立つけれど、買ってきてくれて、その場に付き添ってくれたら、心強いのは確かだ。

それから、わたしの態度は軟化して、普通にしゃべっていた。
でも、胃は絶えずムカムカして、おえっと何回もえずくほど、じつはとても苦しかった。

思わず、1階に降りたとき、母に「胃が気持ち悪くて仕方ない・・・」と話したら、ちょっと驚いたことに、母はこう言うのである。
「そりゃあんた、どれだけ氷を飲んでると思ってるのよ。あれだけあった氷が、全部なくなってるんやで? 一日中、あんな冷たいものを飲んでたら、そりゃ胃悪くするわ」

え・・・そうなの?
そういえばわたし、片手離さず、氷入りのなにかをずっと飲んでたよね。
母があまりに強く断言するので、わたしはひるんでしまった。
それで、Sちゃんにそのことを言った。

Sちゃんは、自分が精神的に追い詰めたあまりに、胃が悪くなったとは限らないと知ってか、少し安心したようだった。
そして、夜のスカイプで、しつこく「病院に行け」と言うので、わたしが「行かないよ。胃カメラ飲まされたくないもん」とわがままを言っていたら、ポツンと「俺にはトラウマがあるんだよ」と言った。
それで、あっと思い出したのだ。
彼は、元妻を37歳の若さで、胃がんで亡くしている。
「ごめん」
「俺の元妻はね、2月3月頃から具合が悪いって言い出したの。でも忙しくて、実際病院に行ったのは6月だった。医者は、2月3月でも結果は同じでしたよって言ったけど、俺はなんでもっと早く、しつこいくらいに病院に行けって言わなかったのか、いまでも引っかかってるの」
それで、わたしが「胃が悪い」と言いつつ、あらぬ恰好でえずきながらスカイプしているのを、見かねたのか。
「今日はもう寝ろ」とSちゃんが言うので、わたしはスカイプを落ちて、そのまま寝た。

なんか今日は、Sちゃんに悪いことばかりしてしまったな。・・・
わたしは、少し反省した。
人には人の事情があるのを、わかっていたはずなのに。
思いやりのないことをしてしまったな・・・。   

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関空へ

fantom

土曜日は、恋人Sちゃんと関空に遊びに行っていた。
写真を撮り忘れたので、Sちゃんがくれたファントムを張ります・・・。

忘れていたが、空港といえばわたしには爆弾があるのだった。
一つはKJ。
彼はANAを自転車のように乗り回していて、大阪から東京へ帰るときもANAで、わたしはいつもビールを飲みながら、それを見送っていたのだった。
もう一つは、結婚の約束もしたST。
この人は、関空の警備員をしていて、アメリカのなんとかいう航空会社のラインにいた。
彼は関空の、どのエリアにも入れる資格を持っていたので、国際線はやばかった。

そういうわけで、Sちゃんには黙っていたが、関空の国内線をうろうろした。
しかし、展望台で次々と離陸していくANAを見ると、わたしはなんだか憂鬱になってしまった。
昔の男の話はタブーだと知りつつ、帰宅してからSちゃんにANAの話をすると、SちゃんはKJに縁のある物を、「帰りに高速のゴミ箱に捨てる」と言って、その通りにした。
わたしは諦めつつ、「Sちゃんも、亡くなった元嫁のことをときどき思い出すでしょ? それと似たようなもんだよ」と言った。
「思い出すよ。でも、写真とか8ミリで撮ったものは、全部娘たちにやった。8ミリなんてもう再生できないから、あのまま捨てられちゃうんだろうな」と言った。

そして彼は、「もう空港関係は閉鎖な」と言って、話を打ち切った。

それから彼は、わたしに妊娠検査薬を買って、検査させた。
「いつまでも悩んでるよりはいいだろ」という、もっともな理由からである。・・・
結果は陰性だった。よかった!
Sちゃんも結果が出るまでじっと時間を計ってくれたりして、頼りになってくれた。
ありがたい。

もう一つ、薬局で液キャベGを買ってくれた。
自分が二日酔いでどうしようもないときに、薬局で「二日酔いにいちばん効く薬をください」と言ったら、これが出てきたんだそうだ。
「二日酔いとは違うけど、いっぺん試してみて」とSちゃんは言った。
飲んでみたら、数時間後に、ほんとうに胃が楽になった。
これ、効くわ~。
これまたありがたい。
でも、Sちゃんが日曜日に帰ってから、わたしは実家で調子に乗って、氷結とビールを飲んだら、また気持ち悪くなって、ゲロゲロだった。
アホや・・・。
月曜の早朝のいまも、胃が気持ち悪いです。
夜の12時に起きて、気持ち悪かったから、液キャベGを飲んだのになー。
今朝は、おかゆ少しくらいしか入りそうにないな・・・トホホ。

液キャベGは、一日1本と決められているので、今日一日は、また悩ましい胃と闘わなくてはならないのかな。
自業自得だ。
せっかくSちゃんが気遣ってくれているのにね・・・。
ほんとに、わたしはアホだな。

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キーホルダーの想い

keyholder

昨夜、恋人Sちゃんとスカイプしていたら、Sちゃんが何気なく、ガサガサと包みを開けて、「これ、なんだと思う?」と訊いてきた。
わたしにはわからなかった。
なんかのチェーンに見えた。

「キーホルダー。ここにこうやってつけるんだよ」と、Sちゃんが説明する。
でも、わたしはええ? と焦りを覚えずにはいられなかった。
確かにわたしのキーホルダーは古くて、一見汚くみえる。
でも、銀製のそのキーホルダーは、れっきとしたティファニーのシリアルナンバー入りのもので、世界に一つしかないのだ。
これは、わたしがたぶん20代前半のときに買った。
当時付き合っていた、4回付き合って4回別れたという因縁のある人と、おそろいで買ったものなのだ。
もう、20年余りも使っていることになる。
4回付き合った彼はともかく、わたしにとって、深い愛着のあるものなのだ。

アンクレットをサプレイズでくれたときのように、わたしが喜ばないので、彼は「あのキーホルダー、意味のあるものだろ」と言った。
「うーん・・・。あれはね・・・あれはね・・・」
「俺は、なにかあるもんだとわかったよ。俺はね、独占欲が強いんだ。でも、あれを捨てろと言ってるんじゃない。どっかにそっとしまっておけばいいじゃないって言ってるの」
「うーーん・・・。でもなあ・・・あれは・・・・・・」

わたしのこころの中には、「50年間ぶんの思い出も含めて、丸ごとゆみを好きになるよ」と言った、彼の言葉が浮かんでいた。
だったら、いろんな思い出を持っているわたしから、思い出の品を奪い取らなくてもいいじゃないか。
確かにわたしは、彼がわたしのキーを持っているときに、キーホルダーにつけていたスイスアーミーのナイフについて、「欠けてるし、汚いから買い替えたいんだよね」とは言った。
でもそのあとに、「でもこれ、はさみが付いているから便利なんだ」と言ったから、キーホルダーのことだとは勘違いしなかったはずだ。
彼はあのとき、キーホルダーを買い替えてやれと考えたのだろう。

わたしが煮えきらない態度でいると、Sちゃんは「どうしてもって言ってるんじゃないよ。なんならこっちを、どっかへ直しておけばいい」と言った。
たぶん、そうなるだろうなとわたしは思った。
なぜなら、ティファニーのキーホルダーに愛着を感じていたのは、20年余りの年月のほかに、デザインが好きということがあったからだ。
わたしは、Sちゃんにとても心苦しく思った。
Sちゃんだって、このキーホルダーを選ぶのに、少なからず時間を割いて、あれこれ見てくれたに違いないのに。
それを「要らない」なんて言うのは、非常に辛い・・・。

でも、最後まで「いまのキーホルダーと付け替えるよ」とは言えなかった。
ごめんの一言だった。
キーホルダーは、アクセサリーと違って、ずっと持ち続けるものだ。
これだけは譲れない、という思いしかなかった。

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おかゆ生活の毎日

okayu

胃が気持ち悪くなって、約3週間。
ときには、ゲロゲロとえずきながら、ろくに水分も摂れない毎日だったが、昨日は吐き気はなかった。
おお!
毎日、氷を控え、おかゆを食べ続けたおかげだろうか。

だが、まだ油断はできない。
いまでも液キャベGを飲んでいるし、昨日の夕食は、鯛と鮭の刺身2切れずつだけだった。
その前日、レトルトおかゆを1袋全部食べて、胃の膨張感で苦しんだからである。
もう、あんな思いをするのは嫌だー。

というわけで、いまのわたしは基本的に空腹、食事時間がきたら、こわごわ食べているという感じである。
こんなに大変な思いをしているのに、体重は2.5キロ減っただけで、それ以降はほんの少しである。
人間の身体は、飢餓状態に入ると、脂肪を貯めこむってほんとだねー。
いつか、正月3日間、なにも食べられずにブロッコリー一房だけで生きていたことがあるが、そのときも体重は0.1キロも減らなかった。
絶食っていうのは、ダイエットによくないね。
損することばかり。

とまー、わたしはダイエットのつもりで絶食しているわけではないが、おかげでお腹周りは、少しすっきりした。
なにしろ先日は、恋人Sちゃんとうどん屋さんで席が空くのを待っていたら、一人の若い男性がわたしに「どうぞ! ここすぐ空きますから!」とやたら席を勧めてきたのである。
あとからSちゃんが「妊婦と間違われたな」と言うのを聞いて、わたしは発奮した。
「若く見られた証拠や」とSちゃんになぐさめられたが、わたしはちっとも嬉しくなーい!
毎食ビール1缶を欠かさないわたしは、ちょっとしたビール腹になっている。
手足が細いので、余計、妊婦と間違われる。
過去にも、2人の老女と1人の若い女性に、席を譲られそうになったことがあった。
その後痩せて腹はもとに戻ったが、ここ1年余りでまた体重が増えてお腹が出てきたのである。
ちくしょー。
だいたい、45キロくらいになると、お腹はへっこむんだがな。
あと、2.5キロである。
胃が悪くて体重が減るというのはあまりよくないが、このぶんでいくと、まだまだ普通に食べられるようになるには、時間がかかるだろう。
あーしかし情けない。
おかゆ生活はもう、こりごりだよ・・・。

そゆことで、今日も半食ぶんくらいしか食べないつもりです。
あの、食べ過ぎたときの胃の気持ち悪さを考えると、贅沢なんか到底言ってられないです。

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音楽の趣味の違い

headfon


恋人Sちゃんと、どうしても噛み合わない話がある。
それは、音楽だ。

じつはSちゃん、まえから薄々感じていたが、音楽にあまり興味がないんだな。
わたしが洋楽好きだと知ると、彼はしきりに「こんなのがあったね」と挙げてくるのだが、どれも知らん曲ばかり。
こんなの、この時代の代表作として挙げてこんだろーと思う次第なのである。

昨日は、1963年の曲を「80年代」と言うとった。
おいおい・・・、この恰好、マイクの形、音、どうみても60年代前半だろ。
わたしが「これ、ザ・ピーナツの時代じゃん。このスーツの形、てんこ盛りの髪型、音、どうみても80年代じゃないよ」と言ったら、「そうか? でも、懐かしいやろ」とのんびりしたものだった。
いや、懐かしくないって・・・。
わたしが生まれたのは、1965年なんだから。

どーもいろいろ聞いていると、Sちゃんの音楽シーンは、60年代の幼い頃に聴いたわずかな洋楽・邦楽と、70~80年代にかけての演歌を含む邦楽のヒット曲、90年代以降はCMソングやオモシロ曲なんかじゃないかと思う。
どうもなー。
音楽好きが好んで聴くような曲がないんだよ。

わたしのこころは、深く沈んだ。
わたしにとって、付き合う相手がどんな音楽が好きかというのは結構重要で、自分なりのポリシーを持って聴いているぶんにはOKである。
でも、演歌と昭和のヒット歌謡曲とアニメが混在しているのはちょっとな・・・。

わたしの悪い癖だが、かつてわたしが愛した男たちのことを思い出してしまった。
2人いるが、2人とも音楽には造詣が深かった。
とくにKJは、音楽キチガイで、3000枚以上のCDを所有し、バーに流れるジャズがどこで何年に収録されたものか言い当てるほどだった。
音楽の話をしたら、知らないことなんかなかったな・・・。

わたしはSちゃんに、「ジャズなんかは聴かないの?」と言ってみた。
すると、彼は「ゴスペラーズ」がどうのこうのと言い始めた。
あの、それジャズじゃないし。
「Sちゃん、音楽あんまり聴いてないみたいだね」と言ったら、彼は「じつはそうなんだよ」とあっさり認めた。
それなら、最初から知ったかぶりしなきゃいいのに。
プロデューサーの名前でCDを買うこともあったわたしに、垂れ流しのクソ歌謡曲ばっか聴いていた人が、なんの話をできるのだ。

そんなSちゃんだが、Sちゃんならではの親切を発揮してくれて、「ゆみベストヒット盤をつくってあげる」と言うので、ちょっと悩んでしまった。
おそらく車で流すんだろうが、ぜーったい趣味が合わないのがわかるからである。
試しに、「クラブとかって聴く?」と訊いてみた。
「クラブ?」
「R&Bとかアシッドジャズとか・・・」

その後、Sちゃんは何やらググったみたいだが、「ゆみベストヒット盤」をつくる話は、今日に至ってまだ進展していない。
まーそうだろうな。
車のなかで、やしきたかじんを聴く人だからな。
この、音楽の趣味の違いだけは、ほんとうに悩ましい。

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連日メールとスカイプ攻撃

inemuri

恋人Sちゃんの、メール・スカイプ攻撃がすごいのである。
早朝、出勤前にメール数本。
出勤後、メール数本。
午前中は仕事して、午後からはスカイプ三昧。
Sちゃんは重役なので、仕事といえば、電話と接客くらいしかないのだ。

そんで、就業時間ぴったりまで、目いっぱいわたしとスカイプしたあと、帰宅してごはんとシャワーを浴びたら、またすぐスカイプ。
だいたい午後7時~7時半からスタートし、午後10時半までしている。
おい・・・、疲れないのか?
わたしはかなり疲れてきたぞ。
昨日も、昼のスカイプのとき、あんまり眠いので、8分と15分の仮眠を取らせてもらった。
さらに、夜のスカイプもしんどいので、胃がよくなったばかりなのに、氷結を飲みながら頑張った。
なんでやつは、疲れないんだ?
これに、わたしは一つの解答を得た。

わたしの体力が衰えているのだ・・・。
そもそも、わたしは病気が理由で仕事ができない。
でも、仕事ができる人は、午後からスカイプで遊ぶくらい、平気なんだろう。
というか、楽していると言ってもいいかも知れない・・・。

彼は元気で、夜もニコニコしながら話している。
わたしは、表には出さないが、ちょっとげっそりして聞いている。
Sちゃんと話したくないわけでは決してないのだ。
ただ、身体がしんどいの。

それと、やりたいことができない悩みもあるな。
読みたい漫画が進まない。
居眠りしたいのに、途中でメールで起こされる。
ブログを書いているいまも、メール攻撃が始まっている。
あー・・・寝たい。
早くブログを書き終わって、ひたすら寝たい。

ということで、今後、Sちゃんとのスカイプのなかで、わたしが突然寝はじめる頻度は、多くなってくると思うのだ。
仕方ない。許せ。

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