LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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お腹がぽっこり

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腹がやばいのである。
便秘のように、下腹部が膨れるというのではなく、胃のあたりからぽっこりという感じである。
これって、男性型肥満じゃないだろうか。

じつは、外で4人の人に妊婦と間違われた。
1人にはどうしてもということで席を譲られ、不本意な思いをした。
そのとき、恋人Sちゃんが側にいたのだが、Sちゃんは「妊婦に間違われるほど若いと思えばいいでしょ。ありがとうって言って席に座ったら、替わってくれた人も気持ちがいいでしょ」と言う。
そんな問題なのか?
わたしは、「自分がいかに納得できる形で老いるか」というのを、いつも考えている。
それでいくと、この腹をどう容認していくかが問題となってくるのである。

最近、フェイスブックで連絡をくれた大学の同級生(♂)には、「ビール腹になってしまった。今度、お腹周り対決しよう」と宣告した。
もう、ビール腹をカミングアウトして、それを武器に生きていこうという礎である。
しかしこのことをSちゃんに話すと、彼はなんとなくいやーな感じを受けたみたいだった。
Sちゃんは、密かにビール腹を治してくれないかなあと期待しているようなのである。
わたしが、「フィットネスに通おうかな」と言ったときも、黙っていた。
あのしゃべる男がである。
ほんとうはトレーニングして引き締まってほしいけれど、いまわたしの体調がよくないことを知っているので、なにも言えないといったところか。

しかし、そもそもこんなビール腹になってしまったのは、単にビールを飲み過ぎや運動不足からだけではないと思うのである。
わたしは、人間の生活は、その人の顔や身体に出ると思っている。
それでいくと、わたしの生活は、目も当てられないほどただれていて、一日ゴロゴロ家でゲームをし、人との交流もなく、将来の夢や希望もなく、よどんだ空気のなかで生きている。
それが、いびつな体型という形で出ているんじゃないだろうか。
いびつな生活が、いびつな体型を作り出しているのだ。
そう考えれば、わりと腑に落ちる。
凶悪犯なんか見てみ?
やっぱりそれなりに、ただれた生活が見えそうな顔や恰好してるやん。
ああいう感じで、わたしもただれた生活が、身体に出ているような気がしてならないのだ。

ところで、こういう腹って、精神障害者のあいだでは、じつに多い。
薬の影響もあるんだろうが、やはり生活のただれが身体に出ている気がする。
ちなみに多くは、わたしと同じで、顔は肌が綺麗だったりして、幼い感じだったりする。
みんなどっか似ているんだよなー。
入院なんかしていると、そういうの観察しちゃうよ。
わたしも、彼らの一員になってしまったんだね。
避けられなかった運命という感じ。

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ダメダメ人間

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昨日は、わたしの誕生日だった。
朝、ゲームを開いたら「お誕生日おめでとう」と書かれていたので、初めて気がつく。

しかしわたしは、呑気にゲームをしている場合ではなかった。
今年は、わたしがいまもらっている障害年金の更新があるので、誕生日月末までに、医師の診断書が必要だったからだ。

それで、H主治医に診断書をもらいに行った。
「僕は、丁寧に書く方やからね」という言葉通り、とても丁寧に書かれた診断書だった。
しかし・・・。

・・・・・・やっぱり、それを読むと、打ちのめされる。
わたしって、すごくダメダメ人間じゃん。
「日常生活活動能力に乏しく、母親の全介助下にある。労働能力はない」
「洗清を始め、身辺処理ができない」
「意にそぐわないことがあると、暴言・物を破壊するなどする傾向がある。」
「周囲主に母親にナントカナントカするので、母親は気が休まることがないという」
「家居していることが多く、携帯ゲームに熱中、継続していたデイケアも○月×日以来利用していない」
「ネットで異性を探す、問題過飲酒をする、さらには解離性障害または症状のため他人格が出現、不本意なことをする、記憶がないことをするという」

これが悲しいことに、全部ほんとうのことなのである。
ちょっと違うんだけどなと思うのは、破壊活動をするのは他人格であってわたしじゃない、とか、確かにいまの彼氏Sちゃんはネットで知り合ったけれど、きちんとした人で、遊びみたいな関係じゃないんだけどな、とかいうところである。
でもまー、この悲惨な診断書を見て、日本年金機構のお医者さんが、精神障害2級を出すんだろう。
んー。
複雑だ・・・。
2級を欲しがっている人、たくさんいるけれど、こんなダメダメ人間になりたいかね・・・。
ふだんから、わたしは自分のことをダメダメ人間だと思っているが、こうやって烙印みたいなのを押されると、すごく落ち込む。
昨日は、それで家族が寝静まったあとで、ビールを一本やってしまった。
あ、これがいけないのか・・・。
うわーん。
この悲しみを、どこへもっていけばいいの。

そんで、今日はしんどいけれど、ヒトカラにでも行って、発散してこようかと思うのである。
じつは、昨日も発散してきた。
そしたら、帰ってきてから、お尻がなんか痛いの。
どうやら、力みすぎて、痔になったみたい・・・。
いま、ボラギノールのお世話になっています。

ああ、なんて悲惨な誕生日。
ほんと、けっこう悲しいです。
こうなったら、ダメ人間として開き直って生きていくしかないと思うの。
ダメ人間道を極めていくの。

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憎しみの矛先

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昨日は怒りに燃えて、ほとんどゲームもできずにいたわたしである。
一方、恋人Sちゃんは、ゲームがちょうどイースターエッグの日で、卵探しをする設定になっていたので、「6固目の卵が見つからない!」と、どうやら一日中奔走していたみたいだった。

夜、スカイプで話しながら、またゲームをする。
「Sちゃんは、このやろう~~って、人を激しく憎んだことがある?」
Sちゃんは、今度は海でサメ探しに追われていた。
「~~~ないなあ。それか、覚えてない」
「いいなー。わたしはさ、今日は疲れたよ。ときどき過去を思い出して、悔しい気持ちになるんだよね」
「ふーん」
「そういうときって、Sちゃんならどうする?」
「日本刀は伊達に持ってるんじゃないよ。そういうときに使うんです」
「使うって、どういうふうに?」
「日本刀っていうのはね、突き刺すのがいちばんいいの。切っても、骨や筋肉で刃がこぼれるか折れてしまうの。それで・・・(以下長い説明)」
「要するに、モノに当たって、怒りをおさめるわけね。すごくわかりやすいやり方だね」
「ゆみはさ、豆腐かこんにゃくを買ってきて、お箸でツンツンとかってやればいいんじゃないの」

最後の言葉は、なんだかそれはちょっと違うと思ったが、Sちゃんはちゃんと、過去の男のことでわたしがムカついているということを知っているのだ。
それでも、ちゃんとアドバイスしてくれるんだから、優しい人だなあ。
わたしは、Sちゃんの優しさに支えられて、いま生きているな。

そんな感じで、ネットを使って、二人してゲーム内で、南の島のサメを釣ったり、ウニを捕ったりしていた。
「ウニ捕ったどー!」
「ゆみは現実の世界で、ウニは好き?」
「好きやでー。ウニ丼とか、美味しいよね」
「今度、海鮮丼を食べに行こうか。敦賀まで」

うーむいいねえ。
でも、ただ海鮮丼を食べに、わざわざ敦賀まで行くか?
まー海鮮丼は、付け足しで、小旅行が目的か。
わたしは桜が嫌いなので、それを言ったら、じゃあ花見をやめて敦賀、となったのである。
Sちゃんは、あちこち出かけるのが大好きだ。

憎しみの矛先か。
考えたら、人に憎しみを持っているということは、まだその人のことを気にしているということなのだろう。
ただ、KJは高校陸上部の繋がりなので、タテヨコの関係で、これからもずっと関わってしまうという難儀な立場にある。
実際、フェイスブックの「この人友だちでは」には、しょっちゅうKJが出てくる。
もう、わたしを離してほしい。
もしかしたら、「ごめん」の一言があれば、すべては解決するのかもしれない。

でも、そんなことはあり得ないので、こういうときは、豆腐かこんにゃくをツンツンじゃなくて、ひたすらゲームの世界で遊ぼう。
Sちゃんは今日はご出勤。
また、暇ばときに、ゲームの攻略サイトでも見ているんだろう。
Sちゃんのほのぼのさに、救われているな。

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フェイスブックで復讐

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夜中、考え事をしていたら、急に元彼KJのことを思い出して、むしゃくしゃしてきたのである。
いったん寝ようとしたのだが、その後パソコンを立ち上げ直して、だーっとフェイスブックに書き連ねてしまった。
「これってヤバくない? 躁なんじゃないの?」と自問自答しながらである。

内容的には、彼は同窓会で既婚女性を引っかけて遊ぶのが、いままでの女性関係のあり方であり、どうやらわたしもその一人にされたようだ、あの人はみんなが思っているような、真っ直ぐなリーダー的存在じゃない、ということだった。
そんで、ほかの先輩に冤罪がかぶらないよう、名指しにしておいた。
かまうもんかー。
わたしだけ、高校陸上部同窓会から追い出されて、あっちがのーのーと出られたら、腹が立って仕方ないじゃないか。

ところが、さあ寝ましょう・・・というときになって、またむしゃくしゃしてきた。
いや、もっと言いたいことがある。
もっと具体的なことだ。
それは、彼の性癖についてだった。
どうしても暴いてやりたい。
わたしがなぜ、こんなに怒っているのか、きちんと説明しておきたい。

そんで、またパソコンを立ち上げて、キーボードを叩いた。
「彼はじつは、初めて女性とコトに及ぶとき、2台のカメラを使って盗撮する趣味がある。いままで関係した女性すべてを撮影してDVDに残している。卑怯な手だ。わたしは独身で痛いところがない身だから、逆にそれを使って、×ベンジポルノをしたが、人妻は真っ青だろう」
みたいなことを書いた。
ふん。
あの、正々堂々とした爽やかな先輩像と、本物はまるで違うことを、みんなにも少しは感じてほしいわ。

そしたら、一人の先輩から、メッセージが飛んできた。
「M先輩(KJ)は、ろくな死に方しそうにないね。今度、別の代で集まろう。声かけするわ」

・・・る~るる~~。
優しい先輩~~。
この人こそ、先輩の鑑なのよ~~。
一人でもいい、わかってくれる人がいたら、それでいいのー。

サテ、そんなわけで、ひとまず怒りがおさまったところである。
人は誰しも、噂を聞いたそのときは、黙っているかもしれないが、数年間経ってみ。
なんかの拍子にほいと口をついて出ることもあるわ。
そのとき、KJはちょっとだけ恥ずかしい思いをすることになる。
タイムカプセルのようなものね。
あーわたしって、ほんとうにタチが悪い女だわ~。

まーでもあの人、身体があちこち悪かったから、そのときまで生きていないかもね。
死ねばいいのよ。
ほんとは死ねばいいのにって思ってるの。
そのときこそ、わたしの気が晴れるときかもしれない。

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ケータイを買い替え?

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ケータイが痛んできたので、これを機会に、スマホに代えようかと検討する。

サテ、回線料のプランって・・・、っておっと。5000円以上かかるんですか。
いま、わたしがケータイで使っているプランは、最低月1300円だ。
でもだいたいは、3000円くらい使っている。
それでも、5000円突破することって、少ないぞ。
うーん。やっぱ駄目だ。
スマホは高い。

それにしても、ギタリスト1なんかは、年金はもらっていないわ、働いてはいないわの35歳だったが、立派にスマホを持っていたな。
おとーちゃんおかーちゃんに買ってもらったんだな、あれ。
ギタリスト1の両親は、二人とも教師である。
なにやってんだ、あいつー。
音楽療法士になるって言ったから喜んでいたのに、それも頓挫しているみたいだし、スマホなんかいじっている場合じゃねーだろまったくー。
と、いじけてみる。

だがやっぱり考えてしまう。
皆さん、スマホ代って高いと思わないの??
わたしが家計簿をつけていた時代は、通信費に1万円とか考えられなかったな。
時代が変わったといえばそれまでだが、収入が減っている人が多いなかで、じゃあ通信費の代わりに、なにかを減らさなきゃ、帳尻が合わないはずである。
貯金ができていないのかなあ??
こういうの、経済誌を読んでいたら、人んちの家計簿が載っていたりするからわかるんだけれど、わたしは最近、読書をするのが困難なので、わざわざ調べることをしなーい。
で、世の中わからないことだらけになっていくのである。
まーいいのだ。
この世を捨てた素浪人になっているつもりだから。

障害年金の申請がこんどあるのだが、これで2級が落ちたら、わたしはその後の人生、生活保護に向かってまっしぐらである。
障害年金は、一度落ちると、上がることはほとんどない。
マンションを手放すことになるな。
生活水準が下がるのって、辛いだろうな・・・。

なんてことを思っていると、ますますスマホどころじゃなくなってくる。
こんな貧乏生活送る予定じゃなかったんだがな。
まさか、病気で働けなくなるなんてなー・・・。
去年、高校の同窓会があったが、みんな、わたしが生活に困窮しているなんて、思いもしなかっただろうな。
人は見かけによらないものだー。

でも、大学の同窓会では、けっこう痛んだケータイを持っていた人がいたな。
彼女は、高校教師であった。
うーん。ケータイ派だからって、貧乏とは直結しないわね。
やっぱり今度は、ケータイを買い替えるか。
外でネットができたら、便利なんだろうけどなー。

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春がきた。

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家のなかでゲームをしているうちに、外はすっかり春になってきた。
ああ、今年も冬眠してしまったんだなあと考える。

今年は、いつも冬に来るうつが来なかった。
まえの冬から使っている新薬のおかげなのかな?
これさえあれば、わたしはふつーの人と同じように生きていけるのかなあ?
でも、物事はそう簡単にはいかない。
H主治医によれば、わたしの場合、症状がよくなったとしても、長患いの間に、残ってしまう部分もあるだろうとのことだった。
思えば、そうだな。
いまはもう、健康な人と同じように毎日活動はできないし、両親も病前のわたしとはまるで変わっているという。
なんだか、学校や会社を行き来して、休日は家事をしたりあちこち旅行していたときのことが、夢のようだな。
ほんとうにわたしだったのか? あれ。
いまはもう、わからない。

そんな春だが、わたしもあと4日もすれば51歳。
50と51はそんなに変わりないから、感慨はない。
しかし、50代っていうと、すごくおばさんだなー。
はやく60代になんないかな。
わたしは、おばさんは嫌いだけれど、おばあさんは嫌いでもないのだ。

本物のおばさんにならないためには、お洒落しないとねー。
なんて考えたわけじゃないけれど、先日は春物のチェックのシャツとミニスカを買った。
ミニスカはさっそく穿いたよー。
ポイントは、女っぽくならないことである。
わたしの場合、レギンスにドタ靴だ。
そんで、ミリタリージャケットで、甘くなりすぎないようにしている。
おばさんが、女っぽいのって気持ち悪いじゃない。
早く枯れろって思うからさ。

でもまー、大半は家でのたのたパジャマ姿で寝ているの。
パジャマも少しは着替えろよな・・・っていうくらい、ずっと同じのを着ている。
これが精神障害者ですっていう感じかな。
わたしも長年のうちに、それらしくなってきたわ。
35歳で発病して、16年か。
これからもこの病気とつきあっていくんだから、やれやれって感じだよね。

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怒りをおさえる。

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恋人ちゃんが、ゲーム「とびだせ ○うぶつの森」で、わたしの村を荒らしたので、わたしはすっかり腹を立てて、昨日は口も利かなかったのだが、一夜あけて考えてみると、Sちゃんは日頃わたしにとてもよくしてくれていて、こんなことでそっぽを向くのは悪い、と思うに至った。
Sちゃんに謝って、仲直りをする。

それにしても、母によると、わたしは躁のときに怒ると、人の2倍くらいの激しさになるので、要注意なんだそうだ。
もちろん、そうさせているのは病気だ。
だから、よく躁うつ病の人って、エキセントリックだとか、気性が激しいとか思われがちだと思う。
確かにそうなんだけれど、それ、もともと持っていた性格とは違うんだよね。
やっぱり、病気だからそうなってんの。

とはいえ、しょっちゅう人間関係でトラブルを起こすのは悪いので、病人としては自分の状態をよく把握しておくことが大事だ。
ここまでやったらやりすぎだ、とかわかるようにならないと。
それも、なかなか難しいんだけれどね。
ほんとうに、精神科は他科と違って、表からは症状の悪さがわかりにくいので、厄介だと思う。

さて、いまはといえば、Sちゃんと仲直りして機嫌がいいのかといえば逆で、なんだかこころが重い。
Sちゃんの話は難しくて長いので、わたしは聞いているのがしんどいのだ。
最近は、お互いゲームをしながら話しているので、比較的楽だが、思えば半分くらいは聞き流している。
どうも、わたしの体調が悪いのかなー。
今ごろ、うつが来たんだろうか。
難しいことが、あたまに入らない。

今日も、うだうだと朝10時まで寝てしまった。
身体がだるい・・・。
やっぱりなんか、体調を崩している感じがする。
また一日、布団をかぶりながらゲームをしよう。
ちょっと、見た目うつだな、これは。

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りんごを落とされて

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昨日、あたまに来たことがあって、深夜にヤケ酒をしてしまった。
毎日、一日中やっているゲーム「とびだせ ○うぶつの森」だが、この度わたしの無線LANが開通したので、同じく「とび森」をしている恋人Sちゃんと、お互いの村を行き来したのだ。

そこで、事件は発生した。
Sちゃんは何を思ったのか、わたしの村へ着いたとたん、わたしを置き去りにしてダッシュし、わたしの家の横のりんごや花をむしり始めたのだ。
正確にいうと、わたしは置いていかれたので彼がどこにいるのかわからず、スカイプで「え? どこ? どこにいるの??」と言っている間のことだった。
わかったのは、Sちゃんが「あ、花むしってもーた」と言ってからだった。

「ちょっと! なにやってんのよ!! あーー!! りんごまで落ちてる!!」
わたしは絶叫した。
だって、わたしが村を美しくするために、わざわざ毎日花の種を買ってきて植えたり、りんごのなる木から、金になるりんごをわざと取らなかったりして労力を費やしていたのを、Sちゃんは知っていたはずなのに!!
Sちゃんは、「サーセン(すいません)」と言って、一応謝った。
でも、そんな謝り方されてもちっとも誠意を感じないし、落ちたりんごはもとに戻らない。
せっかく、家の横になったりんごを見て、毎日心を癒していたのに・・・。
あの人は、たかがゲームと思っているんだろうが、わたしにとってはたかがではない。
わたしの世界のミニチュアだ。
コツコツと積み重ねて作り上げてきた、わたしだけの世界だ。
それを信頼のおける人に見せようとしただけなのに・・・。
あかの他人なら、絶対村に入れなかったよ。
でもSちゃんは、あかの他人よりタチが悪かったね。

ゲームとはいえ、わたしのこころは傷ついた。
Sちゃんがわたしに嫌がらせをするわけないから、あの人はきっと、ゲームの法則を知らないんだろう。
「こういうことをしてはいけない」とか「ここはこうしたらいい」とかいう、不文律をわかっていないんだ。
そんな危険な人を、わたしの村に二度と入れるわけにはいかない。
すると現実で、なぜあんなに苦労して、新しいルーターを買って無線LANにしたのか、というところまで徒労に思えてくるのである。
すべて、Sちゃんと一緒に「とび森」をするためだったのに。
なんであんなことをしたの。
あんなに、無線LANが繋がらない、繋がらないって言って、Sちゃん自身も苦労したはずなのに。
「サーセン」なんて言っても、もう遅いよ。
わたしがりんご一本にかけてきた労力も、ルーターをつけるために費やした労力も、全部無駄になってしまった。

そんで、りんごのなくなった、わたしの家の横の木をみるたびに、わたしはこころを痛めているのである。
今日もヤケ酒をしなきゃ、しんどくてやっていられない。

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家の中に現れる性格

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いま、わたしと恋人Sちゃんがはまっているゲーム「とびだせ ○うぶつの森」は、基本、村や家を、自分好みに仕立てていくというものである。
そうすると、家の中なんかを見ていると、その人の性格がじつによく現れる。
先日、大阪ミナミですれ違った「とび森ファン」の人々の、家の中を見ていると、「こ、これは・・・」と気になる人が2人いた。

一人目は、若い男性だ。
少年漫画のキャラを使って、いろんな家具を仕立てている。
しかし一部屋、がらんとした真ん中に、ベッドが2つだけ並べてあって、壁紙は荘厳な古代ギリシアを思わせる柱、ベッドの周りにはルビーが飾り立ててあるものがあった。
「・・・・・・・・・」
恥ずかしい。
と思ったのは、わたしが大人すぎるからだろうか。
この人は、わたしが思うに、性を神聖化している、たぶん童貞の人だ。
だっておかしいじゃん。
部屋の真ん中にダブルベッド、周りはきらびやかに飾り立ててあるってさー。
ああ、こんなものを人に見せていいのか、あなた。
誰だかわかんないからいいけれど、部屋は人の心と同じ、気をつけねばいかんのーと思った次第であった。

もう一人は、たぶん若い女性。
6つある部屋のうち、5つは華やかでポップな感じに仕上がっているのに、地下室だけが「別人か?」と思わせるほど、やたら狭くて質素で地味なのである。
家具も、きちんと並べてあって、極めてまともである。
思うに、この人は、地下室の自分がほんとうの自分で、表の部屋は見せかけの自分なのではないかと思った。
つまり、ほんとうは地味なのに、友だちと接するときは、ことさら明るく賑やかにふるまっている、という感じである。
たぶん、ハズレてないと思うなー。
あの地下室を見たときの違和感、なんとも言えないものがあったもん。

てな具合に、人の家の中を見たとき、じつにその人の内面がよくわかるなーと思ったのだが、じゃあ自分はどうなのよ、と振り返ったときに、わたしはおそらく、几帳面な性格がものの見事に現われている。
家具がかちっと収まっていて、遊び心のない、極めてふつーの家の中なので、「ゲームなんだから、もうちょっと遊べば・・・?」と見られるような感じもする。
Sちゃんは、家の中のことなんかほったらかし。
もっぱら釣りを楽しんでいるので、部屋の中は呆れかえるほどに、会議用の椅子やら暖炉やら、ただ「置いてるだけです」という様相になっている。
本物のSちゃんの家のなかは、きちんと掃除はしてあるが、モノはわりと散らばっていて、フィギュアもあちこちあったりするので、今日会ったときに、フィギュアの代わりに鉄オタな電車模型を飾ってあげて、暖炉の上にSちゃんの好きな日本刀も置いてあげよう。
なんて、人の部屋を飾ってあげるのも、楽しいもんである。
まーSちゃんはおっさんだから、家のなかを飾るなんてことはしないか。

こんな感じで、まだまだ「とび森」は続きます。
いい大人がゲームやってばっかり。
どうなってんだろうね。

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二人してゲームづくし

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もはや、わたしと恋人Sちゃんとの会話は、ゲームしかないのである。
「とびだせ ○うぶつの森」だ・・・。
Sちゃん、すっかりはまってしまって、ゲーム中に出てくる「かっぺい」というキャラクターのフィギュアまで買おうとしている。
まーもともと、フィギュアを買う趣味のある人なんだけれどね。
今度の土曜日、それを買って、マンションにこもって、ひたすら二人でゲームする予定なのである。

わたしはといえば、このゲームでネットを通じて、Sちゃんと一緒に行動するために、ルーターをつけようとしている。
Sちゃんからもらったルーター、いくら頑張っても繋がらないので、結局モデムとの相性が悪いのだろうと結論づけられた。
そんで、これまた土曜日に、電器屋で買う予定なのである。
昨今のゲームは、ネットに通じていないと面白くないからなあ。
これは、必要な作業だと思えるのである。

それにしても、土曜日の予定だけ話しているのは、なぜだろう~?
三連休なのだから、ふだんなら「日曜日はどうする?」という話が出そうなものだ。
まさか、日曜日もゲーム三昧するんじゃないだろうなー。
Sちゃんは平日はいつもゲームできないから、休みの日くらいしたいだろうな。
でもわたしは、毎日が休日だから、ゲームばっかりしているので、たまの土日くらいは、どこかへ出かけたい気持ちもあるのである。

Sちゃんのことだから、「○○へ行きた~い」と言えば、連れて行ってくれるだろうな。
わたしがいま、行きたいところ・・・。
まだ寒い日もあるから、そうだな、なにか食べに行くことかな。
先週はナマズを食べに行ったから、今度は川魚・・・?
鯉を食べたいって言ったら、いろいろ調べてくれたが、大阪には川魚料理店のまともなものがないらしい。
それに、鯉って夏のものだっけか。
うーん。焼肉って気分でもないしなあ。
どっか行きたいって言っても、あんまりないなあ。

本格的に春になって暖かくなれば、行きたいところはそれなりに出てくるだろう。
桜・・・、あんまり見る趣味はないけれど、たぶん行くんだろうな。
でも4月は、わたしが両親の帰郷、Sちゃんが結婚式と、お互い予定があるので、あんまり会えないかもしれない。
その間、またゲームやってんのかなー。
このゲーム中毒、いつになったら終息をみるのだろう。
春になったら、少しは身体も動かさないとな。
体重、ちょっと増えてしまった。
じっとしているだけじゃいけないな。

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カラオケに行く。

jusu
ゲーム地獄から抜け出し、昨日は2時間ばかりカラオケに行った。
なんか昼になったら、外へ出たくなったのだ。
これは、ここ数ヶ月なかったことだ。
もしかしたら、いままでの引きこもり状態がうつで、これから躁が始まるのか??

そういえば、外はだいぶ暖かくなっている。
母曰く、毎年この時期になると躁になって、ぷんすか怒り出して、怖い状態になるのだそうだ。
それで、先日の診察にときも、不本意ながら、怒りが暴走したときの頓服薬をもらってきた。
そんなに暴れたりしているつもりはないんだけれど。
母の怖がりようは異常なのである。

そんなわたしなので、家でじっとしているよりも、外出することを、両親から推奨される。
「カラオケに行く」と言ったら、「そうしなさい」と、喜んでいた。
・・・・・・ゲームしているのが、そんなに不健全なのか。
しかし、まだまだゲーム地獄は、こんなものでは終わらないのである。

昨晩も、恋人Sちゃんとスカイプをしながら話した。
「この、カッパの歌う歌詞がいいんだよな~」と、Sちゃんも「○うぶつの森」にはまりきっている。
「今度の土日は、ゲームしよっか~?」と言うので、わたしは承諾した。
そうねー。彼はわたしと違って、ウィークデイの昼間は、ゲームできないもんね。
昼間も、プレイしたいよね。

今日はわたしは、午前中はゲーム、午後は美容院に行こうと思っている。
髪を切って、さっぱりしてこよう。
これからの春に備えるのだ。

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ナマズ料理とか

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先日は、恋人Sちゃんと、大阪ミナミにナマズを食べに行った。
なまず料理といっても、ナマズ専門店ではない。
アメリカンな店で、たまたまナマズ料理が置いてあったのだ。

しかし、ナマズ料理よりも、その店一押しの「ガンボ」というスープが絶品だった。
ぷりぷりのエビや、カニの匂いが、口のなかでふわっと広がる。
「おいしいね」と言いながら、Sちゃんと必死になって食べた。

ナマズ料理の方は、簡単にフライにしてあったので、さくっと食べてみたが、わたしは油が苦手で、あまり多くは食べられなかった。
でも、ナマズの身は白身で、あっさりしていることがわかった。
Sちゃんが、「泥のなかで育つナマズと、そうでないナマズは」などと、例によって講釈を垂れ始めたので、わたしは無視していたが、店の人は「へー、よく知ってますね」と感心していた。
いや、そうじゃなくて、この人なんに関しても、講釈垂れるのが好きなんだって・・・。
外でまでやっているとは、重症だわね。

帰ってから、わたしはSちゃんのために選んであげたTシャツを出して、「着てみなよ」とせがんだ。
Sちゃんは、抵抗もせず、それを着てみせた。
いいじゃんー。
その服は、ミナミで買ったものだが、若くてふつーだったら、おじさんは入らない店だろう。
でもまー、無難なTシャツくらいならね。
とはいえ、微妙にデザインが若いので、これならおじさんなSちゃんも、少しは若返ってみえるというものだわ。
これで、ジーンズの中にTシャツを入れたら、また怒ってやるー。

わたしも、自分の服を、少々買い物した。
もう、春だもんねー。
具体的には、買ったのは、春物のシャツとジーンズ地のミニスカだが、これを着れる日が来るのが、待ち遠しいわー。
・・・そんなにどっこも出かけないけど!

来週末は、3連休だから、どこかへ行こうと、Sちゃんと話し合っている。
まだ春物の服には早いな。
重いコートとブーツを履いて、出かけますか。
もしかして、二人でゲームしているかもだけど。

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Sちゃんゲームにはまる。

3ds

2月4日からゲームにはまっているわたしだが、この度、恋人Sちゃんまでゲームにはまってしまった。
モノは、「とびだせ ○うぶつの森」である。・・・

夜、二人でスカイプしながら、ゲームもお互いやっている。
「ニシキゴイ捕ったどー!」「あっばらした!」などと言いあって、これが大人同士の会話なのでしょうか状態になっている。
Sちゃん、とても理性ある常識人だが、こっそりフィギュアを集めたりする趣味も持っているんだよね。
だから、ゲーㇺにはまるというのも、考えてみたらあり得なくはないのである。

わたしはもう、一つのことにはまったら、それしか見えない人なので、いまはもっぱらゲームである。
昨日は珍しく、ヒトカラに行ったのだが、どうも髪がまとまらないなと思ったら、少なくとも2月4日以降は、美容院に行っていないことに気づいた。
急いで予約を入れる・・・。
ふう、危ない危ない。
家に閉じこもって、あたまボサボサにして、たまに外に出たら怪しい人になっていました、というのは、わたしの本望じゃない。
今日は、Sちゃんと久しぶりに繁華街に出る予定。
カッコつけて歩こうっと~。
カッコつけてる人たちも見ようっと~。
とか言いながら、わたしとSちゃんは、ニンテンドー3DSに電源を入れたまま、雑踏を歩くつもりなのである。
あれ、「すれちがい機能」っていって、同じくDSを持っている人とすれ違うと、互いのゲームデータをやり取りできるのだ。
DSなんか持って歩いている人はいないだろうと思ったら、なんのその、先日診察日にたまたまゲーム中の3DSを持ち歩いていたら、3人とすれ違っていた。
みんな、やっているもんなんですねー。
わたしみたいに、ゲーム中毒の人もいるのかな。

さて、そんなところで、繰り返しになるが、今日は繁華街に出て、マンウォッチング&買い物をしてから、ナマズを食べて、バーで一杯やる予定。
いつもは、昼に美味しいラーメン屋を探索して、夕食の買い物をして、うちのマンションでまったり過ごしていたが、今日は昼はなんか食べて、まったりして(たぶんここゲームになる)、夕方電車で出かけることになる。
楽しみだな~。
ゲーム中毒だけれど、やっぱり週末、外に出るのは嬉しいものなのだ。
なんといっても、わたしがここまでゲームに熱中するのは、あまりの暇さからなのだから。

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父と喧嘩

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今日は診察日だったのだが、その後、壮絶な家族喧嘩があった。
ことの発端は、父がわたしに「自分の昼食は、自分で買ってこいよ」と伝えてくれなかったことである。

昼食時になり、母が昼食の支度をしているのを見て、わたしはなにかが変だと思った。
わたしの食事の内容がみえないのである。
わたしは、「わたしはなにをすれば?」と尋ねた。
すると母は、「え? あんた、自分で買ってきたんじゃないの?」と言うのである。

わたしは即座に、父がわたしに「昼食は自分で買ってこいよ」を言わなかったことに気づいた。
わたしはそれでも冷静に、冷蔵庫を開けて目玉焼きを見つけ、「これ食べる」と取り出した。
しかし母はおろおろして、「いまからスパゲティをつくるから!」と言うのである。
わたしは要らない、を繰り返した。
わたしは、自分一人ならスパゲティをつくるが、スパゲティが嫌いな母にスパゲティをつくらせるのは、非常に心が重いのである。

だがそのやり取りで、父がなにかを感じたらしく、「ご飯があるから」と言った。
ご飯があるからって・・・。
白いご飯だけ食べていればいいってことか?
食物には卑しい父が、自分はそんなことをできるはずもないのに。
わたしは、ちょっとムカーっときた。

その後が問題なのである。
世話焼きを越したお節介な母が、「いま、スパゲティを茹でるから!」を一生懸命繰り返し、わたしがマジで「もういい」を連発しているうちに、黙っていればいいはずの父が、「もういいい! 要らんって言うてるんやから、もういいんじゃ!」と怒鳴った。
あれ? この人、自分に罪があるのをわかっているんだ・・・。
それがわかったとたん、わたしの猛撃が始まった。

「そもそも、わたしに昼食を買ってこいと言わなかった人が、悪いんだよねえ?」
「それは、おまえが(コンビニの)袋を下げてたから」
「言わなわからんやろ! 誰かがわたしに、昼食を買ってこいって言わな、わたしは買ってけへんやろ!!」
「いつも買ってきてるやないか」
「それも、毎回買ってきてくれって言われてるから買ってきてるんやんか! 言われなわからんで。袋下げてるだけで買ってきたと思い込んだのは、あんたのミスやろ!」 
母:「なんか勘違いがあったんや」
「白いご飯だけ食べてればいいってか? もう、この物忘れのひどい、このヒトにモノ頼むの、やめてくれる?」
「親のことをボケ老人みたいに・・・! このヒトってなにやねん!」
「代名詞ってものを知らんのか? あんた、おまえ。あんたらが、一日中しょっちゅう口にしてる言葉やんか。ここにいる人はこのヒトや。生活には代名詞が必要やねん!」
母:「・・・もう、ゆみには理論では勝たれへんから・・・:」
「もう、おまえはすぐに出ていけ!! 自分を大将やとでも思ってるのか!!」
「すぐに出ていくって言っても、ネット引くのに2週間かかるから」
「ネットなんかなくてもええ!!」
「そしたらわたし、社会と断絶されるし」
「・・・・・・」

これ以上、父がわたしを追撃しないことは、わたしにはわかっていた。
父の命は、ガンであと数年。
本心では、出ていってほしくないはずだ。
気の強い母なら、本気で出て行かせるだろうけどね。

それにしても、わたしから見て、父はまえから人間に甘いのである。
ボケが始まってから、ますますひどくなった。
ニュースを見て、「こんな人に同情の余地はないでしょう」みたいな被害者に対して、「かわいそうにのお・・・」とか嘆いていたりする。
こころが子どもになっているのだ。
今日のわたしは、子どもに対して大人の理論をぶつけた(しかもディベート)、意地悪だったかもしれない。
でも、でもだ。
わたしも精神年齢が幼いので、どうしても見苦しいやつは、やっつけたくなるだ。

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おやじギャグが嫌い。

neco_hatena

恋人Sちゃんが、おやじギャグを連発するので、困っている。
わたしは、おやじギャグというものが、さっぱりわからない。
ほんとうに、さっぱりわからないのだ。
だから、言われても気づかず、「ふうん」という返事をしている。

するとSちゃんは、「いまの、わかった?」と解説してくる。
あーしょーもない。
あのさあ、ギャグって言ったら面白いもんじゃないの?
面白くないことを、なんでわざわざ言うわけ?
しかもわたし、「おやじギャグはわからないし、面白いともなんとも思わない」って言ってあるんだよ。
それでも言うんだから、本人は面白いと思っているんだろうな。
あれは病気だ。

そんなSちゃんが、「今度、ワッハ大阪に行こうか」と言うので、冗談かと思った。
「行かない」
「あっそう」
「わたしはねー(ゲームをやりながら)、お笑い芸人の名前も全然知らないんだよ?」
「あっそうか(ゲームをしている)」
「(知ってるくせに)(ゲームをしている)」

わたしが、お笑い関係の施設を見るなんて、あり得ないことだろうな。
もしかして、大阪の人はみんな吉本が好き、と思っている人がいるかもしれないが、ここに吉本なんか知らんわい、という大阪女がいる。
あれも、おやじギャグの世界だよね??
どこが面白いのか、さっぱりわからん。
でも、多くの支持を集めているんだから、なにかあるんだろうな。

もう一つ、わからんのが「笑天」である。
Sちゃんは「笑天」が大好きだ。
でもわたしは、あれ大嫌い。
これもまた、なにが面白いのかさっぱりわからないからだ。
なんであれが、あんなに長寿番組で、多くの支持を得ているのだろう?
ほんとにさっぱりわからない。
お笑いにおいて、わたしは、わからないことだらけだ。

そういうわけで、わたしは笑いのツボが人と違って、ちょっとおかしいのかもしれない。
わたしは何度も書いているが、「バナナの皮を踏んで、人が滑って転んだ」程度のことで、あっはっはと笑っていたりする。
たぶん、レベルが低いのだ。
しかし、おやじギャグが、バナナの皮より高度かというと、どうしてもそうは思えない。
やっぱりくだらないし、寒気がするほど嫌いなものなのだ。

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恋人Sちゃんとゲーム

doubutsunomori

相変わらず、ゲームにはまっている毎日である。
最近やっているのは、「とびだせ ○うぶつの森」だが、この度、恋人Sちゃんまで、これをやり始めた。
二人で、夜、スカイプで話しながら、延々と同じゲームをしている。

「おっ、魚がきたきたっ」
「ふーん」
「あれ、姿がなくなった」
「逃げられたんでしょ」
「ぽちゃんって音はしたんだよ」
「だから、それがするってことは、エサだけ食べて逃げられたんだよ」

とまあ、こんな具合に、大人が二人で真剣に話をしている
これって、だいたい、子どもを含む家族でやるものなんだよなー。
恋人同士でやっている大人って、極めて少ないと思うよ。

それにしても、わたしが一日中ゲームをしているのに、母はニコニコとそれを見守っている。
?・・・これでいいのか・・・??
Sちゃんに話してみたら、「ゆみが暴れないから、その方が楽なんでしょ」と言った。
うむ。そうかもしれない。
母がいちばん恐れているのは、わたしが激躁になって、暴れたり暴言を吐いたりすることなのだ。
ほんとにもう、始末が悪い。
だから、ゲームでもして、わたしがおとなしくしているのが、彼女にとっては安心なのだろう。

実際、いまのわたしは精神的に、とても安定している。
ずっと家にこもって、両親とSちゃんの3人としか話していないにも関わらずだ。
この現状な、H主治医にも話してある。
誰も困っていない。
いいのだろう。これで。・・・
とにかくしばらくは、「○うぶつの森」だ。

ゆるいゲームをゆるーくやっていると、あたまがからっぽになって楽だ。
そういえば。外ではもう、春が来始めているんだね。
今週末は、Sちゃんとお出かけの予定。
久々に都会に出て、たくさんの人を見たいと思います。
それはそれで、楽しみなんだなー。

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父の老人ボケ


なんだか、嫌なことを聞いてしまった。
父がなにを思い出したのか、「H病院っていうたら、ゆみはなんの病気でかかっていたのかな?」なんて、おかしなことを言うのである。
H病院というのは精神病院で、わたしが約10年間、ほぼ2週間に1回の頻度で通いつめた病院である。
送迎は、いつも父が車でしてくれていた。
そんな病院のことを、忘れるなんて??

わたしは、つい昨日、母が「お父さん、最近物忘れがひどいわ。子どもっぽくなってるし、まえのお父さんとは全然違ってる」と話していたのを思い出した。
わたしは「そう? わたしはあんまり話さんから、わからんけど」と言ったが、H病院のことを忘れるのは、ひどすぎる…。
いままでは、「単なる老人ボケでしょ」レベルだったのだが、今回のはなんだか、違う色彩を帯びている。
わたしは、薄気味悪さを覚えた。
もしかして彼は、わたしが躁うつ病だということも忘れているんじゃないか。
だって、わたしが「H病院ていうたら、躁うつ病に決まってるやろ」と返答したとき、「躁うつ病…」とつぶやいていた。
あの人はほんとうに、わたしが実家にいる理由がわかっているのだろうか?

しかし彼はガンで、余命いくばくもない身だ。
あんまりガミガミ叱るのは、可哀想だろう。…
夕食時の行儀の悪さも、あと少し我慢しなければならない。
彼は身体をリクライニングさせて食べるので、食べ物が胸や腹に落ちる。
その姿で、ペッチャペッチャ口を言わせながら、陶然とした表情で食べ物を咀嚼しているところは、見たら食欲30%減である。

わたしは残酷な人間なので、こころの片隅で「早く死ねばいいのに」と思っている。
そして、本格的にボケるまえに、死が確約されたことに、安堵している。
わたしに、とても優しい父。
わたしが、こんなふうに思っているなんて、思いもしないだろうな。

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