LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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負のエネルギー

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あーー不毛だ・・・。
元彼KJに嫌がらせメールを送ってしまった。
曰く、「あなたの天下り上司は、あなたのことを意外とよく知っていますよ。秘密を漏えいした人間がいたんですね。あなたに盗撮趣味があることは、フェイスブックにも名指しで書きました。先輩からは、”Mさん(KJ)、ろくな死に方しないね”とメッセージを頂戴しています」みたいなことである。

知らない人のために書いておくと、KJは、付き合い始めの女性とコトに及ぶとき、無断で盗撮する性癖があり、それをDVDにしてコレクションしているのだった。
わたしはそのコピーをもらったので、それを彼が敵対していた天下り上司のところに、送ってやったのだ。
それでどーとなるわけでもないだろうが、彼はちょっとした恥をかくことになるだろう。
わたしはどうでもかまわない。
いままでの女はほとんどが人妻だったようだが、わたしは独身、怖いもんなんかないのである。

でもさー。
こんなメール、付き合いが終わってから3・4年も経ってから来たら、さすがにKJも??? ってなると思うよ。
なに怒ってんだ、この人って感じだよね。
でも、そこがわたしのあたまのおかしいところなのだ。
ほんと、キチガイって怖いよねー。
どこまでも、追いかけていく感じ?

でも、これでわたしは少しスッキリした。
せっかく送ったDVDのことを、もし彼が知らなかったらつまんないからだ。
それと、いままでのように大手を振って、高校陸上部の集まりに参加できないかもよ、という示唆である。
向こうが100%悪かったのに、わたしの方が陸上部の集まりに参加できなくなってしまっている現状を、わたしはどうしても打破したいのだ。

それにしても、こんなことを恋人Sちゃんが知ったら、「いいかげんにしなさい・・・」と言いそうだな。
わかってるんだよ。
でも、この時期のわたしは、躁が上がっていくので、あとで考えたら「なにやってたんだろう、わたし?」というようなことをしでかしてしまうのだ。
たぶん、今回のこともそれ。
でも、止まらないの。

これを読んでくださっている方々も、「なにやってんだ、この人・・・」と思うに違いないということも、わかってんの。
だったらこんなもん書くなと思うわないでもないが、不思議なことに、胸につかえているものをいったん吐き出さないと、次が書けないんだよ。
あーー不毛だ・・・・・・。
負の方向にばかりエネルギーを費やして、どうなるというのだ。
わたしは今日も、ヒトカラに行くと思う。
エネルギーが余ってくる時期なんだと思う。
負にいかないようにすることが大事なんだと思う。

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のんびりの一日

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今日は、恋人Sちゃんとマンションでまったりする予定である。
最近、負のエネルギーを燃やしすぎたので、ちょうどいい機会だ。

わたしは桜が嫌いで、Sちゃんには「花見はしたくない」と言ったのだが、今日はとてもいい天気。
お弁当を持って、花見というのもいいかもしれない。
だいたい、わたしが花見が嫌いなのも、桜の時期って案外寒いこともあるからなのよ。
ほかにもちょうど具合が悪くなる時期だから、とかね。
とにかく春はよくないの。

昼ごはんのあとは予定は決まっていなくて、たぶん二人でゲームしていると思う。
わたしは昼、いつでもゲームできるが、Sちゃんにとっては、休日は昼ゲームをできるまたとないチャンスだ。
付き合ってあげようと思うー。
わたしの方は、釣りばっかりさせられるゲームなので、一日そう何時間もする気がしないんだけどね。
べつにいいよ、ゲームくらい。
Sちゃんは休日くらい、のんびりしたいもんね。
滋賀から大阪まで来てくれるんだから、文句は言わない。

あと、マンションに行ったときの楽しみはお風呂だな。
またまた、わたしはこの度、お風呂に1週間入っていない。
だから、マンションで泡風呂をつくって、ボディブラシでごしごし身体をこすることを、いまからとても楽しみにしているのである。
あれ、気持ちいいんだもんなー。
気分は、動物園で身体を洗われている大動物である。

そんなことで、たぶんこの2日は、のんびりモードのわたしである。
たまには息をつかないとね。
怒ってばかりじゃ、体力消耗して疲れるよ。

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二日酔いの巻

wis

昨日は、昼から飲み過ぎてしまったのである。
寝不足に加えてだったので、なんだか記憶がない。
そして、朝起きてから、「マンションの暖房、切ったっけ」と心配になり、早朝から父とともにマンションに確認しに行ったのだった。
暖房は切っていた。
・・・おさわがせな奴である。

はー。
今日は二日酔いなのか、しんどいぞ。
それなのに、ビールを2本飲んでしまった。
暇なんだよね。
暇だと、わたしはアルコールを飲むの。
よくない癖だねー。

土日は、恋人Sちゃんとマンションでゲームをして過ごした。
二人で、別々にゲーム。
一見、冷めているようだが、同じゲームなので、「うわっ」とか声を出しながらやっているのである。
なかなか、楽しいよー。
それにしても、Sちゃんのゲームにはまり度は、意外であった。
もともと、フィギュアを集めたりする人だから、素地はあったんだけどね。
ゲームに関しては、原始人だったから。

はー。しんどい。
昼はラーメンを食べる予定だが、食べられるのかな。
二日酔いって、いつも後になってから後悔するよね。
自分が悪かったのだー。
反省反省反省。
ラーメンを食べたら、またゆっくり寝よう。

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お腹周りの件

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昨日は二日酔いに苦しんで、ほとんどごはんを食べられなかったのだが、そうすると体重が1kg減っていたのである。
心なしか、お腹周りが細くなったような気がする。

恋人Sちゃんは、わたしのお腹を密かに気にしていて、わたしが「もう歳だからなー」と言おうものならば、「いやっ、それは違うと思う!」と否定するのである。

「母親が言ってたよ、女性も歳を取ると、誰でもお腹が太ってくるって。その証拠に、高齢者向けの服は、ほとんどがLかLLサイズだって」
「いやっ! それは違うと思う。お腹周りだけぷっくりというのと、肥満とは・・・」

・・・・・・そこで、どうして「そうだね」が言えないんだ。
Sちゃんだって、お腹出てるんだよ。
それを指摘すると、Sちゃんは、「男はこういうものだから」と言い逃れするのである。
「女は駄目だって言うんだ」
「いや、ゆみがこれでいいって言ってるなら・・・」

だから、言ってんじゃん。
もう、歳だからお腹周りが太っても、仕方ないって。
わたしにだけ、ダイエットを強要する気かー。
もう、ダイエットなんてしんどい歳なんだよ。
それにわたし、食べ過ぎていないし!

だが、こんなに簡単にお腹がへっこむとはなー。
一日おきに、大酒を飲んでいればいいって話か?
――いやしかし、あの二日酔いの気分の悪さといったらないな。
1週間は、大酒を飲む気がしないよ。

かくして、わたしの腹周り問題は、解決をみないのであった。
でも、ほんとにもういい歳なんだからねえ。
前述母によると、このくらいお腹が出ているのは普通で、ただほかの女性は上半身も肉がついているから目立たないんだ、とのことである。
わたしの手首なんか、「拒食症ですか?」って言われるくらい細いからなあ。
いびつな体型だ・・・。
欧米人みたいに、バストもどばーん、お腹もどばーん、ってならないかな。

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恋人をゲームにさらわれる

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恋人Sちゃんと一緒にやっていたゲーム「とびだせ ○うぶつの森」だが、わたしはこのところ飽きてきて、スカイプでは彼がはしゃいでいるのを、「うん・・・そう・・・」と、虚空を眺めながら、返事だけしている状態になっていた。
そんで、ついに新しいゲームソフトを買ったのである。

「新しいゲームソフト、買ったよ」
「ふうん。どんなの」
「RPG.」
「じゃあ、1ケ月も2ケ月も熱中しちゃうんだ」
「そんなにはかからないと思うけど・・・」
「俺は、まだ”とび森”やってるから」

でもそうなると、スカイプでまったく話が合わなくなってしまう。
わたしには先が見えていた。
仕事から帰ってきたら、真っ先に”とび森”をやっているSちゃん。
やめろとは言えない・・・。
つまり、スカイプはできなくなってしまうということだ。

うーんとしばらく考えてから、とにかく退屈で仕方ないので、わたしは「寝るわ」と言って、スカイプを落とした。
その後、また考えて、「やっぱりこの状態が続くのはしんどいよな」と思い、Sちゃんにメールした。
「明日から、Sちゃん一人でゲームしてて。怒っているんじゃないから」

でも、これに対して、Sちゃんから応答がないのである。
ぬう・・・。
スカイプ中に、ゲームに没頭されるのは仕方ないと思うが、メールに返事しないのはどうかと思うぞ。
スカイプは、わたしとSちゃんが付き合い始めの頃から、毎日ずっとしてきたものである。
それを中断しようって言ってんだから、それなりのリアクションがあってもいいんじゃないのか。

わたしは、そんなにも”とび森”に熱中しているSちゃんに、ちょっと呆れた。
たぶん、気持ちの上では「やったー。明日から一人で気兼ねせずにゲームできる!」なんだろうな。
ぬー。
じゃ、わたしも新しいRPGに没頭してやるぞ。
今度のRPGはとても評判がよくて、楽しみにとっておいたものである。
これやって、現実を忘れちゃおう。

でも、まだ届いていないので、今日は暇なのである。
んー。どうするかな。
こういうときは、やっぱカラオケか。

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小説をあたまに描く

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はぁ。
なにか、自分的に「これはいい!」と思える小説を書いて、友だちに見せている夢を見てしまった。
覚めてから、なんだあの小説なかったのか・・・とぼんやりする。

わたしは躁のとき、ときどき小説を書く癖がある。
躁うつ病の人には、あまり珍しくないみたいだ・・・、なかにはほんとうに小説家になってしまう人もいる。
わたしはといえば、いっつも最後まで書くことができなくて、頓挫する。
プロットがちゃんとできていないからだ。
でもそれ、つくるのめちゃくちゃ面倒なんだよなー。

「書いてみたら」と言われて、ちょろっと書くくらいのもんなんて、それなりにしかならんと思う。
物語を紡ぎ出すのは、なみなみならぬ意志と持久力が必要なのだ。
プロにしたって、産みの苦しみでゲロ吐きながら書いている人もいるくらいなのに。
趣味で書くぶんにはいいとしても、プロになろうとする人なんて、とんでもないと思うね。

そういう自分は、20代までは同人誌で漫画を描いていた。
漫画なら、長編でなければ、なんとなくあたまにあるだけのもので描ける。
でもそれ、わたしだけかもしれん。
ふつうはやっぱりプロットをつくって、その設計図に従って描くものだと思う。
なにを描いていたかって・・・、少女漫画らしくない少女漫画である。
恋愛が描けないんだよなー。
やっぱり少女漫画っていうのは、恋愛が花だから、それ描けないと致命的だね。

漫画は紙とペンがあれば描けるというのは嘘で、じつにたくさんの道具を必要とする。
まずシャーペンだろ、消しゴムだろ、ものさし、雲形定規、ペン、ミリペン、マジック、墨汁、ホワイト、筆、スクリーントーン、カッター、・・・これで最小限かな?
あと、ペン先を何種類か使い分けるし、ミリペンはほんとう言うとロットリングを使うので、これも何種類か使い分けるし、じつはわたしは背景を書くためにトレース台を使ったりする。
ん~~~~。
漫画描くの、トシだからプロは無理だろうと思ってやめたけれど、続けてりゃいい趣味になってよかったかもな。
でもそれにはやっぱり、発表の場が必要である。
誰かに見せてこそ、努力が報われるんであって!
だからこそ、夢にまで出てきて、楽しいんじゃん。

サテ、いい夢を見させてもらったから、今度はゲームをしよう。
たまには生産的なことをしたいと思うんだけれど、することがないのよね。
なさけねー。
昔は「漫画なんか描いて!」と怒られていたけれど、いまは「漫画でも描けよ」って感じである。
これが漫画じゃなくて、小説を書く趣味、なんてすごく高尚に聞こえるね。
まー誰でも名乗れるんだけどさ。

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田舎へ旅立つ両親

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新しく買ったゲームソフトRPGのバトルが難しすぎて、クリアできないぞ?!
というか、しばらくRPGを離れていたわたしが、バトルの厳しさを忘れていたのである。
あれって、一種の作業ゲーだよな。
なんで雑魚とばっか闘わなきゃならんの。

ということで、新しくゲームオーバーしない、ほのぼのゲームを購入したのである。
こんなに急いで次のゲームを探すのも、明日から両親が大分の田舎に帰っちまうからだ。
わたしは猫と二人でお留守番。
さみしー。
でもたぶん次のソフトが届くまで、わたしは暇だからカラオケに行くだろうし、猫がいちばん淋しいだろうな。
あいつは、夜の食事時になると、「ママがいない、ママがいない」と鳴きはじめるのだ。
ママがいないのはこっちも同じだよ・・・とか思いながら遊んでやろうとすると、ぷいと二階へ上がってしまったりする。
猫は気まぐれだー。
付き合っていられん。

そんで、そのママとパパは、大分の田舎でなにをするかっていうと、法事である。
わたしは法事ってなにをするのかよく知らないけれど、父も余命が決まってしまったことだし、故郷を見たいようであった。
1日間は観光に徹するらしい。
そして、兄弟たちの顔を見て。(←全員男。)
母は故郷になんの感慨も持っていないが、父が最近、ボケていて一人じゃ危ないので、ついていく感じである。
父のボケは、ちょっと心配するくらいひどい。
いつも通っていた場所なんかに、全然行けなくなっているのだ。
76歳だもんなあ。
わたしは密かに、こうなってしまった限りは、ガンで死ぬことになってよかったよと思っていたりする。
だってねえ。父親がボケたことを言うのを、黙って聞いていられんよ。
前にも書いたけれど、「女はヒゲを剃るのか」とか、もうやめてよねって感じ。

そゆことで、母は明日からのわたしのために、買い出しに行ってくれている。
父も父だが、問題はわたしの方だろうなー。
なにしろ自転車も乗れないもん。
昔は乗れたが、いま「乗る」と言うと、「危ないからやめなさい」と止められる。
まあ確かに危ないが・・・。そうだな、自転車事故って多いらしいし。
わたしは自分で買い物にも行けないほど、退化している。
ああ、精神障害者だなー。

精神障害者といえば、昨日ギタリスト2が1年ぶりに連絡してきた。
この人は、「オマエ、ぜ~~ったい人に言うなよ!」という訳ありの方で、たぶんそれゆえ行方不明になっていたんだろうが、このたびは「ちょっと旅しててん」ということだった。
今度、飲みに誘って、いろいろ訊いてやろー。

身辺ちょっと慌ただしいが、まー全体としては暇だな。
早くゲーム届かないかな。
今日もカラオケに行くしかない毎日である。

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AI開発者のボケ

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両親が無事に大分に旅立って、やっと一人でゆっくりTVを見れる・・・と見ていたら、ㇺッカーっときたことがあったので書く。

なんでも、AI(人工知能)が、小説を書いたそうでございますよ。
でもさ、それ知らずにアナウンサーが読み上げているのを聞いたとき、わたしは「ヘタクソ!」を4回繰り返した。
だって、「キレイ」が続けて2回出てきたりするんだもん。
小学生でも、あんな文章、書かないよ。

で、それをAIが書いたんだって聞いたとき、開発者はなに考えてるんだと思った。
そんな時間とお金があるなら、なぜそれを、たとえば東北大震災のために使わない?
自分で状況判断して、ファジーに動くとはいっても、それはただのロボットじゃない。
人間の心の機微が、ひとかけらでもわかるとでも思ってんの??
もう、ほんとに一部の科学者ってバカ!!
たとえ、コンピュータが将棋やチェスで人に勝ったとしても、小説では絶対勝てないわよ。
そんな無駄なことをしている自分がわからないのか・・・。
ああ、あたまが理系のアホってたちが悪い。
1人ずつ、どつきたい気持ちよ。

まえにも書いたが、わたしの文書をいいっていってくれたある小説家は、どこがいいのか聞くと、「ちょっとずるい男になっていった」の、「ちょっと」みたいなところがいいんだ、と言った。
訳がわからず「なんで??」と尋ねたら、「ちょっと」がないと、ただの嫌な女になるけど、「ちょっと」があることで、「ほんとはあなたのことがまだ好きなの」っていう、女心が出るんだ、と答えた。
そうなの?? と首をかしげつつも、プロが言うんだから、そうなのかなと思ったりもした。
その、「ちょっと」がAIに書けるのか。
または、このブログだって、あー言ったかと思えば、次の日にはこう言ってる、みたいな理不尽なところがいっぱいあるのだが、ずっと読んでくださっている人からみれば、たぶん「この人、こういう人でこういう癖があるから、こんなこと言ってるんだよな」って、わかってくれていると思う。
そういうの、AIに理解できるのかな?
できないと思う!
人間だからわかる部分、大切な部分ってあると思う。

んで、わたしが怒っているのは、そういうことを知らないらしい理系アタマのアホと、なんでそんなつまらない技術を作るだけの労力を、困った人のために使わないんだ、ということである。
そんでさ、ここがわたしの悪い癖なんだけれど、そういう馬鹿馬鹿しい試みに対して、嬉しそうに報告しているアナウンサーまで、こいつバカか、と思ってしまうことである。
あの人たちだって、仕事だから嫌なこともしなきゃならないわけだけれど、ほんとうにこれが人間というものをバカにしたくだらない成果だとわかってんのかね? ということが、気になるのである。
あーもう、嬉しそうに報道すんな!
勘違いする視聴者がいっぱい出てくるんだから。

そういうことで、またくだらないことで、怒っているわたしなのだった。
怒っているときの方が、タイピングが早いね。
だってわたし、人間だもん。
いつもイーブンペースで物事を続けられるわけないでしょ!

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懲役ご苦労さまの友だち

ori

どーにも、ギタリスト2のことが気になって仕方ないのである。

昨日、わたしは暇なので、彼を焼肉に誘った。
すると、彼は「俺、いま酎ハイ1缶飲んで吐いてん。俺な、1年間酒一滴も飲んでないねん」と言った。

酒ねえ。
まー「旅」してたんだから、飲めないよな。
彼のいう「旅」とは、懲役のことである。
彼は、執行猶予を持っていた。
あと2ヶ月で切れるねん、というところで、なにかをしでかした。
その、「なにか」がわからないのである。
だから、気になって仕方ないのである。

最初は、傷害かなと思っていた。
近所にへんなおじさんがいて、家に殴り込みをかけてきたのだが、彼はもし自分が応戦して傷害罪で訴えられたら大変なことになる、とやられるままになっていたのだ。
おじさん、殴っちゃったのかなー。
そんなふうに考えつつ、しかし今後つきあっていく上で、わかることまではわかっていた方がいいだろうとわたしは考えた。
するとなると・・・、尋ねるべき相手は、H主治医だ。
ギタリスト2は、当然しばらく通院をやめていたのだが、この度、再び診察を申し込んだところ、断られたという。
「医者が患者を断るなんて、おかしいでしょ?」とわたしは言ったが、ギタリスト2は、ええねん、しゃーないねん、という論調であった。
H主治医にこう言って、尋ねてやろう。
「Kさん(ギタリスト2)から1年ぶりに電話がきたんですけど、あの人はっきり言って、懲役くらってますよね。でも、わたしはバンドとかでずっと付き合いがあったし、今度一緒に飲みに行こうって言ってるし、スパッと関係を断つわけにはいかないんですよ。だから保身のために、なんでそんなことになったのか教えてもらえませんか」

用心深い医師なら、俺はそんなことは知らん、と言うかもしれないが、H主治医なら教えてくれるような気がする。
少なくとも、ヒントくらいはくれる。
でもまー、傷害かなあ・・・と思っていたら、今度は恋人Sちゃんが「薬ちゃうか」と言い出した。
「医者が面倒で断るっていうたら、薬やろ」
「確かに・・・。依存症って、専門のところでも治れへんもんなあ・・・」

でもそうだとしたら、あとわずか2ヶ月のところで突然薬に手を出すとは考えにくいので、わたしと友だち付き合いしていたときからなんだろうか。
うーん、気になる。
でもなあ・・・、執行猶予になった事件を考えてみると、ただのヨッパでそんなことするかー? みたいな内容だしなあ。
まあ、これだけはほんとに、誰かに聞いてみないとわからない。

母はギタリスト2のことを気に入っていたが、懲役と知ると、「まえはいい人やったとしても、中で悪い仲間ができて、別人になってるかもしれんしなあ・・・」と言う。
ううむううう。
ますます、ギタリスト2との付き合いが難しくなってくる。
でも、わたしとしては、前科ができたからって、さーっと逃げていく友だちにはなりたくない。
しばらくは適度な距離を保ちつつ、飲んで話すくらいの関係は続けたいと思う。

なお、このことは「オマエ、ぜ~ったい誰にも言うなよ!」と言われているのだが、母親と恋人Sちゃんとここには書いた。
彼のいう「誰にも」は、おもにデイケア、病院に関わる人々のことのようなので、まあいっかと自分を許す。

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老眼じゃないやい

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サテ、久しぶりにブログのテンプレートを換えてみた。
ポイントは、なんといっても字が読みやすいことである。

なんて書いたら、「老眼?」と言われそうだが、わたしに老眼はない!
むしろド近眼だ。
すこし前、度数がさらに上がって、コンタクトレンズを買い替えるはめになった。
わたしの目は、近くになればなるほど、見えやすいのである。

それなのに、そのもう少し前に眼鏡を買ったとき、眼鏡屋のおねーさんが、「少し老眼が入っているようですね。お歳もそれなりですし・・・」と言って、わたしの眼鏡の下に、軽い凸レンズを入れてしまったのだ。
そのときは、「あれ、そうなの?」と思ったが、どう見てもわたしには老眼はないよ。
あのおねーさん、たぶんわたしが48とかだったから、「この人にはそろそろ老眼鏡が必要なはず」といった感じで、老眼鏡を入れたに違いないと思ってんの。
やっつけ仕事ってやつよねー。
いま思い出してもムカつくわ。
歳だからと思われたことに対してではなく、やっつけ仕事されたことに対してよ!
眼鏡なんて、そんなに簡単に買い替えないから、いまでもその眼鏡、わたしは使っているわよ。
不本意だわ。

また、わたしはドライアイなので、まばたきを忘れると、すぐ目がしょぼしょぼする。
そんで、顔をしかめて目をこらしていたりすると、すぐ「老眼?」って言う人がいるんだよねー。
もー、歳→老眼、って決めつけるの、やめにしない?
わたしに「老眼?」って言った人は、どういうつもりで言っているのだろう。
わたしが「そうやねん。最近、目が見えなくて」と言ったら、そいつも「俺も俺も」とか言って、お互い笑い合おうっていう魂胆なのかな。
だとしたら、あーつまらん。
自虐ネタしている暇があるなら、もっとこじゃれたギャグでも考えていなさいよ。

なんて老眼のことについて考えていると、そういえば高校のとき、初めて付き合った男子が、同窓会で老眼鏡を持って歩いていたのには、軽いショックを覚えた。
あのときはさすがに聞いたわね。「老眼鏡?」って。
向こうは、ばつの悪そうな顔をして「そうやねん」と答えた。
あ、言っちゃいけなかったか・・・。
でも、そいつは浮気性でとんでもない奴だったので、わたしは「へー! 老眼なんや! そういう歳やねんなあ!!」と驚いてやった。
ふふふ。わたしも根性悪ねー。
でも、気持ちはそんな感じだったの。
あの恰好つけた男でも、老眼鏡を持って歩くと、さすがに色気が失せるわね・・・。

そういうわたしは、あと何年で老眼になるのだろうか。
わたしは、ならない予感がしている。
なぜなら、うちの76歳の父が老眼がなくて、いまだに裸眼で新聞を読めるからだ。
わたしは、あのDNAを引き継いでいるのだ・・・と思いたい。

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大和撫子なんていない。

wedding_chapel

あー嫌な夢をみた。
昔の男が、カワイイ女の子と一緒に3人で旅行へ行こうと誘ってくれるのだが、じつは彼は女の子を落とすのが目的で、わたしには「おまえ、食べたぶんは自分で払えよ」なんて言うのだった。
ひどい話だけれど、近い経験はしているので、すごーく気分が悪い。

だいたいわたしは、カワイイ女の子に自分の男を取られるってケースが多いのよ。
わたし自身が男っぽいせいでしょうかねえ。
婚活パーティなんか行ってみ。
男性の多くが、いかにしとやかでカワイイ女性を求めているか。
そういうのを求めているからもてないのかどうか知らんが、とにかく婚活パーティは、カワイイスカートを穿いていくに限るのである。

友人Mも、「俺は大和撫子でないと嫌だ」という人であった。
もう死んでしまったから書いちゃうけれど、彼は30歳になってから、事故で胸から下が麻痺している状態だった。
でもそんなことにはめげず、事故のリハビリ中に、リハの助手をしていた彼女にアタックして見事モノにした。
彼女は才媛で、家事から仕事から、なんでもできる人だったらしい・・・。
Mは、彼女にぞっこんだった。
しかしM曰く、「いざ結婚しようとしたら、彼女の親に反対されて、破談になった」ということであった。

ここまでなら、「障害者だからって、気の毒に・・・」なのだが、この話を何回も聞かされたわたしは、「なんかちょっと違うんでないか」と思うようになったのである。

Mと彼女は、結婚に向けて、障害者用の住居に二人住まいをすることになった。
実際、3ヶ月の間は一緒に暮らしていたのである。
その最中だ、結婚話が破談になったのは。
わたしがおかしいなと思うのは、一緒に暮らしていることを彼女のご両親は当然知っていたはずで、その時点では結婚に反対ではなかった、というところである。
なぜ、3ヶ月の間に状況が変わったのか。
それは、彼女自身の問題に他ならないのではないか、とわたしは考えるのである。

「大和撫子でないと嫌だ」というMは、たぶん家では家事もなにも一切しなかったに違いない。
いわば、偉そうにふんぞり返っていたのではないか。
でも、彼女には、これから本格的に理学療法士として活躍するという未来があったし、それに向けて夜にバイトもしていた。
誰の目からみても、こんな人がこんな障害者と暮らして、その人の世話までするのは無理である。
彼女は頑張ったと思う・・・、だけど、恋人同士だった2年間と明らかに違う生活の変化に、ついていけなかった、そしてこれからもこんな生活を続けるのは不可能だ、と考えたのではないかと想像するのである。

Mにはその想像は話さなかった。
Mは、ひたすら「いい子だったなー」と懐かしんでいた。
わたしは一度、彼の家に泊めてもらったのだが、ほんとうに何もしない奴で、それは障害者だからできないというよりは、家事は全部人にまかせるようにしているんだ、という感じだった。

残念だが、Mには「大和撫子なんかこの世にはいないんだよ」と言うしかない。

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喫茶店体験

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かねてから、「インスタントじゃなく、喫茶店のコーヒーが飲みたい」と言っていた父と、おまけの母と3人で、朝から喫茶店に行く。
モーニングはあったが、3人ともすでに朝ごはんを食べていたので、コーヒーだけとなった。

「コーヒーが好き」というと聞こえがいいが、わたしはなぜ最近、父がコーヒー好きになったのかよくわからない。
マニアになったというのでもなさそうだ。
砂糖どばーっ、ミルクどばーっである。

「砂糖はこんなもんでいいかの(大分弁)」と父は言って、砂糖をスプーン1さじだけ入れた。
母は、もともとコーヒーが苦手なので、薄めのアメリカンコーヒーである。
わたしは、コーヒーはブラック党なので、なにも入れない。

そんで、3人でまったりとコーヒーを飲んだ。
「ここの内装は立派やの」
そうか?
「なんかわたし、怪しい人みたい? 店の人がちらちら見てるわ」
そうかあ??

わたしが何気にメニューを見ていると、「ホットティー」と書いてあって、それは母が「紅茶がない」と言っていた事実と反することだった。
「紅茶、あるやんか」
「ええ? どこに?!」
「ホットティーって・・・ここに」
「ありゃまあ!(大分弁)ホットティーって、紅茶のことやったんか! なーんや。わたし、わからんかったわ」
「わたしに聞けばよかったのに」
「うちらはなー、こんな喫茶店みたいなところ、全然来たことないねん。だから、わからへんねん」

うーむ、そうなのか。
確かに誰と待ち合わせるというわけでもないし・・・。
でも、わたしもたいがい人と会うときは、喫茶店じゃなくて飲み屋だがな。
いまはスタバみたいなものがあるから、喫茶店ってあんまり行かないか・・・。

そういうわけで、親子双方、あまり行かない喫茶店体験なのだった。
でもそうねえ。
喫茶店って、いずれさびれるかもねえ・・・。
イメージとしては、「ミナミの帝王」の銀ちゃんが、いつも顧客と待ち合わせている場所、って感じだもん。
あれ? でも名古屋とかでは事情が違うのかな。

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胃がお疲れモード

i2

胃・・・、わたしの胃が、どうしようもなく痛んでいるのである。

始まりは、2週間前だったかの、バーボンのがぶ飲みだった。
あの翌日、気分が悪いのに、またビールをいつも通り飲んでしまったのである。

それからも数日間、胃が回復していないのを自覚しながら、ビールを飲み続けた。
そして、大量の冷たい飲料水の摂取である。
わたしは最近、ウーロン茶や紅茶などの冷たいのを、一日半リットル~1リットル飲む。
それも、一気飲みといっていいがぶ飲みなのだ。
のどが乾いて仕方ない。
これはどうしたことなんだろう??

おかげで、昨日はついに、舌の全面がザラザラになってしまった。
うう・・・気持ち悪い・・・。
こういう気持ち悪いときは、スッキリとガリガリくんをかじるに限る。
と、今朝も朝食のまえにガリガリくんをかじっていた。
わたしはアホか?
子どもじゃないんだから、節制というものを身につけろよ・・・。

しかし、この節制がなかなかできなくて困っているのである。
胃は疲れているのを充分自覚しているが、のどが乾くのは抑えられない。
糖尿病・・・ではないしな。
あえて言うなら、いつも飲んでいるリーマスという薬が、のどが乾く副作用があるが、いままでなんともなかったのに、急にのどが乾くなんて変な感じもする。
これは、H主治医にもっていくしかないな。
ああ、こうやって書いている間も、わたしはウーロン茶をがぶ飲みしているのである。

いまの胃は、ほんとうに痛んでしまっているので、もう一つ代わりの胃が欲しい。
大田胃酸、よく効きますな!
あれ、すごくスッキリして気持ちいい。
でも、母が「これに頼っているようではいけない」と言うので、あんまり飲んでいない。
本音は、毎食大田胃酸を飲みたいくらいだ。
う~~。胃が重い。
身体から外せないのが難儀だ。

これだけ長くかかっているんだから、明日すぐ治るという感じはしない。
しばらく、苦しみ続けるんだろうな。
しかし、病院行きだけは絶対避けたい。
わたしは死ぬまで、胃カメラを飲む気はないのだ。
病院で怖い思いをするのは嫌なのだーと、これまた子どもみたいなことを言ってみる。

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平壌市内のヘンさ

building

昨日、TVを見ていたら、北朝鮮の平壌市内の画像が映って、不気味だった。
だって、人がいないんだよ、あそこ・・・。
いや、具体的にいうと、ナントカ通りって呼ばれている高いビルがいっぱい建っているストリート。
確かに建物はリッパだが、人がいないの・・・・・・。

「人がおれへんやないか」とわたしが言うと、父親も「車もないな。あんなに車道が広いのに」と言った。
歩いている人って、スーツ姿の女性一人と、あとはチャリ道(!)に、農具みたいなのを荷台に乗っけた自転車2台くらい。
ふつーさあ、大都会っていったら雑踏だよね、車が行き来してるよね。
平壌のあそこは、ニセモノの都会だよ。
ハコだけつくって、威厳を見せているつもりなんだね。
でも、かえっておかしいっての。
中身なんて、なにもありませんよ、って宣伝しているようなもん。

なことをお茶の間で言っていると、コメンテイターが「生活臭がありませんよね」と言い出した。
そりゃ、誰だって気づくよな・・・。
あの不気味さ。違和感。
やっぱり北朝鮮って、へんな国だ。
わたしは嫌いだな。
いくら国際親善のマラソン大会を行っていようが、絶対あの姿勢は好きにはなれん。

こんなことを恋人Sちゃんに話そうものならば、ウンチクが数十倍になって返ってくるので、話さない。
わたしはただ、北朝鮮ってへんな国、と言いたいだけで、国際情勢のウンチクをかましたいわけではないのだ。
ほかにもへんな国、いっぱいあるけれど、北朝鮮は際立っているな。
うーむ。
あの、ゴーストタウン化した廃墟。
あれがあの国の象徴だとすれば、いずれ数十年のちにでも、あの国は荒廃するだろうな。

サテ、日本もへんな国なので、あんまりこれ以上は話さないでおく。
どこがへんって・・・、やっぱ少子化対策と言いながら、保育園つくってないとか、首をかしげるような政策を取っているあたりだろうか。
日本人も、かなり人口が減るだろうね。
国力が下がるー。日本の存続が危ぶまれるー。
目先のことばかり考えていると、将来、どうなるかわからんよ。

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昨日の陽光


あーだるい…、と思いながら、ミルクセーキを飲んでいる。

昨日から、恋人Sちゃんと過ごしている。
Sちゃんはいま、ゲームに熱中している。
まあ仕方ないか…。
たまの休みは、ゲームくらいしたいか。

昨日の大阪は、暑かった。
Sちゃんと公園に散歩に出たが、わたしはパーカーを脱いで、タンクトップ姿だった。
あちこちでバーベキューをする人々、煙、犬。
幸せな休日のひとこまが展開されていた。
わたしのタンクトップ姿も、そのなかに紛れていただろうと思う。
陽光のなか、のんびり歩く中年夫婦(←たぶんこう見える)。
植木市を見て、木陰でケンタッキープライドチキンを食べて。
幸せって、こういうことをいうのかなあ。
だとすれば、幸せって、ほんとうにささやかなものだね。
身近にあるものだね。

今日は、そんな昨日の疲れが出たのか、ちょっとぐったりしている。
ミルクセーキ、甘い…。
ワインが飲みたい。
「ワイン、飲んでもいい?」とSちゃんに尋ねたら、「やめときなさいよー」と言われたので我慢しているが、解禁にしようかな。
わたしの酒量と疲労度は、正比例する。
わたしは疲れているのだ。
やっぱり、一杯やろうっと。

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水中毒の恐怖

pokari

月曜日から、デイケアに復活しているのである。
去年の11月ぶりだ。
メンバーもだいぶ変わっていた。

と、ここまでは喜ばしいことなのだが、このほかが問題だ。
わたしは、かねてから胃を悪くしていたのだが、月曜日の夜中、ついに吐いてしまった。
それで自分が、どれだけ水分を大量に摂っているのがわかった。
母に話すと、「そりゃ、あれだけ飲めば、胃も悪くなるわよ。夕食のあと、大きなコップに冷たいジュース何杯もでしょ」と言われた。
・・・確かに、あんなに飲んでいるのはおかしい。
わたしは、かねてから母に「あんなに飲むのは異常」と言われていた意味がわかった。
それで、H主治医を頼ることにしたのである。

「すごく喉が渇いて、氷をなめても治らなくて、我慢しても最後はコーラのがぶ飲みをしてしまうんですけど」と、わたしはH主治医に言った。
「それ、多飲行動といってね、水中毒になるから、気をつけなあかんで」
「なにが原因で、そんなことに?」
「薬やね。でも、もうそういう薬は飲んでないんやけどな。いつから飲み始めた?」
「いつの間にかですね・・・。冬にはもう飲んでましたね。あっ、電話して母に聞けば、いつからペットボトルがなくなり始めたのか、わかると思いますけど」
「そこまではせんでいい! 今度でいいから。とりあえず、どのくらい飲んでるのかつけといて」
「はい」

薬が発端なのか・・・。
それを母に伝えると、母は「飲み始めたのなんか、もうだいぶ前からやで。一時はコーラの箱買いしてたで」と言う。
そういえば、コーラの1.5mlなんか簡単に空けてしまって、「もうないのか、大瓶なんてすぐだな」と思ったことが何度もある。
いままで、たまたま胃を悪くしなかっただけなのだ。
胃が悪くなって、初めて自分が無茶苦茶なことをしていると知った。

そんで、しょんぼりと今日、一日飲んだぶんをメモしているのである・・・。
・・・・・・16時現在で、すでに2リットルちょっといってたわ・・・。
これから、夕食時に350mlのビールと、夜にスカイプをしながら、500mlくらい飲むだろうな。
だー! 一日3リットルかい!!
飲み過ぎだあああ。
でも、ほんとうに喉が渇くの。
いまも、コーラ飲みたいの。
「水飲むな」って言われると、ますます飲みたくなるの!!

そういうわけで、大田胃酸を飲みながら、水もがあがあ飲む日々を送るだろうと思うのである。
もうなんでこんなに、精神薬って嫌な副作用ばかり出るわけ??
そうそう、今日デイケアで同じ症状の人がいて、その人はすでに「水中毒寸前。いつ死んでも知りませんよ」と言われていた。
ひー。
死と隣り合わせの副作用ってなんだよ。
だからって、その人も言っていたわ、飲むことを我慢なんてできないって。
そりゃそうよ、喉が渇くのなんて我慢できないよ。
ほんとうに、へんな副作用、勘弁してよ。

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じつに一日4リットル

water

サテ、昨日一日、どのくらい水分を摂ったか量ってみたところ、最終的にじつに4リットルにのぼった。
の・・・飲み過ぎだ・・・。
でも、今日も量っているが、夜には同じくらいになりそう。
いまも、NEX片手である。
のどが乾く!!
ほんとうに、いったいいつからこんなに水分を摂るようになっていたのだろう。
わたしの腎臓さん、がんばって!! というしかないのである。

しかしこれ、治りようがないから、飲み過ぎがわかったところで、「我慢しなさい」っていう話になるんじゃないだろうか。
我慢・・・ううむ~、夜飲むぶんくらいは、なんとか我慢できるかも・・・。
昨夜も飲み過ぎたわたしは(酒じゃないよ)、胃が気持ち悪くて、うんうん唸っていた。
唸ってから、反省するんだよね。
でももう、時すでに遅しなのである。

いつものようにスカイプをしていた恋人Sちゃんが、まだ8時半なのに、「もう寝よう」と言い出した。
くそぉ・・・、人が苦しんでいるときだけ、ほっとこうって話か。
わたしは苦しいまま、今度は母のところへ行って、「苦しいよう」と訴えた。
母は、「そりゃSちゃんも、しんどい人と話したくなかってんわ」と言った。
そして、わたしが「幽門さえ開けば、胃が楽になるはずやねん! Sちゃんも言ってたし、大食いの人も言うてた。幽門開け!!」とじたばたしているときに、ずっとTVを見ながら側にいてくれた。
苦しかった・・・。
幽門が開いたと思われるときは、すでに10時を回っていた。
わたしは昨日、なんとか眠りについた。

今日も、同じことにならなければいいがと思っているのである。
なんだかなあ・・・、母も言っていたが、ストレスがかかると飲み物に手がいく感じもするんだなあ。
このところ、Sちゃんはスカイプではゲームばかりして、ほとんど話すということがなかったから、わたしは正直退屈していた。
つい手元のコップに手をやった可能性は否めない。
また今日のデイケアのときも、ずーっとペットボトルから水分を摂り続けていたが、やはり普段話をしない人たちのなかにいて、とても疲れたのは事実である。
わたしは、疲れたと感じたとき、水に手をやるのではないか?
じゃあ、いまはなんでNEXを飲んでいるのかって・・・、やっぱりデイケアの疲れがまだ残っているのである。
じつは、ユンケルも投入した。
帰ってからのわたしは、ぐったりしてひっくり返ってしまったのである。

そんな感じで、もうすぐ夕食なのだが、またまたビールを飲みかねない勢いなのである。
ビールは炭酸だから、胃に悪いのはわかっているんだけれど、しゅわーっという爽快感がたまらん。
このまま飲んじまうのかな・・・。
そんで、夜はまたスカイプしながら、Sちゃんの不毛なゲームの解説を聞きながら、がぶがぶとウーロン茶を飲み続けるのかな。

ほんとうにこの癖、なんとかしなきゃ。
まじで、水中毒になったら大変だ!

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ボロボロの蛾の気分

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うう・・・、今日のわたしは、秋の蛾のようにボロボロで無力だ・・・・・・。

昨日は、デイケア3連日の疲れがどっと出たらしく、帰ってから動けなかった。
ブログを書いている間と、食事以外は、ずっと寝たきり。
夜の恋人Sちゃんとのスカイプも寝たまましていたのだが、途中であんまりしんどいので、中止させてもらった。
しんどいよう・・・。
今日も、午前中は寝たきりである。
暇だ・・・、でも動けない。
しんどいよう~~・・・。

昨日の飲水量も、我慢したのだが3.6リットルにのぼった。
「しんどいのは、水の飲み過ぎのせいじゃないの?」とSちゃんは言うが、断じてちがーう。
だって、わたしはいつも通りに飲んでいるからだ。
これだけ水を飲み始めたのは、たぶんだいぶ前からだ。
Sちゃんは首を捻る。
「俺といるとき、いつも1リットルのウーロン茶を買ってるけど、残すときあるよ?」
でもなんか違うと思うのは、Sちゃんといるときは、酒の量が多いのだ。
夜はビールにワインボトル1本、日によっては朝から昼にかけて、ビールを3・4本空けることもある。
結局、4リットルはいかなくても、近い数字まで飲んでいるんじゃないか。
それと、暇と飲水量は、ちょっと関係しているように思う・・・。
いまも暇を持て余しているが、しっかりパソコンの横にはウーロン茶がある。
なんか知らんが、飲まないと気がすまないのだ!
つめたーいやつを、のどの奥に叩き込むのが快感なのだ!

暇が敵だとはいえ、ほんとうに今日はしんどくて何もできない。
おそらく、家でゴロゴロ、ユンケルを飲みながら体力の回復を待つと思う。
んで、その間にまたごくごく水を飲んじゃうんだろうな。
飲んじゃいけないと思ったら、余計に飲みたくなるのである。
困ったなー。
どうすんの、これ? 治らないよ、こんなの。

・・・ともかく、目先の問題は胃の具合なので、これが治ればあとはH主治医に相談だー。
ああ、疲れた。
また布団というまゆに戻って、ぐったり一日を過ごそう。
こんな日もあるよね。
情けない一日っていうか。

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ホットドックが食べたい

hotdok

早朝から、NYでホットドックを食べる夢を見て、お腹が空いたーなのである。
昨日のカレーの残りがあるが、早朝からそんなものを食べると太るような気がして、NEXでお腹を膨らすことにする。
ますます、水分の摂取量が増える・・・。

昨日は、朝と夜がとてもしんどかった。
昼は、そうでもなかった。
やはりどうも、暇が原因で水分を摂るような気がしたので、「飲みたい!」気分を抑えるために、わたしは夕方、カラオケに行った。
カラオケ屋では、ヒトカラでX-JAPANを絶叫する男がどこかにいたので、うるさくてたまらんかった。
「まあ、あんなストレス解消法もあるのね」と思うことにして、わたしは一人おとなしく、ホイットニ―・ヒューストンとかビリー・ジョエルを歌っていた。

最近、カラオケ屋では障害者手帳を見せるとシニア料金でいけることがわかり、今度から会員証の代わりに障害者手帳を見せよう~と決めた次第である。
カラオケ屋、親切~。
たいてい、障害者手帳が使えるのは、公共施設に限るんだけどね。
いままで出していなくて、損をしたわ。

ということで、夕方はよかったのだが、夜になって夕ごはんを食べて、恋人Sちゃんとスカイプをしようという時間になると、急にしんどくなって、また横になり始めたのである。
Sちゃんはまたゲームをしていて、退屈でたまらんかった。
なので、わたしはまたウーロン茶をちびちび飲み始めて、ますますしんどくなっていった。
それで結局、また途中で中止して、母のもとに行き、「しんどい~~」と、ユンケルを飲んだ。

朝と夜、こんなにしんどいのは、やはり水分の摂り過ぎのせいだろうか?
うーん。わからん。
いつも通りに飲んでいるんだし・・・。
退屈がよくないのは、なんとなくわかる。
しかし、退屈だけでこんなにしんどくなるかね。
絶対そんなことはない。
なにかがあると思う。

いまは早朝で、しんどくもなんともない。
あーホットドックが食べたい・・・。
でもまた、朝になればしんどくなってくるのかな。
あれ、ほんとうに辛いんだよね。
勘弁してほしい。

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不安感に襲われる。

uzumaki

うう。片頭痛で目が覚めた。
今日も、あまりよくない日の予感だ。

昨日は、訳のわからない不安感・不穏に悩まされて、一日中生きた心地がしなかった。
朝は具合がよくて、調子よくカラオケに行ったのだが、着いた瞬間から動悸がして手が震えはじめ、歌どころではなくなったので、すぐに帰ってぐったりと寝た。
どうしたんだろう。
食事もまともに通らない・・・。
代わりに、水分を異常に摂る。
昨日は5リットルの水分を摂った。
飲み過ぎだ・・・。たぶん、落ち着かないから、水を口に運ぶんだろう。
どうしたらいいんだ、ああ。

でもこれはきっと、ほんとうに不安なのではなく、症状なのだ。
不安はないのに、どこからか不安感というものが、脳みそを支配する。
だから、こんなものに負けてはいけない!
わたしは、不安感と闘いながら、ずっと家のなかをぐるぐる歩いていた。
しんどくてしんどくてたまらなかった。
夕方ごろは、うつが来ているような感じで、全身倦怠感があり、ときどき倒れ込みながら、それでも歩いた。
これは、うつと躁の混合状態ってやつかもしれない。
混合状態は、躁うつ病患者にとってしんどいものだ。
でも、これとも打ち勝っていかなければならないのだ!

夜、恋人Sちゃんとスカイプで話している間も、不安感がずっとあった。
Sちゃんがなにを話しているのかよくわからない・・・。
彼は、「水の飲み過ぎで、ナトリウムが不足していて、それでしんどいのかもよ」と言った。
まあ、確かにそうかもしれない。
でも、あのしんどさは、うつなんじゃないかとわたしは思う。

今日、Sちゃんは仕事だが、早く帰ってくるので、スカイプで暇つぶしに話をしようと言ってくれた。
特別に話すこともないんだけれど、わたしが「暇が原因で水を飲み過ぎるような気がする」と言ったからだ。
水の飲み過ぎについては、まだはっきりとした原因がわからない。
不安感についてもそうだし、なにもかも、すべて病気のせいだと考えていいものだろうか。

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パニックな日々

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昨日のわたしも、平穏無事ではなかった。
一日中パニくっている状態。
ソワソワして落ち着かず、歩いているか風呂に入っていないと、気がすまない感じだった。

水分も、5リットル摂る。
恋人Sちゃんとスカイプしている間も、わたしはずっとウーロン茶を口にしていた。
これも、飲まなければ気がすまないのだ。
水を飲んでいると、ちょっと気が紛れる。
わたしは、この体調の変化はいったいなんだろうと考えた。
たぶん、薬を飲み忘れたから・・・? でも、春はいつも調子が悪いしな・・・。

風呂に入っていると、とても気分が落ち着く。
なので、昨日は風呂に2回入った。
母が言う。
「まえにもこんなことがあったわ。一日何回も風呂に入ったり出たりして。1時間で出て入ったこともあったよ」

そうなのか。
そのときも、きっと落ち着かなかったんだろうな。
母は、これはたぶん躁なんだろうと言う。
そうなのかー。
わたしにはもう、何が何だかわからん。

「そのとき、どのくらいで治った?」
「さあ、そんなには長くかかってないと思うけど」

まあそう答えるだろうな。
わたしは、今日も風呂に入り三昧をしようと考えている。
これは、一過性のものなのだ。
我慢するしかないのだー。

んで、今朝起きたら、動揺がちょっとましになっていた。
でもまだわからん。
ああ、水が飲みたい。
いまだ、迷走中である。

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新米デイケアスタッフの目

guttari_panda

だいぶ、元気になった。
お風呂に一日5回入って、なんとかパニック状態から抜け出したためである。
今日の診察で、H主治医は「4・5リットルの水を飲んでも、いま血液検査に異常がないから大丈夫」と言ってくれた。
うわー一安心。
好きなだけ水が飲めると思ったら安心して、逆に飲まなくなるってもんである。

元気になると、周りが見渡せるようになった。
わたしは今日、診察のあとデイケアに行ったのであるが、ふと気になるものを見つけた。
・・・この前から来ている、新人のKスタッフ(40代?♀)である。
この人、この仕事がだいぶ長そうなのに、ちっとも仕事しないの。
今日も、ほかのスタッフがあっちでものを書き、こっちで利用者に話しかけ・・・をしているのに、自分はニコニコ笑っているだけで、どうかすると一人で座っている。
あのなー。給料もらってんだろうが。
いくら試用期間だっていっても、ひどすぎるぞ。
利用者に話しかけることくらい、誰だってできるだろうが。

わたしは、わたしたちみんなが話している輪を、動物園の檻のなかの動物を見るようにニコニコ見ているこの人に、殺意を抱いた。
この人、たぶん前の施設は、アブアブ幼児になっている精神病患者ばかりだったか、公的機関で仕事しないで笑っているだけでいい環境だったか、どっちかよ。
でもさ、ここはそうじゃないって見ればわかるんだから、周りに合わせて患者に話しかけることくらいしろよ。
わたしたちは、動物園の動物じゃない!!
――とまあ、わたしは例によって、発奮したわけであるが、そのことを話しに行ったFさん(59♂)は、のんびりしたものであった。

「仕事しない? って誰?」
「あの、Kさんですよ」
「ああ。あの人か。いつから来とんねんや?」
「先週の月曜日からですよ。試用期間は4月末までなのに、あの調子だと5月も仕事しませんよ」
「しよるんちゃう? あはは。俺、見てないからわからんわ」

おや? Fさんという人は、もう辞めた若い女性Mスタッフのことは、たいがい文句言っていた人なのに、この反応はどういうわけだ??
そこでわたしは気がついた。
新しいスタッフ(全員女性)が来たときは、ほぼ全員の男性患者が、その人の一挙一動を見ていて、陰でいろいろ噂をするのに、今回はそれが全然ないのだ。
どうやら、男性患者にとって、年配の女性は空気らしい・・・。
空気が仕事しようがしまいが、たぶんどうでもいいのだ・・・・・・。

わたしは女性なので、自分を知的障害者を見るみたいな目で見られると、後ろから膝かっくんの技をかけたくなる。
てめー、どこ見てんだよ、と。
でもまー、もしあの調子が続いたとしたら、おそらく同僚から文句が出るだろうな。
それか、Kさん自身が、ここではやっていけないと気づいて、出ていくかだ。
なまじ、職務経験がある人なら、後者かもしれないな。

とまあ想像して、わたしはひとまず様子をみることにした。
でもねー。あんまりわたしを怒らせると、H主治医に演説するから、デイケアのスタッフだけでかくまっても隠しきれないことになるわよ。
その結果、わたしは薬を増やされたりするんだけどさー。
どうしても、言いたいことは言ってしまうわたしなので、自分でも注意したいと思うけれど、未来の保証はできないわ。

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2匹のナマズ

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一昨日から、毎日風呂に何回も入っているわけであるが、「風呂の湯を落とさなくていいの?」の問いに答える事情がある。
じつは一昨日、母が裏の用水路で、でっかいナマズを2匹、見たというのだ。

「あのねえ、すごくおっきいナマズが2匹もいたのよ! ずっと川を下っていったわ。ヒゲまでちゃんと見えてんよ!」と嬉しそうに語る母親に、わたしは冷水を浴びせかけた。
「・・・地震が起きるんじゃないの? ナマズが出たら、地震が起こるっていうよね」
「! ・・・あら! ・・・・・・そういえば・・・、地震予知にナマズを使ってたりとか・・・・・・」
それから母はしばらく口を開けたまま考えて、そののちに言った。
「地震、来るかもしれんなあ! 熊本が大変になってるし、こっちにも来るかもな!!」
「(あれ? マジになってる)」
「地震、来たらどうしたらええんやろ!? うちの家なんか、震度5で壊れるで!」
「備えをするしかないんちゃう?」
「そうやな、来たときはもう、そのときやな・・・。笛とか持ってたらええんやな。あんたも枕元に靴置いとき」
「お風呂のお湯も、置いといたらええねん」
「そうやな! (ソワソワ)あーどうしよう! 揺れたらすぐ逃げたらええんかな??」

そういう訳で、風呂のお湯は抜かずにそのままにしてあるのである。
阪神大震災のとき、地震の2~3日前に「地震雲を見た」という人が複数いたので、もし地震が起きるとしても、ナマズ発見からすぐではなく、数日後といったところであろうか。
それにしても、あんなに簡単に信じてしまうとはねー。
しかしながら、わたしもいまの家に住んで40年経つが、裏の用水路でナマズを見たことは一度もないのである。

わたしは一昨日からお風呂に入り浸っているが、お風呂という場所は、トイレ同様、けっこう頑丈にできていると聞いた。
わたしも密かに、お風呂に入っているとき、地震が来たらどうしようと考えてみた。
まず、揺れが来たらそのままじっとお湯のなかで様子をみるだろ、そんでおさまったらダッシュで服を着る、だよ。
家が倒壊していても、服だけは確保しておきたい。
裸じゃ靴を履いていない以上に、なんもできん。
浴槽の扉が開かなかったら?
・・・お湯のなかでしばらく考える。
喉が乾いたら、お湯飲めばいいじゃん。
大腸菌は含まれているかもしれないけれど、赤痢にはかからんよ。

地震時のノウハウを知らないので、これでいいのかどうかわからないが、なんも考えないよりはましだろう。
はあ。
近畿圏に熊本地震から連鎖した地震が来るとしたら、南海トラフ地震になるのかな。
じゃあ、津波もくることがあるんだろうか。
もうね、ここまで考え始めるとキリがないですよ。
ほんとに、備えをしておくくらいしかない。

サテ、川を下っていたナマズ2匹はどこへ行ったのだろうか。
あいつらにくっついていけば、安全な場所へ辿り着くということだろうか。
母とわたしが、ちょっとばかりナーバスになっているところへ、呑気な父はこう言った。
「そのナマズ、夫婦なんかのう(大分弁)」
・・・・・・生き残るのは、父のようななにも考えていない人なのかもしれない。

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精神病院の中身とか

hospital_room

デイケアの帰りに、久しぶりにFさん(60♂)と飲みに行ったのである。
Fさんは、わたしが一昨年冬ごもりをするまえに体調が急変し、その後4か月間入院していたのであった。
それまでは、わたしたちは仲良くたまに飲みに行ったりしていたのだが、わたしの体調とFさんの入院とがあれこれ重なって、一緒に飲みに行く機会が、ずっとなかったのである。

「いつぶりかなあ」
「いつぶりですかね。体調、急に悪くなったんですか? 徐々に?」
「急にかなあ。なんか急に、仕事したいと思てハローワークに行き始めたんやな。それで、デイケアのS(30代♂)っておるやろ、あいつ家に呼んで一晩中話してたりな。あと、カイロとかノートとかどばーっと買って、家の前に”どうぞご自由に持って行ってください”って書いて置いて、小学生に配ったりとか。事業始めよ思て、なんか買ったりもしたなあ。窓開けてCD聴いてたら、警察が来たわ。ローンもつくったけど、姉とかがなんとかしてくれよった」
「それ、典型的な躁状態ですよ。統合失調症でも躁状態ってあるんですね」
「そうかなあ。なんしか、いろいろしたで」
「病院ではずっと閉鎖病棟やったんですか?」
「いや、途中から開放やで」
「M病院でしょ。あそこ、新しくなったんですよね。だいぶ変わってました?」
「変わってるで! 人も全部入れ替わってる」
「へー。わたしが入ったときは、最悪でしたよ。廊下に人がゴロゴロ寝てて、これ絶対治療してないよねっていう」
「俺も知ってる。でもいまは人権なんとかの紙が貼ってあって、ナースも優しいで」

なるほどそうなのかー。
わたしがこんなにM病院の情報を聞き出そうとするのも、自分がいつか入る可能性があるからだ。
まえのM病院だったら、絶対ごめんだ。
廊下に患者が踏み場もないくらいゴロゴロ寝ていて、その横にはおまる、オムツ姿の人いっぱい、絶えず嬌声、喧嘩の声が聞こえてきて、病室はたたみ6畳間にぎゅうぎゅうの6人。トイレの鍵はついておらず、トイレットペーパーも置いていなくて、用を足すときは、手渡されたゴワゴワの「ちり紙」を持っていくのであった。
昔ながらの精神病院ですな・・・。

でも、Fさんが言うように、ハコも人も入れ替わったんなら、M病院でもいいな。
もっとも、できたら入院などという事態にならないよう、気をつけよう。
もし父が亡くなったら、母は状態の悪いときのわたしを一人で看る自信はないと言っているので、自分が気を確かにするしかないのだ。

そんなわけで、Fさんとはだいたい、体調のことと病院のこと、そしてデイケアのことを話して帰ってきた。
療養を終えて、いまは元通りのFさん。
そんなFさんを見て、知らない人は「あの人どこが悪いの。仕事もしないで」とか言うんだろうな。
精神疾患なんて、そんなもん。

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テニスに思う。

teniss

ニンテンドー3DSのゲーム「とびだせ ○うぶつの森」の次は、「△リオテニスオープン」をやっているのである。
これは、デイケアで一緒になるあるゲーマーに、「ゲームオーバーがないので、面白いのない?」と尋ねたところ、これが出てきたので買ったものだ。

まあ、なかなか面白いです。
でも、一日中やるような性格のゲームじゃないな。
暇なわたしは一日中ゲームをやりたいので、これが飽きないうちに、また新しいのをと思い、「△リオカート・7」も買ってしまった。
大丈夫か自分・・・。

そういうわけで、昨日も一日テニスをやっていた。
テニスといえば、昔わたしの彼氏が、わたしと別れて2週間後に口説いた女を思い出すな。
女は高校時代テニスをしていて、あとで聞いた話によると、彼氏と彼女とその友だち2人は、4人で休日にテニスをしとったそうだ。
それを聞いてわたしは耳を疑ったぞ。
だって、彼氏は「俺は走るのが大嫌い。体育の授業も大嫌い」って、わたしが陸上選手なのに堂々と鼻にシワを寄せて言ったやつなんだぞ。
走るの嫌いなくせにテニスかよー、どんだけ女に合わせて無理しとんねん、とわたしは陰で舌を出したのは無理もない。

そんでわたしはといえば、大学が体育学部なので、当然実技でテニスの時間というものがあった。
いやもー、苦手のなんのって・・・。
センスのいい人は、球が打たれた途端、どこに飛んでくるかがわかって、すぐその地点へ移動できるそうだが、わたしにはそんなセンスはどこにもない。
サーブだって練習したが、ついぞできるようにはならなかった。
それでも、単位は取れるのである。
当たり前だが、いくら体育学部といったって、みんながみんな、スポーツ万能なわけじゃない。
多くが、苦手分野を持っているものだ。
わたしの苦手は、テニス・水泳・器械体操であった。
いちばん悲惨だったのは、器械体操だったな・・・。
あれは、身体が固い人間にとっては苦痛だ。

無難にテニスの単位は取ったが、いまでもテニスができるかというとできない。
というか、なぜかルールを知らないぞ?
ゲームをやってみて、初めて「ふーん。ゲームを取って、セットを取るのね」なんて感心している。
どうやって単位を取ったんだろう・・・。
きっと試験がなかったのね。

だからこれからもわたしは、リアルにおいてテニスをすることはないだろう。
過去のけったくそ悪い思い出と、テニスが下手くそな自分がいるからである。
テニスはゲームで満足させる!
あ、観戦というのも、あまり興味がないです。
すごいなとは思うんだけれど。

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