LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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美容院とスマホ代

biyouin3

さて、なんとなく貧困妄想から抜け出しつつある感じのわたしなのだが、それでもちょっと、不安になって、「月々、もう少し減らせるところはないのか」とチェックし始めた。
ほんと病気だ・・・。
しかし、どうしても気になるのが、美容院代とスマホ代なのである。

美容院代は、カット・カラーで8,000円/2ヶ月かかる。
この、カットは仕方ないにしても、カラーがなんか高すぎるような気がする。
たぶん、市販のもので染めたら、1,000円くらいなのでは・・・。
でも、わたしの母は、カラーのせいで、ひどいアレルギーができ、いまでもそれで苦しんでいるので、一生のことを考えると、そこはあまり安物にしない方がいいかもしれない。

だいいち、風呂場で自分で染めるなんて、面倒だろ・・・、自分にできるのか。
そう考えて、ああ楽がしたい、と思っていたら、そうか! とまた考えが浮かんだ。
「美容院は、半年に一回にすればいいんだ!」
どうせふだんのわたしは、クリニックと買い物くらいにしか外へ出ない。
同窓会なんかは、ゴールデンウィークとお盆にしか、やってこない。
そのときだけ、綺麗にしていればいいじゃん。
絶対、その方が合理的だし、身の丈に合っているというものだよ。

美容院の問題が解決すると、次はスマホの検討に入った。
わたしはキャリアの○Uなので、いまははっきり言って回線料が高い。
でも今度10月に、すべてのプランにおいて、2割引きにする発表がある、と聞きつけている。
もしそうだとすれば、やり方によっては、キャリアは格安スマホと変わらない料金になるんじゃないかな?
つまりわたしの場合、昔からの顧客なので、端末を買わずに、無料でバッテリー交換をしてもらえば、回線料だけでいうと、格安スマホの4年目以降と変わらない。
だからこれは、現状維持でいいのかなと考える。

そこまで計算し終わって、ざっと見渡すと、自分が70歳になったとき(!)には、おお! 40万円も浮く!!
素晴らしい~!!
こうなると、たとえガンになっても治療費が出るね。
わたしって、ガンになっても、身体のことじゃなくて、お金のことを気にしていそう。

さて、そろそろ計算をするのも終わりになるかなと期待するのだが、食欲が相変わらずなくて、やっぱり上の空なのかなあと思う。
今日、診察で診てもらうけど、妄想を抑える向精神薬は、わたしは副作用を気にして辞退するから、現状はあまり変わらないかもな。
母は、「前の暴れているときより、ずっといい」って言うけど、本人的には、エネルギーが内に向かってぶつけられているような感じで、外から見えるほどに、よくなっていないんだよね。
いろんな考えに囚われ、上の空でなにもできなくなってから、もうすぐ1年経つ。
そろそろ、まとまった考え・行動ができるようになりたいが、自分のコントロールがどうにもならないので、困ったなあと思っている。

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労働への意欲


昨日は診察で、H主治医に、最近お金の計算ばかりして、困っていることを話した。
すると先生は、あーそれはね、と、いとも簡単に説明した。

「暇で何もしていないから、罪悪感があるんですよ」
それを聞いてわたしは、あー! そうなんだよ!!
と思いついた。

わたしはずっと、外で働いている人たちを見て、みんなえらいなー、わたしは何もしていないなーと、罪悪感を持ち続けていた。
こんなわたしが、いつまでもまともに生きていけるはずがない、きっとどこかで挫折する、と心の どこかで感じていた。
それでも何とか生き延びようと、お金の計算をして、未来のツギハギをしようとしていたのだ。
そうか、不安の大元は、仕事をしていないことだったんだな・・・。

わたしはさっそく、先生が提案してくれた作業所 Aについて考えた。
わたしに誤解があったのだが、ここは1日4時間労働らしい。
しかも、一般の企業と違って、障害者に合わせた対応してくれる(考えたら当たり前)。
いままで、普通のバイトで失敗してきたわたしだが、これならやれるかもしれない?

そんなことを考えていたら、何だか自分の生活が、より正しいものになっていくような気がした。
朝出かけて、軽作業をやって、夕方帰ってきてごはんを食べる。
もしこれができたら、わたしは病気になって初めて、まともな生活ができると言えるんじゃないだろうか。
やってみたいなあ。

なのでこれからちょっと、情報を集めてみたいと思う。
先生曰く、いろっんな所があるとのことだった。
職種のことだろうか?
わたしは薬の副作用で、手が細かく震えているので、細かい作業はできないな。
いやでも、それも障害の1つだから、大目に見てくれるかな。

いままで、わたしの行くところは、どこも老人ばかりだな、それもそうだ、平日だななどと思っていた。
そして、この年でもう隠居するのかと、人生を寂しく思っていた。
でもやっぱり、こんな生活が続くのは嫌だ。
社会に参加して働いて、政治の事をみんなでブツブツ言いたい。

去年の10月、パンドラの箱が開いて、病気になってから、17年間も見えていなかったものが、一斉に飛び出し、わたしは恐怖に怯えていたが、これが最終地点なのかな?
発症して、長いあいだ、闇の中に閉じ込められていたが、そろそろ戻ってもいいですよということだろうか。
職場は、大企業から作業所へと、ちょっとしょぼくなってしまったが、途中ケガで戦線を離れてしまったのだから、仕方がない。
まだ何もしていないけど、これがうまく軌道に乗るといいな。

それにしてもH主治医、いつもいつも脱帽するわ。
わたしが何週間も悩んでいることを、一言で表現してしまうんだから。
どうも、人の頭の中が見えているみたいなんだよね。
あれは絶対、天才級のIQを持っているはず。
今後も、幼稚園の先生みたいに、わからないことがあったら聞きに行こう。

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