LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
-

ドライブ行楽を考える

drive

昨日は、元彼Sちゃんに連れていってもらう場所について、「そうだ、ドライブで検索しよう」と考えた。
ドライブが行楽そのものという考えである。

これまた、近畿圏でいろいろ探す。
うーん・・・。
六甲山なんてもう飽きているし、金剛山なんかもっと飽きているし、京都は人が多いし、なんかあるようでないな。
わたしは、かなり昔に行った蒜山高原に行きたいんだけど、Sちゃんはレジャー感覚が苦手で、寺・神社・仏像が好きな人だから、きっと嫌がるだろうな。

結局、なんだかんだ言って、Sちゃんの気に入らなければ、わたしは意見を通すことができないんだよね。
そこは、連れていってもらう身分だから仕方ないんだけど。
それにしても、寺・神社・仏像っていったら、わたしが関心を持てない三大対象と言ってもいいかもよ。
子どもの頃から、興味がない。
いまでも、Sちゃんはあんなのなんで好きなんだろう? って不思議に思うよ。
日本の歴史に敬意を表している人は、みんなそうなのかな??
きっと、年表なんかも暗記しているんだろうから、偉いなと思う。

さて、そうは考えても、肝心のSちゃんがどう思うかわからない。
彼は今月中は大忙しで、あんまり遊びの話どころじゃないと思われる。
お盆は、地域のドンとして、盆踊りだの何だの、多忙を極めていたはずである。
まったく、田舎の古い家というのは・・・、休みの日まで、しがらみだらけだなんて、わたしならキーッと猿になって、遠くへ逃げ出しているかもしれないな。

そして、一通り考えが落ち着くと、わたしは沢木耕太○の「深夜特△」(○=郎、△=急)を再読した。
この小説は、著者が若い頃、デリーからロンドンまで乗り合いバスで旅し続けたときの、酔狂な物語で、わたし的に気に入っている。
インド、ロンドン、バス、っていうところが、なんかヒッピーを感じさせるわ。
著者自身はそういう人じゃないけど。
時代的にはたぶん、ヒッピーがインドで、マリファナを吸っていた頃だと思う。

しかしこれを読んで、たぶん多くの人が考えるのは、「旅っていいなー」だと思う。
わたしは、ここまでの非日常は求めないけど、正直言うと、どこかへ一泊して、いつもと違う空気を味わいたいわ。
どこか、異文化の土地・・・。
やっぱり、北海道かな・・・。
北海道って、降り立った瞬間、空気が違うのがわかるんだよね。
昔、ジャカルタの空港に降り立ったときもそうだった。
その瞬間、「ああ、べつの地に来たんだ」という感じがして、わくわくしたものだ。

そんなことをダラダラ考えながら、一日を終えた。
いつもの窓と猫を見ながら、「もうずーっと前から、日常しかないな」と、ちょっと寂しく思った。
Sちゃんに頼るのも情けないけど、このまま体調がよかったら、やっぱりどこかへ行きたいな。
ちょっと涼しくなった秋なんかに、タイミングが合えば幸せなんだけど。

該当の記事は見つかりませんでした。