LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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これからの職業

takoyakiya

一昨日・昨日と、マンションにいて、哲学者のように考えごとばかりしていたのだが、今日体重を量ってみたら、1kg減っていた。
たった2日で?
一日3時間くらいしか眠っていないし、これは躁かな?
躁は気分は平気なんだけど、身体がまいるんだよね。

さて、そんな感じで、わたしは今度は、これからの職業について考えた。
わたしはたびたび、「これから、人工知能が導入されると、労働者の半分以上は失業する」というので、「人間にしかできない仕事に就くべき」と言っているのだが、世間はだーれも騒いでいない。
ここに書いていても、「キチガイがなんか言っている」になるんだろうなと思っている。
でもわたしは、これとまったく同じ経験をしたことがあるから、言っているのよ。
バブルだ。
あのときだって、あたまのまともな人が「これはバブルに過ぎない」って、淡々と説いていたの。
それをわたしを含め、ほぼ全員が「バブルって何? こんなに素晴らしい世界がなくなるなんて、嘘でしょ」と、鼻から無視したのだ。
そんで、企業のエンジン部分にいなかったわたしは、あっさりとリストラされた。
まーわかっていても、職業を変えるなんて無理だったけど、次はどうしようって、考える時間ができたかもしれないよね。

だから、いま定職に就いている人には難しい話だと思うけど、バイトなんかで、あちこち行っている人は、レジ打ちなんかを極めている場合じゃないと思うのよ。
スーパーやコンビニのレジは、あと10年もしたら、完全にいなくなると言われている。
できることは、そのときまでに、ちょっとした技術を身につけておくことじゃないかな。
技術といったって、難しいことをするんじゃなくて、たとえばたこ焼き屋さんとかさ。
あれって、やっぱりちょっとした技術だよ。
慣れないとできないし、しかもあんなの、人間がやってくれないと食べる気にならない。
だから、世間ににリストラ地獄が来ても、わりと平然としていられるんじゃないかな。

それでさ、もっと話を広げると、いまからの人って、どうせほとんど年金がないわけじゃない?
だから若いうちに、たこ焼き屋で修行しまくって、食べ歩いて、もうほんとうにその道で食っていくんだって、覚悟を決めるの。
履歴書的にも、あちこち生きるためだけのバイトしかしていない人と、自分はこの道なんだって決めている人とでは、まったく印象が違うと思う。
そして、長年の努力のすえ、やっと独立できそうな資金が溜まったら、あとは死ぬまでたこ焼き屋のおやじ。
適当に仕事して、適当に生活して、まあこんなもんか、という老後を送るのである。

わたしのイメージだけど、近い将来は、大型店舗は寒々としていて、街は人間味のあふれる店があって、人々はその間を行き来しているような感じ。
生き残れるのは、人間味のあふれる店で、働いている人じゃないかなー。
たとえ、大手企業に勤めていても、リストラされたら終わりだもんね。
そういう人が、トボトボと歩いていると、道端のたこ焼き屋さんが、「お兄ちゃん、たこ焼きどうや?」と声をかけてくれて、「おまけしとくわ。がんばりや」とか励ましてくれて、いつの間にか下剋上になっていたりする。

そういうことで、あくまで例としてたこ焼きを挙げたが、ほかにもちょっとした技術がいる仕事って、あるんじゃないかな。
若い人なら、整骨院のマッサージとか、いまならふつうに求人があるし。
子どもの頃にちょっとかじっていた習い事だけど、磨けば使える、とかいうのもいいよね。
べつにわたしは誰の応援をするわけでもないけど、もし労働者が大量に失業したら、全員で熾烈な仕事の奪い合いになると思うから、あーやっぱりたこ焼き屋さんだよ、と考えてしまうのだ。

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