LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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通勤電車を思い出す。



昨日、我ながらいいアイデアを思いついた。
オフィス街で働く人々を見て、世間を知ろうとしたが、よく考えたらそれは、朝の通勤ラッシュから始まってもいいのではないか。
昔は、ふつうにやっていたことだ・・・。

超満員の時間帯は無理だけれど、ちょっと遅らせれば、まあまあそんな感じになるのではないかな。
わたしは、ちらっと想像してみた。
つり革を持つ前後の人々の間に挟まって、鞄を胸に抱きかかえている自分。
すきあらば、前の人の間を割って、つり革を奪い取る。
誰にも目が合わないように、吊り広告を見る。
ドアから全員押し出されて、ひたすら会社へ向かってゾンビの行進。
それぞれ、ビルの中で消えていく。・・・

あー。なんか懐かしいと思った。
行ってみたいなあ、それ。
過去を追体験することによって、まだまだいろんなことを思い出しそう。
それからいま、働いている人たちの生の姿。
考えたら電車って、いろんな職種の人たちの集まりだよね。
通勤電車って、ある意味、世の中の縮図かもしれないな。

続いてわたしは、具体的なことを考えた。
行き先はやっぱり、前に勤めていた会社の周辺だな。
服装は・・・ない。
オフィス街でジーンズ・スニーカーを履いていたら、誰? って感じだったな。
それにしても、わたしって気がついたら、地元の奥さんって風情の服しか持っていないな。
ここから既に、なまっている気がする。

いままで、障害者の作業所だのデイケアなど言われても、いまいち社会復帰としてピンとこなかったのだが、健常者の群れに揉まれるというならわかる。
その目的としても、「世の中を肌で感じる」 「障害者社会で閉じこもらない」 というのは、リハビリとしてごくふつうの考えだよね。
障害者として働くことばかりが、たぶん訓練じゃない。
作業所Bの工賃:60円/hっていうのも、システムとして理解しがたいしね。

わたしはやっぱり、障害者になったからといって、障害者ばかりの世界にいてはいけないと思う。
わたしは最初から、こんな世界から出たいと思っていたけれど、周りは案外そうでもないんだよね。
病気のせいで、気力を奪われているせいもあると思うけれど、デイケアや作業所に留まっていることに、みんな何の不満も感じていないというか。
統合失調症の患者さんなどは、発症年齢が低いことが多いから、あんまり外の世界に関心が向かないのかな?
わたしは一般企業でバイトして、その度入院になってバカをしたと思うけれど、そこまでいかなくても、用意された障害者のレールに乗っかって指図されて、嫌じゃないのかなという気はする。

さて、話は戻って通勤電車だが、そうは言ってもどのくらい実践できるか、いまはわからない。
15年ぶりのラッシュ・・・、大丈夫か? といまから不安になるもんね。
でも、今日は大丈夫だ! と思ったときに、トライしてみよう。
なんでも、やり始めは気が張るんだよね。
ちょっと勇気がいるけど、どこかで自分を打ち破らなきゃな。

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