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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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新型鬱病について考える。

20090828151420
案外、知らなかった「新型鬱病」=「非定型鬱病」について調べてみた。
最近多いとされるもので、元来の鬱病とはちょっと症状も治療法も違うんだそうだ。

その症状で、いままでと違う点は、
① 朝より、夕方から夜にかけてが悪い。
② 楽しいこと、望ましいことがあったら、パッと明るくなる。
などというものであった。

わたしは、いまはどうか知らないが、発症時は完全なる元来型の大鬱病だったと断言出来る。
だけど、朝がとくに悪いという自覚は一貫してない。
そしてそのしんどさは、なにか楽しいことが起きたらパッと治るなんてもんではない…。
寝ても覚めても、遊んでもドライブに誘われても(←これはむしろ腹が立った)、しんどいときはずーっとしんどいままなのである。
だっかっら! その終わりのない苦痛に疲弊していくのだ。
楽しいことがあったら明るくなれるなんて、羨ましくて仕方ないよ。

…なんて、新型鬱病について考察したのだが、だからと言って、これが病気じゃないとか言うつもりはない。
やっぱり、病気なんだと思う。
意識して鬱病を装っているわけではないんだしな。

ただ、楽しいことがあったらパッと明るくなれる鬱病患者がいることで、鬱病をさらに勘違いされる確率が増えそうだなという予感はする。
その一方で、ほんとうにその人が、心の底からパッと明るくなったのかどうかの判定は、コレマタ難しいと思うのだ。
まえにも書いたように、わたしだって症状が軽快しているときや、しんどい時期でも人前に出るときは、すっごく頑張って平静を装っている。
こうした努力? をしている元来型鬱病と新型鬱病の明るさの違いを、簡単に見破ることが出来るのか?
わたしは、本人の自覚でしかわからないと思えるのである。

そうなると、結局、医師にだってどの程度、正しく診断出来るのか怪しいもんである。
どうでもいいことをぐにょぐにょと書き連ねてしまったが、最後は「やっぱり鬱病はわかりにくい病気」というオチがつくのであった。

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