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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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将来を案ずる。

20091008133013
隣の個室からの煙草の臭いに閉口して、通気孔をチラシで塞いでやった。
わたしが、隣に体当たりしてやつに怒鳴るのを阻止するためである。
それにしてもここの看護師さんたち、あまりに無力。
隣のおっさんが隠れて煙草を吸っているのを完全に把握していながら、結局なんにも出来ないんだもんなー。
世の中、好きなことをやったもん勝ちなんだっていうわたしの厭世感は、強まる一方である。

昨夜は、近畿に台風が上陸して、雨音やら突風音やらで、とても眠れたもんじゃなかった。
この建物は、台風に弱いなー。
自分のマンションなんかだと、どんなに大型台風が来てもわからんよ。
激しい雨が、ビシバシ窓に当たる音を聞きながら、わたしは非常に憂鬱だった。
あの音じゃ、幽霊のやつがまた来ていたとしても、わかんなかっただろうな。

早朝、憂鬱感が増して、またマンションの13階から飛び降りることを考えた。
なんでいま、ここに13階がないのかな。
現場で考えたいのにな。
たぶん、こんなに雨が降っていたら、どびちゃっと血やら歯が散っていても、綺麗に洗い流してくれるだろう。
季節も、暑すぎず寒すぎず。
人間、60歳を過ぎてから自殺してもあっそうって感じだが、44歳のいまならまだ格好がつくんじゃないかな。

雨が止んで午後近くになると、わたしは今度は生きることのメリットを考えた。
生きているとなんかいいことがあるかもらしい…。
しかし、毎日の新聞を賑わせているのは、60過ぎて掃除夫をやって、月12万円で食事もままならないような人のルポルタージュばかりだ。
「そんな彼でも、『まあ、なんとかなりますよ』と笑った」とかなんとか、朝日新聞は「でもなんともならねーよな、こんなやつ」という立場で書いていた。
行間でわかるんだよ、そういうの。
あんなの読むと、ほんとに気が滅入るなー。

「生きていればなんとかなる」って言う人がいるけれど、それは健康であることが前提だろう。
たとえ生きながらを得ても、高齢になって食うのに精一杯な人生って楽しいのかな。
このままいけば、わたしは掃除夫になるだろう。
顔も身体もしわくちゃになってさ。
それでも、わたしは笑えるのだろうか?
全然自信がない。
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