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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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退院日が決まらん。

20091014170816
食欲なし。
昨日よりはましな体調だが、なんだかあたまがぼんやりする…。

担当医Kっちが、昼間こんこんと病室に来て、「どや? 退院いけそうか?」と尋ねる。
「一応、そのつもりですけど」とわたしが答えると、Kっちは「金曜はやめて、土曜にしよか。木曜は診察休みやから、金曜に様子みてから決めた方がええな」と話すのだった。

わたしは、Kっちが、いつものように退院を「よっしゃ、OK!」と言ってくれないことに、とても不安を抱いていた。
看護師さんたちは、まだ早いんじゃないの? という反応である。
それでも要は、本人が「大丈夫です!」と言えたらいいのだが、これがなんだか…頼りないのであった。
自分で自分を客観的にみると、ほんとうは今月末までくらいは入院していた方がいいように感じる。

しかし、個室代とのコストパフォーマンスを考えると、どーも踏ん切りがつかないのであった。
再び母に電話する。
今回の入院費は、前金5万円は自分自身が払ったが、それ以外は全額支払ってやろうと、ありがたくも父が言ってくれたのである。

ところが、彼ら夫妻は、釣りの現場に着いたところであった…。
釣りバカの彼らは、いまシーズンなので、毎日のようにアジ釣りをしている様子なのである。
「いまちょっと、場所取りせなあかんねん、またあとでなっ」と母は忙しく電話を切った。
それでも、個室代の用件であることを告げると、彼女は「身体が1番、お金は2番」と短く言った。
はあ~。
やっぱり、あと少し退院を延ばした方がいいのかな。

お世話になる予定の友人Mのことも気になって電話をかけたら、「いつでもいいよ~」と彼は言ってくれた。
そっか。そういえば、最初からこの人、そう言ってたっけな。
急ぐ必要はないのだ。

しかし、入院生活が続くっていうのは気が滅入るよ。
鬱病はだいたい朝、具合が悪いので、そういうときに物事を考えると、「うん、退院はまだ早いよ」なのだが、いまくらいの夕方になって気分がましになってくると、「入院? もういいよ、退屈だよ」になる。
従って、いまの気分は「土曜日に退院したい」なのだが、明日の朝はどうなっていることか…。
もう、自分で自分がわからないのだ。
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