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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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悪夢にうなされる。

Z

具合悪し。
一日じゅう、寝ていた。

そもそもの始まりは、早朝みた悪夢だと思うのである。
わたしは、また理学療法士の学校で誰かとしゃべっていた。
この、どこかに所属しているという安心感…、いまにはないものだ。
でも、夢のなかで自分はこのあと、病気で脱落するのだと知っている。
みんなは、自分たちの仕事について明るく話していた。
そうか…、もう中堅どころになるんだよなー。きっと。

わずかに目が覚めてから、また過去の地獄が襲ってきた。
なんで、わたしは免許を取れなかったのか。
試験にもすべて合格していた、ぼろぼろになりながら出席日数も確保していた、あとは病院実習と国家試験だけだったのに…。
全部、夢が泡になって消えたのだ。
なんて残酷なカリキュラムだろう。
どんなに成績がよくても、たった一回の病院実習で出席日数が足りなかったら、その時点でマジで落第するのだ。
もし病気になった場合、病院実習の日にちをずらすことが出来るという学校の法律は、わたしがドロップアウトした直後に出来た。

先生方は、病院実習の直前、わたしを呼んで「大丈夫なのか」と尋ねてきた。
「行けません」と答えたら落第になると思ったので、「大丈夫です」と答えて行ったが、いま考えたらあのとき、「駄目かも」って言えば、日にちを考慮してくれたかも知れないな。
でも、すべて過ぎてしまったことだ。
忘れなきゃいけないんだ。

その後、ビールを飲んで寝直したら、またべつの悪夢をみて、今日はさんざんだった。
悪夢のあと、ひどく動悸がして、自分は明らかに動転していた。
辛い。
寝ても覚めても、辛い。

「もしあのとき、鬱病じゃなかったら」とは、嫌でも考えてしまう。
当時、理学療法士の就職はまだまだ需要があったので、わたしは自分の好きな道へシフトして、その世界で好きに生きていただろうと思う。
いまは? もう、あとがない。
医療免許のない知識なんて、持っているだけ無駄だよ。
中途半端に、知識と思い出だけ持っていても、悲しいだけだよ。

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