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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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アルコール依存症への道

wine3

早朝から起きて、ガソリン(=ビール)を入れている。
もうね~。ほんとに、アルコールがないと、身体が動かないですよ。
ノンアルコールだと寝てばかりで、しかし暗闇をずっと目を開けたまま寝ているのもアレなので、TVを点けるんだけれど、なーんも感じない。
こころが死んでしまっています。

昨日の夜は、なかなか寝つけなくて、いまから死んだらどうだろうとか考えたが、自分がいなくなる世界のことが、ちょっと想像出来なかった。
TV番組で、広大な美しい川へ向かってのバンジージャンプを見たのを思い出したが、もしそのとき「わあ、気持ちいい!」と思えたら、そのままロープを切って落ちられたら楽だろうなと考えつく。

どう考えても、この寒空をだね、狭苦しいマンションの一角のアスファルトに向かって落っこちるなんて、あまり気が進まないよ。
それにしても、空気さえ重くて苦しくて、わたしは誰かにそれを訴えたくて、思わずケータイを取り出したのだが、すると元入院仲間のIちゃんからメールが入っていた。
「アルコール依存症だけは駄目よ! 友だちにもいるけど、ほんまに大変やで。これ以上病気を増やしたらあかん! 絶対やめて!!」というような内容だった。
…気持ちはわかるんだけれど…、でもわたしは、アルコール依存症の人って、緩慢な死を望んでいると思うんだな。
死にたいわけよ、本心は。
でも、出来ないから逃げている人って、多いと思うよ。

だから、まえに見たTV番組で、アルコール依存症の父親からアルコールを奪って、寝たきりにさせてしまっていた家族のリポートを見て、「なんて残酷なことをするんだ」とわたしは思った。
アルコール依存症になる原因を解決もせずに、アルコールだけを本人から奪うなんて。
それで、本人が幸せになれると思ってんの。
死にたいんだよ、本人は。
死なせてやれよ。緩慢に。
そうでなければ、本格的な治療を家族が力を合わせて受けさせるべきである。
それも、中途半端な気持ちじゃ駄目だぜ。
本人に、ほんとうにこころから、「治りたい」と思わせたうえでの治療でなければ、まず寛解は無理だと思うよ。

…というわけで、そろそろ2本目のビールに入ろうかと思っているわたしです。
なに、1日ぶんの量には、かわいいものですよ。
数えていないけれど、たぶん350mlを4~6本と、あとワイン数杯か日本酒数杯くらいかなと。
わたしはいま、緩慢な死を望んでいる。

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