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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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難治性うつ病なのか

hana13

今朝も、目が覚めると同時に、吐き気に襲われる。
でも、今日は通院日だ。
わたしは、えずきながら準備して、なにか胃に入れた方がいいかもと思い、薄っぺらいチーズを一枚持って出かけた。

化粧もなにもしていない。
外出時には必ずつけるピアスさえ、忘れてきた。
父の運転する車のミラーに写っている自分の顔は、ひたすら悲しそうで、なにかに耐えているみたいだった。
わたしは、家にいるときも、いつもこんな顔をしているのか?

診察時に、担当医Kっちに、前回と同じような訴えをする。
「日常生活がままならない。ほとんどの時間を寝て過ごし、なにを見てもなにも感じない。毎日、引きずられるように生きているだけです」
そして、ふんふんと聞いているKっちに、本音を絞るように言った。
「こんなのが何年も繰り返し続いて――」
「そやなあ」
「治るんでしょうか? もう一生治らない気がして、誰か早く殺してくれって思うんですよ」

Kっちは返事をせず、「まあ、またしんどかったら1週間後においで」と言った。
わかっているんだけれど、Kっちは薬を処方する医師なので、カウンセリングには応じない。
それにしても、もっと気分がましになる薬って、ほんとうにないのか…。

病院を変えたら、とアドバイスしてくれる人は多いが、社会福祉を受けている手続き上、それはそう簡単にはいかない。
医師だって、アタリハズレがすごくあるし、次に行った先がアタリになる保証はどこにもない。
精神科は、内科やなんかと違って、医師によって薬の処方がガラリと変わる。
まえの医師のときに、あらゆる薬をいろいろ試されて、家族的にはさんざんな目にあったそうなので、母なんかは「いまの先生がいちばんいい」と言う。

難治性うつ病、という言葉があたまをよぎる。
うつ病にかかる人は多いけれど、10年間もほとんど働けない状態が続いている患者は、たぶん半分もいないだろう。
まさか、こんなに人生を狂わせるほど、ひどい目に遭うなんて、最初は思ってもみなかった。
ハズレを引いたんだ、わたしは…と思う。

やる気が出ないので、ビールを飲んでいるが、ブログを書いているあいだに、すぐ1本開いてしまった。
いまのところ、いちばん効く薬はアルコールだな。
吐き気がするのは、飲みすぎのせいかも知れない。
わたしは、どこへ向かっていくのだろう。

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