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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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【五輪】女子フィギュアSPを見て

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フィギュアSP、キム首位・真央2位・安藤4位 (読売新聞)

今朝は、早朝起きた瞬間から…というよりも、気持ち悪さのあまり目が覚めてしまったというような最悪の体調だった。
全身もだるいし、もしかしたら、精神科ではなく内科なのか? と考えたりする。

しかし、パソコンに向かってなにかをぼーっと見ていたりすると、吐き気はおさまるのだった。
ほんとうに、なんなんだろ、これ?

今日は、フィギュアスケートファンのわたしとしては、絶対見逃せないバンクーバーオリンピック・女子フィギュアスケートSPがある日なのだった。
今日のSP(ショートプログラム)の成績が、次のフリー演技に大きな影響を与えるのだ。

ところがわたしは途中で眠ってしまい、気がついたら米国代表のナガス・ミライ選手が終わった直後だった。
まあいいけれど…。
ほんとうに見たいのは、最終2組だから。

わたしが密かに応援する浅田真央選手は、今回は、金メダルに届かないような気がしている。
韓国のキム・ヨナ選手の出来がよすぎる。
今シーズンをずっと見てきたフィギュアスケートファンなら、誰もが感じていることだと思う。

しかし、twitterなんかで、そういう流れを知らない人びとは、「なんで難易度の高い技をやった方が点数が低いんだ」と気色ばんでいる。
ロシアの男性プルシェンコ選手も、ただ一人4-3回転を成功させたのだが、4回転を回避したライサチェクに負けてしまった。
だが…、プルシェンコのフリーは、素人なりにずっとフィギュアスケートを見てきた人間が見ても、「プルシェンコって、技だけだったな…」という感じがした。
なんか、人のこころをゆさぶるような何かがないのだ。
これは、演技構成をした人間の責任が大きいと思われる。

そこで、真央ちゃんなのだが、今回のフリーの曲は「鐘」というもので、非常に荘厳で重苦しいものである。
わたしが見るところ、彼女はまだ恋も知らないし、性格がまっすぐだから、らんらんと楽しい曲でやった方がずっとやりやすいと思うんだけれどな。
ロシアのタラソワコーチは、真央の新しい一面を見せる! と意気込んでいるようだが、ちょっと見誤ったんじゃないかな。
おどろおどろしい表情をして、人々を震撼・威圧させる力は、真央ちゃんにはまだ備わっていないように思うのだ。

その点、銅メダルをとった男子フィギュアの高橋選手のSPはよかったね。
曲がタンゴで、激しく情熱的な、黒い髪をもった男が、目力いっぱいで演じているさまは、かっこよかったな。
オリンピックシーズンの上位選手同士なんて、たぶん実力的にはそんなに大差ないから、あとは曲・振り付け・本人の表現力が、すごく大きく関わってくると思うよ。
そういう意味で、真央ちゃんは、今回ちょっとなあ…。
みんなに言われているみたいだけれど、タラソワコーチの戦略ミスじゃないのかなあ。

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