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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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トラックに飛び込みかける。

car_track

さっきまで大泣きに泣いていた。
病気のせいだ。
昨日というか、今朝午前1時すぎに胃のむかつきで目が覚めてから、わたしはげえっげえっとえずきながら、パソコンにただ向かっていた。
なにかしていないと、とても寝ていられる状態じゃなかったのだ。

気がついたら、朝の6時を回っていた。
どうにかしなくては、と精神科にかけこむことを考え、わたしはパソコンを落としたのだが、その後いきなりまたげえっげえっと吐き気が来る。
わたしは、両親に電話し、無理を言って精神科に連れていってもらった。
でも…、担当医Kっちは、たくさんの患者を抱えていて(今日は混んでいた)、「ほな、胃薬出すわ」と軽く言うのだ。

「胃が悪いんですか?」と尋ねたら、Kっちはうるさそうに、
「そやけど、吐き気するんやったら、胃薬出すしかないやろ?」と突っぱねた。
この人は…、ほんとうに、主治医として信頼していいのか?
わたしは、すごく不信感を覚えた。
それで、そのあとは、勝手に涙が出てきたんだけれど、わたしはもう限界で、ほんとうに苦しくて、しんどいのレベルじゃないのだ、誰もわたしを助けられる人はいない、薬を増やすなりなんなりして、なんとかならないのか、と訴えた。

そうしたら、Kっちはとりあえず抗不安剤のセルシンを出してくれたけれど、あれはわたしには本当に効かないのだ。
Kっちは、やたらルーランを使いたがるが、ルーランを飲むとわたしは急性ジスキネジアという副作用を出すので、飲めない。

院外薬局で、薬順番を待つあいだ、ちょっと古本屋へ寄ろうと両親と車に向かいかけたのだが、そのとき、母が「あんたがお酒をやめれば…」という話をし始めたところで、ちょうど時速40km/hくらいのトラックが来たので、わたしは瞬間的に飛び込もうとした。
でも、身体が動かなかった。
生物って、自分の命を守るための防御が、あらゆる器官で備わっているのだな。
それに、すごく中途半端な速度だったこともある。
時速100km/hくらいだったら、いま、わたしはいなかったかも知れないな。

その後、いつもの回転寿司屋に行ったが、わたしはおかしくなっていて、食べるどころじゃなかった。
(もし、あのとき飛び込んでいたら)という回想が、何度も浮かび、そして、そのたび自分がぼーっとしているのを発見する。
傍目からは、オカシイ人に見えたと思う…実際、そう扱われたし。

いつまで、この地獄は続くのだ?
あのとき、トラックに飛び込んでいたら、違う道が開けただろうか?
そろそろ、なにか光明が見えないと、わたしはもう辛すぎて…、
いまは、とにかくアルコールに頼っている。

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