アルコール依存症の恐怖 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)
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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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アルコール依存症の恐怖

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今日(というかもう昨日)、アルコール依存症専門病院に、電話をかけてみた。
わりと、親切にいろいろ教えてくれた。

わたしがかけたところは、2軒で、大阪府内で女性患者といえばだいたいここ、みたいな病院だったが(やっぱ圧倒的に男性患者が多いみたい)、入院治療といえば、1日1時間くらい講義がある程度で、あとはまったくの自由ということだった。
閉鎖病棟なのかなと思ったら、鍵は全然ついていないらしい。
まー、どうせシアナマイド(この薬を飲んでアルコールを飲むと、死ぬほどのたうち回る)を毎日飲まされるから、外へ出ても飲酒は出来ないという考えなのだろうな。

どっちにしろ、いまの主治医からの紹介状が必要だと言われた。
それはまあ…、なんとか言い訳して、Kっちに紹介状を書いてもらうことは可能だと思うけれど。
あと、Kっちの診断とJ医師の診断とが違うので(Kっちはアルコール依存症の一歩手前だと診断)、そのへんもよく話し合ってくださいとのことだった。
うーん……。

でもなあ。
やっぱり、いまの段階では、どーしてもアルコールを一生やめられる気がしないんだなあ…。
一生やめるには、わたしの双子の妹みたいに、パニック障害で、ものすごい恐怖を体験した、とか、かなりの動機づけが必要だと思うよ。
わたしの妹は、結婚してからしばらくの間、ほとんどなにも食べずに、1日じゅうジンをあおっていた。
姑との間に確執があったらしいが、ある日家にいるとき、「突然ケツに火がついたような」恐怖を味わって、二度とこんな目にはあいたくない、そのためにはJ医師に言われたとおり、薬がちゃんと効くように、アルコールを一切やめなければと、キッパリと飲まなくなったのだ。
これには、J医師も「よくやめられたな」と、びっくりしたらしい。
パニック障害って、それくらい、すごい発作なんだね。

でも、そういう強い動機がないわたしは、相変わらず「いくらうつ病がしんどくても、アルコールをやめたら、余計しんどくなってしまう…」という不安と恐怖が拭い去れない。
アルコール依存症専門病院のスタッフは、「うつ病からアルコール依存症を併発する人は多い」と言っていた。
また、ちょっと調べてみたら、うつ病をもつ場合のアルコール依存症の再発率は、それ以外よりさらに高いとのことだった。
恐ろしい…。それだけ、苦しいってことだ。
再発の果て、自殺率が高いのもうなずける。もう、どうしようもないところまで追いつめられるんだな…。

しかし、こんなに怖いアルコールってものが、どうして合法なのだ?
少なくとも、アルコール依存症の怖さを、もっと周知すべきだ。
Kっちも言っていたけれど、昼間からビールを飲んでいるCM、あれやめろよ!
昼夜かまわず飲み始めるのが、アルコール依存症への入り口なんだからさ。

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