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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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診断書を見て落ち込む。

taco6

今日は、先日、社会保険事務所に提出した、担当医Kっちの診断書のコピーを手に入れた。

……ひどい。
2年前の更新時より、症状が《悪化している》にマルを付けられている。

「診断書? 言うとくけど、僕は絶対、嘘は書かへんからなー」
Kっちが2年前、わたしに言ったのを覚えている。

実際のところ、医師のなかには、わざと患者の診断書を悪く書いてあげる人もいるらしい。
だから、社会問題化している不正受給は、現実にあるとわたしは考えている。
あれは、なぜなのか。絶対やめて欲しい。

その一方で、〔うつ病〕の診断では、どんな病状でも、診断書を書かないという主義の医師もいる。
これも変な話だ。
厚生年金においては、あれは、勘違いしている人が多いのだが、税金で支払われるものではない。
厚生障害年金というもんは、<保険料>を、サラリーマンその他が毎月、何万円も自動的に給料から差っ引かれ、いざ病気やケガで働けない状態になったときに、厳正な審査をもとに支払われる、れっきとした<保険金>である。
<保険料>と<保険金>の区別がつかんやつは、もうここでついてくるなよ。

だから、「この人に保険金を出しましょう」と審査するのは、社保庁(いま、なまえ変わってんの?)の仕事であり、患者の医師がそれを審査してはいけないはずなのである。
「あなたのレベルじゃ、どうせ受給出来ませんよ」と言うのはかまわん、でも、患者が強く望んだら、医師は書いてあげる義務があると思う。←もちろん、タダではない。
どうせ、振り落とすのは、社保庁(なまえ変わってんの?)なんだから。

――で、誤解のないように前置きがすんだところで、わたしが自分の診断書を見て思ったのは、「ひどい…」(前述と一緒だ)であった。

これでは、なんだかすごく、要介助の重病人に見える。
もし、これが自分の診断書じゃないとして、ぱっと見たら、「完全な障害者やな」という内容であった。
それで、わたしは、少し落ち込んでしまったのである。
予後不良。
もう、障害者手帳を取って、障害者として生きた方がいいのかなと、ふと思う。

まえに、「障害年金をもらっているんだから、アナタはもうすでに障害者でしょ。ナニ勘違いしてるの?」と訳わからんケチをつけてきた女がいたが、社会的には、手帳を手にして初めて障害者なのですよ。
手帳がないと、障害者雇用枠にも入れないし、あらゆる障害者に対する恩恵は受けられません。

――ほんとはね、障害年金を受給しているなんて話は、誰にもしない方がいいのよ。
とくにこんな場所ではね。
いま、『うつ病で厚生2級をとるための方法』みたいなクソ本が出版されて、ただでさえ、妬まれやすいから。
でもなあ。やっぱ書いておかないと、このブログをずーっと読んでくれている人たちは、「この人、いったいどうやって生計立ててんの?」「親のスネかじってるんじゃないの?(半分は当たっているけど)」って考える人が出てくるんじゃないかなあという懸念をしたわけ。

わたしは、いちお、自分が会社員だった10数年間のあいだに、真面目に支払ってきた保険料から出ている保険金で、生活しているのです。
とにかく、言いたかったのは、「診断書を見て、落ち込んだ」ということだけ。
なんだか、言いたいことより、説明の方が長くなっちゃったな。

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