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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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カルテの保存について考える。

iryou

今日も、1日ぼんやりの日。
病院替えの件は、やっぱり一度自腹で行ってみようと思う。
いくら取られるか怖いけれど。

それにしても、妹に《自立支援法》を使わなかったら、診察料・薬代、いくらくらいかかった? と電話で尋ねたら、なんと「3~4,000円かな」と言うのである。
「なんで?! なんでそんなに薬もらってて、そんなに安いの??」
「それはな、診察時間と比例してるねん。タイマーついてて、診察が長くなればなるほど、高くなる。だから、3分診療は逆にありがたいねん~」

エエエエエエ!??
そんな話、初めて聞きましたよ、わたし。
ほかにそんなクリニックあるの? ってか、なんだそれ、時間によって診察料が変わるって???
違法じゃないの?????
わたしが昔通っていた公立のクリニックでは、診察時間はかなり長かった、30分間くらいのときもあった、そんで、確か5・6種類の薬が出て、1回トータル7~8,000円だった。
でも、タイマーなんかついていなかったぞ?

後にも先にも初めて聞く話なので、なんだかゆき妹の主治医って、ヘンじゃないの? とわたしは思ってしまった。
それか、ゆき妹がなんか勘違いしているか。
念を押しておくと、彼女が投与されている薬は、ジェネリックではない。
安いよなあ…、それとも、わたしの方がなんか理由があって、高く取られていたんだろうか??
なにしろ、10年くらい前のことなので、覚えていない。

なんにせよ、一応過去に1回当たり7~8,000円取られていた経験があるので、まずはそっちを基準に置いた方がいいだろう。
当面、お金がかかるな。くそぉ。
いまかかっている皮膚科やなんかと違って、薬、とくに眠剤がないとマジで眠れないので、眠剤は絶対切らせないのである。

ところで、今日、相変わらず湧かない食欲をまえに、ぼーっと食卓に座っていたら、なんとなく「元担当医Kっちが書いた紹介状には、なにが書いてあるんだろう?」とフト思いついて、封筒を取り出して、透視するかのように、じーーっと睨んで、かろうじて封筒を通して読める文章を拾っていた。
「双子の姉として…出生。…」「運動指導士としてインストラクターを…」「…強い吐き気…当院入院…」…、
ううむ。やっぱり読めん。
でもなあ。
考えたら、Kっちは、わたしがほんとうに廃人だったときのことを、すでに知らないんだよなあ。
Kっち病院初診のまえに、わたしには混迷と解離があって、記憶が曖昧な時期がある、当時両親と一緒に住んでいなかった、最初の入院先はつぶれてしまっている、通っていた公立クリニックはやめて5年以上過ぎているので、カルテは破棄されたと思われる、――つまり、最初から最後まで、わたしの病気の真実を知っている人は、誰一人としていないのである。

………Kっちの病院のカルテを死守するのが賢明だ。

わたしのあたまはそう考えた。
だって、仮に今度のクリニックの医師がいきなり死んだら、どーなんの?
誰も、わたしの経過を証明してくれる人はいなくなるよ。
公的な手続き、新しい病院、古くてもちゃんとドクターの書いた診断書があった方が有利、みたいな場面が出てくるんじゃないだろうか?

わたしは、自分でも、ものすごく慎重過ぎる人間だと思う。
どうしても、先に最悪の事態を考えてしまう。
そんで、考えた。
Kっちの病院へは、5年以内に1回は受診してやろう。
たとえ、うつ病が寛解したとしてもだ!
うつ病の再発率はハンパじゃないからね。
今後のために、自分史であるカルテは残しておかないと、と思った次第である。

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