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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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音楽との再会

onpu2

<書いている間に夜の12時を回ったので、日にちが1日ずれています。>

暖かくなるにつれ(あるいは日照時間のせい?)、だいぶ体調がよくなってきたので、午前中、《M》からのミッションを遂行していた。
(注釈:《M》の名の由来は、007ジェイムズ・ボンドの上司のコードネーム。)
ミッション内容は、パソコン入力の内職である。

《M》は超多忙な人なので、そのお手伝いをちょこっとだけさせて頂いているのだが、わたしときたら、《M》が寝る間もなく走り回ってんのに、のんびり音楽を聴きながら事務作業を行っているのである。
不遜だよなー。つか、走り回るべくはボンドの方じゃないのか?

内職の有難いのは、自分の好きな時間に好きな状態でやれるってところだ。
とくに、うつ病患者は、日によって、時間によって、体調が変化することが多い。
いくら単純作業でも、「○○日に必ず来ること」という仕事は、「…やれるかな…」という不安がどうしても出てしまう。
仕事でなくたって、そうだ。
前から書いているが、例えば市の無料ヘルパー派遣について打診したら、「精神障害の場合は日にちを決めて一緒にやってもらいます」という話だったので、速攻「無理だ」と思った。
友だち同士の約束だってそうだよ…。
今年の2月だったか、わたしは牡蠣パーティに呼ばれていた、ただその日はとても体調が悪かった、が、車で迎えに来てくれるというので無理して行ったら、案の定へたって、途中でタクシーで帰らざるを得なくなった。
それから、彼女らからの連絡は一切ない。

こーゆーことになるから、筋金入りのうつ病患者は、ほんとうに自分に自信のあるときしか外出しない。
結果、「どこが悪いの? いつも元気やん」と言われることになる。
マジで体調が悪くて床を這っているときなんか、人前に出ませんよ…、みんな離れていくからね。

少し話がそれたが、朝から調子よく音楽を聴いていたわたしは、久しぶりに懐かしい思いにかられた。
「あ、この曲…、高校時代を思い出すな、…うーん……」
「そうそう、こんな曲もあった、(一緒に歌う)あれ? 歌詞忘れてる…」

結論的に、ミッションを遂行するには、あまり好きな音楽をかけてはいかん、出来たら歌詞のないのがええな、ということで、ケニー・Gを取り出そうとしたのだが……、
なぜか、手に取ったのはYESだった。
"Owner of a lonely heart"という曲が好きで……、これ、わたしが健康だった頃から好きだったから、やっぱもともと屈折してんだな、わたしって。
そういうことで、なんだ、結局、歌詞のある音楽聴いてんじゃん、ってことになってしまった訳だが。

長い間、音楽への興味を失っていたのが、今日、久しぶりにCDをあれこれ漁っていたら、聴きたいものがいっぱい出てきた。
でも、聴くとその世界に入っちゃうから、いまも聴いていないけれどさ。
だからって、音楽の世界に浸るべく、リクライニングテェアに座って、まともなオーディオ(といっても20年前くらいのオンキョーだが。でかいスピーカーにいまは亡きグラフィック・イコライザー付き)で本格的に聴こうって感じでもないんだなぁ。
なんか用事しているときに、ふと「あっ、この曲…」みたいなのがいい。

それにしても、「音楽聴きたい」などという意欲が出てきたのは、いい感じだと思う。
じつは、音楽以外にも、昨日古畑任三郎の話を書いていたら、急にアガサ・クリスティーを読みたくなって、一冊(既読)ベッドの側に置いてある。
問題は、案外、時間が取れないことですね…。
昼間、寝ていたからなあ。夜は相変わらず、あんまり眠れていないのです。

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