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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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世界語はなぜ英語なのか

chikyugi

わたしは、一応、自分のツイッターにこのブログをリンクさせてあるが、ツイッターからここへ入ってくる人は稀少であることを確認した上で書く。

昨日深夜、わたしはある問題に悩まされていた。
ノルウェイだかどっかの外国人が、「なんで日本人は死刑を支持する人が多いんだろう?」ってつぶやいているのが、リツイートされてきたからである。

わたしは、そのとき数人と同時に会話進行していて、ぱっと見てその英語を読み間違えたのだ――逆に。
つまり、「日本人はなぜ死刑執行を不支持するのか」と。

で、「それは知らん、聞いたことないぞ、そんな話」とだけ書いておいた。
すると彼は、「いや、確かだ」とソースを出してきたのである。
それでよく読んだら、ありゃー。わたしが読み間違えていたのである。
ちゃんと、日本人の70%以上が死刑執行を支持しているとの世論調査が出た、と書いてある。
そしてそれは、わたしの認識と一致するものであった。

「ごめんねぇ~読み間違えましたぁ」で済ませるわけにもいかず、わたしは、ああ、その通りだ、と書いた…のはいいけれど、じゃあなんで?
彼はWhy? と、もともと尋ねている。
これに答えなきゃ、ただのアホである。
そこから、わたしの苦悩が始まったのである。

わたしは困った、親交があるわけでもないまったくの見知らぬ外国人に、どう説明したらいいのか、たった140文字で?
「だって、死刑がなかったら凶悪犯が増えるじゃないか」と書き始めたが、待てよ、そうじゃない。そういう問題じゃないんだよ。
わたし的には、「殺すなら殺される覚悟でやれ」ってことなんだ、これは昔ハッカーをやっていた彼氏から学んだ哲学だが。
そして、死刑判決というものは、過ちで殺したくらいでは下されるものではない、強盗がついていたり、残忍なやり口であったり、やはり同情もなにも出来ない状態でないと、ふつうつかないものだと認識している。
そういう、「こんな残忍なことをして! 死ぬ覚悟があってやったんだろう? 死刑を受け入れる覚悟は当然あるよな?!」という、怒りを持っているのである。

でもそれ、どうやってたった140字の英語で書けばいいわけ。
英語圏の人々は、みんな略語を使っている、you=U、are=r なんて当たり前だよ。
それどころか、スペルまで略している。
日本語同士だってそうでしょう? たぶんかなり日本語が出来る外国人でも、理解出来ないような略語を、日本人同士で使うじゃん。

――結局、わたしは無難に「わしゃ、加害者より被害者及びその家族の方のことを考える」くらいしか書けなかったよ。
腹立つわー。
それで、昨夜は爆発したのである。
なんで、世界語は英語なんだ??
もとはって、それはさ、人類の歴史を検証すれば、他でもない、19世紀の白色人種による植民地開拓の成功によるものでしょう。
調べたら、世界語を何語にするかの正式な会議なんて、どこでも行われていないんだよ。

でも、そのことに言及する気はない。
史実だもの、もう仕方ない。
けれど、そのことをつぶやいたら、「アルファベットは26文字だから」とか言ってきたオーストラリア在住の日本人がいたんだよ。
なんのクイズかと思った。実際尋ねた。文字数が少ないと楽だから?
――でも、返事は返ってこない。

バッカじゃねぇの?!
あのね、じゃあ、なんで白色人種が住んでいないはずのオーストラリア大陸に、アメリカ大陸に、白色人種がいるんだ?
アフリカ大陸の国境が、あんなにも直線である理由は?? 説明してみろ!!
長期間に渡り英国の植民地であったインドの人々が、そしてその他多くの東南アジア人が、なぜ、日常的に英語を話すのか。
なぜ、白色人種の植民地にならなかった日本人が、彼らと同じように英語を話さないのか。
すべて、歴史が物語っているだろう?!
そこを見ないで、なにが「26文字だから」なんだ? 意味がわからん!!
わかるよーーーに説明しろっ!! バッカが!! 真実を見ろ!!!

英語を話せるから賢い人間ではない。
バカもいる。
毒されているというのかな。いや、やっぱりバカだな。
真実を追究しようとしない人間は、バカだよ。
目隠ししてスイカ割りさせられている、かわいそうな人だよ。バカだよ。

(註:わたしは英語の歌も歌うし、NYにも行きたいし、ちゃんとした英語を話せるようになりたい、日本の学校で教えているんじゃない本物の英語は好きです、シェリー@アメリカ人ヒッピーに米語を習ったときから。)
(註2:ノーベル物理学賞受賞の益川敏英氏は、記念講演を日本語で行っている。)

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