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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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躁転とか”深夜食堂第6話”とか

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その後、クリニックへ行ったわたしだが、H医師にあれこれ話すと、やはり「元気の出る抗鬱剤」:アモキサンの量が多すぎたかもしれませんね、と言われた。
効き過ぎってわけである。

「50mgから30mgに減らしましょう」
「でも先生、わたしいま元気なんです。苦しくて動けない自分は、もう嫌です」
「でもね、元気なときに動いたら動いたぶんだけ、あとで反動がきますから」
「……」
「いままでに躁うつ病と診断されたことは?」
「ないです。でも、双子の妹が躁うつ病です」

そういうわけで、「元気が出る薬」を減らされてしまったのである。
仕方ない…。
そのぶん、あとで苦しまなきゃいけないなら、いまは動きすぎないようにしなければ。
――とか言いながら、明日、元入院仲間のIちゃんと、お互いの体調をみてから会うことにしているが。

昨日は昼からボランティアに行った。
ヘルパーさんの一人が、仕事(入浴介助)が終わってから、いろいろと話をしてくれた。
その人の知り合いに躁うつ病の人がいるそうで、よく話をわかってくれた。
こればかりは、自分か自分の身内に精神疾患者がいないと、まず絶対通じない。

夜は、なんだか気分がもやもやするので、真夜中の1時に急に「そうだ! 飲みに行こう!!」と思い立ち、短パンに手ぶらといういでたちで、バーへ向かった。
客は女性一人だった。
そこで、マスターを含め、いろいろわたしが愚痴っていると、マスターも鬱病だとのことで、話をよくわかってくれた。
客の女性一人も、大人の対応をしてくれた。

わたしが、ドライマティーニを、と注文すると、マスターは「ちょっと特別製やから、まあ飲んでみて」と変わったドライマティーニをつくってくれた。
「…ちょっと甘いですね。それと…なんだろう? 独特の香りがする…」
「そうでしょ」
「何が入っているんですか?」
「それは、営業秘密」

そんなやり取りを見ていた女性客が、「なんか"深夜食堂"の第6話みたい」と言った。
なんだそれは。ドラマか。

それで、わたしは一杯だけひっかけて帰り、なんとなく"深夜食堂"の第6話の動画を見てみたら…(違法だろおい)、
なんと、出てくるのは冴えないボクサーのおっさんなのである。
……わたしの心境は複雑であった……。
なぜ? どこが?? どこがこれに似ているんだろう?
店のマスターは確かにこんな感じではあるが。

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