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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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Iちゃん暴行未遂の危機2

blackman

その後、Iちゃんはメールを送ってきた。
「防犯ベル、さっそく買ったわ。ちょっと高かったけど、あれ、紐で引っ張るやつじゃ使い物にならへんで。いざってときはボタン式でないと」

彼女は、紐で引っ張る式と、ボタン式の両方を兼ね備えた防犯ベルを買ったそうだが、そういうもんかーと深く考えさせられた。
こういうことって、実際に暴行の被害に遭ってみないとわからない。
女性のみなさん、そういう話なので、防犯ベルはボタン式がいいですよ。

その後、Iちゃんは保険衛生士さんと、かかりつけの精神科医に話をしに行くと書いてきた。
それがいい、とわたしも思った。
Iちゃんはいま、怒りに燃えているが、どんな拍子で、いつフラッシュバックを起こすかわからない。
未遂とはいえ、相当ショックを受けているはずだ。

そういえばなあ、とわたしは通院中の電車から駅に降り立って考えた。
Iちゃんと先日久しぶりに会ったとき、わたしは彼女の歩くスピードが、非常に遅いことにすぐ気がついた。
彼女の病名は統合失調症だが、この病気は通常、ふつうの人が飲んだらぶっ倒れるような薬を、大量に飲んでいることが多いものだ。
実際に1錠飲んでみた医師が、ぶっ倒れて翌日まで動けず、「あんた、こんなん飲んでるんか!」と驚いたという。
Iちゃんは、そんな話をケラケラとしてくれたものだった。

そのような強い薬なので、その副作用もいっぱい出てくる。
Iちゃんの、非常にゆっくりした歩容も、もしかしたら薬の副作用なのかも知れない。
それはもう、とにかく遅いのだ。
こういうところも、狙われやすいポイントなのかも知れない。
とにかく、女性は大変だ。
ふつうでさえ、男性に比べて、歩くスピードも力も違うのだから。

わたしはとうぶん、夜道を歩くということはないが(夜中にパブに行くことがあるが、家から1分のロケーション)、ぼやーっとしていたら危ないなと思う。
暗いところではさっさと歩く、通勤しているときは、おそらく無意識にやっていたはずだ。
いかん、引きこもりボケしている場合じゃない、と思う。
とにかく、自分も気をつけなければ。

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