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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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ヘルパーと理学療法士の違い

saru


今日も、朝の3時半起きである…、眠れたのは0時をまわっていた。
その前が、4時間断続睡眠。
わたしは、芸能人でも多忙なサラリーマンでもない。
病気療養している身なのだ。
このままではよくない気がする。

昨日は、早朝トランス状態でひじきを煮て、豚肉とエリンギをバターで炒めた。
だが、それでも時間があまってしまう。
仕方なく、チャットルームで時間をつぶすこととなる。

午前9時をまわると、ボランティア先が開くので、調子がよければ「今日はご用はありますか?」と尋ねている。
この日は、先方は「あ、どーぞお願いします!」とおっしゃった(いつもだが)ので、いそいそと歩いて1分の老人介護医療施設へ向かった。

すると、ヘルパーあるいは介護士たちが飛び回っていて、完全に手が足りていないのである。
わたしは、ヘルパーではないので、サービス利用者さんの身体を触ることは出来ないことになっている。
そこで、ぼーーっと空いた時間に、(あれ?タオルがごみ箱に山積みになっているな。)と気がつき、風呂場からぱっと出てきた職員さんに「あの、これ替えましょうか?」と尋ねたら、返事をせずにぶつぶつぶつとなにかを言って、それを自分でやってしまった。
あれ~?…なにか悪いことを言ったのだろうか。
それにしたって、「いや、これは自分がやるから!」くらい言ったってよさそうなものなのに…。
感じが悪いなあと思った。わたしは無給のボランティアですよ…。

そんなことがあった日の帰りのエレベータで、車椅子を押している人の名札を何気なく見たら、「理学療法士」と書いてあったのである。
あっと一瞬たじろいた。
わたしが、喉から手が出るほと欲しかった、そしてそのための努力をして鬱病を再発した職種である。

彼女(理学療法士)は、ヘルパーや介護士とは持っているものが違った。
聴診器。血中酸素濃度を測る機械。ケーシー白衣。凛とした姿勢。丁寧かつ確実な車椅子の押し方。
懐かしさが一気に蘇った。
でも、…もう、わたしはあの世界には戻れないのだ…。

この日は、なんだかやたら人と繋がっていたかった。
あんなものを見てしまったからだろうか。
悔しい。

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