FC2ブログ

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
-

街並みとファッションの関係

building2

雑誌で、道ゆく人々のファッションなんかを見るのが好きなのだが、なんか「あれぇ~?」と思ったことがある。
それは、服の色だ。
ヨーロッパもロンドン、パリ、イタリアあたりが取材されることが多かったものだが(いまは雑誌を買わないから知らん)、特徴として、それらの国々の女性は、ときどき、げげっと思うようなビビッドな色使いをしているのであった。
ベネトンの象徴されるような色合いである。
ロイヤルブルーなんて、普通に着ているよね。
でも、あれを日本でやったらどうなの。
「ド派手~な大阪のおばちゃん」になりはしないか。
あるいは、「結婚式でも行ってきたんですか」かな…。
とにかく、ふつーの女性が、ふつーに着て、おしゃれに見えるのは、なぜか日本では難しいと思うのである。

なんでかなぁと思って考えたのだが、ふと、街並みが違うからだと思い当たった。
ヨーロッパの街並みは古くてくすんでいるから、ビビッドな色が映えるんではあるまいか。
日本の都会ってさ~~、広告やネオンが溢れていて、ちっとも美しくないんだよね。
あれをバックに写真を撮ったら、けっこうおしゃれな服を着ていても、「なんだかなー」になっちゃうよ。
ましてや、ビビッドカラーだと、風景と入り混じって、うるさいのなんのって、手がつけられないのである。

そんでも、大阪人のわたしとしては、大阪は知っての通り、ファッションが豹柄でド派手でもう手に負えないのだが、あえてこの地を、NYのハーレムだと思って、ゴールドじゃらじゃらでもラメでも何でも、許しちゃう。
悪趣味もあそこまでいくと、すでにファッションである。
昔、靴のデザイナーをしていた妹が、「大阪と東京じゃ、売れ筋がまったく違うよ!」と言っていた。
靴に限ったことではないだろう。
そんなド派手な大阪人に染まるつもりはわたしはないが、彼らを、愛すべきマイフレンドと呼んでおこう。

そゆことで、日本は街並みがトホホなので、なにを着ても2割減じゃ。
雑誌に載っている、セレブが街でコーヒーを持ちながら歩いている写真やなんかを、あの通りに真似しても、同じにはならんということじゃ。
そうそう…、それは車にも言えるかも知れない。
CMに出てくる街並みって、殆どが外国じゃん~。
あれを真似ても、あの通りにはならんということじゃ。トホホ。

該当の記事は見つかりませんでした。