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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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うつ病患者の取り扱い方


食欲がない。
今日の体重は、46.5kgであった。
急に落ちてしまったのは、昨日は昼にほとんど食べられず、夜は食べている最中に癇癪を起こしてしまって、食事どころではなくなったからである。

「なんで、わたしだけこんな苦しい人生を歩まされるの?」という強い悲しみで、押し潰されそうだった。
人はみんなしんどい人生を歩まされるという説があるが、しんどさには絶対差があるよ。
平等だとは思わない。

こんなネガティブな考えに支配されてしまうのは、うつ期が来たからだろうか?
H主治医と相談せねばなるまい。
もっとも、相談したところで抗うつ剤が出るわけではない。
躁鬱病の場合、うつ期に抗うつ剤を投与すると、いきなり躁転することがあるので、抗うつ剤なしで治療? する医師が少なくないようだ。
なので、H医師ももっぱら「いまががんばり時ですよ!」と励まし役だ。
ちなみに、うつ病患者に励ましは厳禁というのはやや間違っていて、うつ病患者同士は「頑張ってね」と言い合ったりする。
なんでかというと、お互いどんなに辛い状態にあるか、よくわかっているからだ。
「頑張ってね」のまえには、暗黙のうちに「ああ、いましんどいのかー。辛いよね。でも」が挿入されているのである。

そのことを統合失調症の人々に話したら、「へー」とびっくりしていた。
うつ病患者さんの扱いに手を焼いている方は、ここを押さえるといいですよ。
まずは、同調すること。
「うんうん、しんどいよね」
「辛そうね」
などと声をかけつつ、「でも、もう少し食べてみない?」とか「昼夜逆転を直してみたらどうかしら…」など、こちら側の要求をしてみる。
拒否されたら速やかに撤退。
しばらくはその件を口にしないことである。

うつ病患者の扱いは厄介だが、常に「辛いんだよね。わかるよ」という姿勢を崩さなければ、やがて向こうから心を開いてくる。
ほんとうは、退屈でたまらなかったりしているのだ。
だから、遊んでばかりいても、怒ってはいけない。
でも、これはさすがに腹が立つよね。
それで、男性側の離婚率が高いのかな。

なお、わたしがいままで書いてきた「うつ病」に、新型うつ病は含まれていません。
あれのことは、わたしもほんとうに精神科なのかどうかわからない。

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