音楽と英語と - LIFE,LOVE&PAIN

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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音楽と英語と


わたしの音楽体験は、小学校低学年から、始まる。
エレクトーン教室だ。

当時、エレクトーンの練習曲といえば、流行りの洋楽(ビートルズとかカーペンターズとか)や、ムード音楽、クラシック、ジャズなどと決まっていた。
んでもって、わたしはテレビを見ない子だったから、歌謡曲(当時)なんてものを、まったく知らなかったのである。

それなのに、ある日、中学の音楽教師が「好きなアーティストを一人ずつ挙げていきなさい」とやったのである。
好きなアーティスト?!
そんなもん、ないぞ!

でも、当時優等生ぶっていたわたしは、「いません」とは言えなかった。
知らない間に、ビートルズやカーペンターズを弾いていたのにね。
そんで、わたしはやや小声で言った、「…ポール・モーリアです……」

たぶん、クラスの誰にも通じなかったと思う。
流されたからよかったけれど、いまだったら、毛色が違うっていう理由で、いじめられたのかな?

毛色が違うという意味では、わたしは英語の発音もネイティブから習っていたので、本気で発音したら、明らかに学校のそれとは違っていた。
ネイティブ姉さんが、「日本人の英語、英語じゃなーい!」と叫んで、徹底的にわたしたちを教育したからである。
それはもう、間違った発音をしたら「ちがーう! ここにRがあるでしょ? なんでそれを発音しないの?! ABCは教えたでしょ!! スペル通り読みなさい!!」とスパルタ教育され、すっかり「間違った発音すると怒られる」という条件反射が出来ていたからである。
ただ、さすがに学校ではネイティブ発音を封印していた。
だって、浮きまくりますからねぇ…。
ああ、日本の英語教育って、いったいなんなの。
受験に受かるためのクイズだよ。
9文字で、上の日本語と同じ意味にせよ、とか訳わかんない。
比較的高学歴の彼氏kkでさえ、外国人に話しかけるとき、「大丈夫?」ってなんて言うの? って、わたしに訊いてきたのよ。
普通に、゛Are you OK?¨でいいじゃない?
だいたい、日本の英語教育は、難しいのをやり過ぎるのよ。
もっと、使える英語を教えればいいのに。

そんなわけで、わたしはカラオケでも、ほぼ洋楽オンリーだ。
小さい頃から、ビートルズもジャズも同じように弾いて来たので、世間の人々にとって、どれがメジャーでマイナーなのか、わからん。
こんなの知らないだろうなと思って歌った曲が、「これ知ってる」になったり、ほんとにわからん。

無難なのはまあ…、映画音楽ですかね…。
先日、一緒にカラオケに行ったFさんからは、ホイットニー・ヒューストンの「ボディーガード」のテーマ曲をリクエストされていますが、果たして4オクターブを持つ彼女の歌が歌えるのか。
だいいち、出だしがよくわかんないし。

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