KKに振り回されて怒。 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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KKに振り回されて怒。


あー今日は、むしゃくしゃした!
そもそも、事は、昨日夕方、彼氏KKが突然、今日昼ごはんを食べようと言ってきたことに始まる。

「え? いま、大阪にいるの?」
「うん、友だちの結婚式があって」
なんだか変だなあ。
スケジュールがぎっしり詰まっているはずの人が、急にそんなことを言い出すなんて。
わたしに言えない人とでも、会う予定だったのかなあ。

なんて、いままでさんざん男性から二股をかけられ続けてきたわたしは、考えるのであった。
でも、まあいいだろう。
わたしだって、55歳のおじさんとカラオケに行っているんだしな。

ところが、もうひとつ引っかかったのが、ごはんを食べる場所なのだった。
いつものKKなら、まず行きたい店を入念にチェックしてから、わたしを誘う。
それなのに、今回は、漠然と「新大阪で食べよう」だった。
大阪の人間なら誰でも知っていると思うが、あの周辺は、車道とでかい看板しかない。
「新大阪に、いい店なんかないよ?」とメールを送ったら、どこからか探してきたようで、「一軒見つけたから、そこに行こう」ということになった。
そりゃ、新大阪まで行ってしまえば、本人は楽だろうけれどさ。
わたしは、しんどいわよ。
待ち合わせを自分の最寄り駅にするなら、その周辺の方が、余程いい店があったはずなのに。
いつ大阪に来たかも知らせずに、ちょっとムシがよすぎるんじゃないのかな。

しかも、ご多分に洩れず、やっぱり今回も道に迷ってしまった。
結局、お目当ての店には行けず、腹を空かせたKKが地下街で、「もう、この辺でいいかな?」と言い出す。
わたしは、身体の不自由な彼に対抗出来ず、仕方なく居酒屋さんに入る。
彼は、お目当ての店は海鮮料理屋で、最近魚が食べたいのだと言っていたのに、なぜか唐揚げ定食にビールを頼む。
そして、ビールと惣菜2品しか頼まなかったわたしの惣菜に、真っ先に箸をつけた。
…おい!
それ食べられたら、わたしの昼食がなくなるんだけれどな!
なんか最近、この人、わたしに油断していないか?

支払いも、珍しく、今日はわたしだった。
普通のときは折半でいいけれど、お見送りに来た場合に払わせんなよ。

食事が終わると、新幹線の時間まで、かなりあったので、「どうする?」となった。
…どうするって…、わたしに聞かれても。
「カラオケ屋さんでも行く? 腰が痛いなら、押してあげるよ」
「そうしよう!」
しかし、新大阪に、カラオケ屋は1軒しかないのだった。
わたしの方から、今日は日曜日だから予約が必要だよ、と言って、カラオケ屋さんに電話してみた。
すると、案の定、1時間半待ち。
とても待っていられない。
この辺から、だんだんわたしは苛立ってきた。

「どうする?」ばかり繰り返すKKに、「だから、新大阪は何もないって言うたやん」を繰り返し、最後に「もう、帰り」と宣言した。
「えー…帰る…」と戸惑うKKだったが、足は新大阪駅の方へ向かっていた。
昨晩は夜中の3時まで飲んでいたそうだし、ほんとうは疲れているんだろう。
なんだか、わたしは昼メシ代まで払わされて、わざわざ新大阪までお見送りに来たのが馬鹿馬鹿しくて、無性に腹が立ってきた。

駅構内で、KKが「ゆみちゃん、怒ってる?」「ごめんな、ごめんな」と手を握りしめながら、同じことを繰り返すので、わたしはますますイライラし、帰ると決めたらとっとと帰れと言わんばかりに、「あのね、わたしみたいな海千山千の女を相手にするのは大変だから、若い女で練習してから来れば?」とトドメの一撃をくらわしてやった。
でもこれ、本心よ。
KKはわたしにとって、相手に不足だわ。
男なら、何でもいいから、決断しなさいよね。

黙り込んだKKを置き去りにして、やっとわたしは帰途に着いた。
あとはどうなっても知らないわ。
KKのスケジュールには、今月15日と来月6、7日がゆみちゃんと書かれてあると思うけれど、あーんなスキだらけの行き当たりばったりのプランに、付き合っていられないわよ。
やっぱ、若い人は若い人同士、何があっても笑っていられる関係がいいよね。
大人の入る場所じゃないわ。

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