音楽性の違いに奮闘 - LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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音楽性の違いに奮闘


昨日、ようやく障害者芸術文化フェスタで一緒に音楽をやるKさんから、連絡が来た。
遅いよ、まったく!

しかし、彼はやる気まんまんで、「曲目、考えてんけど!」と言う。
「へぇ?」
「『命の歌』っていうねん。竹内まりやの曲やけど、マナカナも歌ってる」
「知らんなあ……」
「阪神大震災のときの歌やで? おまえ、一回YouTubeで聴いて――」
「うちいま、ネットないねん」
「え゛!!」
「実家に住んでるからな。……音源、電話口に持って来れる?」
で、聴いてみたのだが、切れ端も知らんぞ…。
カラオケ道場をしていたわたしに言わせれば、知っている曲でも、うろ覚えだと難儀する。
正しい音階をつかむのは、常人には難しいのだ…。

わたしは、これも正直に思ったのだが、例えば、全員60代の審査員が『命の歌』を聴いてどう感じるだろうかと。
まず、わたしでさえ感じたのが、「いまどきの歌じゃな」なのである。
彼らは、わたしが演歌を嫌うがごとく、「いまどきの歌」を嫌う。
だから、いちばんいいのは、彼らの世代に合った映画音楽、ムード音楽、ジャズのスタンダード、クラシック、そしてどの世代でも幅広く知られている曲などである。

~~はっきり言って、難しい。
わたしたちのテーマは、Sさんの追悼公演だから、それなりの選曲をしなきゃならないのだが、わたしは邦楽は知らないし、Kさんは洋楽があまり歌えないみたい…。
だが、審査員受け、観客受けがいいのは、日本語の方だろう。
歌詞が、ダイレクトに伝わってきますからな。
そのわりに、わたしがプレイヤーズの『ベイビーカムバック』を提案したら、彼は、「懐かしいなあっ」と乗ってくるのであった。
あの曲、意外と早口で難しいんだかな…、大丈夫か、Kさん。

でも結局、いい曲が見つかったところで、楽譜が簡単に手にはいるとは限らないので、いまアナログ生活のわたしとしては、もう楽器屋に突撃して、あるものの中から選んじまった方が、早いんじゃねぇのか? という気がしている。

また、エリック・クラプトンの『ティアーズ イン ヘブン』なんて、Sさんクラプトン好きだったし、ドンピシャの曲なのに、Kさん、なんで却下するかなあ。
和訳してやろうか。
あと、『千の風になって』を却下されたのもわからん。
結局、あの人は、マッチ・聖子ちゃん時代の、化石人間なんじゃないだろうな。
洋楽の匂いがしないもん。
その点、去年SさんとMさんと3人でやったときは、楽だった。
はなから洋楽と決まっていて、楽譜もすぐ用意されて、Mさんは自在に歌えるし。

はぁ~。
でも、Mさん、「今年は自分の力を試したい」って言っていたから、仕方ないわね。
とか言って、あの猫耳カチューシャの46女がしゃしゃり出てきたら、二人まとめてぶっ飛ばすけれどね。
Mさんは迂闊にも、猫耳カチューシャと付き合っていることを、わたしに口止めしなかったから(わたしは、口止めされた件は、絶対洩らさない)、Kさんに暴露しちゃったんだけれど、Kさん曰く「今日ももう、二人でベッタベタやったで。ずーっとベッタリ、一緒におったで」とのことである。
これじゃあ、周囲に勘づかれるのも、時間の問題かもね。
あるいは、事情を知っているデイケアスタッフから、イエローカードが出るか。
46女、若い男を手に入れて、有頂天で切なくて、たまらないんだろうなー。
絶対もてないナリだから、たぶんこれが人生で最後の恋、と思って挑んでいるのかも知れない。
Mさん、危ないなー。
まあ、わたしはちゃんと忠告はしたからね。
どうせ1年ももたないだろうけれど、どんな修羅場が待っているのかしら。
楽しみー。(←性悪)

んなことで、話はそれたが、今日か明日にでも、Kさんにまず楽譜を見に行かない? と持ちかけてみようかと思う。
どーも、二人の音楽性の違いに、不安があるんだよね。
まったく、電話で話していても、埒があかない感じ。
困ったのは、この二人、もとが遊び人だから、会うと本題が3で飲み食いなどの遊びが7になっちゃうことだよ。
困ったなあ~。

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