二人のあまりの相違 - LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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二人のあまりの相違


昨日は、昼過ぎまでダラダラして、昼過ぎに2時間半だけ、カラオケに行った。
クソ機種しかなくて、2時間半で正解だったわ。
わたしは、ややしんどかったので、ダラダラ歌い続けていた。
そういえば、秋元順子って、おばさんなの?
わたし、どういう人なのか知らずに歌っていたのよ。
「シェルブールの雨傘」を歌っているのは、この人だけだからさ。

それなのに、元彼氏KKは「秋元順子! おばさんやんか!!」って、バカにしたのよ。
仮におばさんでも、何が悪いの?
アイドルの曲ばっか聴いている方が、よっぽどあたまが悪そうよ。
それに、わたしがアイドルの曲なんて歌おうものならば、それこそ無様な姿を見せることになるわ。
アイドル、嫌いだしね。
わたしは、同世代の間でも、ちょっと変わった洋楽歌いなのよ。
ほんとに歌いたい曲は、カラオケマシンに入っていないくらいだわ。
ぽっと出の若者が、この道48年のおねいさんを、冷やかさないでくれる?

そんなわけで、わたしは日頃から、KKにはムズムズするような不満を持っていた。
「どこが悪いの?」と訊かれても、「いや、なんとなく…」としか答えようがないような。
向こうは、「彼女が出来た」って周りじゅう言いふらして、有頂天になっていたから、そんな気持ちを持ったことがなかったんだろうか。
あれだけの意見の相違をみて、「合ってる」と思い込むのも、変な話だと思うけれどね。

もう一つ、かれが口を滑らせた件がある。
わたしは兼ねてから、彼が美味しい店を探し歩くのが趣味だと聞いて、この人に合うのは、一緒にご飯を「美味しいね~」と食べてくれる人だと思っていた。
でも、わたしは胃が小さいのと胃下垂で、子どもの頃からすごい少食だ。
食べることへの関心も少ない。
もっぱら、アルコールとつまみがあればいい人間なのだ。
KKはいつも、「無理しないで、残せばいいよ」と言ってくれていたが、ある日、「俺は、ラーメンライスを食べて、けろっとしてる女っていいなあ」と言ったのだ。
ラーメンライスが余裕で入る女って、間違いなくデブじゃねぇか?
いやしかし、たぶんこういう男性の好みは、ちょっとぽっちゃり体型のような気がする。
そんで、料理するのも好きでさー。
わたしは、完全に、ストライクゾーンから離れているんだが……。

わたしの目からは、あまり噛み合っていない二人だったと思うけれど、お互い楽しい思いもしたんだから、よしとしよう。
あーそういえば…、わたしがアラサーの頃、付き合っていた彼氏も、あちこち食べ歩くのが好きだったな。
いまは、女房に財布を握られて、行くものも行けないらしいけれど。
結婚って、ちょっとした墓場かもね。
「俺は、結婚して、子どもをつくる!」ってわたしに宣言していたKKだけれど、そうなればなったで、一つの趣味を失うことになるかもよ。
女房は最初は付き合ってくれるかも知れないけれど、3年も経てば空気になって、そのうちお受験で夫の給料が削られまくるの。
好きなものを食べ歩けるのも、いまのうちだけになるだろうから、好きにするがいーや。

まだ、結婚にユメ見ている、若い甘ちゃんとは、さよならよ。
わたしは、渋い寺尾聡を探すわ。(しつこい。)

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