久しぶりのオール - LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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久しぶりのオール


昨日のしゃかいじんサークルは、オールになってしまった。
あれは、お見合いパーティーよりいいわ。
ビールも入っているし、本音がゆっくり聞けるのことよ。

台風が来たので、念のため、バーベキューは中止して、屋内での飲み会になった。
でも、常連さんによると、バーベキューは暗くて、人の顔が見えないんだそうだ。
そいつは、いかんね。

さて、この日のわたしは、わたしが見ても、「フェミニン!」なワンピースと、くるくるカールあたまだった。
いやー、女は化けますな。
ついでに、いつもはしない付け睫をしていったわ。

評判は上々よ~。
まず、ビールをゲトしたわたしは、一人で座っている目元の涼しい男性の横に、「いいですか?」と声をかけて座った。
すると思いのほか、話が弾んでしまって、主催者が「いろんな人と交流してくださいね~」と言いに来たので、とっととメアド交換して、次の人を物色した。
ちなみに、彼は阪大工学部卒だったので、わたしのなかで、彼のあだ名は「阪大さん」である。
また工学部を引っかけてしまったぜ。

つぎは、大柄の男性。
ぺたんと椅子に座られたところを、すかさず「いいですか?」と近づき、隣の席をゲト。
そして、真正面からお顔を拝見したら、ああっ! あなたは小田和正!!
いーじゃん、いーじゃん、好みじゃん!!

「小田和正に似てますね!」
「いやー、そんなことないですよ。『ラブストーリーは永遠に』の一曲だけは歌えますけれどね。
「え! 小田和正の声が出るんですか?! すっごいですねー! カラオケ、かなりいけますね?」
「(笑)そうやね」
「もうあんまり時間ないけど、このあと、一時間くらい行きませんか?」
「行きましょう!」

――という訳で、いつも一人カラオケで淋しい思いをしているわたしは、わたしが密かに呼ぶところの「カラオケさん」と突然コラボすることになったのである。

しかし、カラオケさんは、自分の美声をより多くの人に聴いてもらいたいのか、もっと話したい女性がいるのか、「他の人にも声をかけてみましょうか」という話になった。
っても、全然知らない人を誘えないしなあ。
結局、お互い話したことのある人をチェーンにして人数を増やすことにした。
それにしても、もし人数が4人以上になったら、1時間後の終電に間に合わなくなるので、そのときからオール決定、という恐怖の取り決めは、たぶんカラオケ好き二人しか、作らなかっただろう。

で、集まったのが、男女比もいい感じで、7人くらいだった。
途中、女子が終電で帰ったけれど。
さて、ここからが、わたしの躁が炸裂しちまったところである。
アルコールが入っていたしな。
非常に、やっちまった感がある!
正直、阪大さんもカラオケさんも、躁炸裂までは、「彼女にしてもいいかな」くらいは、考えてくれていたんじゃないかと思うの…。
でも、みんながアップテンポの曲がいいと言うので、『ゴーストバスターズ』とか、『アイ オブ ザ タイガー』とか、挙げ句の果てに、男ばっかの中で、ミニスカートを穿いて、叫びながらXジャンプしている自分がいましたよ…。
友だち確定だ……。

まあ、それでも楽しければいいんだけれどね。
しかし、一度、カラオケさんとは、カラオケバトルしたいわあ。
エブァンゲリオンの画面が出てくる、『フライ ミー トゥ ザ ムーン』をわたしが歌っていたら、あれ? いつの間にか、ボイスガイドがついている…と思ったら、カラオケさんがこそっと歌っていたの。
この曲はスタンダードナンバーだから、有名とはいえ、出来るわね…。

この日、わたしがいちばんいいと言われた曲は、ビリー・ジョエルの『素顔のままで』であった。
なんだ。
アップテンポじゃないじゃん。
きっと朝になって、みんな疲れていたのね。
病気のわたしは、朝でも目をキラキラさせて、「ふうん。もう4時か」なんて、眠気のねの字もなかった。
そして、その頃には、わたしの呼び名は「ゆみ姐」になっていた。
47歳男性が言うんだから、阪大さんやカラオケさんも含め、今後このサークルではずっといろんな人から呼ばれそう。
でも、当たっているから、仕方ないか。

朝、解散して、わたしは帰宅後、眠剤を飲んで寝た。
あーオールなんて久しぶりで、楽しかった。
また、近々遊びに行こうっと。

〈おまけ〉
わたしの髪型をほめて下さった方々、ありがとうございます。m(_ _)m

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