父倒れる。 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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父倒れる。



昨夜は、びっくりした~!
父が、脳卒中もどきで、救急搬送されたのである。
原因は、今日脳外科へ行って、調べてみないとわからない。
いまは、意識を取り戻して、天下泰平に寝ておる。

昨夜8:00、彼はいつも通り寝た。
9:10、わたしも2階へ上がって寝ようとする。
すると、なんだか異様な大音量のいびきが聞こえた。

「ままさ~ん、なんかへんないびきしてるで~!」
そうなんだよ。
脳卒中で大きないびきをかくことは、よくあるのよね。

わたしが言うのもナンだが、歳の割にアタマがよくて、素早く動ける母が、なにかを感じて、だーっと2階へ上がってきた。
そして電気をつけ、父の顔を見て、「あっ! これはあかんわ! 救急車や!」と言った。
「わかった」
父の顔は、目がかっと開いたまま、いびきをかいており、おまけに口から微量の血を吐いていた。

(脳卒中でなんで口から血?)と思いながら、119に様子を伝えたら、なんか2台も来たんですけれど…。

その間、てきぱきと動く二人。
母は、隣の叔父に事情を話して、猫の世話を頼むなど事務的作業を行い、わたしは父のほっぺたを叩いて、「わかりますかー?!」なんてやっていた。
心肺は止まっていなかったので、助かった。

まもなく、救急車が来て、行きつけの救急病院に搬送されたが、父は救急車の中で、やっと意識を取り戻した。
しかしまだぼんやりしていた。
わたしは、足に触ってみたが、麻痺はなさそうだなと思った。

さて、こっからが、わたしの「嫌な患者」になるのである。
わたしは患者じゃないけれど、余計な医療知識(コメディカル程度)があるために、医師を質問攻めにしてしまうのだ。

「口からの血は、舌を噛んだものですね」
「はあ。あのう、いったいなんの病気なんでしょうか」
「…まあ、精密検査は、必要でしょうね」
「でも、もし脳梗塞だったら、T…IA(一過性脳梗塞)に効く薬がありますよね、でもあれ、時間制限があって…」
「24時間以内にしないと、逆に出血します」
「早く、脳外科に行かないと! CTスキャンの結果は、どうだったんですか?」
「わかりません。精密検査をしてみないと。脳外科は、明日うちでも午後からやってますよ。こうなったのが夜の8時だから、間に合うじゃないですか」

そんなものかなあ。
TIAの再発率は、あなどれないのよ。

しかし、その頃になると、わたしは眠財を飲んでいたため、フラフラになっていた。
むしろ意識を取り戻した父が元気で、タクシーの運転手さんは、わたしが病人だと思ったに違いない。

それからは、バタッと寝たわ。
今日は忙しい1日になりそう。

確実に言えることは、もう父に車の運転は無理ね。
僻地なのに、どーすんだろ。

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