天橋立にて・2 - LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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天橋立にて・2



この天橋立は、股のぞきスポットの逆サイドの遊園地から見たもの。
こっちの方が綺麗だね。

さて、今回の旅行はとても楽しかった。
仮彼氏KKとわたしは、ほとんどの時間を笑いながらしゃべって過ごし、景色も綺麗だった。

なんか、KK、だんだん大人びてきたよ。
いま、29歳だけれどもね。
わたしに慣れてきたのかな?
いや、あいつはもともと、えーとこのボンボンで、上等なホテル・店などに入っても、全然臆さないのだ。
それどころか、「これ、なんですか」「どうやって食べるんですか」と全然肩肘が張っていない。
聞けば、それは親父さんの影響で、親父さんは不動産の実業家だが、家族6人で6席しかないような、当日よいものだけを出すような6席しかないレストランに予約して、家族6人まとめて出かける、というようなことを小学生低学年からしていたという。
「暴れたりしないの?」と聞くと、「うん、子どもながらに、なんとなくしたらあかんような気がして、我慢しとった」と言う。
両親のことを、「お父さん」「お母さん」と呼んでいるところを見ると、相当しつけられているな。
うん、この子は、ほんとうに出来たやつだ。

思わずわたしは、「自然体でいたら、絶対いい子が寄ってくるよ」と言ったら、しょんぼりして、「愛知にはおらんねん…」と言う。
不思議だなあ。
確かに身体障害はあるけれど、よく見たらすごくいい物件なんだけどね。
女性もいまは仕事で必死なのかな。

ところで、天橋立の話に戻るが、ボケと突っ込みでいうと、完全に向こうが突っ込みなので、今回突っ込まれたのが「かもめ、かもめ」だった。
なんのことかというと、観光船に乗っているとき、どうやら彼は真剣な話をし始めていたらしいのだが、その最中にいきなりわたしがかもめを見つけて、「あっ、かもめ、かもめ」と言ったのだ。
そんで、彼が「それ、俺の話してることを遮ってまで言うことか?」と突っ込んで、わたしは大爆笑した。
なんか、そういうスタンスの二人なのだ。
以来、なにかあると「かもめ、かもめ」と言って笑い合った。
おかしいよう。

しゃべって、笑い合える人がいるって、楽しい。
わたしは、あと10歳も若ければ、KKと真剣に付き合っていたんじゃないかと思う。
でも、わたしは子どもが産めないからね。
彼の幸せを願うのみです。

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