別れのあとで - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
-

別れのあとで

ha

元彼KKと別れたら、わたしはどうなるだろうと思っていたが、案外、平気だった。
少なくともその前彼KJのときのような、怒りや苦しみはない。

それでもわたしは、なんだか胸がモヤモヤしたので、ワインを買ってきて、朝から半分くらい空けた。
そんで、母親相手にくだを巻いていたら、母親はなにか危険を察知したらしく、「病院に行ってきたら? 明日休診日やし」と言う。
実際、わたしは胸にモヤモヤがあるとヒステリーを起こして、本人が無意識のうちに家の窓ガラスを割ったりするので、早めの受診は悪くない。
それに、なによりも暇だった。
わたしは、また病院のH主治医に会いに行った。

診察では、もっぱら恋愛談義。
H主治医は、下ネタも好きなので、もーそんな話ばっかりだ。

「彼氏とついに別れたんですよ。それで、家で文句言ってたら、なにかを母親が感じたらしく、診察に行ってこいと・・・」
「ふむ」
「結局、最後は、セックスのことじゃなく、在日韓国人問題でした。彼は、韓国人ですけど、韓国人独特のコミューンがあって、彼らは小学生のときから、みんなで固まって仲良しなんですよ」
「それのどこが悪いの?」
「仲間に入れてもらえないんですよ! それに、優先順位が、わたしより仲間の方が上だって言うんですよ? 腹立つじゃないですか!!」
「それは、あなたがかなり年上だから」
「にしても、仲間の女の子へは、みんな名前呼び捨てなんですよ? facebookのコメント欄、女性の名前呼び捨てズラーーですよ!! あたま来ますよ!!」
「そんなん、気になるか?」
「なりますよ!!」

ちなみに、ギタリスト2に尋ねても、もしカノジョが昔からの同級生の男連中と、名前の呼び捨てし合っていたら、あたまに来るという。
当然じゃないのか、H医師?

この日は診察室に、誰も待っている人がいなかったせいか、わたしの話に飽きたH医師は無駄話を始めた。
「○○さん(わたし)は、Mやったなー」
「(それ、このまえも言ったんですけど)はい」
「オーガズム、感じたことあるの?」
「ないと思いますよー。どんなんですか?」
「はぁ~。女に生まれてきて、勿体ない。そんなに、経験あるのになあ」
「でもあれ、やった回数の問題じゃないですよね。運が悪かったんですよ。ものの読み物では、経験する女性は30%だそうですよ(なぜわたしはこんなことを知っている)」
「そんなに少ないんか」
「はあ。多くはきっと、演技ですよ」
「・・・演技か演技でないか、医学的に知る方法があるねん。つまり、汗や。オーガズムに達した女性は、普通の汗とは違う、独特の汗を全身にどっとかくねん。それでわかるねん」
「へーー!!(初耳) そうなんですか!! いや、勉強になります」

こんなことを書いたら、なんてスケベ医師! と思われるかも知れないが、H医師もわたしもドライなので、淡々と話をしているのである。
H医師は、「今度こそ、○○さん(わたし)に、オーガズムを与えてくれる男性が見つかるといいですね」と診察と変わらず話した。

ホントにね。
過去最高の相性だった、元彼KJを上回る人が出てきて欲しいものだわ。
考えたら、性格もセックスも、なにもかも一致なんて人に巡り合うのって、至難の業だよね。
みんな、どっかで折り合っているんだろうな。
それが、わたしに出来るだろうか。

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。