憤まんやるせない思い - LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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憤まんやるせない思い

gyouza

昨日はデイケアの帰り、Fさん(58♂)と、餃子のO将で一杯やった。
Fさんは大人でまともな考え方をする人なので、ときどき愚痴を聞いてもらったりしている。

昨日の愚痴は、もちろん、ギタリスト1のことであった。
わたしは意地悪く、「ギタリスト1とOさんが別れた理由がわかりましたよ」と告げ口した。

こんなことをしたら、自分自身の価値を下げてしまうよ、と言われてしまうかも知れない。
けれども、わたしは口の固い誰か――ギタリスト2とFさん、あとH主治医くらいには言わずにはいられないほど、ギタリスト1がわたしにした仕打ちには、あたまに来ている。

「なんやねん」とFさんは、寛容に言った。
「じつはね・・・これはギタリスト1本人から聞いた話ですが、あのカップル、公衆便所でやっとったんですよ」
「わっはっは。なんや、それ」
「二人とも金持ってませんからね。わたしはずっと、なんであのおばさんが、若い男を振ったのか不思議に思ってたんですけど、たぶんそれですよ。ギタリスト1は性欲が強いから」
「へぇ~」
「それからね、別れて2か月しか経ってないのに、ギタリスト1、たまってる、たまってるって言ってて、今度はわたしを標的にしたんですよ。わたし、公衆便所に連れ込まれそうになったんです」
「え~~? ほんまかいや」
「だからわたし、あたまに来て、こういうことを口の固いFさんなんかにしゃべってんですよ。復讐です」

そんな感じでべらべらしゃべってやった。
ふん。
みんなからこっそり、好奇の目で見られるといいわ。
わたしはこの要領で、口の軽いやつにも、わたしとギタリスト1のことではなく、Oさんとギタリスト1が別れた理由について、言いふらそうかなと考えたが、それはやめとけと母親に制された。
そう、わたしはこんなことを母親に話すのはごくまれなのだが、Fさんに話した内容を、母親にも話して、憂さ晴らしをしていたのである。

母親は、ギタリスト1カップルが公衆便所でやってた、という話をすると、思いっきり顔をしかめて、「なーに~? それ」と不快感を表した。
「だから、あのカップル別れてんや、きっと」
「その女いくつ? 46か7か。そら、精力が追いつけへんかったのかも知れんなあ」
「もうな、駅の身障者トイレの位置とか、全部熟知してる感じやねん。あれは、だいぶやっとるで」
「(再びものすごい不快感)なに、それ・・・」
「わたしもなにそれ? って思ったわ。トイレ一緒に行こうって言われてついていったら、身障者トイレやねんから」
「えーー! 連れて行かれたんか、それで? ――ああ、やっぱり精力の強い人やねんな。ゆみが、Oさんとギタリスト1との間でもめたことがあったから、それで好きやと勘違いしてんのとちゃうか」
「そうかもなー。あー腹立つ。口の軽いやつに、言いふらしたいくらいやわ」
「それだけはやめとき。自分を下げるで。口の固いギタリスト2とFさんと、H主治医までにしとき」

母親は、いままでギタリスト1のことを「なかなかええ青年やん」と言っていただけに、「そんな人と付き合うのはやめなさい!」とまでは言えないようであった。
また、わたしも今後、音楽活動をするにあたって、ギタリスト1の存在は欠かせないと思っている。
だから、これ以上なにもしてはいけないのだ。
あとはH主治医にどばーーっとぶちまけるだけだな。
どう反応するかな。
人生の達人・H主治医に、今後わたしはどっち向いて生きていったらいいのか、尋ねてみたい。

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