ギタリスト1の存在とは - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
-

ギタリスト1の存在とは

guiter4

昨日、バンドでやる曲を練習していて、思った。
わたしにとって、ギタリスト1の存在って、なんなんだろうなと。

あの人が、Yさん(52?♀)につきまとわれているのを見ると、イライラするし、元カノが出来たときも、元カノのあまりのブス度に腹が立って、いろいろ嫌がらせしたもんだ。
あれ、あんなにブスで年増じゃなかったら、気にならなかったはずなんだよなあ。
なぜなんだろう?

・・・まあ、たぶん、わたしとそんなに歳が変わんないのに、わたしを選ばず、なぜこっち? っていう気持ちが、わたしのなかにあったのかも知れない。
かと言って、わたしの方にモーションかけてきたら、わたしは無視したと思うんだよね。
当時、全然、恋愛対象じゃなかったもん。
ということはつまり、元カノが出来たときのわたしの言動は、ジェラシーというよりも、ギタリスト1という尺度を使った女度の勝敗で破れた悔しさがあったんじゃないかと思う。

テレビでフィギュアスケートのアイスダンスをしているのを見て、ああ、これがギタリスト1とわたしの関係なんだ、と思った。
ダンスをしているときは、恋愛を表現をしているが、じつは演技している競技者は、採点を気にしている。
そして、プライベートでは、多くの場合、お互いに別々のカップルがいたり、まったくの恋愛関係になかったりする。
つまり、わたしとギタリスト1は、競技者の相棒同士なのだ。
まえに、宝塚の誰かが言っていた。
役に入っているときは、相手に惚れこんでしまっているから、プライベートでも、他の誰かが近づくと腹が立つんだと。
なんか、これに近くないか?
それでわたしは、Yさんがギタリスト1に近づくと、イライラするんだろうか。

ギタリスト1の方も、これに近い感じで、わたしがプリンス(25♂)や、クリスマス実行委員のKさん(40♂)とあれこれ談笑していると、「よくあんなのとディズニーランドに行けましたね」とか、「Kさんってどうやのん。あれ、女経験あるんかなあ」とか、いちいち気にしている。
ギタリスト1も、わたしと同じように、氷上だけのカップルのように感じているのかも知れないな。
ギタリスト1は、わたしに、「永遠の友だちでいたい」と言った。
だけれども、わたしは、永遠の友だちなんてないと思っている。

先だっては、ギタリスト1が、デイケアから作業所へ、活動拠点を移行していることを聞いた。
そうなると、会える時間は激減するだろう。
ほんとうに、音楽だけの繋がりになってしまう。
こうやって、人は離れたり近づいたりしていくんだよね。
わたしは、ギタリスト1とは、そう長く氷上のカップルではいられないことを悟った。
人と人は、出会いがあれば、別れもある。
寂しいが、仕方ない。

デイケアには、誰もが「男前や!」という、太宰治似の新人さんが入ってきたそうなので、それを楽しみにしてよう~っと。
後ろばっかり見てられない。
あっけらかんと前向きに、わたしは生きていきたいと思う。

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。