ギタリスト1の驚きと未練 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
-

ギタリスト1の驚きと未練

sakebi

昨日は痛快だった。
別れたあとでも、いまだ元カノババアOさんと、どうやらデイケアのあとなどで一緒に帰っている、お人よしのギタリスト1に現実をお見せしてあげたのだ。

きっかけはこうだった、昨日はわたしはワイヤレスマイクが欲しくて、ギタリスト1とかねてから、一緒に楽器店についてきてもらう予定だったのだが、オマケとしてデイケアでHさん(45?♂)も、「俺も楽器見たいわ」と言って、結局3人で繁華街をうろついていた。
ワイヤレスマイクは、価格の相場が高くて、6・7万円ということでびっくりし、こんなのどんなに安い店に行っても値段は変わらないでしょうね・・・という結論が出て、3人は「一杯やって帰りましょう」と居酒屋に入った。

そこで、なんでだか忘れたが、ギタリスト1が、自分のケータイのストラップを皆に見せたのである。
それは泥棒風呂敷をかぶった猫で、わたしはそれを見た途端、元カノババアが大変な猫好きだったのを思い出して、ふ~~ん、と口を挟まずにはいられなくなったのである。

「あんた、まさかそれ、元カノにもらったやつとちゃうやろーな」
「違いますよ! これは自分で買ったんです」
「そう。なら、いいけど」
「なんで? Oさんからもらったやつやったら駄目なんですか?」 ←ちょっと怒ったっぽい。
「――。それには、理由がある」
「え?」
「Oさんはいま、新しい男を見つけて、暴走中や」
「新しい男???!!!」 ←激しく動揺。
「新しい男」
「もう、付き合ってんの?」 ←めちゃくちゃ動揺。
「・・・・・・。(思わせぶりに首を傾げる)先生が言うとった」
「いつ?!」
「さぁ? この前」
「俺、先生に訊こうかな!!」
「ちょっと、そんなん訊いたら、わたしが話したってばれるやん。(こっからはHさんも一緒に)どうせ相手は誰やとか、固有名詞は出てけえへんで」
「・・・そうやな・・・」

しかしあの、ギタリスト1の動揺ぶりは、ごめんだけど笑えるほどだったわ。
先日、「Oさんに未練があるんじゃないの?」と訊いたときは、身体をのけぞらせて「ない、ない」を連発していたのに、あの動揺ぶりはいったい。
結局のところ、世によく言われる、男はいつまでも過去の女を自分のものだと思っているけれど、女は前のやつは綺麗に忘れる、ってやつですかね。
バカよねー。
ギタリスト1は、もしかしたらいまだに元カノババアのことを聖女のように優しい女だと勘違いしているのかもしれないけれど、わたしやクリスマス会幹事の相棒Kさん(40♂)なんかは、「あれは腹でなんか考えている女や」って、とっくに看破してるもんね。

ところで、なんでわたしがこんな工作をするのかというと、ちょっと理由は説明しづらい。
ギタリスト1に恋愛感情があるわけではないのよ。
どちらかというと、元カノババアが嫌い過ぎて、こいつのやることはなんでも腹が立つって感じなのね。
そこへもってきて、彼女が友人であるギタリスト1をたぶらかしたので、しかもカネがないという理由で捨て去ったので、なんて美意識のないやつなんだ、という感じで、わたしはギタリスト1に「早く目を覚ませよ。こいつは魔女だぞ?」と教えてやりたいのである。

ま、わたしが出来ることは、すべてやったわ。
あとは、ギタリスト1が、もし今度元カノババアが一緒に帰ろうって言ってきたとき、どう対応するかね。
悪いんだけど、これだけ材料が集まっても、まだ彼女のことが好きなんだぁ~、ときたら、もうお手上げ。
バカな男ね、とわたし、新聞でも読んでます。

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。