最後のスタジオ練習の日 - LIFE,LOVE&PAIN

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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最後のスタジオ練習の日

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今日は、クリスマス会の演奏最後のスタジオでの練習日。
だけどわたし、今日なんだかとってもしんどいわ・・・。
寝ていたい気分。

このしんどさで、6㎏のキーボードを担いでいくのか・・・。
ああ、出来るのかなあ・・・。
でも、なんだってこんなにしんどくなっちゃったんだろう・・・。
一つには、相棒のギタリスト1が今日、練習どころではない心境にあると思われるからなのね。

彼はいま、おそらく元カノへの未練でいっぱいになっている。
普通のときは、ビール飲んでぎゃははって笑っていられるけど、今日はそうはいかない感じがする。

その彼に、わたしは追い打ちをかけて、もう一つ言わなきゃならないのよ・・・。
すなわち、「寂しさのあまり、Yさん(52歳♀)に、絶対手をかけないように!」である。
Yさんは52歳?という年齢にありながら、いままで男性と手を握ったこともないという、希少価値のバージンである。
ギタリスト1は、まえに「Yさんとは絶対にありえません!!」と断言していたが、いまのあの、ふらふら腰じゃ、どうだか。
ともかく、恐ろしいバージンに手を出したら、もう普通の大人同士のように「ちょっと間違って一発やっちゃったけど、ごめんね」じゃ済まないこと必至なのである。
わたしはこのことだけを注意しておいて、今日はとっととフィギュアスケート・グランプリファイナルを観るために帰るつもりである。
そんで、わたしもクリスマス会が終わったら、ギタリスト1からは距離を置こう。
なんだか疲れるのよ。ギタリスト1といると。
Yさんが取られまいとして、必死でわたしをマークしてくるしさ。

先日、クリスマス会で一緒に幹事をやっているKさんがYさんにそっと耳打ちされたのは、正確にはこうだったらしい。
「あの二人(わたしとギタリスト2)、あんなんやって仲良くしてるけど、付き合ってないねんよ」
それを聞いたKさんは、さては自分がゆみのことが好きで、ギタリスト2とゆみは関係ないんだと教えることで、ゆみをアタックしろとけしかけているんだな、と思ったらしい。
その上で、そんなことを言うのは、わたしとギタリスト1を引き離そうとする意図がみえた、ということだったらしい。
それで、「稚拙なことを・・・」とあきれ返っていたらしい。

もう、デイケアのおばちゃんたちには、うんざりするわ。
そして、そのおばちゃん軍団に迎合しているギタリスト1にも。
ギタリスト1は、わたしにとって、音楽をやるには欠かせない存在だったけど、もうなんか嫌になってきちゃった。
人間がね。
わたしが必要なことを話しかけている最中に、「ああ・・・」と言って、おばちゃんのところに行ってしまったこともあるし、ああいう悪い癖、ちょっと血の気の多い男なんかだったら(職場ならどこにでもいると思うけど)、「なんや、あいつ、人無視しやがって!」って村八分になるところよ。
ギタリスト1の将来なんて知ったことじゃないけど、社会でまともに働いたことがないって、常識面においても、これからどんどん不利になっていくわよね。

あ~、しんどさのあまり、ギタリスト1の悪口を書いてしまった。
でももうほんと、クリスマス会で、彼との関係は一段落させてもらうわ。
わたしの真実のこころは、わたしをおばちゃんの一人に数えないでね、ってところかな。
おやじとしてなら、まあ許さないこともないけど。

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