ギタリスト1の別れの真実 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
-

ギタリスト1の別れの真実

fuyu

昨日は、バンドの練習に、スタジオへ行った。
そこで、昨日のミッション――、ギタリスト1に、バージンのYさん(52歳♀)に手を出さないように、という忠告は、いとも簡単に受け入れられた。
彼は、性的に成熟した女性でないと駄目なんだそうだ。
たぶん、ご奉仕して欲しいからだろうな。

そして、練習の帰りにいつも通りに飲みに行ったのだが、わたしはようやく、なぜ彼が元カノババアにふられたのか、真実を知ることとなってしまった。
わたしがこうなんじゃないかなーと思って、カマをかけたら、彼がぺらぺらとしゃべってしまったのである。

「カネがないのが原因で別れられたって言うたけど、あんた、もしかして、カノジョの家に入り浸りで、どこにも連れて行ってあげたりせえへんかったんとちゃうの」
「・・・確かに・・・」
「そんで、家でやることといえば、セックスだけでさ。それも、カノジョに奉仕してもらうばっかりやったんちゃうの」
「確かに・・・。俺、あのぶよぶよの腹見たら、起てへんねん。だから・・・」
「そりゃー、別れられるわ。たまにUSJでも連れて行ってあげたら、違う結果が出てたかもな」
「もう、ええねん。俺、どうせなんにも取られてないし」
「でも、こころを持っていかれたやないか」
「うまいこと言いますねー」
「ルパン三世の”カリオストロの城”の台詞やで。”やつは、あなたのこころを盗んでいきました”って言うねん」

そんな話をしながら、100円ビールを飲み、わたしたちは、「今日は失恋の歌を歌おう」ということで、カラオケ屋に入り、ほんとに失恋の曲ばっかり歌っていた。
ギタリスト1は、呆れるくらい、未練たらたらの曲を歌っていた。
わたしも、いつもの洋楽はなるべく封印して、オフコースとか、変わったところでは”セーラー服と機関銃””銀河鉄道999”なんかを歌った。
やっぱ、日本語の方が、こころにダイレクトに響くからね。
ここは、傷心のギタリスト1を慰める場だったので、わかりやすい方がいいと思ったのよ。
銀河鉄道999は、「あの人はもう想い出だけど」「あの人の目がうなづいていたよ 別れも愛の一つだと」の辺りの歌詞が好き。
ギタリスト1は、メロディーやアレンジから、(なんか明るい曲だな)って思ったみたいだけど、違いますよー。
あと、洋楽に関しては、一つ一つ「これはこういうことを歌っている曲で」と解説しておいた。
・・・あんまり聴いてなかったけど。

しかしまー、これは居酒屋で話したことなんだけど、いまの彼女のターゲットは誰なのか? という話を持ちかけたとき、彼は「お見合いパーティに行ってんねん」と言っていた。
ははぁ。
しかし、あのチビ・デブ・ブス・生保の四重苦じゃ、同年代ではまず引っかからんな。
たぶん、60代くらいの金持ちジジイでも捕まえたんだろう。
そういった人の内縁の妻になって、介護をして、虎視眈々と財産を狙う、っていう方が、あの魔女には向いているような気がする。

さて、大嫌いな元カノババアと、Yさんと、それからギタリスト1がそのことについてどう思っているか、などが明らかになったことで、わたしは胸がすっとした。
わからんことがあると、気持ち悪いんだよね。
これからは、その両方の考えていることも、ギタリスト1が考えていることもわかって、わたしに余裕が出来るわ。
「あ、あんなこと言ってる」「あれはこーだからこうなのよね」
そうして自分はすましている、これでないとね。

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。