病気であること - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
-

病気であること

kusuri3

じつは最近、あんまり親しくない人には、病気であることを隠しているのである。
わたしたちの言葉で、「クローズド」ってやつである。
これは、病気を隠して、就職に臨むときに使われる言葉だ。
ちなみに、病気を明かして就職活動することを、「オープンド」という。

お見合いパーティに行くようになるまえは、わたしは「オープンド」であった。
「病気であることの、どこが悪いの?」という反骨精神から来たものである。
しかし、お見合いパーティを通じて、やっぱり人は、病気持ちなどといった、マイナス要素を持つ人間を避けて通るのだと知った。
好きでなった病気でないのに理不尽だ! と思うが、人のこころは変えられない。
そこで、わたしは気の許した相手にしか、病気のことを告げない「クローズド」人間となったのである。
理不尽だ・・・。それはもう、理不尽なことでいっぱいなのである。

まず、わたしがどんな生活を送っているか知ったら、誰もが首を捻るだろう。
仕事もしていないし、主婦でもない・・・?
遊んでいる金などないはずなのに、カラオケバーで遊んでいたりする。
いったい、50歳になるまで、いったいどんな生活を送ってきたのだ?
身体も健康そうなのに、働かないなんて変だな。

とまあ、そんなことを思われないよう、例えば洋楽カラオケバーの人々くらいの付き合いなら、全部シークレットにして、なんとなく相手には「まあ、仕事して一人で生きているんだろう」と匂わせておくこととする。
でも、こうすると、深い関係になれなんだよね。
どうしても、「どんな仕事しているの?」くらいの話は出て来るし、嘘を言うわけにはいかないし。
結局、「あの子は障害者だから」という烙印を押されて、適度に距離を置かれるんだろう。
なんか、寂しい気がする。

みなさーん、わたしも37歳のときまでは、まともに働いたり勉強したりして、普通の人と同じだったのですよ!!
病気なんて、いつどこに降ってくるかなんて、誰にもわからない。
明日は我が身を思って、どうか障害者を特別視しないでね!!

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。